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第二十四話
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朝旦那を会社に送り出した後、買い物に出かけようと思って玄関をでると郵便受けに旦那宛の郵便物があるのを見つけました。
大きさからしてパソコンソフトのCDだろうと思って確かめてみるとなんだか変な封筒だと気が付きました。
普通の通販の郵便物なら、通販会社の名前が封筒に書いてあるはず。
それなのにこの封筒は通販会社の名前もなく旦那の宛名も乱暴な手書きでそのうえ切手がはってありませんでした。
私は不審に思って部屋に戻ると、封を開けて中身を確かめてみました。
中に入っていたのはプラの小さなーケースにはいったDVDが一枚で「人妻強制調教14」とタイトルが書いてありました。
私は旦那が裏ビデオを通販で買ったに違いないと思いましたが、裏ビデオならインターネットでいくらでも見れるはず。
中身を確かめようと思って、居間のビデオデッキにDVDを入れてみました。
液晶テレビの画面に映ったのは、人妻らしい女性がソファーに座って何か話している場面でした。
声が出るとまずいと思って声を消して早送りすると、女性がフェ××オしている場面が大写しで液晶画面に映し出されました。
私は女性の顔になんだか見覚えがあるような気がしてよくよく女性の顔を確かめてみました。
濃い目のお化粧をした顔は、旦那の姪の佐織さんによく似ている気がしました。
ビデオを早送りしてみると、女性が大柄な男性と体を重ねている場面が映って私は思わず息を飲みました。
佐織さんは最近結婚したはず。
相手の男性は旦那さんかもしれないと思って画面に映っている男性の顔を確かめようとしました。
しかし画面には男の顔は映ってないし、太ってお腹の出た男性の体型からしても佐織さんの旦那さんとはとても思えませんでした。
いったいどうしてこんなビデオが旦那宛てに送られてきたのか、いくら考えても理由は判りませんでした。
私はとりあえず旦那の叔父に相談してみようと思いつきました。
叔父に電話して世間話を少ししたあと「実は姪の佐織さんの事で折り入って相談したいことがあるんです」と話を切り出しました。
叔父は私が旦那と佐織さんの仲を疑ってるとでも思ったらしくて六本木のスペイン料理店でこれから会うことで話がまとまりました。
私はスペイン料理店など、学生の時以来行ったことがないのでどんな格好で行けばいいのか迷って精一杯のお洒落な服を着ていくことにしました。
地下鉄に乗って六本木に出ると、駅前の交差点で叔父と落ち合いました。
叔父と一緒にスペイン料理店で食事をしながら、世間話をして食後のコーヒーも済んだ後私は「姪の佐織さんの事なんですけど」と言いながら旦那宛に届いたDVDをバッグから取り出して見せました。
DVDに人妻強制調教14と書いてあるの見て叔父は「ここじゃ、話ができないからどこか二人きりに成れるところに行こうか。ビデオも見て確かめないとね」と言ってくれました。
スペイン料理店を出て、裏道を入るとラブホテルらしい建物の前まで来ました。
「ここなら、ゆっくり話もできるし、ビデオも見られるからちょうどいいだろう」と叔父に言われて、私はいくら何でも叔父とラブホテルに一緒に入るのはまずいと思いました。
もし旦那にしられたらどう言い訳しようかと心配になりましたが、断る訳にもいきませんでした。
しかたなく叔父とラブホテルに入ると、部屋には私の家にある液晶テレビの四倍くらいもあるバカでかい液晶テレビがベッドの横に置いてありました。
さっそく叔父はラブホテルの液晶テレビにDVDを入れてリモコンを操作しました。
画像が映し出されると、女性の顔がはっきりと判って佐織さんの顔に間違いないと私は確信しました。
叔父も液晶の画面に映っているのが佐織さんだと気が付いたようでしたが別に驚いた顔もしませんでした。
「このビデオなら大丈夫だよ」と叔父が言うので私は「何が大丈夫なんですか」と叔父に聞き返しました。
