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自信と弱気
施設育ち※排泄行為あり 9
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皆が就寝した頃に職員が
2人1組である子達を静かに
迅速に捕まえ地下の懲罰刑の
檻に並べて鎖に繋ぎ変型自在の
台を繋がれている一人一人の
隣に置き7人全員が起きるのを
待ちながら施設ではこれ以上
面倒を見れない為に更生施設に
送致する準備を並行していた
更生施設の職員が来る時間と
送致する時間が決まった後は
全員が目を覚ますのを待った
1人が目を覚まし現状把握が
出来ず混乱している間にまた
1人が目を覚まし自分が現在
置かれている状況を呑み込めず
目の前の職員達に怒鳴り散らす
喚いている声が目覚まし代わりに
なったのか次々と目を覚ます
全員が目を覚ました瞬間に
職員が2人1組で台の上に乗せ
固定し終えてから暫くすると
この地下の責任者が
━━すらっとした体は鍛え上げられ
優しそうな顔つきに低いが通る声の
持ち主だが目が笑っていない━━
何人もの屈強な男を率いて檻の鍵を
開け屈強な男達7人だけを入れると
外から鍵をかけた
屈強な男達だが清潔感があり
綺麗な顔つきだが無表情で睨まれ
一声かければ鬼も逃げ出しそうな
地を這い響く声に固定された皆は
全身から血の気が引き恐怖で震え
何も言えずにいた
「挨拶もろくに出来ない口は
要らねぇよな」一言発すると
全員が徐ろにベルトを外し
絝とパンツを下ろすと萎えていても
重量のある逸物が顕になる
何も言わずに口に無理やりねじ込む者
「俺達のカルピス零すなよ」と
言い放ち口に入れる者
「噛むなよ」と言うなりいきなり
喉まで入れ込む者
「可愛がってやるよ」と口元まで
持っていき加えさせ奉仕させる者
「早く舐めろ」と口と鼻の前に
持って行き奉仕させる者
「出すなよ」と言い口腔内を愛撫し
喉にまで入れる者
「もっと窄めて咥えろ」と激しく
抽挿する者
1人が「零すなよ」と言うなり
1人が果てるそして次々と果てると
入れ代わり立ち代わりで場所を交代
3人目か4人目を口淫すると等しく
皆の口からは白濁が混ざる涎が床に
垂れていた5人目か6人目には皆
「許してください」と泣いていた
しかし答えは決まっていた否
知っている
「早くしろ」「萎えたら鞭2倍な」
「お腹すいてるだろ」「泣き顔も唆る」
「知らねぇよ」「何に謝ってんの」
「これもお前の大好き人助けだよ」
何故なら一人の子を辱め虐げ嬲り
放ち続けた言葉に他ならないからだ
涙や鼻水を流しながらそれぞれ
最後の一人を口淫し終えた後
屈強な男達はパンツだけ履いて絝は
手に持ったまま檻から出るなり
何も言わずに部屋からも出ていった
静まり返った部屋には7人が
咽び泣く声だけが響いていた
この地下の管理者が唐突に
檻を開ける音が響き咽び泣く声に
怯えた声が混ざり体が震えている
無言で台の上のベルトを緩め
檻の隅に置いていたはめ込む
台を尻が浮くように挟むと次は
オムツとオムツパッドを挟むのを
7人に施すなり檻から出たすると
部屋から出て行った男たちが絝も
元通り履いて手にパドルや乗馬鞭等
様々な道具と親指程度の小さな薬が
入った箱を持ち戻ってくるなり
そのまま檻に入って行く管理者は
檻に鍵をかけ呟くように
「ここからが本番」と
地の底から這い出た様な声色に
職員さえたじろいだ
檻の中では「惨めだな」「だせぇ」
「俺らがいないと存在価値ないもんな」
「今日も言うこと聞けなかったな」
「お仕置きされたくてわざとか」
「途中から折檻にしてやるよ」
「折檻なら反省も出来そうだよな」
台詞を吐くなりすぐに叩く者
間を置いてから叩く者
いきなり道具で叩く者
2つ台の前を2人が行き来しながら
平手で叩く役と道具で叩く役が
立ち替わりながら叩いていく
「ごっべんなざいっ」
「ゆるじでぇぐだざぁいっ」
「はんぜいじまじだっ」
「あ゙あ゙っゆるじでくだざぁっい」
「おれらがわるがっだぁでっずっ」
