14 / 21
かくかくしかじかの魔法
しおりを挟む
「美味しい…♪」
「それはよかった!まだまだたくさんあるから沢山食べてね。」
「うんっ!」
私はデパートでみずかになごやんを買ってもらった。
ふわふわな皮をかぶりつくと口の中で甘い味が広がり私の口の中が幸せになって…
「ほっぺたが落ちちゃう~!」
「あはは(笑)そんなによかった?」
「うんっ!ありがとう!」
「いえいえ」
「それでね、私がみずかを探してたことなんだけど…」
「うん、わからないことだらけで…なんで私を探してたの?」
「それはかくかくしかじかで…」
「はい?」
「あれぇ?」
「かくかくしかじかじゃわからないよ。」
「なんで!?」
「それこっちのセリフだよ。」
「人間界にはかくかくしかじかっていう説明を省ける超便利な言葉があるんじゃないの!?」
「それは漫画の技だよ。」
「そんな…じゃああれ全部説明しなきゃいけないの………?やだ。」
「やだぁ!?………えっと、なごやんのことと言いエスティアは人間界の知識をどこで身につけたの?」
「人間界の漫画だよ!あと小さな頃から本を読んでいたの!」
「今でも小さいじゃないの…。もしかして私が思ってるより大きいのかな?いくつ?」
「私には年齢の概念がないよ!でも、学園では5年生なの!」
「へぇー。」
「マリェイトを卒業すると人間界へ行って人間を癒す仕事に就くことができるんだ!」
「そうなんだ。」
「だからマリェイトにいるドールはニンゲンにすごーく興味を持ってるよ!私は人間界の知識にも興味があるよ!あ、本で調べて小説を書いたんだけど読んでみる~?」
「うん、読んでみる!」
私はカバンに入ってる自作の小説pipiえぴえすと言うニンゲンのハンドガンの競技を題材にした小説をみずかに手渡した。
「……………よく書けてるじゃん。」
「でしょう!?頑張ったんだ!」
「文章書くの好きなの?」
「うん!文字を書くのが好き!その私の歴史はねー…」
私は…
1年で辞書を使って言葉を覚えてたこと
2年でテスト用紙の裏に新聞を書いていたこと
3年で漫画を描いていたこと
4年でかんたんな自作小説を書いていたこと
5年でマリェイトのインターネットで小説発表していたことを話した。
「………こんな感じで文章で遊んでいたの!」
「インターネットで小説発表!?」
「うん。大きな声じゃ言えないんだけど、動画の内容を文章にして盗作してたの!」
「だめでしょ!!!」
「それがいけないことって知らなかったんだもん!!!悪い!?」
「逆ギレ!?」
「ぷんすこぷんすこ!怒」
「口でプンスコって言って怒ってる人初めてみた…」
「話がずれちゃった。えっとね、私はマリェイトで劣等生で~…」
私はマリェイトにいた時のことから迷子になるまでを事細かく話した。
かくかくしかじかが通用しないなんて初めて知ったよ!
「それはよかった!まだまだたくさんあるから沢山食べてね。」
「うんっ!」
私はデパートでみずかになごやんを買ってもらった。
ふわふわな皮をかぶりつくと口の中で甘い味が広がり私の口の中が幸せになって…
「ほっぺたが落ちちゃう~!」
「あはは(笑)そんなによかった?」
「うんっ!ありがとう!」
「いえいえ」
「それでね、私がみずかを探してたことなんだけど…」
「うん、わからないことだらけで…なんで私を探してたの?」
「それはかくかくしかじかで…」
「はい?」
「あれぇ?」
「かくかくしかじかじゃわからないよ。」
「なんで!?」
「それこっちのセリフだよ。」
「人間界にはかくかくしかじかっていう説明を省ける超便利な言葉があるんじゃないの!?」
「それは漫画の技だよ。」
「そんな…じゃああれ全部説明しなきゃいけないの………?やだ。」
「やだぁ!?………えっと、なごやんのことと言いエスティアは人間界の知識をどこで身につけたの?」
「人間界の漫画だよ!あと小さな頃から本を読んでいたの!」
「今でも小さいじゃないの…。もしかして私が思ってるより大きいのかな?いくつ?」
「私には年齢の概念がないよ!でも、学園では5年生なの!」
「へぇー。」
「マリェイトを卒業すると人間界へ行って人間を癒す仕事に就くことができるんだ!」
「そうなんだ。」
「だからマリェイトにいるドールはニンゲンにすごーく興味を持ってるよ!私は人間界の知識にも興味があるよ!あ、本で調べて小説を書いたんだけど読んでみる~?」
「うん、読んでみる!」
私はカバンに入ってる自作の小説pipiえぴえすと言うニンゲンのハンドガンの競技を題材にした小説をみずかに手渡した。
「……………よく書けてるじゃん。」
「でしょう!?頑張ったんだ!」
「文章書くの好きなの?」
「うん!文字を書くのが好き!その私の歴史はねー…」
私は…
1年で辞書を使って言葉を覚えてたこと
2年でテスト用紙の裏に新聞を書いていたこと
3年で漫画を描いていたこと
4年でかんたんな自作小説を書いていたこと
5年でマリェイトのインターネットで小説発表していたことを話した。
「………こんな感じで文章で遊んでいたの!」
「インターネットで小説発表!?」
「うん。大きな声じゃ言えないんだけど、動画の内容を文章にして盗作してたの!」
「だめでしょ!!!」
「それがいけないことって知らなかったんだもん!!!悪い!?」
「逆ギレ!?」
「ぷんすこぷんすこ!怒」
「口でプンスコって言って怒ってる人初めてみた…」
「話がずれちゃった。えっとね、私はマリェイトで劣等生で~…」
私はマリェイトにいた時のことから迷子になるまでを事細かく話した。
かくかくしかじかが通用しないなんて初めて知ったよ!
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる