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委員会活動をする3人
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「リルム君、早く行かないと!」
リルムとシーナは三年生の教室まで走った。
ガラッ
「すみません、遅れちゃいました」
シーナが言った。
「全然大丈夫だよ。じゃあ今から呪術の勉強をしまーす」
サラは皆を見て言った。
「呪術と言うのは他人を不幸にするために藁人形に釘を打ったり、恨んでいる人の服や爪、髪に火をつけたりするのを呪術と言います。
逆に雨乞いや健康回復などを目指す呪術は
[白い呪術]と呼ばれます。じゃあこれから勉強するのは[白い呪術]についてです。
まず…」
3限目終了
「やっと3限目終わった~」
シーナはのびをした。
「じゃあ次は4限目なんだけど、リルム君はちょっと理科室に来てくれる?」
サラがリルムに言った。
「いいですけど、どうかしましたか?」
「ちょっと話したいことがあって」
リルムとサラは理科室に行った。
ガラッ
リルムが理科室の扉を開けた。
「あの、話したいことってなんですか?」
リルムはサラに聞いた。
「この学校には部活がない代わりに委員会活動があって、だからその委員会活動について説明しようと思って。で、委員会についてなんだけど、3人一組としてやってて、だからリルム君と仲が良さそうだったシーナちゃんを入れるつもりなんだけど、リルム君は他にグループに入れたい人はいる?誰でもいいのであれば、こっちが決めるけど、どうする?」
サラは委員会について聞いてきた。
「別に誰でもいいですよ。面倒くさくない人であれば」
リルムがそう言うと
「じゃあラタ君でいいかな?」
サラがリルムに提案した。
「いいですけど、あの人少し変なんですよね」
「確かにラタ君は少し変だけど、魔術とか上手だし仲良くなれば、もし何かあったときに助けてくれると思うよ。」
「そうですか…」
「じゃあリルム君たちの委員会活動はラタ君、シーナちゃん達とやるように。じゃあ私は4限目があるから。それともうすぐふわりちゃんが、来ると思うからここで待ってて。リルム君に話したいことがあるんだって」
サラはそう言うと理科室から出ていった。
5分程度待つとふわりがやって来た。
「リルム君、ちょっと話したいことがあるの」
ふわりはリルムの前に座った。
「話したいこと?」
「それが、この学校から三年生間出れなくなっちゃうの!というのも、校長先生がこの学校で魔法や呪術を使っているから、現世に帰っちゃうと、魔術が悪用されると行けないからって」
ふわりはリルムを見て言った。
「ここに来たときは6限目で帰れるって言ってたじゃないですか」
リルムはふわりに訴えた。
「これも校長先生が決めたことだし、誰も校長先生にはさからえないの、でもここで魔術を悪用せず、ちゃんとしていれば卒業できて帰れるから!それともしここを卒業出来たら、一応現世に戻れるんだけど、現世の高校には行ってないし、仕事が見つからないだろうから、異世界の仕事場に毎日行って、お金を稼いで現世で生活をするの」
「別に異世界の学校に行かず、現世で暮せばいいじゃないですか。なんで魔法が使える人はこの学校に行かないと行けないんですか?」
リルムはふわりに言った。
「魔法が使えるの人は現世の学校に行けなかったり、親が死んだりっていう運命に何故かなっちゃうの。だからこのまま現世で暮らさせていると、仕事に採用されなかったりして、生きてけなくなって飢え死にする人も少なからずいて、だからここで魔法が使えるの人の保護?みたいなのを行ってるの。で、この学校の校長先生たちは魔法が使える人が産まれないように色々調べているんだけど、なかなか産まれないようにって言うのは難しくて。だからこの学校があるの」
「そうなんですね」
「まあとにかく、魔楽高校からは卒業するまで出られないの。私も結構校長先生に出れるように説得をしたんだけどね…」
主人公 リルム
学級委員長 水蘭 ふわり すいらん ふわり
生徒 赤羽 ラタ あかばね らた
生徒 東堂 シーナ とうどう しーな
三年生の生徒 星川 サラ ほしかわ さら
東 一年生の教室 ニ年生の教室
西 コンピュータ室 工作室 機械室
