親衛隊総隊長殿は今日も大忙しっ!

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被害者ぶんのやめてくれない?偽善者。

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「なんの騒ぎです?!」


騒ぎを聞きつけてやってきたのは生徒会ご一行だった。

「来たよ、ナイト様ご一行が」


鼻で笑い飛ばす千春をキッと睨みつけ、眼鏡の男に駆け寄った

「聞いてくれよ!啓!!親衛隊の奴らがっっ」

「僕が何って?まだ、なーんにもしてないんだけど?被害者ぶんのやめてくれない?? 偽善者」


「んなーーっ!!」


ふるふる拳を握りしめる勇気、

「なっ あなた、勇気を偽善者だなんて… よくもそんなことをっ 」


「あのさ、勘違いしないでくれる?僕は偽善者って言ったけど、あんた達にも当て嵌まるんだから」

「なっっ!!」


千春の親衛隊らしからぬ発言に副会長は口をパクパク、震える指で千春を指差す

「あな…っ あなたっ 」

「それとさ、人に指差すなってママに教わらなかった?」


「なっっ お前、仮にも親衛隊だろ!?親衛隊の総隊長がなんで…」

「政人(マサト)!!」


勇気に政人と言われた会長が、ありえねぇ…と千春を睨みつけた。

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