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ウルティア国戦役編
193 ナンバー8、膝を折る
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「助手というのはお前か」
「はい。黒ろの23番です」
カルカイムへとやって来たナンバー8に接触して来たのは、黒「ろ」の23番を名乗る者だった。
ナンバー8は、黒ローブの中身が声によって女だと気付いた。
だが、性別どうこうよりも、その女が「ろ」組だということで、ナンバー8は安堵の表情を浮かべた。
「め」組よりは優秀で遥かに使える人員なはずだったからだ。
「事の詳細は把握しているか?」
「はい。お任せください」
黒「ろ」の23番が黒ローブを脱ぐと、女はさも冒険者という格好をしていた。
その恰好は一朝一夕で出来るものではなく、実際に冒険者として活動しているかのようだった。
ナンバー8が要求した冒険者ギルドに入って調査の出来る者という条件にまさにピッタリな人員だった。
本来連絡員は例え組織の人間に対しても顔を晒さないものなのだが、彼女は任務に当たり黒ローブは怪しまれるとの思いで、黒ローブを脱いでいた。
「おそらく、隠し部屋が冒険者に暴かれ、例の物が奪われた。
それがどこへ行ったのか探り回収してもらいたい。
俺は冒険者ギルドには入れないので、道具屋などを直接調べる。
2時間後、ここでまた落ち合おう」
「かしこまりました」
黒「ろ」の23番はそう言うとナンバー8と別れて冒険者ギルドへと向かった。
その後ろ姿を見送ると、ナンバー8は冒険者が価値不明な物を売りそうな道具屋巡りを開始した。
ナンバー8はしばらく歩くと、目抜き通り沿いにある道具屋に目星をつけ、情報収集を始めた。
「オヤジ、この店に……」
そこまで口にして、ナンバー8は制御核をどう表現して良いのか戸惑った。
そして当たり障りのない表現に落ち着いた。
「最近、変わった品を持ち込んだ奴はいないか?」
「はあ? 変わった品と漠然と言われても答えようがないな。
ゴミみたいな品を持ち込む奴は五万といるからな」
ナンバー8は、情報収集に向いていなかった。
元々口下手なこともあり、ものを伝えるのがかなり苦手な方だった。
道具屋のオヤジの言葉にも何も返すことが出来ない様子に、オヤジもナンバー8に見切りをつけるほどだった。
「そこに纏めてあるのが、変わった品になるのだろうな」
道具屋のオヤジは、店の隅にある木箱を指さすと会話を打ち切った。
変わった品=ハズレアイテムなど、一山いくらで売っているものであり、黒いローブで身を隠している怪しい男など、金にならない客と見切りを付けられたのだ。
ナンバー8は、木箱を漁り、制御核が含まれていないか探すしかなかった。
そんなことを続けること2時間、ナンバー8は捜査を打ち切り、待ち合わせ場所へと戻った。
「冒険者ギルドはどうだった?」
「はい、制御核を持ち込んだ者は存在しませんでした」
黒「ろ」の23番のその台詞にナンバー8は驚いた。
そこまで明確に制御核を表現して質問できるのかと思ったからだ。
ナンバー8は、ガンマ1に不適切な命令を与えたことからも分かるようにポンコツだった。
「なぜ、持ち込んでいないと分かる?」
黒「ろ」の23番は、首を傾げると、合点がいったという表情で掌に拳を打ち付けた。
あまりにナンバー8の言葉が足りないので、その意図を推測するのに時間がかかったのだ。
「これを見せました」
そこには制御核を模した土の物体があった。
「そんなものが支給されていたのか!」
黒「ろ」の23番は、再度首を傾げ、先ほどと同じポーズをとった。
あまりに……以下略。
「土魔法による自作です」
さすが「ろ」組、優秀だった。
その手があったかと思い、ガックリと膝を折るナンバー8に、黒「ろ」の23番はその姿を見なかったことにして報告を続けた。
「冒険者ギルドには、制御核の持ち込みはありませんでした。
時間が余ったため、この街の遠いところから道具屋などをあたりましたが、全店で持ち込みがなされていないようです」
さすが「ろ」組、とことん優秀だった。
ナンバー8が木箱を漁っている間に、全ての道具屋を調べ上げていたのだ。
「ということは?」
「ゴミとして捨てられたか、価値を知る者が持ち去ったと思われます。
制御核を探知出来る者を捜査に加えるべきですね」
「それは探査型の人形を投入しろということか?」
「または、この街常駐の人形の事情聴取ですかね?」
黒「ろ」の23番は、黒「め」の97番の報告を信用していなかった。
仕事が遅い、適当な報告をする、そんな中でのこの街常駐の人形の帰還報告だ。
組織も無傷での任務達成を想定していなかったのに、傷一つなく任務を達成したという。
そこに疑いの目を向けるのは必然だった。
「とりあえず、通信の魔導具はお持ちですよね?