「ぎゃっぎぃもうじばぜんがらぁ」
「あ゙っだぁいっだいごべんなざい」
手心も加減も変わらないまま
返した言葉は
「今のお前等みたいに謝った子」
「笑って続けたな」
「謝った子を1度でも許したか」
「更生施設はここより厳しいぞ」
「今からこの調子では何年かかるか」
「それはそれで見ものだな」
「たまに冷やかしがてら見に行くか」
何と言われようと自業自得
だが見ている職員も気を引き締める
いい機会になったのは喜ばしい限りだ
1回目の薬を刺され絶叫する7人
丹念に揉み込まれ言葉にならない
叫び声をあげる
薬が効いたら立ち位置を変え
さらに責め苦を与えていく
赤黒く茶黒変色しようが多少の
血が出ようと薬を注入し揉み込めば
傷は綺麗に無くなり痛みも無くなる
そして尻の弾力も張りも全て元通り
そして全員が棚から桶を3つ取り
1つはグリセリンをお湯で混ぜて
浣腸用の注射器を浸しておき
もう1つは尻がある側の台の下に
引き出しがありその上に横幅も
縦幅も大きい桶を乗せると全員が
手袋をし同時にグリセリンを
指の腹に塗るなりそのまま窄みに
塗りたくり浣腸用の注射器にまずは
500ml入れ何も言わずに全員同時に
窄みの滑りを利用し中に入れ奥まで
届くように先端を入れ最初はゆっくり
ガスケットが最後まで行ったら抜き
すかさずコルクの栓で強く抑え5分
タイマーをセットしそれぞれが
苦手な道具でひたすら叩き続る
どんな絶叫も悲鳴も泣き声も全て
意に介さなさい
それは既に施設の子として扱えない
個人として見られないただの罪人だ
引き取り手が来るまで施設側が出来る
最大限の責め苦を味合わせるしかない
5分後に全員の窄みからコルクの栓を
抜くと少し間の後滝のように液体が
流れ茶色い液体と一緒に柔らかな
塊がぽとっぼとっぼとぼと落ちまた
茶色い液体が少しだけ出た後
しょろちょろちょろじゅわぁと
オムツパッドとオムツを濡らした
オムツとオムツパッドの交換が
必要になったので変えている間は
粗相の罰として自分が浣腸で
出したものを顔側の台の前に置き
目を閉じたり顔を背けないように
厳重注意をしてから窄みや周りを
使い捨て用タオルをお湯で濡らし
綺麗にしてからオムツと
オムツパッドを変えた
交換が住んだ後は檻の壁側に
排泄物やゴミを捨てる穴や
ダストシュートがあるので
手袋やコルクの栓にオムツ
オムツパドルを捨てホースで
桶を綺麗にしてから
また尻側の引き出しの上に乗せた
新しい手袋をはめてから次は
グリセリンを少し濃くしお湯で
薄めエア抜きもしてから
500mlまで吸い上げチューブを
差してグリセリンを指先に塗って
戻り窄みに指先のグリセリンを
塗りたくり全員同時にチューブを
挿入し入れられたら1番苦しい
位置にチューブを固定しチューブが
圧で抜けない程度に加減しながら
一気に注入したらチューブを抜いて
すかさず先程より一回り大きい
コルクの栓をした
檻に近い冷蔵庫から
スポーツドリンクを刑罰員が各々
取り出しストローを差し飲ませるが
脱水症状を防ぐ為の作業でしかない
どんな状況だろうと無理やりにでも
飲ます
浣腸をされていて飲めない等と言い
拒否すれば飲みたくなるまで木製の
穴あきパドルで滅多打ちするまでだ
必要動作を拒否したら木製の穴あき
パドルで叩くよう言われている為に
全員が同じパドルで滅多打ちされる
「ごべんなざいのみまずっがらぁ」
「ひっんっあ゙のびばずぅ」
「あだっあぎゃぁわがりまじだっ」
「もっぁのびばぶっずっ」
「ぁっぎぅっごめっんっなぉざい」
「っびばぜっん」
「っひぎゃぁいうごどぎぎまずぅ」
水分補給が終わり首全体をタオルで
拭いてからひんやりシートを貼る
「言われた事に素直に従わない」
「手間を取らせた」
「時間を無駄にした」
「犯罪者だという自覚が足りてない」
「逆らえる立場でない自覚はあるか」
「私たちの時間を無駄にしたな」
「覚悟しろ刑罰と折檻を同時に行う」
水で濡らしただけの濡れタオルで
全員それぞれの涙と鼻水を拭き
処理を完了してからタイマーを
ゆっくり操作し10分にセットした
━濡れタオルで拭いたのは息が出来ず
危ない状態にしない為だけの処置━
施設の子なら温かい濡れタオルで
丁寧に拭き鼻水も出し切らせ状態を
確認し少しお話をしてから躾ける
しかしただ顔を拭くだけで鼻水が
詰まっていようが構いはしない
危うい状態にならない限り無慈悲な
刑罰が続くばかりだ
するとこの地下の管理者が口を開く
「施設の子だったら優しく諭し
何が悪かったかお話をして恩情も
ありますが既に更生施設の者達だ
相手が幾つだろうが既に関係は無い
職員達も時には先輩や上の者から
叱られ諭され仕置をされますが
職員も戻れない程の悪さをすれば
刑罰として指導施設行きですから
刑罰員と罰せらる者達を見て日頃から
自分自身を律し節制するのですよ
目の前の光景の咎人にならぬ様にね
知っているか知りませんが今回の
生活棟の職員は別の生活棟に居る
上の立場の職員から懲罰を受けるとか
正式に決まりましたよ被害者の担当は
特殊な懲罰になるそうです」
━━ここの管理者は何故か私たちがまだ
知らない情報を知るのが早いそして
話をする時は皆の前に3歩前に出て
一人一人の表情を見ながら話す時は
目を見ながら話す━━
━冷や汗が背中を伝う━
「流石にここではありませんよ
上の職員用の懲罰室ですので
少しは安心ですね場所は懲罰室AS
今回は私も参加しますので皆さん
よろしくお願いしますね」
嫌な汗が止まらないが誰も動かない
━━懲罰室ASは罪の償いを意味する
懲罰室atonement for sinの
2つの頭文字を繋げた懲罰室
この施設で2番目に厳しい懲罰室だ━━
━━1番厳しい懲罰室DO処罰するを
意味するdispose ofの2つの頭文字を
繋げた懲罰室━━
━━今回の事件に対しては懲罰DOや
地下にならなかっだけでも幸運だと
思う他ない━━
この地下の管理者が話し終えると
タイマーがスタートする音と共に
鞭やパドルが肌を打つ音が始まった
血は出ないが一瞬で痣を作る棘付き
皮パドルと木製の厚め穴あきパドル
ステンレス製で先がハートや四角で
でこぼこしているが血は出ないが
1打1打が重く芯まで痛みが届く
ラタン鞭やケインは血が出ない様に
慣らして滑らかにしてあるが蓄積され
でこぼこした尻だと時々かすり傷が
できるのがラタン鞭やケインといった
細くしなる厳しい鞭だ
打たれてから遅れて痛み出すのが
ラタン鞭やケインの特徴だ内側から
熱くじぐりと痛み表面はじりじり
ぴりぴりびりびりと痛む
落ち着いた頃にまた打たれれば
日々鍛え上げ子供達に
打ち据えている職員でさえ
涙を流し鼻水を垂らしながら
懇願する程の痛みを与える
薬で全回復したらラタン鞭で叩き
また治したらケインで叩く
今回は刑罰と折檻になったから
まずは滅多打ちした双臀の左右に
左が上なら右は真ん中に薬を注入
揉みこみ左が真ん中なら右は下に
薬を注入し揉み込み左が下なら
右は上側に揉み込むと痛みが倍増
両方一緒の位置から始めたら
一部が痛い感覚になるが別にすると
全体的に痛みの感覚が違うあらゆる
位置が痛く感じ拘束していなければ
腰ごと逃げたり失禁する事もある
綺麗に治った尻にラタン1cm幅を
数十回は打ち込み0.8mm幅に変え
同じく数十回は打ち込み0.6cm幅に
最後は0.3mm幅に変え数十回を
打ち込んだ
横線状に幾重にも腫れ上がった頃
薬を注入され晴れも傷も治ると
今度はケインでひたすら十数回
打ち据えた時タイマーが鳴る
刑罰員7人は同時に同じ動きをし
担当している者にそれぞれが
同じ事を口にした
「手と肩の拘束を外し自分の双臀を
限界まで左右に広げろ
これは命令でもある」と伝えると
身体を震わせわなわなと手を双臀に
手をあて左右に開いたが表面だけだ
「もっと内側の臀の肉を掴み広げろ」
と言うなり掴めていない所に革の
パドルを打ち込んだ
「ふっふぅうぐぅ」と嗚咽を漏らし
力を込めしっかり広げた瞬間に
コルクの栓を抜いた
コルクの栓を抜いた瞬間に双臀を
掴んでいた力が少し抜けたのを
見逃しはしなかったが今は出す事が
先決だと判断し後で罰は与える
今回は失禁も無かったからそのまま