「このビデオはね、佐織にデリヘルのバイトを紹介した時のビデオでね。デリヘルで働くにはフェ××オが上手でないと務まらないからね。俺がフェ××オを教えてやったんだよ」と叔父が言い出したので私はびっくりしてビデオの画面を見つめました。
そういわれてみると、ビデオに映った男性は太っていてお腹も大きくて叔父とそっくり同じ体形でした。
「有紀ちゃんもデリヘルでバイトしてみたらどうだ。デリヘルは誤解される事が多いけどとってもいい仕事なんだよ」
「ともかく楽しいんだ。いろんな男性と付き合えて。男のいいところも悪い所も一目でわかるようになる」
「そうすれば旦那のいいところも気が付くようになって、夫婦円満で幸せになれるんだよ」
「それにデリヘルで遊ぶような男性はみな遊び慣れてるからね。有紀ちゃんだって男に可愛がってもらったほうが楽しいだろう」と叔父が言い出したので私は返事ができませんでした。
「デリヘルで働くには面接があってね、いくら美人でもフェ××オが上手でないと面接は通らないんだ。でも大丈夫、俺がフェ××オのテクニックをじっくり有紀ちゃん教えてあげる。そうすれば有紀ちゃんは美人だしスタイルもいいから面接は必ず通るから心配ないよ」と言いながら叔父の手が私の膝に伸びてきました。
叔父の手が私の膝に伸びると、私の膝頭の感触を楽しむように動き始めました。
微妙な感覚に私の膝が震えると、叔父の指先はさらに大胆に巧みな動きを始めました。
思いもかけない感触が私の体の芯から広がり、泉のように溢れだしました。
頭の中まで熱い奔流が流れこみ、私は半分夢のなかにいるかのように体が重くなりました。
叔父は立ち上がってズボンを脱ぐと私のすぐ目の前に立ちはだかりました。
結婚して以来旦那のオXンXンをまじまじと見つめたことはありませんでしたが、目の前のオXンXンは色も形も大きさも旦那とは全然別物。
こんなに立派なオXンXンを目の前にして私は嬉しくて胸が熱くなりました。
私は初めてフェ××オをした時の事を思い出して、体が小刻みに震えてきました。
大学生の時に合コンの後たまたまナンパされた年上の中年男にフェ××オを強制されたときも、体の震えが止まりませんでした。
「フェ××オは最初は誰でも抵抗があるけど、一度やってみれば女の子だったら誰でも好きになるのよ」と先輩がよく話していましたが、実際に経験してみると確かにその通りだとつくづく思い知らされました。
それからというもの、結婚してから旦那にフェ××オした事なんか一度もありませんでした。
私はいけないことをしようとしているんだと自分でもよく判っていました。
しかし今このチャンスを逃したら一生こんなチャンスはないのは間違いありませんでした。
この先ずっと惨めな思いをして歳をとるよりはいま目の前にある悦びを選ぶ方がよっぽどましだと私は心を決めました。
こんな凄いの口に入れるなんてことやって良いんだろうかと急に怖くなりましたが今更断れませんでした。
勇気を出して頑張るしかないと自分に言い聞かせて、顔を叔父の腰に近づけました。
だけどいったい何をどうすればいいのか分かりませんでした。
叔父が「本当に初めてなんだな」と少し呆れた顔で声をかけてきました。
「まず最初は手の平で下からすくって揺さぶるんだ」と叔父に言われてその通りやってみました。
初めてさわる感触にちょっと驚きましたが、なるほど男の人の身体ってこうなってるんだと勉強になりました。
「じゃあ、次は先っちょを軽く口に含んでみろ」と言われましたがとてもすぐには出来ませんでした。
なんとか頑張って唇に軽く触れるくらいに口に含むと、男の香りが鼻にきつく臭って顔を背けそうになりました。
叔父が腰を少し突き出した途端に、舌先に火傷しそうな感触が触れてきました。
不意に私の携帯の呼び出し音が鳴り旦那からメールが届いたのが分かりました
私は急に我に返ると、自分が旦那を裏切るような事をしていると気が付きました。
いくらなんでも旦那の叔父と不倫なんかする訳にはいかないと思って私はすぐに立ち上がって叔父を蹴飛ばしました。
