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連休初日前半
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昨日は工作室に閉店23:00迄いて家に帰ってきたのは日付の変わるぎりぎり前だった、それから洗濯機を回してシャワーを浴びてプロ野球の結果を見ながらビールを片手にコンビニで買ってきた惣菜を口にしてそのまま泥のように眠った、昨日が金曜日で一週間分仕事の疲れとプラモデルを作るなんて初めての経験で凄く集中をしていたせいか完全に寝過ごしていた。
9:00に起きて10:00に家を出て11:00に秋葉原工作室に行こうと思っていたのに既に時計は10:00を回っていて、とりあえず片付けと身だしなみを整えて着替えて昨日の作りかけのプラモデルを持って秋葉原へ向かった、とりあえず昨日帰り際に今日の工作室の予約をしたから席は大丈夫だと思うけど、ただ入店時間を11:00にしてしまった、どう頑張ってももう11:00は間に合わない、昨日の帰りに予約をとるときにかんこちゅんが
「御予約のお客様には13:00迄に工作室に入店してもらっているちゅん連絡が無い場合ちょっと待ってそれでも来なければ、空席として解放するちゅん」
と言っていたのを思い出して、とりあえずメールにて『大変申し訳ありません、昨日夜までプラモを作っていた二宮と申しますが、11時から予約をしたのですが一時間ぐらい遅れそうです』と入れておいた。
すると『了解致しました、ゆっくりお越し下さいお待ち申し上げております。』と返ってきたのでほっと一息つきながら、工作室へ向かう電車の中でふと思い出した、そういえば深夜にあの部長から連絡が来たんだったしかも明後日の連休最終日火曜日にゴルフ更にその2日後にお客様のとこに持って行くとか、これはもうまず彼女に土下座か開き直りをして最終日のご機嫌取りを諦めて念のために水曜日を代休か有給取っておこうと拳を振り上げる間も無くとりあえず会社にメールを書きながら
まぁ無理難題はいつもの事だから正直、「またか」ぐらいにしか感じないはずなんだけど、自分が朝からこんなにイライラしてるのは、昨日の深夜の電話で部長は酔っぱらってるとはいえど言うに事欠いて、おもちゃって抜かした事にだと膝を打ちながら同時に朝からこんなにおもちゃって言われたぐらいで熱くなるとは工作室のあの店長に感化さるてると一人で苦笑いをしながら工作室に向かった。
週末の秋葉原、まだ正午過ぎだというのに駅の前にある「るじあ会館」に入っていく人が途絶えない、以前なら仕事の用でこのあたりを良く歩いていた時でも特に沢山の人が入っていく事に興味を持った事が無かったけど、昨日プラモを初めて触ってから帰りの電車の中でもずっと昔子供の頃に見たアニメのロボットを頭の中で反芻していて、るじあ会館の正面を見ると昨日のお店に見に行きたい衝動に駈られたけど、さすがに、約束の時間に遅刻している体たらくで寄り道してる場合ではないのと宿題の昨日買ったばかりのプラモも出来上がってもいないのに次のプラモを買う訳にはいかないと強い意思?を持ってるじあ会館をスルーして魔境のようなビルへと向かった。
前日の金曜日と違って今日は開店から人で賑わっていて、開店からまだ一時間ちょっとしか経っていないのにと思いつつ店長を見つけてって中を覗いてもあの不機嫌店長はいないようなのでまごまごしていると、エプロン姿の若い男性が後ろから「御利用ですか??」と話しかけてきたので
「昨日、予約したんですが二宮といいますが、少し遅れたんですが今日は利用できますか?」
と答えるとその若い男性は
「塗装と工作はどっちの御利用ですか?」
と聞き返して来たので
「たぶん塗装すると思うんですが」
と、あと少しでたぶん仮組み立ててが終わる、そしたら塗装だとはやる気持ちもあってそう答えると
「なら、多分二階で大丈夫ですよ。空いてる席に座って作業を初めて下さいね」
??【たぶん】とは、随分といい加減な店員だとムカッとしていると、言うだけ言うと彼は自分の席に座ってプラモを作り始めた、いくらなんでもそれはないだろうとひとこと言いたくなって立ち上がろうとすると、後ろから
「いらっしゃいちゅん、今日は二階に座ったんですね?」
と振り向くとかんこちゅんが丁度六階へのご案内から戻ってきたところのようで挨拶をしてくれた
「あ、あの店員さんに聞いたら多分二階にって言われて」
と少し子供じみた他意がつたわるように話すと彼女は笑顔を少し苦笑いに変えながら違う違うというジェスチャーと共に