捨てホースで中を綺麗に洗い
手袋を外し新しい手袋をはめた
力の維持が出来なかった罰には
グリセリンを多めにしミルクを
少し入れお湯で薄め500mlを
吸い上げエア抜きをした後
2回目よりも奥に注入する為に
根元から徐々に細くなっている
チューブを付け
少し小さめの浣腸注射器に
300mlを吸い上げエア抜きし
根元から細いチューブを差し
冷めないように熱めのお湯に浸け
戻る
「もう一度だ双臀をしっかり開け」
「ひぐっうぐっふぅっうっぐず」と
泣きながら臀の全部を左右に開く
チューブから少し液を窄みに塗り
最初はゆっくりと引っかかる場所を
通り抜けた所でするすると進め
浣腸液をゆっくり流し込む
その間に臀を掴む手が緩んだが
あえて何も言わずに放置した
終わりコルクの栓をし何も言わず
浣腸注射器をお湯に浸け置きした
浣腸注射器に交換し戻る
まだ臀を開いていた事については
少しは懲りたのだろうがこの地下で
褒めてもらえることは皆無だ
微かな失敗や失態でも相応の罰が
下され続ける場所だ
双臀をしっかり開いているうちに
コルクの栓を外し新たにチューブを
挿入し引っ掛かる場所を通過そして
もう1箇所の引っ掛かりに届いた時
ゆっくり注入を始め少なくなれば
更にゆっくり注入する最後まで入れ
終わり抜く時にある一定の場所から
抜けた時チューブを一気に抜いた
一気に抜いている最中に臀が浮かび
手はただ添えられているだけだった
呆れたものだ
「コルクの栓を抜いた瞬間に少し
力が抜けたにも関わらず謝りも
出来ないとは」
「施設で何を学んだ」
「チューブを入れている時に力が
緩んだな」
「お前らの為に我々の時間も
体力を消耗しているというのに」
「今チューブを一気に抜いた時は
臀も浮かび手は双臀に添えられた
状態だったな」
「施設でも浣腸の罰くらい受けた事は
あるだろ」
「施設の決まり施設での態度そして
犯罪まで犯した奴らだからな何を
言っても時間の無駄か」
また肩を拘束し足から滑らかな革製
ベルトを両足に通し膝と膝裏に嵌め
締りを調整してから固定具合を確認
両足首にも同じ革製ベルトを嵌め
締りの調整と固定が終わり膝裏の
ベルトと足首に着いている鎖を繋ぐ
臀部も恥部も全て丸見えの状態
そしてムチを振るう瞬間も見え
恐怖と後悔で懺悔したくなる一言を
足しておく
「今回の浣腸はこの体制が最高に
苦しいというのにグリセリンは
医学的には許容範囲内だが
濃いめに作った上にミルクを
少し混ぜてお湯で薄めてある」
「更に苦しみ悶えるはずだ」
「この大きめのコルクの栓をお前の
窄みに出来るだけ奥に入れやる」
「嵌めてやるこの姿勢ではどう
足掻いても出せない」
「言い付けや命令を守れない
お前らにはゆっくり浣腸が
効いてくる方がいいよな」
「3回も命令違反をしたんだからな
恥ずかしい姿で苦しみ悶えろ」
「浣腸液が効いてきたら苦しい波は
出さない限り収まらないさて
ペナルティ分はこれくらいで
刑罰と折檻を再会するとしよう」
全員が口を揃え発した言葉は
ちなみにアラームは20分
平らだが細長く作られた革の
パドルで今まで無理やり散々
咥えさせた陰茎に振り下ろした
息がギリギリ出来るくらいの痛みを
与え時間を置き声が出たら更にまた
振り下ろす行為を繰り返した
お腹も局部の痛みにも悶え苦しみ
時間の流れが遅く感じる様にした
局部を鞭打っても気絶は出来ない
極限の状態を味合わせた
臀を叩けば腹が揺れ悶絶しながら
ステンレスや革の杭付きや穴あき
パドル薄いのから厚いパドルで叩き
薬で傷を治してはラタン鞭や
ケイン様々な道具で苦痛や後悔を
与え続けた
アラームが鳴った時に
足首も膝と肩と腕の拘束を
解き双臀を内側から左右に
開きながら排泄させた後に
何度もお湯浣腸をしたが
言い付けも命令も守れていた
その後は
水分補給をさせステンレスの
鞭で臀を叩きながら平手でも
叩き薬を注入しては色んな道具で
更生施設の職員が迎えに来るまで
7人は今日も仲良く一緒に過ごす
半裸で色々な体勢に変えたれては
悲鳴や泣き喚いたり絶叫している
檻の中で地上の子供たちには