ちょうど急所に当たったらしくて、叔父が尻もちをついてカエルが蹴飛ばされたような格好で痛がっていました。
私はすぐに部屋をでて必死で逃げ出しました。
大きさからしてパソコンソフトのCDだろうと思って確かめてみるとなんだか変な封筒だと気が付きました。
普通の通販の郵便物なら、通販会社の名前が封筒に書いてあるはず。
それなのにこの封筒は通販会社の名前もなく旦那の宛名も乱暴な手書きでそのうえ切手がはってありませんでした。
私は不審に思って部屋に戻ると、封を開けて中身を確かめてみました。
中に入っていたのはプラの小さなーケースにはいったDVDが一枚で「人妻強制調教14」とタイトルが書いてありました。
私は旦那が裏ビデオを通販で買ったに違いないと思いましたが、裏ビデオならインターネットでいくらでも見れるはず。
中身を確かめようと思って、居間のビデオデッキにDVDを入れてみました。
液晶テレビの画面に映ったのは、人妻らしい女性がソファーに座って何か話している場面でした。
声が出るとまずいと思って声を消して早送りすると、女性がフェ××オしている場面が大写しで液晶画面に映し出されました。
私は女性の顔になんだか見覚えがあるような気がしてよくよく女性の顔を確かめてみました。
濃い目のお化粧をした顔は、旦那の姪の佐織さんによく似ている気がしました。
ビデオを早送りしてみると、女性が大柄な男性と体を重ねている場面が映って私は思わず息を飲みました。
佐織さんは最近結婚したはず。
相手の男性は旦那さんかもしれないと思って画面に映っている男性の顔を確かめようとしました。
しかし画面には男の顔は映ってないし、太ってお腹の出た男性の体型からしても佐織さんの旦那さんとはとても思えませんでした。
いったいどうしてこんなビデオが旦那宛てに送られてきたのか、いくら考えても理由は判りませんでした。
私はとりあえず旦那の叔父に相談してみようと思いつきました。
叔父に電話して世間話を少ししたあと「実は姪の佐織さんの事で折り入って相談したいことがあるんです」と話を切り出しました。
叔父は私が旦那と佐織さんの仲を疑ってるとでも思ったらしくて六本木のスペイン料理店でこれから会うことで話がまとまりました。
私はスペイン料理店など、学生の時以来行ったことがないのでどんな格好で行けばいいのか迷って精一杯のお洒落な服を着ていくことにしました。
地下鉄に乗って六本木に出ると、駅前の交差点で叔父と落ち合いました。
叔父と一緒にスペイン料理店で食事をしながら、世間話をして食後のコーヒーも済んだ後私は「姪の佐織さんの事なんですけど」と言いながら旦那宛に届いたDVDをバッグから取り出して見せました。
DVDに人妻強制調教14と書いてあるの見て叔父は「ここじゃ、話ができないからどこか二人きりに成れるところに行こうか。ビデオも見て確かめないとね」と言ってくれました。
スペイン料理店を出て、裏道を入るとラブホテルらしい建物の前まで来ました。
「ここなら、ゆっくり話もできるし、ビデオも見られるからちょうどいいだろう」と叔父に言われて、私はいくら何でも叔父とラブホテルに一緒に入るのはまずいと思いました。
もし旦那にしられたらどう言い訳しようかと心配になりましたが、断る訳にもいきませんでした。
しかたなく叔父とラブホテルに入ると、部屋には私の家にある液晶テレビの四倍くらいもあるバカでかい液晶テレビがベッドの横に置いてありました。
さっそく叔父はラブホテルの液晶テレビにDVDを入れてリモコンを操作しました。
画像が映し出されると、女性の顔がはっきりと判って佐織さんの顔に間違いないと私は確信しました。
叔父も液晶の画面に映っているのが佐織さんだと気が付いたようでしたが別に驚いた顔もしませんでした。
「このビデオなら大丈夫だよ」と叔父が言うので私は「何が大丈夫なんですか」と叔父に聞き返しました。
