49 / 186
49. オーガジェネラル
「おりゃぁ!」
「せいっ!」
「はぁぁぁ!」
隘路を埋め尽くす魔物の群れ。押し合いへし合いながら、死に物狂いで突破しようとする。精鋭たちが次々と斬り伏せていくが、倒しても倒しても、後から後から湧いてくる。まるで終わりのない悪夢のようだった。
疲労が蓄積し、剣が重くなり、動きが鈍くなっていく。
エリナは、その光景を食い入るように見つめていた。
Aランク剣士ブラッドの剣さばき。最小限の動きで、最大限の効果を生み出す達人の技。一切の無駄がない、洗練された殺人術。
(見える……全部、見える……)
覚醒した視界が、ブラッドの動きの全てを捉えている。足の運び方、重心の移動、呼吸のタイミング。それらが一つの流れとなって、完璧な剣技を生み出している。
体が、覚えていく。
頭ではなく、魂で理解していく。
「交代します!」
気づけば、エリナは前線に躍り出ていた。
さっき体で覚えたブラッドの動き。最小限の足運び。無駄のない重心移動。呼吸と剣撃の完璧な調和。
シュッ! とオークの喉を切り裂く。
ザシュッ! とゴブリンの心臓を貫く。
ズバッ! とリザードマンの首を跳ねる。
一撃、一殺。
迷いのない、完璧な剣技。
「ほう?」
ブラッドの目が見開かれる。
先ほどまでとは、まるで別人だった。剣速が桁違いに上がっている。動きに淀みがなく、まるで舞を舞っているかのように美しい。
エリナは相手の動きを読み、百分の一秒先を行く。剣技の極意――先読みと反射の究極の融合。それは、長年の修練を積んだ達人だけが到達できる境地のはずだった。
そして驚くべきは、その持久力。
二十体、三十体と斬り伏せても、剣速が落ちない。むしろ加速していく。戦えば戦うほど、動きが洗練されていく。
(私……戦える……!)
五年前、村を焼かれた日から、ずっと求めていた力。大切な人を守れなかった無力感を、ようやく払拭できる力。それが今、全身を駆け巡っている。
「エリナ! フォールバック!!」
突然の後退命令に、エリナは動きを止めた。
「え……?」
まだ戦える。まだまだ戦える。この力があれば、どこまでも戦い続けられる。そんな万能感が、全身を満たしていたのに――。
エリナは困惑しながらも、渋々命令に従って下がった。
「くっ!」
剣についた緑色の血を拭いながら、不満を口にする。
「まだ行けます!」
ブラッドが首を振る。だが、その表情は先ほどとは違っていた。冷たい軽蔑ではなく、そこにあるのは――。
「これは前座だ。彼らに任せておけ」
軽蔑ではなく、熱のこもった期待の眼差し。
「お前の出番に向けて、温存しておけ!」
「……え?」
エリナは驚いて顔を上げる。
認められた――。
ついに、認められたのだ。
あの厳格なブラッドが、自分を戦力として認めてくれた。温存しろと言ってくれた。それは、本番で自分の力が必要だと認めてくれたということ。
胸の奥で、何かが熱く燃え上がる。
「ハ、ハイ!」
元気よく返事をして、湧き上がってくる笑みを誤魔化しながら、水筒の水をゴクゴクと飲んだ。冷たい水が、熱を帯びた体を冷やしていく。
隘路の向こうから、まだ魔物たちが押し寄せてくる。
だが、エリナはもう怯えていなかった。
赤い剣が、朝日を受けて輝く。
五年前、全てを失った日から、エリナはずっと復讐だけを考えて生きてきた。家族を殺した盗賊たちへの憎しみ。自分だけが生き残ってしまった罪悪感。それだけが、彼女を動かす原動力だった。
でも、今は違う。
守りたいものができた。
仲間がいる。信じてくれる人がいる。一緒に戦ってくれる人がいる。
復讐の剣士は、守護の戦士へと生まれ変わりつつあった。
◇
精鋭兵たちが交代しながら熾烈な前線を維持していた、その時だった。
グォォォォ!