それでこの街常駐の人形、ガンマ1とラムダ3を呼び出しましょう」
黒「ろ」の23番は、ポンコツなナンバー8に任せるべきではないと察し、自らが捜査の指揮をとることに決めた。
道具屋で木箱を漁るポンコツをその目で見ていたからだ。
「では、通信の魔道具で呼び出しましょうか?」
「お、おう」
通信の魔導具は、解体された愛砢人形から取り出された部品から作られている貴重なものであり、個人で持てるのは幹部だけだった。
黒「ろ」の23番は、「ろ」組全体として所持している通信の魔導具により命令を受けているだけであり、個人で持つことを許されていなかった。
ナンバー8は懐から通信の魔道具を取り出すと、ガンマ1へと通信を繋げた。
そして、この魔道具からの通信を受けたのは、まさにカナタたちが不確定ガチャオーブを開けている最中のことだった。
「はい。黒ろの23番です」
カルカイムへとやって来たナンバー8に接触して来たのは、黒「ろ」の23番を名乗る者だった。
ナンバー8は、黒ローブの中身が声によって女だと気付いた。
だが、性別どうこうよりも、その女が「ろ」組だということで、ナンバー8は安堵の表情を浮かべた。
「め」組よりは優秀で遥かに使える人員なはずだったからだ。
「事の詳細は把握しているか?」
「はい。お任せください」
黒「ろ」の23番が黒ローブを脱ぐと、女はさも冒険者という格好をしていた。
その恰好は一朝一夕で出来るものではなく、実際に冒険者として活動しているかのようだった。
ナンバー8が要求した冒険者ギルドに入って調査の出来る者という条件にまさにピッタリな人員だった。
本来連絡員は例え組織の人間に対しても顔を晒さないものなのだが、彼女は任務に当たり黒ローブは怪しまれるとの思いで、黒ローブを脱いでいた。
「おそらく、隠し部屋が冒険者に暴かれ、例の物が奪われた。
それがどこへ行ったのか探り回収してもらいたい。
俺は冒険者ギルドには入れないので、道具屋などを直接調べる。
2時間後、ここでまた落ち合おう」
「かしこまりました」
黒「ろ」の23番はそう言うとナンバー8と別れて冒険者ギルドへと向かった。
その後ろ姿を見送ると、ナンバー8は冒険者が価値不明な物を売りそうな道具屋巡りを開始した。
ナンバー8はしばらく歩くと、目抜き通り沿いにある道具屋に目星をつけ、情報収集を始めた。
「オヤジ、この店に……」
そこまで口にして、ナンバー8は制御核をどう表現して良いのか戸惑った。
そして当たり障りのない表現に落ち着いた。
「最近、変わった品を持ち込んだ奴はいないか?」
「はあ? 変わった品と漠然と言われても答えようがないな。
ゴミみたいな品を持ち込む奴は五万といるからな」
ナンバー8は、情報収集に向いていなかった。
元々口下手なこともあり、ものを伝えるのがかなり苦手な方だった。
道具屋のオヤジの言葉にも何も返すことが出来ない様子に、オヤジもナンバー8に見切りをつけるほどだった。
「そこに纏めてあるのが、変わった品になるのだろうな」
道具屋のオヤジは、店の隅にある木箱を指さすと会話を打ち切った。
変わった品=ハズレアイテムなど、一山いくらで売っているものであり、黒いローブで身を隠している怪しい男など、金にならない客と見切りを付けられたのだ。
ナンバー8は、木箱を漁り、制御核が含まれていないか探すしかなかった。
そんなことを続けること2時間、ナンバー8は捜査を打ち切り、待ち合わせ場所へと戻った。
「冒険者ギルドはどうだった?」
「はい、制御核を持ち込んだ者は存在しませんでした」
黒「ろ」の23番のその台詞にナンバー8は驚いた。
そこまで明確に制御核を表現して質問できるのかと思ったからだ。
ナンバー8は、ガンマ1に不適切な命令を与えたことからも分かるようにポンコツだった。
「なぜ、持ち込んでいないと分かる?」
黒「ろ」の23番は、首を傾げると、合点がいったという表情で掌に拳を打ち付けた。
あまりにナンバー8の言葉が足りないので、その意図を推測するのに時間がかかったのだ。
「これを見せました」
そこには制御核を模した土の物体があった。
「そんなものが支給されていたのか!」
黒「ろ」の23番は、再度首を傾げ、先ほどと同じポーズをとった。
あまりに……以下略。
「土魔法による自作です」
さすが「ろ」組、優秀だった。
その手があったかと思い、ガックリと膝を折るナンバー8に、黒「ろ」の23番はその姿を見なかったことにして報告を続けた。
「冒険者ギルドには、制御核の持ち込みはありませんでした。
時間が余ったため、この街の遠いところから道具屋などをあたりましたが、全店で持ち込みがなされていないようです」
さすが「ろ」組、とことん優秀だった。
ナンバー8が木箱を漁っている間に、全ての道具屋を調べ上げていたのだ。
「ということは?」
「ゴミとして捨てられたか、価値を知る者が持ち去ったと思われます。
制御核を探知出来る者を捜査に加えるべきですね」
「それは探査型の人形を投入しろということか?」
「または、この街常駐の人形の事情聴取ですかね?」
黒「ろ」の23番は、黒「め」の97番の報告を信用していなかった。
仕事が遅い、適当な報告をする、そんな中でのこの街常駐の人形の帰還報告だ。
組織も無傷での任務達成を想定していなかったのに、傷一つなく任務を達成したという。
そこに疑いの目を向けるのは必然だった。
「とりあえず、通信の魔導具はお持ちですよね?
それでこの街常駐の人形、ガンマ1とラムダ3を呼び出しましょう」
黒「ろ」の23番は、ポンコツなナンバー8に任せるべきではないと察し、自らが捜査の指揮をとることに決めた。
道具屋で木箱を漁るポンコツをその目で見ていたからだ。
「では、通信の魔道具で呼び出しましょうか?」
「お、おう」
通信の魔導具は、解体された愛砢人形から取り出された部品から作られている貴重なものであり、個人で持てるのは幹部だけだった。
黒「ろ」の23番は、「ろ」組全体として所持している通信の魔導具により命令を受けているだけであり、個人で持つことを許されていなかった。
ナンバー8は懐から通信の魔道具を取り出すと、ガンマ1へと通信を繋げた。
そして、この魔道具からの通信を受けたのは、まさにカナタたちが不確定ガチャオーブを開けている最中のことだった。
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