16 / 204
家出編
016 カナタ、ガチャオーブを装填する
しおりを挟む
ヴァルチャードッグからドロップしたガチャオーブは、見た目からスキルオーブ1つ、スペルオーブ1つ、アイテムオーブ5つのようだ。
スキルオーブは□の刻印、スペルオーブは△の刻印、アイテムオーブは〇の刻印が付いていて区別できるのだ。
これらの刻印が付いていないものは、何が出て来るか開けてのお楽しみとなっている。
まあ、下位の魔物はほとんど何のオーブかわかるようだが。
ガチャオーブはドロップした魔物によっては、経験によりだいたい中身がわかる。
ヴァルチャードッグからドロップしたガチャオーブなら、スキルオーブは【敏捷】、スペルオーブは【微麻痺】、アイテムオーブは【毛皮】【牙】【狗肉】といった感じだ。
ガチャオーブには、どの魔物からのドロップなのかがわかるように、それぞれの魔物を表す刻印がある。
この世界では、ガチャオーブはそのまま持ち運ばれて、開けずに取引することが当たり前だ。
オーブのままなら、開けたら巨大なアイテムで運ぶのに苦労するなんてことがないからだ。
例えば一塊で10kgあるようなオーク肉を20個も抱えて歩くのは大変だろう。
ならばオーブのまま20個運んだ方が良いという考えになる。
なので、何からドロップした何のオーブなのかがわかると取引しやすいということになる。
それが刻印によってある程度区別できるというわけだ。
もし冒険者の手書きのメモで区別するとなったら、詐欺の温床となっていたかもしれない。
カナタはそんな常識も知らないので、ガチャオーブをその場で開けようと思った。
しかし、先ほどから出しっぱなしの携帯ガチャ機前面のモニターにメッセージが表示されていることに気付く。
『ガチャオーブを装填してください』
「え? 何それ?」
見ると携帯ガチャ機の上が開いて、ガチャオーブを投入出来るようになっている。
興味を持ったカナタはガチャオーブを携帯ガチャ機に全て入れてみた。
すると携帯ガチャ機の蓋が閉まり、ガチャ機前面のモニターにメッセージが表示される。
『ヴァルチャードッグ限定ガチャ7回』
「えーと、ドロップガチャで出たオーブを、もう一回ガチャ出来るということ?」
携帯ガチャ機の恩恵にレアリティ1UPがある。
つまり、ドロップしたオーブを1UPで引けるということだ。
ヴァルチャードッグのオーブは黄色のNだったから、これが1UPで赤のHN確実ってことになる。
携帯ガチャ機はガチャバカ一代の称号に相応しいGRスキルだった。
「あれ? これ引いたオーブをもう一度ガチャ機に戻して繰り返せばGRまで上げられる?」
カナタが悪いことを呟いていると、携帯ガチャ機が勝手にガチャを引いた。
ガチャガチャ キンカキンカカキンキン
自動開放で結果が表示される。
Rスキル 【俊足】Lv.1
HNアイテム 【ヴァルチャードッグの大牙】
Rアイテム 【ヴァルチャードッグの毛皮(変異種 白)】
HNアイテム 【中級狗肉】
HNアイテム 【中級狗肉】
Rアイテム 【高級狗肉】
R魔法 【麻痺】Lv.1
「不正は許さないってことね……。
何か半分以上2UPな気がするし、文句などありません」
カナタは素直に感謝することにした。
しかし、問題は生肉の存在だ。
カナタの【ロッカー】は時間停止機能がないのだ。
実際、オーク肉を腐らせてヴァルチャードッグを呼び寄せてしまったぐらいだ。
「そういえば、ヴァルチャードッグとの戦闘でレベルが上がってないのかな?」
20頭ものDランク魔物を倒したのだから、レベルアップしていてもおかしくないはずだった。
実はシステムメッセージにカナタが気付かなかったのは、戦闘継続中だったことと、ニクが瀕死だったことで、システム音声が聞こえなかっただけだった。
「ステータス」
カナタは自分のステータスを確認した。
名前 :カナタ=ミル=ファーランド
種族 :人間 年齢:11才 性別:男
職業 :魔術師 (勇者)女神の加護により隠蔽中
レベル:7↑
体力 :240↑/240↑(100,000)呪いにより低下中
魔力 :40,800↑/40,800↑(1,000,000)呪いにより低下中
幸運 :52↑(+67↑+100(ガチャバカ一代補正分))呪いにより低下中
状態 :成長不良 (呪いの余波)
Nスキル:お財布 生活魔法 図鑑Lv.3↑ MAPLv.4↑
HNスキル:魔力操作Lv.3
Rスキル:身体強化Lv.2 【俊足】Lv.1new
SRスキル:
URスキル:魔力探知Lv.3
LRスキル:時空魔法Lv.4↑(7↑)呪いにより低下
GRスキル:携帯ガチャ機
称号:ガチャバカ一代 (勇者)女神の加護により隠蔽中