大地を震わせる重低音の咆哮が、隘路全体に響き渡った。それは魔物の叫びというよりも、地獄の底から這い上がってきた悪魔の雄叫びのようだった。
見れば、身長四メートルはあろうかという巨大なオーガジェネラルが、味方の魔物すら踏み潰しながら隘路を突進してくる。その姿は、まさに戦場の悪夢そのものだった。
来た――。
ブラッドもエリナも、反射的に剣の柄を握り締める。
【運命鑑定】が示した、最後にして最大の脅威の登場だ。奴を逃せばアンデッドを再編されて悪夢は甦る。何としても、ここで仕留めなければならない。
だが――。
「で、でかい……」
エリナの顔が青ざめる。今まで見たどんな魔物とも、格が違った。
筋骨隆々とした腕には、大木をそのまま削り出したような巨大な棍棒が握られている。一振りするだけで蜥蜴人が数匹、まるで落ち葉のように吹き飛ばされていく。
それはどう見ても、剣で戦うような相手ではなかった。
「せいっ!」
「はぁぁぁ!」
隘路を埋め尽くす魔物の群れ。押し合いへし合いながら、死に物狂いで突破しようとする。精鋭たちが次々と斬り伏せていくが、倒しても倒しても、後から後から湧いてくる。まるで終わりのない悪夢のようだった。
疲労が蓄積し、剣が重くなり、動きが鈍くなっていく。
エリナは、その光景を食い入るように見つめていた。
Aランク剣士ブラッドの剣さばき。最小限の動きで、最大限の効果を生み出す達人の技。一切の無駄がない、洗練された殺人術。
(見える……全部、見える……)
覚醒した視界が、ブラッドの動きの全てを捉えている。足の運び方、重心の移動、呼吸のタイミング。それらが一つの流れとなって、完璧な剣技を生み出している。
体が、覚えていく。
頭ではなく、魂で理解していく。
「交代します!」
気づけば、エリナは前線に躍り出ていた。
さっき体で覚えたブラッドの動き。最小限の足運び。無駄のない重心移動。呼吸と剣撃の完璧な調和。
シュッ! とオークの喉を切り裂く。
ザシュッ! とゴブリンの心臓を貫く。
ズバッ! とリザードマンの首を跳ねる。
一撃、一殺。
迷いのない、完璧な剣技。
「ほう?」
ブラッドの目が見開かれる。
先ほどまでとは、まるで別人だった。剣速が桁違いに上がっている。動きに淀みがなく、まるで舞を舞っているかのように美しい。
エリナは相手の動きを読み、百分の一秒先を行く。剣技の極意――先読みと反射の究極の融合。それは、長年の修練を積んだ達人だけが到達できる境地のはずだった。
そして驚くべきは、その持久力。
二十体、三十体と斬り伏せても、剣速が落ちない。むしろ加速していく。戦えば戦うほど、動きが洗練されていく。
(私……戦える……!)
五年前、村を焼かれた日から、ずっと求めていた力。大切な人を守れなかった無力感を、ようやく払拭できる力。それが今、全身を駆け巡っている。
「エリナ! フォールバック!!」
突然の後退命令に、エリナは動きを止めた。
「え……?」
まだ戦える。まだまだ戦える。この力があれば、どこまでも戦い続けられる。そんな万能感が、全身を満たしていたのに――。
エリナは困惑しながらも、渋々命令に従って下がった。
「くっ!」
剣についた緑色の血を拭いながら、不満を口にする。
「まだ行けます!」
ブラッドが首を振る。だが、その表情は先ほどとは違っていた。冷たい軽蔑ではなく、そこにあるのは――。
「これは前座だ。彼らに任せておけ」
軽蔑ではなく、熱のこもった期待の眼差し。
「お前の出番に向けて、温存しておけ!」
「……え?」
エリナは驚いて顔を上げる。
認められた――。
ついに、認められたのだ。
あの厳格なブラッドが、自分を戦力として認めてくれた。温存しろと言ってくれた。それは、本番で自分の力が必要だと認めてくれたということ。
胸の奥で、何かが熱く燃え上がる。
「ハ、ハイ!」
元気よく返事をして、湧き上がってくる笑みを誤魔化しながら、水筒の水をゴクゴクと飲んだ。冷たい水が、熱を帯びた体を冷やしていく。
隘路の向こうから、まだ魔物たちが押し寄せてくる。
だが、エリナはもう怯えていなかった。
赤い剣が、朝日を受けて輝く。
五年前、全てを失った日から、エリナはずっと復讐だけを考えて生きてきた。家族を殺した盗賊たちへの憎しみ。自分だけが生き残ってしまった罪悪感。それだけが、彼女を動かす原動力だった。
でも、今は違う。
守りたいものができた。
仲間がいる。信じてくれる人がいる。一緒に戦ってくれる人がいる。
復讐の剣士は、守護の戦士へと生まれ変わりつつあった。
◇
精鋭兵たちが交代しながら熾烈な前線を維持していた、その時だった。
グォォォォ!