「このビデオはね、佐織にデリヘルのバイトを紹介した時のビデオでね。デリヘルで働くにはフェ××オが上手でないと務まらないからね。俺がフェ××オを教えてやったんだよ」と叔父が言い出したので私はびっくりしてビデオの画面を見つめました。
そういわれてみると、ビデオに映った男性は太っていてお腹も大きくて叔父とそっくり同じ体形でした。
「有紀ちゃんもデリヘルでバイトしてみたらどうだ。デリヘルは誤解される事が多いけどとってもいい仕事なんだよ」
「ともかく楽しいんだ。いろんな男性と付き合えて。男のいいところも悪い所も一目でわかるようになる」
「そうすれば旦那のいいところも気が付くようになって、夫婦円満で幸せになれるんだよ」
「それにデリヘルで遊ぶような男性はみな遊び慣れてるからね。有紀ちゃんだって男に可愛がってもらったほうが楽しいだろう」と叔父が言い出したので私は返事ができませんでした。
「デリヘルで働くには面接があってね、いくら美人でもフェ××オが上手でないと面接は通らないんだ。でも大丈夫、俺がフェ××オのテクニックをじっくり有紀ちゃん教えてあげる。そうすれば有紀ちゃんは美人だしスタイルもいいから面接は必ず通るから心配ないよ」と言いながら叔父の手が私の膝に伸びてきました。
叔父の手が私の膝に伸びると、私の膝頭の感触を楽しむように動き始めました。
微妙な感覚に私の膝が震えると、叔父の指先はさらに大胆に巧みな動きを始めました。
思いもかけない感触が私の体の芯から広がり、泉のように溢れだしました。
頭の中まで熱い奔流が流れこみ、私は半分夢のなかにいるかのように体が重くなりました。
叔父は立ち上がってズボンを脱ぐと私のすぐ目の前に立ちはだかりました。
結婚して以来旦那のオXンXンをまじまじと見つめたことはありませんでしたが、目の前のオXンXンは色も形も大きさも旦那とは全然別物。
こんなに立派なオXンXンを目の前にして私は嬉しくて胸が熱くなりました。
私は初めてフェ××オをした時の事を思い出して、体が小刻みに震えてきました。
大学生の時に合コンの後たまたまナンパされた年上の中年男にフェ××オを強制されたときも、体の震えが止まりませんでした。
「フェ××オは最初は誰でも抵抗があるけど、一度やってみれば女の子だったら誰でも好きになるのよ」と先輩がよく話していましたが、実際に経験してみると確かにその通りだとつくづく思い知らされました。
それからというもの、結婚してから旦那にフェ××オした事なんか一度もありませんでした。
私はいけないことをしようとしているんだと自分でもよく判っていました。
しかし今このチャンスを逃したら一生こんなチャンスはないのは間違いありませんでした。
この先ずっと惨めな思いをして歳をとるよりはいま目の前にある悦びを選ぶ方がよっぽどましだと私は心を決めました。
こんな凄いの口に入れるなんてことやって良いんだろうかと急に怖くなりましたが今更断れませんでした。
勇気を出して頑張るしかないと自分に言い聞かせて、顔を叔父の腰に近づけました。
だけどいったい何をどうすればいいのか分かりませんでした。
叔父が「本当に初めてなんだな」と少し呆れた顔で声をかけてきました。
「まず最初は手の平で下からすくって揺さぶるんだ」と叔父に言われてその通りやってみました。
初めてさわる感触にちょっと驚きましたが、なるほど男の人の身体ってこうなってるんだと勉強になりました。
「じゃあ、次は先っちょを軽く口に含んでみろ」と言われましたがとてもすぐには出来ませんでした。
なんとか頑張って唇に軽く触れるくらいに口に含むと、男の香りが鼻にきつく臭って顔を背けそうになりました。
叔父が腰を少し突き出した途端に、舌先に火傷しそうな感触が触れてきました。
不意に私の携帯の呼び出し音が鳴り旦那からメールが届いたのが分かりました
私は急に我に返ると、自分が旦那を裏切るような事をしていると気が付きました。
いくらなんでも旦那の叔父と不倫なんかする訳にはいかないと思って私はすぐに立ち上がって叔父を蹴飛ばしました。
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