聞こえない元は地下牢だった所で
更生施設の職員が迎えに来るまで
続いた
2人1組である子達を静かに
迅速に捕まえ地下の懲罰刑の
檻に並べて鎖に繋ぎ変型自在の
台を繋がれている一人一人の
隣に置き7人全員が起きるのを
待ちながら施設ではこれ以上
面倒を見れない為に更生施設に
送致する準備を並行していた
更生施設の職員が来る時間と
送致する時間が決まった後は
全員が目を覚ますのを待った
1人が目を覚まし現状把握が
出来ず混乱している間にまた
1人が目を覚まし自分が現在
置かれている状況を呑み込めず
目の前の職員達に怒鳴り散らす
喚いている声が目覚まし代わりに
なったのか次々と目を覚ます
全員が目を覚ました瞬間に
職員が2人1組で台の上に乗せ
固定し終えてから暫くすると
この地下の責任者が
━━すらっとした体は鍛え上げられ
優しそうな顔つきに低いが通る声の
持ち主だが目が笑っていない━━
何人もの屈強な男を率いて檻の鍵を
開け屈強な男達7人だけを入れると
外から鍵をかけた
屈強な男達だが清潔感があり
綺麗な顔つきだが無表情で睨まれ
一声かければ鬼も逃げ出しそうな
地を這い響く声に固定された皆は
全身から血の気が引き恐怖で震え
何も言えずにいた
「挨拶もろくに出来ない口は
要らねぇよな」一言発すると
全員が徐ろにベルトを外し
絝とパンツを下ろすと萎えていても
重量のある逸物が顕になる
何も言わずに口に無理やりねじ込む者
「俺達のカルピス零すなよ」と
言い放ち口に入れる者
「噛むなよ」と言うなりいきなり
喉まで入れ込む者
「可愛がってやるよ」と口元まで
持っていき加えさせ奉仕させる者
「早く舐めろ」と口と鼻の前に
持って行き奉仕させる者
「出すなよ」と言い口腔内を愛撫し
喉にまで入れる者
「もっと窄めて咥えろ」と激しく
抽挿する者
1人が「零すなよ」と言うなり
1人が果てるそして次々と果てると
入れ代わり立ち代わりで場所を交代
3人目か4人目を口淫すると等しく
皆の口からは白濁が混ざる涎が床に
垂れていた5人目か6人目には皆
「許してください」と泣いていた
しかし答えは決まっていた否
知っている
「早くしろ」「萎えたら鞭2倍な」
「お腹すいてるだろ」「泣き顔も唆る」
「知らねぇよ」「何に謝ってんの」
「これもお前の大好き人助けだよ」
何故なら一人の子を辱め虐げ嬲り
放ち続けた言葉に他ならないからだ
涙や鼻水を流しながらそれぞれ
最後の一人を口淫し終えた後
屈強な男達はパンツだけ履いて絝は
手に持ったまま檻から出るなり
何も言わずに部屋からも出ていった
静まり返った部屋には7人が
咽び泣く声だけが響いていた
この地下の管理者が唐突に
檻を開ける音が響き咽び泣く声に
怯えた声が混ざり体が震えている
無言で台の上のベルトを緩め
檻の隅に置いていたはめ込む
台を尻が浮くように挟むと次は
オムツとオムツパッドを挟むのを
7人に施すなり檻から出たすると
部屋から出て行った男たちが絝も
元通り履いて手にパドルや乗馬鞭等
様々な道具と親指程度の小さな薬が
入った箱を持ち戻ってくるなり
そのまま檻に入って行く管理者は
檻に鍵をかけ呟くように
「ここからが本番」と
地の底から這い出た様な声色に
職員さえたじろいだ
檻の中では「惨めだな」「だせぇ」
「俺らがいないと存在価値ないもんな」
「今日も言うこと聞けなかったな」
「お仕置きされたくてわざとか」
「途中から折檻にしてやるよ」
「折檻なら反省も出来そうだよな」
台詞を吐くなりすぐに叩く者
間を置いてから叩く者
いきなり道具で叩く者
2つ台の前を2人が行き来しながら
平手で叩く役と道具で叩く役が
立ち替わりながら叩いていく
「ごっべんなざいっ」
「ゆるじでぇぐだざぁいっ」
「はんぜいじまじだっ」
「あ゙あ゙っゆるじでくだざぁっい」
「おれらがわるがっだぁでっずっ」
「ぎゃっぎぃもうじばぜんがらぁ」
「あ゙っだぁいっだいごべんなざい」
手心も加減も変わらないまま
返した言葉は
「今のお前等みたいに謝った子」
「笑って続けたな」
「謝った子を1度でも許したか」
「更生施設はここより厳しいぞ」
「今からこの調子では何年かかるか」
「それはそれで見ものだな」
「たまに冷やかしがてら見に行くか」
何と言われようと自業自得
だが見ている職員も気を引き締める
いい機会になったのは喜ばしい限りだ
1回目の薬を刺され絶叫する7人
丹念に揉み込まれ言葉にならない
叫び声をあげる
薬が効いたら立ち位置を変え
さらに責め苦を与えていく
赤黒く茶黒変色しようが多少の
血が出ようと薬を注入し揉み込めば
傷は綺麗に無くなり痛みも無くなる
そして尻の弾力も張りも全て元通り
そして全員が棚から桶を3つ取り
1つはグリセリンをお湯で混ぜて
浣腸用の注射器を浸しておき
もう1つは尻がある側の台の下に
引き出しがありその上に横幅も
縦幅も大きい桶を乗せると全員が
手袋をし同時にグリセリンを
指の腹に塗るなりそのまま窄みに
塗りたくり浣腸用の注射器にまずは
500ml入れ何も言わずに全員同時に
窄みの滑りを利用し中に入れ奥まで
届くように先端を入れ最初はゆっくり
ガスケットが最後まで行ったら抜き
すかさずコルクの栓で強く抑え5分
タイマーをセットしそれぞれが
苦手な道具でひたすら叩き続る
どんな絶叫も悲鳴も泣き声も全て
意に介さなさい
それは既に施設の子として扱えない
個人として見られないただの罪人だ
引き取り手が来るまで施設側が出来る
最大限の責め苦を味合わせるしかない
5分後に全員の窄みからコルクの栓を
抜くと少し間の後滝のように液体が
流れ茶色い液体と一緒に柔らかな
塊がぽとっぼとっぼとぼと落ちまた
茶色い液体が少しだけ出た後
しょろちょろちょろじゅわぁと
オムツパッドとオムツを濡らした
オムツとオムツパッドの交換が
必要になったので変えている間は
粗相の罰として自分が浣腸で
出したものを顔側の台の前に置き
目を閉じたり顔を背けないように
厳重注意をしてから窄みや周りを
使い捨て用タオルをお湯で濡らし
綺麗にしてからオムツと
オムツパッドを変えた
交換が住んだ後は檻の壁側に
排泄物やゴミを捨てる穴や
ダストシュートがあるので
手袋やコルクの栓にオムツ
オムツパドルを捨てホースで
桶を綺麗にしてから
また尻側の引き出しの上に乗せた
新しい手袋をはめてから次は
グリセリンを少し濃くしお湯で
薄めエア抜きもしてから
500mlまで吸い上げチューブを
差してグリセリンを指先に塗って
戻り窄みに指先のグリセリンを
塗りたくり全員同時にチューブを
挿入し入れられたら1番苦しい
位置にチューブを固定しチューブが
圧で抜けない程度に加減しながら
一気に注入したらチューブを抜いて
すかさず先程より一回り大きい
コルクの栓をした
檻に近い冷蔵庫から
スポーツドリンクを刑罰員が各々
取り出しストローを差し飲ませるが
脱水症状を防ぐ為の作業でしかない
どんな状況だろうと無理やりにでも
飲ます
浣腸をされていて飲めない等と言い
拒否すれば飲みたくなるまで木製の
穴あきパドルで滅多打ちするまでだ
必要動作を拒否したら木製の穴あき
パドルで叩くよう言われている為に
全員が同じパドルで滅多打ちされる
「ごべんなざいのみまずっがらぁ」
「ひっんっあ゙のびばずぅ」
「あだっあぎゃぁわがりまじだっ」
「もっぁのびばぶっずっ」
「ぁっぎぅっごめっんっなぉざい」
「っびばぜっん」
「っひぎゃぁいうごどぎぎまずぅ」
水分補給が終わり首全体をタオルで
拭いてからひんやりシートを貼る
「言われた事に素直に従わない」
「手間を取らせた」
「時間を無駄にした」
「犯罪者だという自覚が足りてない」
「逆らえる立場でない自覚はあるか」
「私たちの時間を無駄にしたな」
「覚悟しろ刑罰と折檻を同時に行う」
水で濡らしただけの濡れタオルで
全員それぞれの涙と鼻水を拭き
処理を完了してからタイマーを
ゆっくり操作し10分にセットした
━濡れタオルで拭いたのは息が出来ず
危ない状態にしない為だけの処置━
施設の子なら温かい濡れタオルで
丁寧に拭き鼻水も出し切らせ状態を
確認し少しお話をしてから躾ける
しかしただ顔を拭くだけで鼻水が
