【完結】いけないチャット

第一話

　【ＯＬの杉田有紀は彼氏に捨てられて自暴自棄になり、出会い系サイトの男とラブホテルで待ち合わせをする】
【期待と不安が入り混じった気持ちでラブホテルの部屋に入る有紀】
（有紀）またせてごめんなさい
（義治）いや俺もさっき来たばかりだから、可愛い顔してるじゃないか、スタイルもいいし
（義治）出会い系サイトでこんな良い女と出会えるなんて俺はついてるぜ
（義治）出会い系サイトはよく利用してるのかな
（有紀）そんなことないです、今日が初めなんです
（義治）どうして出会い系サイトなんかを使う気になったのかな
（有紀）私もう普通のセックスじゃ物足りなくて刺激が欲しかったんてす
（義治）それはちょうどいい、変態プレーをたっぷり楽しませてやるぜ
（有紀）変態プレーですか
（義治）普通のセックスじゃ物足りないんだろう、どんなプレーが好きなんだ
（有紀）たっぷり時間かけていたぶるように責められるのが好きです
（義治）それはちょうどいい、俺もそう言うプレーが得意なんだ
（有紀）じゃあよろしくお願いします
（義治）たっぷり可愛がってやるから覚悟するんだな
（義治）彼氏はいますか
（有紀）私彼氏に捨てられたんです
（義治）そうなんだ、どうして捨てられたのか聞いてあげるよ
（有紀）彼氏を他の女に取られて捨てられちゃったんっです
（義治）誰に彼氏を取られたの
（有紀）彼氏が交通事故で入院したときの担当の看護婦の女なんです
（義治）どうしてそんな事になっちゃったの
（有紀）親切に看護してもらったのでほれちゃったらしいです
（義治）彼氏にはいつもフＸラＸオしてたのかな
（有紀）フＸラＸオってなんですか
（義治）カマトトぶるんじゃねえよ、口でオＸンＸンをしゃぶるんだ、いつもやってるだろう
（有紀）それなら、してます
（義治）フＸラＸオ大好きなんだろう、フＸラＸオさせてもらいたいから出会い系サイトなんか使ってるんだろう
（有紀）そんなことないです
（義治）つべこべ言うんじゃない、金は払ったんだいますぐフＸラＸオしてもらうからな
（有紀）そんな困ります
（義治）男から金を貰うってことはどうゆうことか分かってるんだろう、今すぐやるんだ
【義治さんがベルトを緩めてズボンとトランクスを膝まで降ろすともう大きくなった物が有紀のすぐ目の前にそそり立った】
【有紀は口を義治さんのオＸンＸンに近づけると舌を使い始めた】
（義治）上手いじゃないか、俺と付き合わないか、毎晩しゃぶらせてやるぜ
【男に言われて有紀は、彼氏に振られた腹いせに男と付き合おうと心を決めた】
（義治）どうなんだ
【男に聞かれて有紀は口にくわえたまま、頷いて答えた】
【義治さんは有紀をベッドに押し倒すと、唇を重ねてきた】
【義治さんの手が有紀の胸を揉むと、唇を離して乳首を吸い始めた】
（義治）どうだ、もっと気持ちよくなりたいだろう、どうなんだ
（有紀）好きにしてください
【有紀の反応を確かめながら、義治さんは腰をゆっくりと動かし始めた】
【義治さんは次第に動きを激しくして有紀を責めて来た】
【真紅の炎が有紀の体を包み込むと、果てしない欲望が襲いかかってきた】