1 / 1
第1話:転移と女騎士
しおりを挟む
いつもの帰り道だった。 残業で終電間際の電車に揺られ、最寄り駅で降りて、コンビニで明日の朝食を買って、アパートへの角を曲がる。 そんな、何千回と繰り返したはずの動作の途中で、世界が反転した。
アスファルトの固い感触が、ふかふかとした土の感触に変わる。 街灯の人工的な明かりが消え、鬱蒼とした木々の隙間から差し込む、冷たい月明かりだけが周囲を照らしていた。
「……は?」
俺はコンビニ袋を提げたまま、呆然と立ち尽くした。 スーツの裾が、夜露に濡れた草に触れている。 空気の味が違った。排気ガスの混じった都会の空気ではなく、濃密で、どこか青臭い、土と緑の匂い。
状況を理解するよりも早く、背筋が凍りつくような悪寒が走った。 ガサリ、と目の前の茂みが大きく揺れる。
「グルルル……」
低い唸り声。 そこにいたのは、熊なんて生易しいものじゃなかった。 体高は俺の倍はある。全身が剛毛に覆われ、口からは長く鋭い牙が二本、剣のように突き出していた。 目は赤く充血し、俺という獲物を見つけた喜悦に歪んでいるように見えた。
魔物だ。 本能がそう告げていた。
「う、わ……」
足がすくむ。逃げなければならないのに、腰が抜けたように力が入らない。 魔物が大きく口を開け、咆哮と共に地面を蹴った。 死ぬ。 そう確信して、俺はぎゅっと目を閉じた。
キィン!
甲高い金属音が、森の静寂を切り裂いた。 肉が裂ける生々しい音と、魔物の断末魔が重なる。 いつまで経っても来ない衝撃に、俺は恐る恐る目を開けた。
目の前で、巨大な魔物がどうと倒れ伏している。 そして、その傍らには一人の騎士が立っていた。 月光を浴びて輝く、白銀の全身鎧。 手には身の丈ほどもある大剣が握られているが、その剣先には血の一滴すら付着していない。
「……助かった、のか?」
俺の声に反応して、騎士がゆっくりと振り返った。
「無事か、貴様」
冷徹で、威厳のある声だった。 騎士は俺の方へ歩み寄ってくると、鬱陶しそうに兜を脱ぎ捨てた。 さらりと、月光のような銀髪が夜風になびく。
現れたのは、息を飲むような美女だった。 意志の強さを感じさせる切れ長の瞳。通った鼻筋。 激しい戦闘の後なのだろう、白い肌には玉のような汗が滲み、幾筋かの髪が頬に張り付いている。 鎧越しでもわかる、鍛え上げられたしなやかな肢体のライン。 荒い息遣いと共に上下する胸元。
ドクン、と心臓が大きく跳ねた。 恐怖による動悸ではない。 俺は、目の前の圧倒的な「美」と「強さ」に、強烈に惹きつけられていた。 助けられたという安堵感以上に、この美しい生き物を手に入れたいという、根源的な欲求が突き上げてくる。
騎士――彼女は、俺のスーツ姿を不審そうに睨みつけた。
「見慣れぬ格好だな。このような森の奥深くに丸腰で入り込むなど、自殺志願者か? 答えろ」
鋭い眼光。 俺に向けられたそれは、明確な警戒と、弱者に対する侮蔑を含んでいた。 だが、俺は彼女から目を逸らせなかった。 逸らしたくなかった。
彼女の瞳を、真っ直ぐに見つめる。
その瞬間、俺の脳内でカチリと何かが噛み合う音がした。 熱くなった俺の視線と、彼女の冷たい視線が交差する。 不可視の波動が、俺から彼女へと伝播していく感覚。
――スキル『魅了』が発動しました。
誰の声でもない、確かな情報が俺の脳裏に浮かんだ。
「……貴様、名は?」
彼女の口調は変わらない。 だが、その瞳に宿っていた鋭い光が、みるみるうちに溶けていく。 氷が熱湯に触れたように、警戒の色が消え失せ、代わりに潤んだような熱っぽい色が満ちていく。 睨みつけていたはずの視線が、まるで恋い焦がれるものを見るような、甘いものへと変質していた。
