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第四楽章
歌姫の舞台(1)
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ラッドがカーメンの町に到着したのは、リンカと出会った翌日の昼過ぎだった。
途中で農家の納屋を借りられ野宿をまぬがれたのは幸運である。
「リンカと一緒に運も巡ってきたかな?」
”うんってな~に?”
妄想少女ルビは驚くほど物を知らない。それがラッドの願望とは思えないのだが。
(そう言えば、いつからいたっけ?)
最初に自覚したのはフィドルで演奏の稽古をしているときだ。姿は見えず声だけの存在に最初は驚き、そして自分の妄想と気づいて絶望した。
音楽家として耳を鍛えたせいで、そこが何か変調したらしい。
こちらからの質問に対してルビの回答はあやふやで、名前以外の全てが不明。本人によると見た目は「かわい~」で年齢は「わかんな~い」である。
(妄想なんだから、ボンキュッボンの美人だっていいじゃないか)
”ねえラッド~、うんってな~に?”
しかし舌足らずなしゃべり方からして女児、もしくは幼女としか。だとしたら自分の性癖が危なすぎる。
(お師匠様に隠しおおせて、本当に良かった)
町の正門前でラッドは足を止めた。門の上に掲げられた巨大な町名看板を見上げる。
”なんてかいてあるの~?”
既にルビの好奇心は看板に移っていた。
「カーメンって町の名前を、オライア文字とクラウト文字とで並べて書いてあるんだ。それと通し番号も」
”ばんごうって~、すうじだよね~”
「そう。三十八ってね。帝国時代の名残だ」
”なごりってな~に?”
「ルガーン人は他民族から文字と地名を奪ったんだ。町や村の名前は消されて、通し番号が振られた。アルヒンの町が八十九だったように、この町は三十八だったんだ」
独立して地名は取り戻せたが、一度失われた文字の復活は容易ではない。学校で教えてはいるが、大人が知らないだけに普及には程遠い。むしろ大陸全土で使えるクラウト文字の方が目に付く。
正門脇の門番の詰め所で、ラッドはザックを下ろした。
「荷物改めをお願いします」
ラッドがそう言うと、面倒臭そうに門番がやってくる。。
町に武器が持ち込まれないよう荷物を改める規則はあるが、ほとんど守られていない。今も詰め所を無視して大勢の人が門を潜っているが、門番は気にも留めない。何しろこの町は、人の出入りが激しい交易都市なのだ。全員の荷物を改めるなど物理的に不可能だろう。
だが良民ではない吟遊詩人は、役人と揉めるのは禁物だ。
――決まりは杓子定規に守るのが自衛策だ――
とのお師匠様の教えをラッドは遵守している。
中年の門番はザックから衣類やタオルを乱雑に机に出した。
「刃物は食事用ナイフだけです」
「そっちの荷物は?」
「音楽家なので」
ケースを開けてフィドルを見せる。
「なるほど。問題なし。入って構わん」
「お世話になりました」
ザックに衣類を詰め込んでいると、門番が世間話をはじめた。
「お前さんも運が良いな。歌姫レラーイの公演が中央広場で今夜あるんだ。音楽家なら見逃せないだろう」
「それって昨日だったんじゃ?」
「事故で延期になったんだ。だからお詫びで無料開放だとさ」
「それは願ってもない」
一度は諦めた公演が無料で聞けるので、ラッドの心は弾んだ。
(ひょっとしたらリンカは幸運神フィファナの御使いなのかな?)
もうじき会えると思うと鼓動が速まる。と、その時気づいた。
(どこに行けば会えるんだ?)
落ち合う場所を決めていなかった。美少女との会話で舞い上がっていたせいである。
誰かに聞くとしたら、目の前の門番しかいない。
「あの、呪歌使いさんがどこに宿泊か、知りませんか?」
「誰だって?」
「呪歌使い――ええと、賞金首の盗賊魔法使いを捕まえた人です」
「そんな事を聞いてどうする気だ?」
門番の声が固くなった。険しい表情で鋭い視線を向けてくる。
”わ~、こわいかお~”
「べ、別に怪しい者じゃありませんよ」
「動揺するとは怪しいな」
「まさか仕返しに来た仲間か何かと勘違いしていませんか?」
「仕返しに来ただと!?」
「誤解です!」
ラッドは自分が盗賊の被害者である事と馬車を下ろされた事、バタバタしてお礼を言い損ねた事などを必死に伝えた。焦っていたので説明が終わる頃には汗まみれである。
「なんだ、そういう話か」
ようやく門番の声が和らいだ。
「良かった、疑いが晴れて」
「きちんとお礼したいとは、若いのにしっかりしているな。見上げた心がけだ。実に立派だ」
顔はにこやかだが、何か含んだ物言いである。
”へんなかお~”
「あの、その人たちの宿は?」
「ところで、恩人の居所を教えてくれる人にも、お礼は必要だとは思わないか?」
「うわあ……」
露骨に見返りを要求され、ラッドの気分が海底まで沈み込んだ。
「察しが悪くてすみません」
愛想笑いをしつつ門番に十銅貨を握らせる。
「東三番通り、セイト街の杏亭だ。言っておくが、俺から聞いたなんて言うなよ」
「もちろんです」
にこやかにラッドは荷物を担ぎ直した。心の中で唾を吐き捨てながら。
(国家再興に奔走する首都の高級官吏なんか、激務の末に何人も過労死しているのに)
苛つくラッドの心にお師匠様の教えが浮かんでくる。
――腐った奴はどこにでもいるが、絶対数は少ないものさ。国が機能するのは大半がまともな証拠だ――
だがそれよりも昔の人の言葉の方がしっくりきた。
「犯罪と汚職は神々でさえ防げない」
途中で農家の納屋を借りられ野宿をまぬがれたのは幸運である。
「リンカと一緒に運も巡ってきたかな?」
”うんってな~に?”
