【配信】人気アイドル、えっちな仕事から裏側まで教えちゃいます♡

ホマレ

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仕事が手につかないので大好きな彼に会いに行ったら、溺愛されてドロッドロにされました。④

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「ハッ、ハッ♡腰振らなくても出ちゃいそう♡このままだと精液またこぼれちゃうから、ベッドでたっぷり種付けするからね」

 ルイはそう言ってベッドへと歩いていき、レオを丁寧にシーツの上に下ろすと再び足を開かせ、密着した杭打ちピストンの体勢になって、宣言通りの種付けを開始する。

 ばちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡
 ドスドスドスドスドスドス♡

 ルイの荒い息遣いと、肌と肌がぶつかる音が根元までちんぽが入っていることを証明し、結合部からは腸内で散々かき混ぜられたドロドロの精液がぬちゃぬちゃ♡と音を立てていた。
 お腹の中がいっぱいで、全部が気持ちよくて、こうやってルイに抱かれているのが幸せでたまらなくて、ルイの首を引き寄せてはキスをして、ピッタリとくっついたまま同時に果てた。

「あぁ♡んんぅ♡るい♡きもちい」

「気持ちいな、腰…もっと?」

 無意識にルイの腰に絡ませていた足は再び精液を注がれたにも関わらず、ルイを離すまいと自分の体に引き寄せたままである。

「……離れないで」

「離さないよ。レオがここまで来てくれたんだから、絶対」

 甘えるようにそう言えば、ルイは堪らないと言った表情で、ナカでもペニスを膨らませ、今度は全身をピッタリとくっつけて、ルイの体重を全身で感じながらゆっくりと腰をうねらせるねっとりとしたセックスを堪能する。何度も何度も絶頂を繰り返し、その度に少しずつ腹は膨れていった。


「よかった…背中傷ついてなかった」

「レオにマーキングしてもらえないのは残念なんだけど」

「だってまだ撮影残ってるでしょ?どこまで露出するかわからないじゃん」

 開いたままの窓の外が白んであと数分もすれば太陽が昇ってくるこの時間。少し休憩を兼ねて惰性で互いの体を触り合っては何かを確かめ合う。

「じゃあさ、レオにしかわかんないところに付けてよ。レオを感じてないと俺、もう頑張れないかも」

 綺麗な男前の顔を可愛らしく歪めて上目遣いでレオにおねだりをする。

「……いいよ。じゃあルイ、俺の前で足を大きく開いて」

 ベッドに座ったルイの大きく開かれた長い足の間に座り込んで、その長い足を持ち上げた。

「んっ♡レオ…そこ、やば♡」

「んんう♡」

 ルイの足の付け根の内側にじゅう♡と勢いよく吸い付いて、そのままあぐあぐと甘噛みをする。
 柔らかい肌はすぐに赤く色づき、情事の余韻を残した。

「ありがと。でもこれ俺も見えなくない?」

「ふふん。俺にしか見えないところだし、ルイが見せてくれないなら俺も見えないとこだよ」

「はぁー、ねぇレオ。そういうのどっこで覚えてくんの?」

「うわぁ」

 地べたに座り込んでいたレオをルイはやすやすと持ち上げては抱きしめてそのまま後ろに倒れ込んだ。

「えっちだねレオ」

「お前より先輩だからな」

「ふーん、ねぇ先輩。俺からのご褒美はいらない?」

「ご褒美?…うーん。また、ちゃんと俺の家に帰ってきて」

「……そのことなんだけどさ」

 レオがご褒美を提案するとルイは少し改まって話を切り出す。

「何?だめ?」

「だめじゃなくて、一緒に住まない?別に今すぐにじゃなくても良くて、俺レオの家に帰るから…でも俺レオのいない家に帰りたくないし、多分レオとの同棲なら事務所も許してくれるし、別々になっちゃった仕事以外ずっと一緒にいられるし」