「俺は、佐々木健太だ」
「ケンタ……」
彼女は俺の名前を、大切な宝物のように口の中で転がした。 頬が微かに紅潮している。 さっきまで俺を不審者として見ていたはずの彼女は、今や俺の姿を瞳に映すだけで、恍惚とした表情を浮かべていた。
「私は、セシリア。この国の騎士団で副団長を務めている」
セシリアは、大剣を地面に突き刺すと、籠手(こて)を外した素手で自身の胸を押さえた。 早鐘を打っているであろうその鼓動が、俺には聞こえるようだった。
「セシリア。助けてくれてありがとう」
俺が礼を言うと、セシリアは破顔した。 先ほどまでの冷徹な騎士の仮面が嘘のように、花が咲いたような笑顔だった。
「礼など……当然のことをしたまでだ。だが、ケンタが無事で本当によかった」
彼女は一歩、俺に近づいた。 漂ってくる汗の匂いと、微かな香油の香りが、俺の鼻腔をくすぐる。 彼女は俺のスーツの袖を、遠慮がちに、しかし離したくないと言わんばかりに強く掴んだ。
「ここは危険だ。街までは距離があるが……私が案内しよう」
「悪いな。俺はここら辺の地理に疎くて」
「気にするな。貴方を守るのは、私の役目だ」
セシリアは俺を見上げ、潤んだ瞳で訴えかけてくる。
「貴方を、一人にはさせない。……絶対に」
その言葉には、ただの護衛対象に向ける以上の、重く、熱い感情が込められていた。 俺は確信する。 彼女はもう、俺のものだ。
たった一度、視線が合っただけ。 それだけで、最強の女騎士が俺に堕ちた。
「頼りにしてるよ、セシリア」
俺が微笑みかけると、セシリアは顔を真っ赤にして、嬉しそうに頷いた。
「ああ、任せてくれ。私の剣は、貴方のためのものだ」
俺たちは月明かりの下、森を歩き出した。 不気味だった森の空気は、今はもう心地よいものに変わっていた。 隣には、俺に絶対の好意を向ける最強の騎士がいる。 この理不尽な世界で生き抜くための、最初の、そして最強のカードを手に入れたのだ。
俺はセシリアの背中を見つめながら、これから始まる生活に思いを馳せた。 元の世界に未練はない。 この力があれば、俺はここで、誰よりも楽に、誰よりも自由に生きていける。
「ケンタ、足元に気をつけろ」
セシリアが心配そうに手を差し出してくる。 俺はその手を迷わず握り返した。 騎士の剣ダコのある硬い掌が、俺の手を優しく包み込んだ。
アスファルトの固い感触が、ふかふかとした土の感触に変わる。 街灯の人工的な明かりが消え、鬱蒼とした木々の隙間から差し込む、冷たい月明かりだけが周囲を照らしていた。
「……は?」
俺はコンビニ袋を提げたまま、呆然と立ち尽くした。 スーツの裾が、夜露に濡れた草に触れている。 空気の味が違った。排気ガスの混じった都会の空気ではなく、濃密で、どこか青臭い、土と緑の匂い。
状況を理解するよりも早く、背筋が凍りつくような悪寒が走った。 ガサリ、と目の前の茂みが大きく揺れる。
「グルルル……」
低い唸り声。 そこにいたのは、熊なんて生易しいものじゃなかった。 体高は俺の倍はある。全身が剛毛に覆われ、口からは長く鋭い牙が二本、剣のように突き出していた。 目は赤く充血し、俺という獲物を見つけた喜悦に歪んでいるように見えた。
魔物だ。 本能がそう告げていた。
「う、わ……」
足がすくむ。逃げなければならないのに、腰が抜けたように力が入らない。 魔物が大きく口を開け、咆哮と共に地面を蹴った。 死ぬ。 そう確信して、俺はぎゅっと目を閉じた。
キィン!