詰まっていようが構いはしない
危うい状態にならない限り無慈悲な
刑罰が続くばかりだ
するとこの地下の管理者が口を開く
「施設の子だったら優しく諭し
何が悪かったかお話をして恩情も
ありますが既に更生施設の者達だ
相手が幾つだろうが既に関係は無い
職員達も時には先輩や上の者から
叱られ諭され仕置をされますが
職員も戻れない程の悪さをすれば
刑罰として指導施設行きですから
刑罰員と罰せらる者達を見て日頃から
自分自身を律し節制するのですよ
目の前の光景の咎人にならぬ様にね
知っているか知りませんが今回の
生活棟の職員は別の生活棟に居る
上の立場の職員から懲罰を受けるとか
正式に決まりましたよ被害者の担当は
特殊な懲罰になるそうです」
━━ここの管理者は何故か私たちがまだ
知らない情報を知るのが早いそして
話をする時は皆の前に3歩前に出て
一人一人の表情を見ながら話す時は
目を見ながら話す━━
━冷や汗が背中を伝う━
「流石にここではありませんよ
上の職員用の懲罰室ですので
少しは安心ですね場所は懲罰室AS
今回は私も参加しますので皆さん
よろしくお願いしますね」
嫌な汗が止まらないが誰も動かない
━━懲罰室ASは罪の償いを意味する
懲罰室atonement for sinの
2つの頭文字を繋げた懲罰室
この施設で2番目に厳しい懲罰室だ━━
━━1番厳しい懲罰室DO処罰するを
意味するdispose ofの2つの頭文字を
繋げた懲罰室━━
━━今回の事件に対しては懲罰DOや
地下にならなかっだけでも幸運だと
思う他ない━━
この地下の管理者が話し終えると
タイマーがスタートする音と共に
鞭やパドルが肌を打つ音が始まった
血は出ないが一瞬で痣を作る棘付き
皮パドルと木製の厚め穴あきパドル
ステンレス製で先がハートや四角で
でこぼこしているが血は出ないが
1打1打が重く芯まで痛みが届く
ラタン鞭やケインは血が出ない様に
慣らして滑らかにしてあるが蓄積され
でこぼこした尻だと時々かすり傷が
できるのがラタン鞭やケインといった
細くしなる厳しい鞭だ
打たれてから遅れて痛み出すのが
ラタン鞭やケインの特徴だ内側から
熱くじぐりと痛み表面はじりじり
ぴりぴりびりびりと痛む
落ち着いた頃にまた打たれれば
日々鍛え上げ子供達に
打ち据えている職員でさえ
涙を流し鼻水を垂らしながら
懇願する程の痛みを与える
薬で全回復したらラタン鞭で叩き
また治したらケインで叩く
今回は刑罰と折檻になったから
まずは滅多打ちした双臀の左右に
左が上なら右は真ん中に薬を注入
揉みこみ左が真ん中なら右は下に
薬を注入し揉み込み左が下なら
右は上側に揉み込むと痛みが倍増
両方一緒の位置から始めたら
一部が痛い感覚になるが別にすると
全体的に痛みの感覚が違うあらゆる
位置が痛く感じ拘束していなければ
腰ごと逃げたり失禁する事もある
綺麗に治った尻にラタン1cm幅を
数十回は打ち込み0.8mm幅に変え
同じく数十回は打ち込み0.6cm幅に
最後は0.3mm幅に変え数十回を
打ち込んだ
横線状に幾重にも腫れ上がった頃
薬を注入され晴れも傷も治ると
今度はケインでひたすら十数回
打ち据えた時タイマーが鳴る
刑罰員7人は同時に同じ動きをし
担当している者にそれぞれが
同じ事を口にした
「手と肩の拘束を外し自分の双臀を
限界まで左右に広げろ
これは命令でもある」と伝えると
身体を震わせわなわなと手を双臀に
手をあて左右に開いたが表面だけだ
「もっと内側の臀の肉を掴み広げろ」
と言うなり掴めていない所に革の
パドルを打ち込んだ
「ふっふぅうぐぅ」と嗚咽を漏らし
力を込めしっかり広げた瞬間に
コルクの栓を抜いた
コルクの栓を抜いた瞬間に双臀を
掴んでいた力が少し抜けたのを
見逃しはしなかったが今は出す事が
先決だと判断し後で罰は与える
今回は失禁も無かったからそのまま
捨てホースで中を綺麗に洗い
手袋を外し新しい手袋をはめた
力の維持が出来なかった罰には
グリセリンを多めにしミルクを
少し入れお湯で薄め500mlを
吸い上げエア抜きをした後
