≪花の降る午後≫

dreams

文字の大きさ
20 / 31

≪名古屋のサービス≫[コメダ珈琲物語②]

しおりを挟む
それは、最近見つけた駅からちょっと離れたコメダ珈琲に行った時の事。

通常、コメダ珈琲はビルの2階とか3階とかにあるバターンが多いのだが、ここはあの有名な公園の近くで、落ち着いていて広めの1フロアーな感じ。

そして、本が読めるTSUTAYAカフェみたいな感じで、ちょっとオシャレ。

コメダ珈琲は、いつも混んでいて大体90~120分で退かないといけないのだが、ここのコメダは満席になる事が少なく長居が出来るので、お気に入りのコメダの1つである。

9月初頭、もう次来た時はメニューから無くなってるだろうな~なんて思いながら、夏の私の定番の『ミニ白桃氷の練乳がけソフトクリームトッピング』を注文。

コメダは、なにせかにせ量が多いので、かき氷も普通サイズを頼むと地獄を見る為、ミニサイズがオススメである。

かき氷を注文しといてなんだが、急にキュルキュルとお腹が痛くなった為、店舗から一旦外に出たビル内にあるトイレに向かう!

トイレの個室にこもっていると、ほどなくして

「失礼しまーす!あの…かき氷を御注文のお客様、かき氷置いときますので」

(げっ、マジかよ…💦)

私は、ここの個室にいるのは、かき氷を注文した客ではありませんよ~の感じで、無視を決め込んだ❗

しかし…

「かき氷を御注文のお客様、かき氷置いときますのでッ‼️‼️」

粘った!

諦めない強心臓の持ち主!

(こりゃ~、こっちが返事するまで帰んねぇーな…💦)

私は、観念し

『分かりました!』

と。

30代後半ぐらいのちょっと恰幅の良い女性。

多分、真面目で親切心が先に立ってしまったんだろうけど、通常はいくらかき氷だからといって、わざわざトイレまで来て声掛けなんぞはしない。

同じ性別の女性の元へトイレまで呼びに行ったって、だいぶ訝しがられるだろうに、自らと違う性別の男性トイレまで、よく呼びに来たもんだ。

そんなコメダ珈琲、発祥は名古屋。

名古屋と云えば、シャチホコと海老フライと名古屋コーチンと………

注文品が来た場合に、トイレまで呼びに来てくれる親切過ぎるサービスなのだろうか?
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

熟女教師に何度も迫られて…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
二度と味わえない体験をした実話中心のショート・ショート集です

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

意味が分かると怖い話(解説付き)

彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです 読みながら話に潜む違和感を探してみてください 最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください 実話も混ざっております

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

背徳のミラールージュ(母と子 それぞれが年の差恋愛にのめり込んでいく鏡写し)

MisakiNonagase
恋愛
24歳の市役所職員・中村洋平には、自慢の恋人がいた。2歳年上の小学校教師、夏海。誰もが羨む「正解」の幸せの中にいたはずだった。 しかし、50歳になる母・美鈴が21歳の青年・翔吾と恋に落ちたとき、歯車は狂い出す。 ​母の恋路を「不潔だ」と蔑んでいた洋平だったが、気づけば自分もまた、抗えない引力に引き寄せられていた。  その相手は、母の恋人の母親であり、二回りも年上の柳田悦子。 ​純愛か、背徳か。4年付き合った恋人を捨ててまで、なぜ僕は「彼女」を求めてしまうのか。 交差する二組の親子。歪な四角関係の果てに、彼らが見つける愛の形とは――。

バーチャル女子高生

廣瀬純七
大衆娯楽
バーチャルの世界で女子高生になるサラリーマンの話

処理中です...