「彼は店員さんではなくて、良く来るおきゃくさまちゅん」
「え??」
「うちは、部屋がいくつかに分かれてるからたまにお客様が手伝ってくれ…」と言いかけると他のお客様から「たまに??(笑)」と突っ込みが入った
「とにかく店員さんではないちゅん(笑)」
なるほど、こういうところも多分あの拗らせてる店長のやりたい何かなんだろうと思いながらそう言えばと
「今日は、そう言えば店長さんは見かけないけど?」
「う~ん今日はまだ見てないちゅん」
とかんこちゅんが言うと他のお客が
「打ってるんじゃないの??」と右手をひねる動作をしながらわらってそれを見ながらかんこちゅんもやれやれという表情を作りながら「そうかもちゅん」と笑いながらぼそっと(でも、土日の朝からお店に顔を出さないのは初めての事ちゅん)と不安げに呟いたのを聞き逃さなかったが、状況の分からないことに首を突っ込んで口だけの励ましも失礼と思い話題を替える意味も含めて
「とりあえず僕は今日は組み立てをして塗装をすればいいんですかね?」
と聞いてみたすると彼女は先程の不安げな顔を一変させて
「今日はまず仮組をして終わったら塗装なので、まず組み立てをしてその後塗装のイメージ何色で塗るかを塗料瓶とにらめっこして決めるちゅん」と事が模型の事となると予想通り笑顔を返してくれてほっとした
そして、案内された席に座りとりあえず昨日の続きを始める為に帰りに隣の部屋に置いたプラモデルを自分の席に持ってきて、貸出用の工具からニッパー、デザインナイフ、ヤスリ各種を手元に用意して、箱を開けて上箱をひっくり返してお盆のようにしてこの中でプラモデルを組む、昨日初めてプラモを組み立ててみてパーツって良く飛んで無くなるのが解った、無くなる無くなる特に後半になると集中力が無くなるせいかほとんど床に落ちたパーツを探す時間が長過ぎたので、隣のかんこちゅんを見て真似をしてみようと今日はこのスタイルで挑む事にしてみた成る程これは便利、床にゴミも落ちない!
パチパチとニッパーのプラスチックを切る音と切り出したプラモをザッザッとヤスリで削る音とが支配する空間が実は昨日からどんどん心地良くなっている、【仮組】を最初に説明を聞いて始めたときは何でこんなことをやらなきゃなんないのか、とにかくあのクソ部長に「こんなこともできないのか」と後で言われるのが嫌で簡単にすげぇ作品を作る方法は無いものかと、その事ばかり考えていたけど、今は今ならわかる集中して何かを作るのは楽しいというか、楽しく無いことを今は完全に忘れられている気がして楽なんだと
9:00に起きて10:00に家を出て11:00に秋葉原工作室に行こうと思っていたのに既に時計は10:00を回っていて、とりあえず片付けと身だしなみを整えて着替えて昨日の作りかけのプラモデルを持って秋葉原へ向かった、とりあえず昨日帰り際に今日の工作室の予約をしたから席は大丈夫だと思うけど、ただ入店時間を11:00にしてしまった、どう頑張ってももう11:00は間に合わない、昨日の帰りに予約をとるときにかんこちゅんが
「御予約のお客様には13:00迄に工作室に入店してもらっているちゅん連絡が無い場合ちょっと待ってそれでも来なければ、空席として解放するちゅん」
と言っていたのを思い出して、とりあえずメールにて『大変申し訳ありません、昨日夜までプラモを作っていた二宮と申しますが、11時から予約をしたのですが一時間ぐらい遅れそうです』と入れておいた。
すると『了解致しました、ゆっくりお越し下さいお待ち申し上げております。』と返ってきたのでほっと一息つきながら、工作室へ向かう電車の中でふと思い出した、そういえば深夜にあの部長から連絡が来たんだったしかも明後日の連休最終日火曜日にゴルフ更にその2日後にお客様のとこに持って行くとか、これはもうまず彼女に土下座か開き直りをして最終日のご機嫌取りを諦めて念のために水曜日を代休か有給取っておこうと拳を振り上げる間も無くとりあえず会社にメールを書きながら
まぁ無理難題はいつもの事だから正直、「またか」ぐらいにしか感じないはずなんだけど、自分が朝からこんなにイライラしてるのは、昨日の深夜の電話で部長は酔っぱらってるとはいえど言うに事欠いて、おもちゃって抜かした事にだと膝を打ちながら同時に朝からこんなにおもちゃって言われたぐらいで熱くなるとは工作室のあの店長に感化さるてると一人で苦笑いをしながら工作室に向かった。