妄想少女ルビは驚くほど物を知らない。それがラッドの願望とは思えないのだが。
(そう言えば、いつからいたっけ?)
最初に自覚したのはフィドルで演奏の稽古をしているときだ。姿は見えず声だけの存在に最初は驚き、そして自分の妄想と気づいて絶望した。
音楽家として耳を鍛えたせいで、そこが何か変調したらしい。
こちらからの質問に対してルビの回答はあやふやで、名前以外の全てが不明。本人によると見た目は「かわい~」で年齢は「わかんな~い」である。
(妄想なんだから、ボンキュッボンの美人だっていいじゃないか)
”ねえラッド~、うんってな~に?”
しかし舌足らずなしゃべり方からして女児、もしくは幼女としか。だとしたら自分の性癖が危なすぎる。
(お師匠様に隠しおおせて、本当に良かった)
町の正門前でラッドは足を止めた。門の上に掲げられた巨大な町名看板を見上げる。
”なんてかいてあるの~?”
既にルビの好奇心は看板に移っていた。
「カーメンって町の名前を、オライア文字とクラウト文字とで並べて書いてあるんだ。それと通し番号も」
”ばんごうって~、すうじだよね~”
「そう。三十八ってね。帝国時代の名残だ」
”なごりってな~に?”
「ルガーン人は他民族から文字と地名を奪ったんだ。町や村の名前は消されて、通し番号が振られた。アルヒンの町が八十九だったように、この町は三十八だったんだ」
独立して地名は取り戻せたが、一度失われた文字の復活は容易ではない。学校で教えてはいるが、大人が知らないだけに普及には程遠い。むしろ大陸全土で使えるクラウト文字の方が目に付く。
正門脇の門番の詰め所で、ラッドはザックを下ろした。
「荷物改めをお願いします」
ラッドがそう言うと、面倒臭そうに門番がやってくる。。
町に武器が持ち込まれないよう荷物を改める規則はあるが、ほとんど守られていない。今も詰め所を無視して大勢の人が門を潜っているが、門番は気にも留めない。何しろこの町は、人の出入りが激しい交易都市なのだ。全員の荷物を改めるなど物理的に不可能だろう。
だが良民ではない吟遊詩人は、役人と揉めるのは禁物だ。
――決まりは杓子定規に守るのが自衛策だ――
とのお師匠様の教えをラッドは遵守している。
中年の門番はザックから衣類やタオルを乱雑に机に出した。
「刃物は食事用ナイフだけです」
「そっちの荷物は?」
「音楽家なので」
ケースを開けてフィドルを見せる。
「なるほど。問題なし。入って構わん」
「お世話になりました」
ザックに衣類を詰め込んでいると、門番が世間話をはじめた。
「お前さんも運が良いな。歌姫レラーイの公演が中央広場で今夜あるんだ。音楽家なら見逃せないだろう」
「それって昨日だったんじゃ?」
「事故で延期になったんだ。だからお詫びで無料開放だとさ」
「それは願ってもない」
一度は諦めた公演が無料で聞けるので、ラッドの心は弾んだ。
(ひょっとしたらリンカは幸運神フィファナの御使いなのかな?)
もうじき会えると思うと鼓動が速まる。と、その時気づいた。
(どこに行けば会えるんだ?)
落ち合う場所を決めていなかった。美少女との会話で舞い上がっていたせいである。
誰かに聞くとしたら、目の前の門番しかいない。
「あの、呪歌使いさんがどこに宿泊か、知りませんか?」
「誰だって?」
「呪歌使い――ええと、賞金首の盗賊魔法使いを捕まえた人です」
「そんな事を聞いてどうする気だ?」
門番の声が固くなった。険しい表情で鋭い視線を向けてくる。
”わ~、こわいかお~”
「べ、別に怪しい者じゃありませんよ」
「動揺するとは怪しいな」
「まさか仕返しに来た仲間か何かと勘違いしていませんか?」
「仕返しに来ただと!?」
「誤解です!」
ラッドは自分が盗賊の被害者である事と馬車を下ろされた事、バタバタしてお礼を言い損ねた事などを必死に伝えた。焦っていたので説明が終わる頃には汗まみれである。
「なんだ、そういう話か」
ようやく門番の声が和らいだ。
「良かった、疑いが晴れて」
「きちんとお礼したいとは、若いのにしっかりしているな。見上げた心がけだ。実に立派だ」
顔はにこやかだが、何か含んだ物言いである。
”へんなかお~”
「あの、その人たちの宿は?」
「ところで、恩人の居所を教えてくれる人にも、お礼は必要だとは思わないか?」
「うわあ……」
露骨に見返りを要求され、ラッドの気分が海底まで沈み込んだ。
「察しが悪くてすみません」
愛想笑いをしつつ門番に十銅貨を握らせる。
「東三番通り、セイト街の杏亭だ。言っておくが、俺から聞いたなんて言うなよ」
「もちろんです」
にこやかにラッドは荷物を担ぎ直した。心の中で唾を吐き捨てながら。
(国家再興に奔走する首都の高級官吏なんか、激務の末に何人も過労死しているのに)
苛つくラッドの心にお師匠様の教えが浮かんでくる。
――腐った奴はどこにでもいるが、絶対数は少ないものさ。国が機能するのは大半がまともな証拠だ――
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