 早口で捲し立てるルイの言葉を理解するのに一杯一杯でポカンと口を開けてしまう。

「どう、です」

「いいと、おもいます」

 お互い核心をついた話に緊張して片言の敬語で反応しては、笑い合った。

「ふは。早く帰りたいね、俺たちの家に。このホテルもすげぇ良いけど、レオと寝たらピッタリ収まるあのベッドの方がぐっすり眠れる」

「うん」

「帰ったら俺がご飯作るよ。レオの好きな唐揚げも。それからゆっくりお風呂入って、セックスしてたっぷり寝たら、家のこと考えよ」

「うん」

 嬉しすぎて、言葉が出なくなるってこと、本当にあるんだ。

「どうした?静かだね、レオ」

「う゛ん」

 またもや溢れてくる涙にルイは「また泣かせちゃったな」なんていうもんだから、「嬉しいの!」って少し声を張り上げた。

「可愛いレオ。レオはみんなの王子様だけど、こういう姿はぜーんぶ俺に独り占めさせてよ」

 背中をさすりながら優しく包み込んでくれるルイを知っているのはレオだけで、皆んなは口数の少ないクールなルイしか知らないんだから、ルイがそう言葉にする気持ちもわかってしまう。

 そんなギャップも含めてルイの全てがレオは好きで、そのルイに今日もレオは溺愛されるのであった。















おまけ
【配信】パリでのあれこれ

「みんな久しぶり」
 
 そんな言葉から始まった@rui_rui_nighitの垢での配信は一ヶ月ぶりだった。

「今日は2週間位前にパリに行った時のことでも話そうかなーって思って」

『騎士こんばんは』
『配信自体三ヶ月ぶりくらいじゃない?』
『ルイ個人配信とか超珍しい』
『なんか良いことあった?』
『ファッションショー超カッコよかったよー』
『パリで観光できた?』

 少し赤らんだ顔はお酒を煽っているのか、いつもよりも柔らかく見える。

『おー皆んな目ざといね。そ、良いことあったよ』

 ルイはコメントを目で追いながらふわりと笑った。

「まずは、パリに渡って打ち合わせとか細かい仕事が色々あって、1週間後?とかに本命のファッションショーがあって…友達とか知り合いとかいなかったからまじ緊張したし、皆んな見てくれた?あの衣装とジュエリー!めっちゃカッコよくて、質量もあってずっと背筋は伸びてるし、多分過去一位緊張してた。もうご飯とか入らないし、ずっと気を抜かないように顔作ってた。はは、いつもと違う表情してたでしょ。カッコよかった?」

 冗談混じりの言葉にコメントは「カッコよかった」という文字が滝のように流れていく。

「ふっ、ありがと。その後は、撮影メインで…あ、仕事で撮った写真は今後何らかの形で告知があると思うのでお楽しみに。で、最高だったのが、翌日レオと過ごせたことだったんだけど、見て」

 そう言ってレオはスマホを操作して、反射がないようにカメラに画像を写す。

「これは美味しい料理食べてるレオ。これは滞在してたとこの近くのカフェでなんかの映画のワンシーンみたいになってるレオ。これはエッフェル塔の真似してるやつで─あっ」

 スクロールする指がぴたりと止まり、少し焦る。

「あー、これはホテルで夜景みてテンション上がってるレオ。…俺だけの秘密にしようと思ったけど、皆んなにも見せちゃった」

 バスローブを着て、窓から夜景を見るレオの姿がそこにはあった。勿論、ルイが撮ったのはレオのアップであるから夜景はぼやけて何も見えない。
 しかしこの一枚で、この後の情事など容易く想像できてしまう。


「ただいまーって、ありゃーまだ配信してた?さっき通知来て珍しーって思ってたんだよね」

 聞き慣れた声が反対側から聞こえ、数秒して眼鏡とマスクをしたレオが画面に向かってひらひらと手を振った。

「ねーこれアーカイブ残る?俺聞けなかったから聞きたい」

「うーん……残さない。今日の配信内容はレオには内緒ね。じゃ、レオ帰ってきたし終わる。じゃあね」

 駄々をこねるようなレオの声と全てを遮るような無慈悲なルイの声。

『同棲?』
『事務所ではない』
『ホテルでもなさそう。帰ってきたって』
『あのソファ見たことあると思った』
『王子の家の壁紙と同じじゃね?』

 そんなファンからのコメントも数秒で跡形もなく消えてしまい、またしても『同棲』が『バスローブ』『王子 パリ』がトレンド入りを果たした。


 それから数日後。
 FCのブログに掲載された『ルイに会いにパリまで』には仕返しとばかりにルイの寝顔が添付されており、そんなご尊顔を拝もうと、会員数が飛び跳ねたのだった。
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