大地を震わせる重低音の咆哮が、隘路全体に響き渡った。それは魔物の叫びというよりも、地獄の底から這い上がってきた悪魔の雄叫びのようだった。
見れば、身長四メートルはあろうかという巨大なオーガジェネラルが、味方の魔物すら踏み潰しながら隘路を突進してくる。その姿は、まさに戦場の悪夢そのものだった。
来た――。
ブラッドもエリナも、反射的に剣の柄を握り締める。
【運命鑑定】が示した、最後にして最大の脅威の登場だ。奴を逃せばアンデッドを再編されて悪夢は甦る。何としても、ここで仕留めなければならない。
だが――。
「で、でかい……」
エリナの顔が青ざめる。今まで見たどんな魔物とも、格が違った。
筋骨隆々とした腕には、大木をそのまま削り出したような巨大な棍棒が握られている。一振りするだけで蜥蜴人が数匹、まるで落ち葉のように吹き飛ばされていく。
それはどう見ても、剣で戦うような相手ではなかった。
あなたにおすすめの小説
鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった
仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。
畑の隣にダンジョンが生えたので、農家兼ダンチューバーになることにした件について〜隠れ最強の元エリート、今日も野菜を育てながら配信中〜
グリゴリ
ファンタジー
木嶋蒼、35歳。表向きは田舎で農業を始めて1年目の、どこにでもいる素朴な農家だ。しかし実態は、内閣直轄の超エリート組織・ダンジョン対策庁において「特総(特別総括官)」という非公開の最高職を務める、日本最高峰の実力者である。その事実を知る者は内閣総理大臣を含む極少数のみ。家族でさえ、蒼が対策庁を早々に退庁したと信じて疑わない。
SSSランクのテイムスキルと攻撃スキル、SSランクの支援スキルと農業スキルを18歳時に鑑定され、誰もが「化け物」と称えたその実力を、蒼は今日も畑仕事に注ぎ込んでいる。農作物の品質は驚異的に高く、毎日の収穫が静かな喜びだ。少し抜けているところはあるが、それもご愛嬌——と思っていた矢先、農業開始から1年が経ったある朝、異変が起きた。
祖父母の旧宅に隣接する納屋の床に、漆黒に金の縁取りをしたゲートリングが突如出現したのだ。通常の探索者には認識すらできないそれは、蒼だけが見えるシークレットプライベートダンジョン——後に「蒼天の根」と呼ばれることになる、全100階層の特異空間だった。
恐る恐る潜ったダンジョンの第1層で、蒼は虹色に輝くベビースライム「ソル」と出会い、即座に従魔として契約。さらに探索を進める中でベビードラゴンの「ルナ」、神狼種のベビーシルバーウルフ「クロ」を仲間に加えていく。そしてダンジョン初潜入の最中、蒼の体内に「究極進化システム」が覚醒する。ダンジョン内の素材をエボリューションポイント・ショップポイント・現金へと変換し、自身や従魔、親しい者を際限なく強化・進化させるこのシステムは、ガチャ機能・ショップ機能・タスク機能まで備えた、あまりにもチートじみた代物だった。
蒼は決める。「せっかくだから配信もしよう」と。農家兼ダンチューバーという前代未聞のスタイルで探索者ライセンスを取得し、「農家のダンジョン攻略配信」を開始した彼の動画はじわじわと注目を集め始める。
そんな中、隣のダンジョンの取材にやってきたのが、C級探索者ライセンスを持つ美人記者兼ダンチューバー・藤宮詩織だった。国際探索者協会の超エリート一家に生まれながら自らの道を切り開いてきた彼女は、蒼の「農家なのになぜかとても強い」という矛盾に鋭い鑑定眼を向ける。
隠れ最強の農家配信者と、本質を見抜く美人記者。チート級の従魔たちが賑やかに囲む日常の中で、二人の距離は少しずつ縮まっていく。ダンジョン攻略・農業・配信・ガチャ・そして予期せぬ大事件——波乱と笑いと感動が交錯する、最強農家の新米配信者ライフが、今幕を開ける。
追放された宮廷魔導師、実は王国の防衛結界を一人で維持していた
やんやんつけばー
ファンタジー
「成果が見えない者に、宮廷の席は与えられない」――十年間、王国の防衛結界を独力で維持してきた宮廷魔導師ルクスは、無能の烙印を押されて追放された。だが彼が去った翌日から、王都を守る六つの楔は崩壊を始める。魔物が辺境を襲い、大臣たちが混乱する中、ルクスは静かに旅に出ていた。もう結界は自分の仕事ではない。そう決めたはずなのに、行く先々で人々の危機に遭遇し、彼は再び魔法を使う。追放×ざまぁ×再起の王道ファンタジー。
