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プロローグ 犯される少女
おじさんに犯されちゃった······❤️
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「あーーー❤️ んーーー❤️」
床に押し倒されて、私に股間を弄ばれている綾乃の喘ぎが、熱を帯びてきた。紅く気色ばんだ顔が、左右に振られている。アクセサリーの付いた髪ゴムで結わえられたツインテールが、悩ましく身悶え、光沢のある黒髪の何本かが、汗ばんだ頬や額に貼り付いていた。
薄く開いた両目は潤み、目尻から涙の筋が1本、頬を伝っている。口元からヨダレを垂らす唇は、まるでルージュをひいたかのようにほんのりと紅く色づかせて、甘い香りを放っていた。
石沢 綾乃は、この夏に12才を迎えた街の公立小学校に通う小学6年生だ。身長は150㎝に少し満たない小柄さだが、性的に発達し始めた片鱗を随所に見せていた。
着ている半袖の白いシャツは、ボタンを全て外されて胸が露にされている。Bカップほどの乳房は、固く勃起した乳首を中心に、唾液でベタベタにされ、触ると吸い付くようなキメ細かい感触の柔らかい尻は、押し寄せる性感にのたうち回っていた。
黒いミニスカートのサスペンダーが、胸を露にされたシャツと1緒にずり下ろされていて、晒された肩のラインが、蠢く鎖骨と共に扇情を誘った。そのスカートの中では、股間へ顔を埋める男に、性器から溢れ出る膣液を美味しそうに貪られていた。
綾乃の両脚を恥ずかしく開かせ、その奥で甘酸っぱい牝の匂いを放っている陰唇に、ヒルのように吸い付いているのが、私こと、高山 浩一である。歳は30代半ばから40代くらいと言っておこう。近所に住み、綾乃に心を奪われた哀れな独身男である。
床に押し倒されて、私に股間を弄ばれている綾乃の喘ぎが、熱を帯びてきた。紅く気色ばんだ顔が、左右に振られている。アクセサリーの付いた髪ゴムで結わえられたツインテールが、悩ましく身悶え、光沢のある黒髪の何本かが、汗ばんだ頬や額に貼り付いていた。
薄く開いた両目は潤み、目尻から涙の筋が1本、頬を伝っている。口元からヨダレを垂らす唇は、まるでルージュをひいたかのようにほんのりと紅く色づかせて、甘い香りを放っていた。
石沢 綾乃は、この夏に12才を迎えた街の公立小学校に通う小学6年生だ。身長は150㎝に少し満たない小柄さだが、性的に発達し始めた片鱗を随所に見せていた。
着ている半袖の白いシャツは、ボタンを全て外されて胸が露にされている。Bカップほどの乳房は、固く勃起した乳首を中心に、唾液でベタベタにされ、触ると吸い付くようなキメ細かい感触の柔らかい尻は、押し寄せる性感にのたうち回っていた。
黒いミニスカートのサスペンダーが、胸を露にされたシャツと1緒にずり下ろされていて、晒された肩のラインが、蠢く鎖骨と共に扇情を誘った。そのスカートの中では、股間へ顔を埋める男に、性器から溢れ出る膣液を美味しそうに貪られていた。
綾乃の両脚を恥ずかしく開かせ、その奥で甘酸っぱい牝の匂いを放っている陰唇に、ヒルのように吸い付いているのが、私こと、高山 浩一である。歳は30代半ばから40代くらいと言っておこう。近所に住み、綾乃に心を奪われた哀れな独身男である。
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