2回目よりも奥に注入する為に
根元から徐々に細くなっている
チューブを付け
少し小さめの浣腸注射器に
300mlを吸い上げエア抜きし
根元から細いチューブを差し
冷めないように熱めのお湯に浸け
戻る
「もう一度だ双臀をしっかり開け」
「ひぐっうぐっふぅっうっぐず」と
泣きながら臀の全部を左右に開く
チューブから少し液を窄みに塗り
最初はゆっくりと引っかかる場所を
通り抜けた所でするすると進め
浣腸液をゆっくり流し込む
その間に臀を掴む手が緩んだが
あえて何も言わずに放置した
終わりコルクの栓をし何も言わず
浣腸注射器をお湯に浸け置きした
浣腸注射器に交換し戻る
まだ臀を開いていた事については
少しは懲りたのだろうがこの地下で
褒めてもらえることは皆無だ
微かな失敗や失態でも相応の罰が
下され続ける場所だ
双臀をしっかり開いているうちに
コルクの栓を外し新たにチューブを
挿入し引っ掛かる場所を通過そして
もう1箇所の引っ掛かりに届いた時
ゆっくり注入を始め少なくなれば
更にゆっくり注入する最後まで入れ
終わり抜く時にある一定の場所から
抜けた時チューブを一気に抜いた
一気に抜いている最中に臀が浮かび
手はただ添えられているだけだった
呆れたものだ
「コルクの栓を抜いた瞬間に少し
力が抜けたにも関わらず謝りも
出来ないとは」
「施設で何を学んだ」
「チューブを入れている時に力が
緩んだな」
「お前らの為に我々の時間も
体力を消耗しているというのに」
「今チューブを一気に抜いた時は
臀も浮かび手は双臀に添えられた
状態だったな」
「施設でも浣腸の罰くらい受けた事は
あるだろ」
「施設の決まり施設での態度そして
犯罪まで犯した奴らだからな何を
言っても時間の無駄か」
また肩を拘束し足から滑らかな革製
ベルトを両足に通し膝と膝裏に嵌め
締りを調整してから固定具合を確認
両足首にも同じ革製ベルトを嵌め
締りの調整と固定が終わり膝裏の
ベルトと足首に着いている鎖を繋ぐ
臀部も恥部も全て丸見えの状態
そしてムチを振るう瞬間も見え
恐怖と後悔で懺悔したくなる一言を
足しておく
「今回の浣腸はこの体制が最高に
苦しいというのにグリセリンは
医学的には許容範囲内だが
濃いめに作った上にミルクを
少し混ぜてお湯で薄めてある」
「更に苦しみ悶えるはずだ」
「この大きめのコルクの栓をお前の
窄みに出来るだけ奥に入れやる」
「嵌めてやるこの姿勢ではどう
足掻いても出せない」
「言い付けや命令を守れない
お前らにはゆっくり浣腸が
効いてくる方がいいよな」
「3回も命令違反をしたんだからな
恥ずかしい姿で苦しみ悶えろ」
「浣腸液が効いてきたら苦しい波は
出さない限り収まらないさて
ペナルティ分はこれくらいで
刑罰と折檻を再会するとしよう」
全員が口を揃え発した言葉は
ちなみにアラームは20分
平らだが細長く作られた革の
パドルで今まで無理やり散々
咥えさせた陰茎に振り下ろした
息がギリギリ出来るくらいの痛みを
与え時間を置き声が出たら更にまた
振り下ろす行為を繰り返した
お腹も局部の痛みにも悶え苦しみ
時間の流れが遅く感じる様にした
局部を鞭打っても気絶は出来ない
極限の状態を味合わせた
臀を叩けば腹が揺れ悶絶しながら
ステンレスや革の杭付きや穴あき
パドル薄いのから厚いパドルで叩き
薬で傷を治してはラタン鞭や
ケイン様々な道具で苦痛や後悔を
与え続けた
アラームが鳴った時に
足首も膝と肩と腕の拘束を
解き双臀を内側から左右に
開きながら排泄させた後に
何度もお湯浣腸をしたが
言い付けも命令も守れていた
その後は
水分補給をさせステンレスの
鞭で臀を叩きながら平手でも
叩き薬を注入しては色んな道具で
更生施設の職員が迎えに来るまで
7人は今日も仲良く一緒に過ごす
半裸で色々な体勢に変えたれては
悲鳴や泣き喚いたり絶叫している
檻の中で地上の子供たちには
聞こえない元は地下牢だった所で
更生施設の職員が迎えに来るまで
続いた
20
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