甲高い金属音が、森の静寂を切り裂いた。 肉が裂ける生々しい音と、魔物の断末魔が重なる。 いつまで経っても来ない衝撃に、俺は恐る恐る目を開けた。
目の前で、巨大な魔物がどうと倒れ伏している。 そして、その傍らには一人の騎士が立っていた。 月光を浴びて輝く、白銀の全身鎧。 手には身の丈ほどもある大剣が握られているが、その剣先には血の一滴すら付着していない。
「……助かった、のか?」
俺の声に反応して、騎士がゆっくりと振り返った。
「無事か、貴様」
冷徹で、威厳のある声だった。 騎士は俺の方へ歩み寄ってくると、鬱陶しそうに兜を脱ぎ捨てた。 さらりと、月光のような銀髪が夜風になびく。
現れたのは、息を飲むような美女だった。 意志の強さを感じさせる切れ長の瞳。通った鼻筋。 激しい戦闘の後なのだろう、白い肌には玉のような汗が滲み、幾筋かの髪が頬に張り付いている。 鎧越しでもわかる、鍛え上げられたしなやかな肢体のライン。 荒い息遣いと共に上下する胸元。
ドクン、と心臓が大きく跳ねた。 恐怖による動悸ではない。 俺は、目の前の圧倒的な「美」と「強さ」に、強烈に惹きつけられていた。 助けられたという安堵感以上に、この美しい生き物を手に入れたいという、根源的な欲求が突き上げてくる。
騎士――彼女は、俺のスーツ姿を不審そうに睨みつけた。
「見慣れぬ格好だな。このような森の奥深くに丸腰で入り込むなど、自殺志願者か? 答えろ」
鋭い眼光。 俺に向けられたそれは、明確な警戒と、弱者に対する侮蔑を含んでいた。 だが、俺は彼女から目を逸らせなかった。 逸らしたくなかった。
彼女の瞳を、真っ直ぐに見つめる。
その瞬間、俺の脳内でカチリと何かが噛み合う音がした。 熱くなった俺の視線と、彼女の冷たい視線が交差する。 不可視の波動が、俺から彼女へと伝播していく感覚。
――スキル『魅了』が発動しました。
誰の声でもない、確かな情報が俺の脳裏に浮かんだ。
「……貴様、名は?」
彼女の口調は変わらない。 だが、その瞳に宿っていた鋭い光が、みるみるうちに溶けていく。 氷が熱湯に触れたように、警戒の色が消え失せ、代わりに潤んだような熱っぽい色が満ちていく。 睨みつけていたはずの視線が、まるで恋い焦がれるものを見るような、甘いものへと変質していた。
「俺は、佐々木健太だ」
「ケンタ……」
彼女は俺の名前を、大切な宝物のように口の中で転がした。 頬が微かに紅潮している。 さっきまで俺を不審者として見ていたはずの彼女は、今や俺の姿を瞳に映すだけで、恍惚とした表情を浮かべていた。
「私は、セシリア。この国の騎士団で副団長を務めている」
セシリアは、大剣を地面に突き刺すと、籠手(こて)を外した素手で自身の胸を押さえた。 早鐘を打っているであろうその鼓動が、俺には聞こえるようだった。
「セシリア。助けてくれてありがとう」
俺が礼を言うと、セシリアは破顔した。 先ほどまでの冷徹な騎士の仮面が嘘のように、花が咲いたような笑顔だった。
「礼など……当然のことをしたまでだ。だが、ケンタが無事で本当によかった」
彼女は一歩、俺に近づいた。 漂ってくる汗の匂いと、微かな香油の香りが、俺の鼻腔をくすぐる。 彼女は俺のスーツの袖を、遠慮がちに、しかし離したくないと言わんばかりに強く掴んだ。
「ここは危険だ。街までは距離があるが……私が案内しよう」
「悪いな。俺はここら辺の地理に疎くて」
「気にするな。貴方を守るのは、私の役目だ」
セシリアは俺を見上げ、潤んだ瞳で訴えかけてくる。
「貴方を、一人にはさせない。……絶対に」
その言葉には、ただの護衛対象に向ける以上の、重く、熱い感情が込められていた。 俺は確信する。 彼女はもう、俺のものだ。
