6 / 10
人物紹介
しおりを挟む人物紹介そういえばしていなかったな……分かりにくかっただろうな…。
と感想がきてから思いました。(´・ω・`)
家名は考えてません。m(__)m
ではどうぞ(*・ω・)つ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メリー
茶色の髪。水色の瞳。転生者。
ここが小説のなかの世界だと知っている。カミングアウトはヘンリーにのみ。
悪役令息の婚約者。仲は良好。
家族は母、父、弟
ヘンリー
青色の髪、瞳。
ここが小説のなかの世界だと知っている(もう信じている) メリーに言われた。
メリーの婚約者。仲は良好。
母、父
カテリーナ
金髪に赤い瞳。気の強そう(見た目)
人の前だと緊張して上手く話せない。顔も固くなって相手を怖がらせてしまう。
悪役令嬢。王太子の婚約者。皇太子への思いは恋なのか。
メリーが言うに「薔薇の妖精」
メリーが頑張って守ろうとしている。
家族は父、母、兄
セドリック
緑色の髪。緑色の目。父に似ているから姉と似てない。
メリーの弟。
カテリーナが好き。
(本当は青色にしたかったー(´;ω;`)けどヘンリーが青色だからやめた、悲しい(´・ω・`))
アンナ
茶色の髪に目。
髪はおだんご。
メイド。
侯爵夫人
金髪のふわふわした髪。碧眼。
可愛いらしい人。
貴族っぽくない。
王太子
小説のヒーローだがあまり好きになれなさそう。嫌い。名前はロイド
金髪碧眼、The王子。
主人公
小説の主人公だがあまり好きになれなさそう。名前はミア。男爵令嬢
ピンク色の目と髪。
小説設定。
王太子と男爵令嬢が出会って仲良くなってそれを注意しても聞かない皇太子に取り巻きが男爵令嬢をいじめる。
卒業パーティーで断罪されて国外追放。
幸せに暮らしたましたとさ。
現実で考えてみて?
男爵令嬢が王太子をたぶらかす。婚約者それを注意。王太子は聞かない。
取り巻きが暴走。(気づかない)
なんか断罪。取り巻きの暴走にびっくり。命令してないよ?
そういえば公爵家って男爵令嬢いじめて国外追放にならなくない?
王太子、自分が浮気したこと認めてるよね?一夫一妻だよ。
おかしいよ。
209
あなたにおすすめの小説
転生先は推しの婚約者のご令嬢でした
真咲
恋愛
馬に蹴られた私エイミー・シュタットフェルトは前世の記憶を取り戻し、大好きな乙女ゲームの最推し第二王子のリチャード様の婚約者に転生したことに気が付いた。
ライバルキャラではあるけれど悪役令嬢ではない。
ざまぁもないし、行きつく先は円満な婚約解消。
推しが尊い。だからこそ幸せになってほしい。
ヒロインと恋をして幸せになるならその時は身を引く覚悟はできている。
けれども婚約解消のその時までは、推しの隣にいる事をどうか許してほしいのです。
※「小説家になろう」にも掲載中です
頭頂部に薔薇の棘が刺さりまして
犬野きらり
恋愛
第二王子のお茶会に参加して、どうにかアピールをしようと、王子の近くの場所を確保しようとして、転倒。
王家の薔薇に突っ込んで転んでしまった。髪の毛に引っ掛かる薔薇の枝に棘。
失態の恥ずかしさと熱と痛みで、私が寝込めば、初めましての小さき者の姿が見えるようになり…
この薔薇を育てた人は!?
本当に現実を生きていないのは?
朝樹 四季
恋愛
ある日、ヒロインと悪役令嬢が言い争っている場面を見た。ヒロインによる攻略はもう随分と進んでいるらしい。
だけど、その言い争いを見ている攻略対象者である王子の顔を見て、俺はヒロインの攻略をぶち壊す暗躍をすることを決意した。
だって、ここは現実だ。
※番外編はリクエスト頂いたものです。もしかしたらまたひょっこり増えるかもしれません。
老け顔ですが?何かあります?
宵森みなと
恋愛
可愛くなりたくて、似合わないフリフリの服も着てみた。
でも、鏡に映った自分を見て、そっと諦めた。
――私はきっと、“普通”じゃいられない。
5歳で10歳に見られ、結婚話は破談続き。
周囲からの心ない言葉に傷つきながらも、少女サラサは“自分の見た目に合う年齢で学園に入学する”という前代未聞の決意をする。
努力と覚悟の末、飛び級で入学したサラサが出会ったのは、年上の優しいクラスメートたちと、ちょっと不器用で真っ直ぐな“初めての気持ち”。
年齢差も、噂も、偏見も――ぜんぶ乗り越えて、この恋はきっと、本物になる。
これは、“老け顔”と笑われた少女が、ほんとうの恋と自分自身を見つけるまでの物語。
攻略対象者の婚約者を持つ姉の代わりに、エンディングを見てきました
犬野きらり
恋愛
攻略対象者の婚約者を持つ姉の代わりに、エンディングを見てきました…
というタイトルそのままの話です。
妹視点では、乙女ゲームも異世界転生も関係ありません。
特に私(主人公)は出しゃ張たりしません。
私をアピールするわけでもありません。
ジャンルは恋愛ですが、主人公は恋愛していません、ご注意下さい
今日も学園食堂はゴタゴタしてますが、こっそり観賞しようとして本日も萎えてます。
柚ノ木 碧/柚木 彗
恋愛
駄目だこれ。
詰んでる。
そう悟った主人公10歳。
主人公は悟った。実家では無駄な事はしない。搾取父親の元を三男の兄と共に逃れて王都へ行き、乙女ゲームの舞台の学園の厨房に就職!これで予てより念願の世界をこっそりモブ以下らしく観賞しちゃえ!と思って居たのだけど…
何だか知ってる乙女ゲームの内容とは微妙に違う様で。あれ?何だか萎えるんだけど…
なろうにも掲載しております。
愛されるのは私じゃないはずなのですが
空月
恋愛
「おかしいわ、愛されるのは、私じゃないはずなのだけど……」
天から与えられた『特性:物語』によって、自分の生きる世界の、『もっとも物語的な道筋』を知るリリー・ロザモンテは、自分が婚約者のゼノ・フェアトラークに愛されないだろうことを知っていた。そして、愛を知らないゼノが、ある少女と出会って愛を知ることも。
その『ゼノが愛を知る物語』を辿らせるために動いてきたリリーだったが、ある日ゼノから告げられる。「君を愛している」と。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる