【完結済み】天才令嬢は追放されてもあきらめない!

asami

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第十五話

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 そして私はさらに質問をしたのであった……。

「ミーシャさんは神様の存在を感じますか……?」

すると彼女は答えたのである。

「はい……。感じる時があります……」
そして私は言ったのである。
「そうですか……」
そして私はまた質問をしたのであった……。

「ミーシャさんは神様に祈るとどんな気持ちになるのですか……?」

すると彼女は答えたのである。

「安心して落ち着いた気持ちになります……」
そして私は言ったのである。
「なるほど……」
そして私は彼女に質問をしたのであった……。

「ミーシャさんは神様がいると信じていますか……?」
すると彼女は答えたのである。

「私は神様がいると信じています……」
そして私は言ったのである。
「そうですか……」
そして私は彼女に言ったのである。

「私も同じです……」
すると彼女は答えたのである。

「嬉しいです……」
そして私は言ったのである。

「実は私も神様がいると思っています……」
すると彼女は答えたのである。

「そうなのですか……?」
そして私は言ったのである。

「はい……。私も神様がいると信じているんですよ……」
そして私はミーシャに話をして聞かせたのだった……。

そして私は彼女に言ったのであった……。
「ミーシャさん……。少し休んだらお祈りに行きませんか……?」
すると彼女は答えたのである。

「はい……。行きましょう……」
そして私はミーシャと一緒に教会に向かったのであった……。そして私達はお祈りをするために礼拝堂に入ったのだった……。そして私達はお祈りを始めたのであった……。そして私は祈りを終え席に戻るとミーシャが隣に座っていたのだった……。そして彼女は私に言ったのである。
「ジョジョ様……。素敵な時間をありがとうございました……」
そして私は答えたのである。

「こちらこそ……」
そして私は彼女に言ったのである。
「ミーシャさん……。これからも仲良くしてくださいね……」
すると彼女は答えたのである。

「はい……。ぜひ……」
そして私は彼女に握手を求めたのであった……。そして私達は固く握手を交わしたのであった……。そして私はミーシャと別れて部屋に戻ることにしたのであった……。
そして私は自分の部屋へと戻ってきたのであった……。そして私はベッドに横になり目を閉じて眠ることにしたのであった……。そして私は夢の中へと落ちていったのであった……。

私は夢の中で神様と出会ったのだった……。
「貴方は神様ですか……?」
そして私はそう言ったのだった……。

「ええ……。私は貴方の守護神です……」
そして神様は答えたのであった……。

「貴方はなぜ私を守るのですか……?」

そして私はそう言ったのであった……。

「それは貴方が私の大切なお嬢様だからです……」

そして神様はそう言ったのだった……。
「お嬢様……?」

そして私はそう言ったのだった……。

「貴方は私の娘です……。だから私は貴方を守り続けます……」

そして神様はそう言ったのであった……。そして私は思ったのである。私は本当に幸せ者だと……。そして私は思ったのである。この幸せをいつまでも忘れないでおこうと……。そして私は目を覚ましたのであった……。そして私は再び眠りにつくことにしたのであった……。そして私は夢の中で天使の姿を見たのだった……。そして私は思ったのである。あぁ……。なんて美しいんだ……。と……。
そして私は天使に言ったのであった……。
「貴方は天使なのですか……?」
そして私はそう言ったのであった……。

「はい……。私は天使です……」

そして天使はそう答えたのだった……。
「天使って本当にいるんですね……」
そして私はそう言ったのだった……。

「えぇ……。天使は確かに存在するのですよ……」

そして天使はそう言ったのであった……。

「天使ってどんなことができるんですか……?」

そして私はそう言ったのであった……。
「私は人間に幸福をもたらすことができます……」

そして天使はそう言ったのであった……。

「幸福ですか……?」

そして私はそう言ったのだった……。

「はい……。幸福を授けられます……」

そして天使はそう言ったのであった……。

「素晴らしいですね……」
そして私はそう言ったのだった……。

「ありがとうございます……」

そして天使はそう言ったのであった……。
そして私は天使に言ったのであった……。
「貴方のおかげで私の人生はより豊かなものになりました……」
そして私はそう言ったのであった……。
「それは良かったです……」
そして天使はそう言ったのであった……。
「本当に感謝しています……」
そして私はそう言ったのであった……。
「どういたしまして……」
そして天使はそう言ったのであった……。

「あっ……!?」

そして私は驚きの声を上げたのであった……。
「どうかしましたか……?」
そして天使はそう言ったのであった……。
「すみません……。なんでもありません……」
そして私はそう言ったのであった……。
「そうですか……。もし何かありましたら言ってくださいね……。私が何でも解決してあげますよ……」
そして私は言ったのであった……。

「ありがとうございます……」

すると天使はまた尋ねてきたのだった……。

「そういえば貴方はどうしてこの教会に来たのですか……?」

私は答えたのであった……。

「実は親に捨てられたのです……」

そして天使は言ったのである。

「そんなことがあるんですね……」

そして私は言ったのである。

「はい……。でも私は今幸せです……」

すると天使は言ったのである。

「それは良かったですね……」

そして私は言ったのであった……。

「はい……。本当にありがとうございます……」

そして私は答えたのであった……。すると天使はこういったのである。

「貴方の幸せを心からお祈りしています……」

そして私は言ったのだった……。

「ありがとうございます……」

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