南 実験室 家庭科室
北 三年生の教室
リルムとシーナは三年生の教室まで走った。
ガラッ
「すみません、遅れちゃいました」
シーナが言った。
「全然大丈夫だよ。じゃあ今から呪術の勉強をしまーす」
サラは皆を見て言った。
「呪術と言うのは他人を不幸にするために藁人形に釘を打ったり、恨んでいる人の服や爪、髪に火をつけたりするのを呪術と言います。
逆に雨乞いや健康回復などを目指す呪術は
[白い呪術]と呼ばれます。じゃあこれから勉強するのは[白い呪術]についてです。
まず…」
3限目終了
「やっと3限目終わった~」
シーナはのびをした。
「じゃあ次は4限目なんだけど、リルム君はちょっと理科室に来てくれる?」
サラがリルムに言った。
「いいですけど、どうかしましたか?」
「ちょっと話したいことがあって」
リルムとサラは理科室に行った。
ガラッ
リルムが理科室の扉を開けた。
「あの、話したいことってなんですか?」
リルムはサラに聞いた。
「この学校には部活がない代わりに委員会活動があって、だからその委員会活動について説明しようと思って。で、委員会についてなんだけど、3人一組としてやってて、だからリルム君と仲が良さそうだったシーナちゃんを入れるつもりなんだけど、リルム君は他にグループに入れたい人はいる?誰でもいいのであれば、こっちが決めるけど、どうする?」
サラは委員会について聞いてきた。
「別に誰でもいいですよ。面倒くさくない人であれば」
リルムがそう言うと
「じゃあラタ君でいいかな?」
サラがリルムに提案した。
「いいですけど、あの人少し変なんですよね」
「確かにラタ君は少し変だけど、魔術とか上手だし仲良くなれば、もし何かあったときに助けてくれると思うよ。」
「そうですか…」
「じゃあリルム君たちの委員会活動はラタ君、シーナちゃん達とやるように。じゃあ私は4限目があるから。それともうすぐふわりちゃんが、来ると思うからここで待ってて。リルム君に話したいことがあるんだって」
サラはそう言うと理科室から出ていった。
5分程度待つとふわりがやって来た。
「リルム君、ちょっと話したいことがあるの」
ふわりはリルムの前に座った。
「話したいこと?」
「それが、この学校から三年生間出れなくなっちゃうの!というのも、校長先生がこの学校で魔法や呪術を使っているから、現世に帰っちゃうと、魔術が悪用されると行けないからって」
ふわりはリルムを見て言った。
「ここに来たときは6限目で帰れるって言ってたじゃないですか」
リルムはふわりに訴えた。
「これも校長先生が決めたことだし、誰も校長先生にはさからえないの、でもここで魔術を悪用せず、ちゃんとしていれば卒業できて帰れるから!それともしここを卒業出来たら、一応現世に戻れるんだけど、現世の高校には行ってないし、仕事が見つからないだろうから、異世界の仕事場に毎日行って、お金を稼いで現世で生活をするの」
「別に異世界の学校に行かず、現世で暮せばいいじゃないですか。なんで魔法が使える人はこの学校に行かないと行けないんですか?」
リルムはふわりに言った。
「魔法が使えるの人は現世の学校に行けなかったり、親が死んだりっていう運命に何故かなっちゃうの。だからこのまま現世で暮らさせていると、仕事に採用されなかったりして、生きてけなくなって飢え死にする人も少なからずいて、だからここで魔法が使えるの人の保護?みたいなのを行ってるの。で、この学校の校長先生たちは魔法が使える人が産まれないように色々調べているんだけど、なかなか産まれないようにって言うのは難しくて。だからこの学校があるの」
「そうなんですね」
「まあとにかく、魔楽高校からは卒業するまで出られないの。私も結構校長先生に出れるように説得をしたんだけどね…」
主人公 リルム
学級委員長 水蘭 ふわり すいらん ふわり
生徒 赤羽 ラタ あかばね らた
生徒 東堂 シーナ とうどう しーな
三年生の生徒 星川 サラ ほしかわ さら
東 一年生の教室 ニ年生の教室
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北 三年生の教室
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