週末の秋葉原、まだ正午過ぎだというのに駅の前にある「るじあ会館」に入っていく人が途絶えない、以前なら仕事の用でこのあたりを良く歩いていた時でも特に沢山の人が入っていく事に興味を持った事が無かったけど、昨日プラモを初めて触ってから帰りの電車の中でもずっと昔子供の頃に見たアニメのロボットを頭の中で反芻していて、るじあ会館の正面を見ると昨日のお店に見に行きたい衝動に駈られたけど、さすがに、約束の時間に遅刻している体たらくで寄り道してる場合ではないのと宿題の昨日買ったばかりのプラモも出来上がってもいないのに次のプラモを買う訳にはいかないと強い意思?を持ってるじあ会館をスルーして魔境のようなビルへと向かった。
前日の金曜日と違って今日は開店から人で賑わっていて、開店からまだ一時間ちょっとしか経っていないのにと思いつつ店長を見つけてって中を覗いてもあの不機嫌店長はいないようなのでまごまごしていると、エプロン姿の若い男性が後ろから「御利用ですか??」と話しかけてきたので
「昨日、予約したんですが二宮といいますが、少し遅れたんですが今日は利用できますか?」
と答えるとその若い男性は
「塗装と工作はどっちの御利用ですか?」
と聞き返して来たので
「たぶん塗装すると思うんですが」
と、あと少しでたぶん仮組み立ててが終わる、そしたら塗装だとはやる気持ちもあってそう答えると
「なら、多分二階で大丈夫ですよ。空いてる席に座って作業を初めて下さいね」
??【たぶん】とは、随分といい加減な店員だとムカッとしていると、言うだけ言うと彼は自分の席に座ってプラモを作り始めた、いくらなんでもそれはないだろうとひとこと言いたくなって立ち上がろうとすると、後ろから
「いらっしゃいちゅん、今日は二階に座ったんですね?」
と振り向くとかんこちゅんが丁度六階へのご案内から戻ってきたところのようで挨拶をしてくれた
「あ、あの店員さんに聞いたら多分二階にって言われて」
と少し子供じみた他意がつたわるように話すと彼女は笑顔を少し苦笑いに変えながら違う違うというジェスチャーと共に
「彼は店員さんではなくて、良く来るおきゃくさまちゅん」
「え??」
「うちは、部屋がいくつかに分かれてるからたまにお客様が手伝ってくれ…」と言いかけると他のお客様から「たまに??(笑)」と突っ込みが入った
「とにかく店員さんではないちゅん(笑)」
なるほど、こういうところも多分あの拗らせてる店長のやりたい何かなんだろうと思いながらそう言えばと
「今日は、そう言えば店長さんは見かけないけど?」
「う~ん今日はまだ見てないちゅん」
とかんこちゅんが言うと他のお客が
「打ってるんじゃないの??」と右手をひねる動作をしながらわらってそれを見ながらかんこちゅんもやれやれという表情を作りながら「そうかもちゅん」と笑いながらぼそっと(でも、土日の朝からお店に顔を出さないのは初めての事ちゅん)と不安げに呟いたのを聞き逃さなかったが、状況の分からないことに首を突っ込んで口だけの励ましも失礼と思い話題を替える意味も含めて
「とりあえず僕は今日は組み立てをして塗装をすればいいんですかね?」
と聞いてみたすると彼女は先程の不安げな顔を一変させて
「今日はまず仮組をして終わったら塗装なので、まず組み立てをしてその後塗装のイメージ何色で塗るかを塗料瓶とにらめっこして決めるちゅん」と事が模型の事となると予想通り笑顔を返してくれてほっとした
そして、案内された席に座りとりあえず昨日の続きを始める為に帰りに隣の部屋に置いたプラモデルを自分の席に持ってきて、貸出用の工具からニッパー、デザインナイフ、ヤスリ各種を手元に用意して、箱を開けて上箱をひっくり返してお盆のようにしてこの中でプラモデルを組む、昨日初めてプラモを組み立ててみてパーツって良く飛んで無くなるのが解った、無くなる無くなる特に後半になると集中力が無くなるせいかほとんど床に落ちたパーツを探す時間が長過ぎたので、隣のかんこちゅんを見て真似をしてみようと今日はこのスタイルで挑む事にしてみた成る程これは便利、床にゴミも落ちない!
パチパチとニッパーのプラスチックを切る音と切り出したプラモをザッザッとヤスリで削る音とが支配する空間が実は昨日からどんどん心地良くなっている、【仮組】を最初に説明を聞いて始めたときは何でこんなことをやらなきゃなんないのか、とにかくあのクソ部長に「こんなこともできないのか」と後で言われるのが嫌で簡単にすげぇ作品を作る方法は無いものかと、その事ばかり考えていたけど、今は今ならわかる集中して何かを作るのは楽しいというか、楽しく無いことを今は完全に忘れられている気がして楽なんだと
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