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キスも上手い宇佐美さん
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そこでまた、宇佐美が黙り込んでしもうた。
俺はとりあえずまた宇佐美をそっとしておこうと、手を伸ばしてエクレアを取るとがつがつと食べ始めた。
糖分が体に吸収されとるような気がしてなんとなくええ気分になった。
「宇佐美。このエクレア、めっちゃ、美味いで」
嬉しくなって宇佐美を放っておくことも忘れて話しかける。宇佐美がちらっと俺の顔を見た。見た途端、ふっと笑った。
「お前、ほんまがさつやわ」
「は?」
「付いてるで」
「え? 何が……」
え?
ええ?
えええ???
ほんまに不意打ちやった。事態が全く呑み込めへんかった。
なぜか、宇佐美の顔が近づいてきて、俺の口端を、べろん、と舌で舐めた。どうやら、クリームが豪快に付いとったらしい。そこで俺がびっくりしてもうて固まったままでおったら。そのまま離れると思うてた宇佐美の顔が俺の目の前で止まって、また戻ってきた。
ほんで。当たり前のように、自然と、キスされた。
どういうことやねん。
宇佐美も。俺も。
なんで、当たり前にキスしてるん? ほんで、なんで、当たり前にキス受け入れてるん?
なんか言おうとして口を開きかけたら。
うわぁっ。
その開いた口に宇佐美の舌が入ってきた。
待て待てっ。
その心の叫びとは裏腹に、俺の舌は完全にその気になっとって、宇佐美の舌に絡みついた。
「んぅ……」
俺は当たり前やけど、今まで宇佐美とチューなんしたことない。やから、もちろん、これが初めての宇佐美とのキスなわけやけど。しかもディープの。
こいつ……上手いぞ。
乳触る時の手の動きも感心するレベルやったけど。宇佐美はキスも上手かった。なんだか悔しい気がする。男として。
「は……あ……」
段々、頭がぼうっとしてきた。俺の口の中を自由自在に宇佐美の舌が動きまくる。息も上がってきた。
宇佐美の体重がどんどん俺に押しかかってきて、そのままソファに押し倒された。宇佐美の右手がするりと俺のTシャツの中に入ってくる。いつものように、絶妙な指使いで乳首をまさぐられた。
「んっ……んっ……」
ピリピリとする刺激に声が出るが、今夜は宇佐美の口に塞がれとってうめき声みたいな声しか出えへんかった。
苦しい。そう思うんやけど、止められへん。宇佐美とのキスが。宇佐美の舌が強引に俺の口内を暴れまくる。つっ、と唾液が俺の口端から垂れた。そこで宇佐美の唇が満足したのか、ちゅうっ、と音を立てながら離れていった。
はあ、と熱い息を吐いて、俺は宇佐美を見上げた。
「ちょお、宇佐美。どうしたん?」
「……別に。したくなってん」
「はあ? ……あっ、ちょっ……」
なんやそのぼやんとした理由は、と文句を言う前に、俺のTシャツが力任せにめくられて、あっという間に頭の上まで脱がされた。手首んとこで止められて、俺は万歳の格好のままでおることを余儀なくされた。
露わになった俺の両乳首を宇佐美が嬉しそうな顔で眺めとる。
「今日も、小野のおっぱいええわ~」
「なんでやねん」
「さっきのキスで感じてもうたん? 乳首、めっちゃ、立ってるやん」
「いや、だって……」
宇佐美のキスが上手かったから、とはなんか言いたくなかった。変なところで妙な男のプライドが出る。
「可愛くて、美味しそうやわ」
「……何言うてんの?」
ほんまに毎回毎回。可愛いだのなんだの、俺の乳首に向かって語りかけとるけど。一体全体他の乳首と何がちゃうんやろう。何が、このおっぱい星人のお眼鏡にかなったんかぜんっぜん分からへん。
俺はとりあえずまた宇佐美をそっとしておこうと、手を伸ばしてエクレアを取るとがつがつと食べ始めた。
糖分が体に吸収されとるような気がしてなんとなくええ気分になった。
「宇佐美。このエクレア、めっちゃ、美味いで」
嬉しくなって宇佐美を放っておくことも忘れて話しかける。宇佐美がちらっと俺の顔を見た。見た途端、ふっと笑った。
「お前、ほんまがさつやわ」
「は?」
「付いてるで」
「え? 何が……」
え?
ええ?
えええ???
ほんまに不意打ちやった。事態が全く呑み込めへんかった。
なぜか、宇佐美の顔が近づいてきて、俺の口端を、べろん、と舌で舐めた。どうやら、クリームが豪快に付いとったらしい。そこで俺がびっくりしてもうて固まったままでおったら。そのまま離れると思うてた宇佐美の顔が俺の目の前で止まって、また戻ってきた。
ほんで。当たり前のように、自然と、キスされた。
どういうことやねん。
宇佐美も。俺も。
なんで、当たり前にキスしてるん? ほんで、なんで、当たり前にキス受け入れてるん?
なんか言おうとして口を開きかけたら。
うわぁっ。
その開いた口に宇佐美の舌が入ってきた。
待て待てっ。
その心の叫びとは裏腹に、俺の舌は完全にその気になっとって、宇佐美の舌に絡みついた。
「んぅ……」
俺は当たり前やけど、今まで宇佐美とチューなんしたことない。やから、もちろん、これが初めての宇佐美とのキスなわけやけど。しかもディープの。
こいつ……上手いぞ。
乳触る時の手の動きも感心するレベルやったけど。宇佐美はキスも上手かった。なんだか悔しい気がする。男として。
「は……あ……」
段々、頭がぼうっとしてきた。俺の口の中を自由自在に宇佐美の舌が動きまくる。息も上がってきた。
宇佐美の体重がどんどん俺に押しかかってきて、そのままソファに押し倒された。宇佐美の右手がするりと俺のTシャツの中に入ってくる。いつものように、絶妙な指使いで乳首をまさぐられた。
「んっ……んっ……」
ピリピリとする刺激に声が出るが、今夜は宇佐美の口に塞がれとってうめき声みたいな声しか出えへんかった。
苦しい。そう思うんやけど、止められへん。宇佐美とのキスが。宇佐美の舌が強引に俺の口内を暴れまくる。つっ、と唾液が俺の口端から垂れた。そこで宇佐美の唇が満足したのか、ちゅうっ、と音を立てながら離れていった。
はあ、と熱い息を吐いて、俺は宇佐美を見上げた。
「ちょお、宇佐美。どうしたん?」
「……別に。したくなってん」
「はあ? ……あっ、ちょっ……」
なんやそのぼやんとした理由は、と文句を言う前に、俺のTシャツが力任せにめくられて、あっという間に頭の上まで脱がされた。手首んとこで止められて、俺は万歳の格好のままでおることを余儀なくされた。
露わになった俺の両乳首を宇佐美が嬉しそうな顔で眺めとる。
「今日も、小野のおっぱいええわ~」
「なんでやねん」
「さっきのキスで感じてもうたん? 乳首、めっちゃ、立ってるやん」
「いや、だって……」
宇佐美のキスが上手かったから、とはなんか言いたくなかった。変なところで妙な男のプライドが出る。
「可愛くて、美味しそうやわ」
「……何言うてんの?」
ほんまに毎回毎回。可愛いだのなんだの、俺の乳首に向かって語りかけとるけど。一体全体他の乳首と何がちゃうんやろう。何が、このおっぱい星人のお眼鏡にかなったんかぜんっぜん分からへん。
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