たった一度、視線が合っただけ。 それだけで、最強の女騎士が俺に堕ちた。
「頼りにしてるよ、セシリア」
俺が微笑みかけると、セシリアは顔を真っ赤にして、嬉しそうに頷いた。
「ああ、任せてくれ。私の剣は、貴方のためのものだ」
俺たちは月明かりの下、森を歩き出した。 不気味だった森の空気は、今はもう心地よいものに変わっていた。 隣には、俺に絶対の好意を向ける最強の騎士がいる。 この理不尽な世界で生き抜くための、最初の、そして最強のカードを手に入れたのだ。
俺はセシリアの背中を見つめながら、これから始まる生活に思いを馳せた。 元の世界に未練はない。 この力があれば、俺はここで、誰よりも楽に、誰よりも自由に生きていける。
「ケンタ、足元に気をつけろ」
セシリアが心配そうに手を差し出してくる。 俺はその手を迷わず握り返した。 騎士の剣ダコのある硬い掌が、俺の手を優しく包み込んだ。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
高身長お姉さん達に囲まれてると思ったらここは貞操逆転世界でした。〜どうやら元の世界には帰れないので、今を謳歌しようと思います〜
水国 水
恋愛
ある日、阿宮 海(あみや かい)はバイト先から自転車で家へ帰っていた。
その時、快晴で雲一つ無い空が急変し、突如、周囲に濃い霧に包まれる。
危険を感じた阿宮は自転車を押して帰ることにした。そして徒歩で歩き、喉も乾いてきた時、運良く喫茶店の看板を発見する。
彼は霧が晴れるまでそこで休憩しようと思い、扉を開く。そこには女性の店員が一人居るだけだった。
初めは男装だと考えていた女性の店員、阿宮と会話していくうちに彼が男性だということに気がついた。そして同時に阿宮も世界の常識がおかしいことに気がつく。
そして話していくうちに貞操逆転世界へ転移してしまったことを知る。
警察へ連れて行かれ、戸籍がないことも発覚し、家もない状況。先が不安ではあるが、戻れないだろうと考え新たな世界で生きていくことを決意した。
これはひょんなことから貞操逆転世界に転移してしまった阿宮が高身長女子と関わり、関係を深めながら貞操逆転世界を謳歌する話。
美醜逆転世界の学園に戻ったおっさんは気付かない
仙道
ファンタジー
柴田宏(しばたひろし)は学生時代から不細工といじめられ、ニートになった。
トラックにはねられ転移した先は美醜が逆転した現実世界。
しかも体は学生に戻っていたため、仕方なく学校に行くことに。
先輩、同級生、後輩でハーレムを作ってしまう。
チート魅了スキルで始まる、美少女たちとの異世界ハーレム生活
仙道
ファンタジー
リメイク先:「視線が合っただけで美少女が俺に溺れる。異世界で最強のハーレムを作って楽に暮らす」
ごく普通の会社員だった佐々木健太は、異世界へ転移してして、あらゆる女性を無条件に魅了するチート能力を手にする。
彼はこの能力で、女騎士セシリア、ギルド受付嬢リリア、幼女ルナ、踊り子エリスといった魅力的な女性たちと出会い、絆を深めていく。
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…
美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。
※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。
※イラストはAI生成です
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる