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元カノ2
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「良いんだよ、話したくなければ」
「ううん、話すよ。部屋に入って、親父が来るから」
「駄目だぞ仲良くしないと」
「解ってるんだけどさ……どうもね」
大君は部屋に招き入れられベッドに、宙光は机の前の椅子にそれぞれ座った。
「しっかし、良く見てるねお爺ちゃんは。まさかあんな一瞬の動揺で気付かれるとは思わなかったよ。明日葉が何か言っていたの?」
「いや、言いたくなさそうだったよ。だから聞かなかった」
「じゃあどうして解ったの?」
「明日葉ちゃんと初めて会った時、初恋の人に似ていると言っていたのを思い出した」
「ああ、あのフューマン同士だと思ってたって言う?」
「どうして知ってるんだ?」
「あれだけ親父が上機嫌で大きな声出してれば聞こえるよ」
「それもそうか」
「まさかその相手が明日葉だとは思わなかったけどね」
「やっぱり知ってたんだな」
「昔、ちょっとね……本当のこと言うと付き合ってた。中学の頃」
「ううん、話すよ。部屋に入って、親父が来るから」
「駄目だぞ仲良くしないと」
「解ってるんだけどさ……どうもね」
大君は部屋に招き入れられベッドに、宙光は机の前の椅子にそれぞれ座った。
「しっかし、良く見てるねお爺ちゃんは。まさかあんな一瞬の動揺で気付かれるとは思わなかったよ。明日葉が何か言っていたの?」
「いや、言いたくなさそうだったよ。だから聞かなかった」
「じゃあどうして解ったの?」
「明日葉ちゃんと初めて会った時、初恋の人に似ていると言っていたのを思い出した」
「ああ、あのフューマン同士だと思ってたって言う?」
「どうして知ってるんだ?」
「あれだけ親父が上機嫌で大きな声出してれば聞こえるよ」
「それもそうか」
「まさかその相手が明日葉だとは思わなかったけどね」
「やっぱり知ってたんだな」
「昔、ちょっとね……本当のこと言うと付き合ってた。中学の頃」
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