加護:女神ソフィアの加護(小)
取得魔法:ロッカーLv.3↑ 転移Lv.1 ファイアボールLv.1 ファイアウォールLv.1 回復(微小)new 麻痺Lv.1new
装備: 皮の鎧(小)
鋼の剣+2
所持品:テント
2人用テント
鉄のナイフ
魔導コンロ
魔石ランプ
冒険者の服(女性用)
冒険者のブーツ
オーク肉(ロース)
オーク肉(バラ)
闘鶏卵×4
闘鶏肉(モモ)×4
中級狗肉×2
高級狗肉
美味しい水(水筒×5 樽5リットル 樽10リットル)
美味しい携帯食料×9
白パン×4
焼き肉のたれ
**人形の右腕
ヴァルチャードッグの大牙
ヴァルチャードッグの毛皮(変異種 白)
所持金:1万8千3百DG(1億1万8千3百DG)女神の加護により隠蔽中
レベルが7に上がったことで、基礎ステータスも上がっていた。
カナタは今まで呪いの影響でレベルが上がってもステータスの補正が付いていなかった。
今回初めてステータスが上昇した。
それに伴って、【時空魔法】のレベルが上がった。
時空魔法のレベルアップにより、【図鑑】【MAP】【ロッカー】もレベルアップした。
特に【ロッカー】は、時間停止の機能がついた。
これにより生肉が腐らなくなったのだが、カナタはまだ気づいていなかった。
スキルオーブは□の刻印、スペルオーブは△の刻印、アイテムオーブは〇の刻印が付いていて区別できるのだ。
これらの刻印が付いていないものは、何が出て来るか開けてのお楽しみとなっている。
まあ、下位の魔物はほとんど何のオーブかわかるようだが。
ガチャオーブはドロップした魔物によっては、経験によりだいたい中身がわかる。
ヴァルチャードッグからドロップしたガチャオーブなら、スキルオーブは【敏捷】、スペルオーブは【微麻痺】、アイテムオーブは【毛皮】【牙】【狗肉】といった感じだ。
ガチャオーブには、どの魔物からのドロップなのかがわかるように、それぞれの魔物を表す刻印がある。
この世界では、ガチャオーブはそのまま持ち運ばれて、開けずに取引することが当たり前だ。
オーブのままなら、開けたら巨大なアイテムで運ぶのに苦労するなんてことがないからだ。
例えば一塊で10kgあるようなオーク肉を20個も抱えて歩くのは大変だろう。
ならばオーブのまま20個運んだ方が良いという考えになる。
なので、何からドロップした何のオーブなのかがわかると取引しやすいということになる。
それが刻印によってある程度区別できるというわけだ。
もし冒険者の手書きのメモで区別するとなったら、詐欺の温床となっていたかもしれない。
カナタはそんな常識も知らないので、ガチャオーブをその場で開けようと思った。
しかし、先ほどから出しっぱなしの携帯ガチャ機前面のモニターにメッセージが表示されていることに気付く。
『ガチャオーブを装填してください』
「え? 何それ?」
見ると携帯ガチャ機の上が開いて、ガチャオーブを投入出来るようになっている。
興味を持ったカナタはガチャオーブを携帯ガチャ機に全て入れてみた。
すると携帯ガチャ機の蓋が閉まり、ガチャ機前面のモニターにメッセージが表示される。
『ヴァルチャードッグ限定ガチャ7回』
「えーと、ドロップガチャで出たオーブを、もう一回ガチャ出来るということ?」
携帯ガチャ機の恩恵にレアリティ1UPがある。
つまり、ドロップしたオーブを1UPで引けるということだ。
ヴァルチャードッグのオーブは黄色のNだったから、これが1UPで赤のHN確実ってことになる。
携帯ガチャ機はガチャバカ一代の称号に相応しいGRスキルだった。
「あれ? これ引いたオーブをもう一度ガチャ機に戻して繰り返せばGRまで上げられる?」
カナタが悪いことを呟いていると、携帯ガチャ機が勝手にガチャを引いた。
ガチャガチャ キンカキンカカキンキン
自動開放で結果が表示される。
Rスキル 【俊足】Lv.1
HNアイテム 【ヴァルチャードッグの大牙】
Rアイテム 【ヴァルチャードッグの毛皮(変異種 白)】
HNアイテム 【中級狗肉】
HNアイテム 【中級狗肉】
Rアイテム 【高級狗肉】
R魔法 【麻痺】Lv.1
「不正は許さないってことね……。
何か半分以上2UPな気がするし、文句などありません」
カナタは素直に感謝することにした。
しかし、問題は生肉の存在だ。
カナタの【ロッカー】は時間停止機能がないのだ。
実際、オーク肉を腐らせてヴァルチャードッグを呼び寄せてしまったぐらいだ。
「そういえば、ヴァルチャードッグとの戦闘でレベルが上がってないのかな?」
20頭ものDランク魔物を倒したのだから、レベルアップしていてもおかしくないはずだった。
実はシステムメッセージにカナタが気付かなかったのは、戦闘継続中だったことと、ニクが瀕死だったことで、システム音声が聞こえなかっただけだった。
「ステータス」
カナタは自分のステータスを確認した。
名前 :カナタ=ミル=ファーランド
種族 :人間 年齢:11才 性別:男
職業 :魔術師 (勇者)女神の加護により隠蔽中
レベル:7↑
体力 :240↑/240↑(100,000)呪いにより低下中
魔力 :40,800↑/40,800↑(1,000,000)呪いにより低下中
幸運 :52↑(+67↑+100(ガチャバカ一代補正分))呪いにより低下中
状態 :成長不良 (呪いの余波)
Nスキル:お財布 生活魔法 図鑑Lv.3↑ MAPLv.4↑
HNスキル:魔力操作Lv.3
Rスキル:身体強化Lv.2 【俊足】Lv.1new
SRスキル:
URスキル:魔力探知Lv.3
LRスキル:時空魔法Lv.4↑(7↑)呪いにより低下
GRスキル:携帯ガチャ機
称号:ガチャバカ一代 (勇者)女神の加護により隠蔽中
加護:女神ソフィアの加護(小)
取得魔法:ロッカーLv.3↑ 転移Lv.1 ファイアボールLv.1 ファイアウォールLv.1 回復(微小)new 麻痺Lv.1new
装備: 皮の鎧(小)
鋼の剣+2
所持品:テント
2人用テント
鉄のナイフ
魔導コンロ
魔石ランプ
冒険者の服(女性用)
冒険者のブーツ
オーク肉(ロース)
オーク肉(バラ)
闘鶏卵×4
闘鶏肉(モモ)×4
中級狗肉×2
高級狗肉
美味しい水(水筒×5 樽5リットル 樽10リットル)
美味しい携帯食料×9
白パン×4
焼き肉のたれ
**人形の右腕
ヴァルチャードッグの大牙
ヴァルチャードッグの毛皮(変異種 白)
所持金:1万8千3百DG(1億1万8千3百DG)女神の加護により隠蔽中
レベルが7に上がったことで、基礎ステータスも上がっていた。
カナタは今まで呪いの影響でレベルが上がってもステータスの補正が付いていなかった。
今回初めてステータスが上昇した。
それに伴って、【時空魔法】のレベルが上がった。
時空魔法のレベルアップにより、【図鑑】【MAP】【ロッカー】もレベルアップした。
特に【ロッカー】は、時間停止の機能がついた。
これにより生肉が腐らなくなったのだが、カナタはまだ気づいていなかった。
0
あなたにおすすめの小説
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
九尾と契約した日。霊力ゼロの陰陽師見習いが大成するまで。
三科異邦
ファンタジー
「霊力も使えない。術式も出せない。
……西園寺玄弥、お前は本当に陰陽師か?」
その言葉は、もう何度聞いたか分からない。
霊術学院の訓練場で、俺はただ立ち尽くしていた。
周囲では炎が舞い、水がうねり、風が刃のように走る。
同年代の陰陽師たちが、当たり前のように霊を操っている。
――俺だけが、何もできない。
反論したい気持ちはある。
でも、できない事実は変わらない。
そんな俺が、
世界最強クラスの妖怪と契約することになるなんて――
この時は、まだ知る由もなかった。
これは――
妖怪の王を倒すべく、九尾の葛葉や他の仲間達と力を合わせて成長していく陰陽師見習いの物語。
嵌められたオッサン冒険者、Sランクモンスター(幼体)に懐かれたので、その力で復讐しようと思います
ゆさま
ファンタジー
ベテランオッサン冒険者が、美少女パーティーにオヤジ狩りの標的にされてしまった。生死の境をさまよっていたら、Sランクモンスターに懐かれて……。
懐いたモンスターが成長し、美女に擬態できるようになって迫ってきます。どうするオッサン!?
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
『冒険者をやめて田舎で隠居します 〜気づいたら最強の村になってました〜』
チャチャ
ファンタジー
> 世界には4つの大陸がある。東に魔神族、西に人族、北に獣人とドワーフ、南にエルフと妖精族——種族ごとの国が、それぞれの文化と価値観で生きていた。
その世界で唯一のSSランク冒険者・ジーク。英雄と呼ばれ続けることに疲れた彼は、突如冒険者を引退し、田舎へと姿を消した。
「もう戦いたくない、静かに暮らしたいんだ」
そう願ったはずなのに、彼の周りにはドラゴンやフェンリル、魔神族にエルフ、ドワーフ……あらゆる種族が集まり、最強の村が出来上がっていく!?
のんびりしたいだけの元英雄の周囲が、どんどんカオスになっていく異世界ほのぼの(?)ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる