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序章 英国フォルティア学院
お前は度が超えてやり過ぎだ!
しおりを挟むどうしよう…
彼も放って置けなくて、でも『お父さん』は怖いし、この依頼を受けたことを今になって後悔した。
この状況に困惑していると、
突如、
『はぁーっ… クロス、もういいだろう。気にしていないと言えば嘘になるが、それでもお前は度が超えてやり過ぎだ』
加わる第三者の諌める声…
僕の救い主が現れた瞬間だった←
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