お前には才能が無いと言われて公爵家から追放された俺は、前世が最強職【奪盗術師】だったことを思い出す ~今さら謝られても、もう遅い~
志鷹 志紀
ファンタジー
「お前には才能がない」
この俺アルカは、父にそう言われて、公爵家から追放された。
父からは無能と蔑まれ、兄からは酷いいじめを受ける日々。
ようやくそんな日々と別れられ、少しばかり嬉しいが……これからどうしようか。
今後の不安に悩んでいると、突如として俺の脳内に記憶が流れた。
その時、前世が最強の【奪盗術師】だったことを思い出したのだ。
【鑑定不能】と捨てられた俺、実は《概念創造》スキルで万物創成!辺境で最強領主に成り上がる。
夏見ナイ
ファンタジー
伯爵家の三男リアムは【鑑定不能】スキル故に「無能」と追放され、辺境に捨てられた。だが、彼が覚醒させたのは神すら解析不能なユニークスキル《概念創造》! 認識した「概念」を現実に創造できる規格外の力で、リアムは快適な拠点、豊かな食料、忠実なゴーレムを生み出す。傷ついたエルフの少女ルナを救い、彼女と共に未開の地を開拓。やがて獣人ミリア、元貴族令嬢セレスなど訳ありの仲間が集い、小さな村は驚異的に発展していく。一方、リアムを捨てた王国や実家は衰退し、彼の力を奪おうと画策するが…? 無能と蔑まれた少年が最強スキルで理想郷を築き、自分を陥れた者たちに鉄槌を下す、爽快成り上がりファンタジー!
虐げられた前王の子に転生しましたが、マイペースに規格外でいきます!
竜鳴躍
ファンタジー
気が付いたら転生していました。
でも王族なのに、離宮に閉じ込められたまま。学校も行けず、家庭教師もつけてもらえず、世話もされず。社交にも出られず。
何故なら、今の王様は急逝した先代の陛下……僕の父の弟だから。
王様夫婦には王子様がいて、その子が次期王太子として学校も行って、社交もしている。
僕は邪魔なんだよね。分かってる。
先代の王の子を大切に育てたけど、体が弱い出来損ないだからそのまま自分の子が跡を継ぎますってしたいんだよね。
そんなに頑張らなくても僕、王位なんていらないのに~。
だって、いつも誰かに見られていて、自分の好きなことできないんでしょ。
僕は僕の好きなことをやって生きていきたい。
従兄弟の王太子襲名の式典の日に、殺されちゃうことになったから、国を出ることにした僕。
だけど、みんな知らなかったんだ。
僕がいなくなったら困るってこと…。
帰ってきてくれって言われても、今更無理です。
2026.03.30 内容紹介一部修正
追放された無能鑑定士、実は世界最強の万物解析スキル持ち。パーティーと国が泣きついてももう遅い。辺境で美少女とスローライフ(?)を送る
夏見ナイ
ファンタジー
貴族の三男に転生したカイトは、【鑑定】スキルしか持てず家からも勇者パーティーからも無能扱いされ、ついには追放されてしまう。全てを失い辺境に流れ着いた彼だが、そこで自身のスキルが万物の情報を読み解く最強スキル【万物解析】だと覚醒する! 隠された才能を見抜いて助けた美少女エルフや獣人と共に、カイトは辺境の村を豊かにし、古代遺跡の謎を解き明かし、強力な魔物を従え、着実に力をつけていく。一方、カイトを切り捨てた元パーティーと王国は凋落の一途を辿り、彼の築いた豊かさに気づくが……もう遅い! 不遇から成り上がる、痛快な逆転劇と辺境スローライフ(?)が今、始まる!
無能扱いされ、パーティーを追放されたおっさん、実はチートスキル持ちでした。戻ってきてくれ、と言ってももう遅い。田舎でゆったりスローライフ。
さら
ファンタジー
かつて勇者パーティーに所属していたジル。
だが「無能」と嘲られ、役立たずと追放されてしまう。
行くあてもなく田舎の村へ流れ着いた彼は、鍬を振るい畑を耕し、のんびり暮らすつもりだった。
――だが、誰も知らなかった。
ジルには“世界を覆すほどのチートスキル”が隠されていたのだ。
襲いかかる魔物を一撃で粉砕し、村を脅かす街の圧力をはねのけ、いつしか彼は「英雄」と呼ばれる存在に。
「戻ってきてくれ」と泣きつく元仲間? もう遅い。
俺はこの村で、仲間と共に、気ままにスローライフを楽しむ――そう決めたんだ。
無能扱いされたおっさんが、実は最強チートで世界を揺るがす!?
のんびり田舎暮らし×無双ファンタジー、ここに開幕!