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さて異世界についたは良いけど何しようか?
暗殺者の標的は帝国の王子?そして戦闘?断る!
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はいどうも木の陰に隠れてる異世界チーターの藍です!今何を見ているかと言うとどこかの王族なのかな?馬車に乗ってる人を守るために周りを騎士団で固めてなにやら話し込んでる人たちを見ています!騎士10人に対して黒いローブ集団は50人弱ってとこか?多勢に無勢だなぁ...おっと!?騎士二人がやられたぁ!!はぁ...これ助けないとダメだよな... 助けないと寝覚め悪いし...よし行くか...
黒ローブの後ろに回り込んで~♪
藍「氷の棘」
黒ローブ「ぐぁっ!!」
ひぃっ!黒ローブ集団が俺の方向いてきた怖いわ!こっち見んな!wwww
騎士「な.なんだ!?キミはいったい?人間......?」
何で人間か聞くかって?今の俺の格好は某サバゲーアニメに登場する白い軍服に某国民的人気アニメの青いタヌキのお面を付けているwwwwなんてファッションの無さwwwwちなみにタヌキのお面は頬が血糊で真っ赤に染まってるwwww
藍「ボクキチえもんキミ達騎士団に助太刀するよ!」
騎士「助力感謝する!俺は帝国騎士団第一部隊隊長のローグだ今二人やられてな撤退するか迷ってたんだ」
撤退ってどうやって逃げるんだよwwww50人居るのに無理だろwwww
藍「まぁまぁ...怪我人にはコレを使って上げなさいな見た目悪くて毒液にしか見えないがポーションだから効き目は保証するよ」
よし俺は黒ローブの集団を排除するかね~
藍「隊長くんはそっちに行く何人かの黒いの退治を任せるよ」
隊長「心得た!」
よし!初めての対人戦...藍くんいっきまーす!
藍「火の矢.
水の槍.雷の球.光の弾.闇の幻影人形.狂土人形!!」
瞬く間にローブ集団がやられていく
隊長「す.すごい!!見たことない魔法まで!!貴方様はもしや大魔賢者様では!!」
えっ
藍「通りすがりの迷子だけど」
迷子ではないがまだ冒険者でも無いから迷子って事にしとこうwwww面倒だし
黒ローブ「だ.大魔賢者だと!?そんな...そんなんに勝てるわけねーだろ!!暗殺ギルドから簡単な仕事だって聞いたから来たのに全然簡単じゃねぇじゃねぇか!!ふざけんな!!俺はもう帰らせてもらう!」
おいおい勝手に逃げようとしてんじゃねーよwwww
藍「いやいや逃がさんよ聞かなきゃいけないことあるしな勝手に帰らせてたまるか闇の牢獄」
黒ローブ「なっ!?何をする気だてめぇ!少し強いからっていきがってんじゃねぇよ!さっさと解放しやがれ!!」
いやいやいやいきなり襲いかかっといて勝ち目がないから逃げるとかそんなうまい話ねぇよwwww
藍「話聞くつってんだろうが...あんまナマ言ってっと...喰っちまうぞ」
血糊でベチョベチョなタヌキ仮面で殺気放ちながら言うんだぜwwwwまじこえぇwwww俺なら気絶してるわwwwwまぁそこはさすが大人だな
ションベン漏らしてガクガク震えてるだけで...だけっておかしいか?wwwwまぁいいやwwww
藍「それで?お前達の目的は?それと何処から来た?」
黒ローブ「アルバローザ帝国第2王子の殺害だ!俺達はラルズ王国の暗殺ギルドの暗殺者だ!てめぇが来なけりゃ一瞬で済んでたんだクソが!!」
いやいやクソはテメェだろwwwwふーんそうかラルズ王国...キナ臭いな少し用心しておくか
黒ローブ「俺はちゃんと答えたぞさっさと解放しろ!クズが!!」
ピキッとこめかみに青筋を立てる...よしコイツは消そうなんかムカつくしせっかく解放してやろうとしたのにあんな態度じゃ流石に私も激おこランラン丸ですよ...
藍「解放してやろうと思ったが反省の言葉がない態度が気にくわないだからお前には消えてもらうお前みたいなゴミが居るだけで世界が汚れて廃るんだよお前には情状酌量の余地さえない」
黒ローブ「俺を殺すのか!?たかが第2王子を襲ったくらいで!?ふざけんじゃねぇ!俺は生きてやる!生きてやるぞ!うおおお!筋肉倍化!!んな!?こんな雑魚初級魔法も破れないだと!?」
悪いなwwww
藍「俺の初級魔法は上級魔法並みなんだお前じゃ破れねーよwwww」
黒ローブ「畜生が!!」
隊長「暗殺ギルドのギルド員が逆に暗殺されたとなっちゃぁざまねぇな!笑いもんだぜ!」
ほんまそれなwwwwてか隊長さんまだ居たのかwwww軽く忘れてたわwwww
藍「さて話は終わりだ...お前はخطيئةだ裁きを受けろ!七種の光線!!」
黒ローブ「俺を殺した所で意味なんてねーんだよばーか!!グッ...グァァァァ!!」
なんか最後は在り来たりな台詞言って終わったな(笑)俺は奴等の中でも最弱みたいな?wwww知ってるわボケwwwwギャハハwwww
隊長「本当にありがとう助かったキミが居たから俺達は今生きている本当に本当にありがとう!!王子!!終わりましたよ!出てきても大丈夫です!」
えっ今呼ぶの?wwwwまだ心の準備がwwww
黒ローブの後ろに回り込んで~♪
藍「氷の棘」
黒ローブ「ぐぁっ!!」
ひぃっ!黒ローブ集団が俺の方向いてきた怖いわ!こっち見んな!wwww
騎士「な.なんだ!?キミはいったい?人間......?」
何で人間か聞くかって?今の俺の格好は某サバゲーアニメに登場する白い軍服に某国民的人気アニメの青いタヌキのお面を付けているwwwwなんてファッションの無さwwwwちなみにタヌキのお面は頬が血糊で真っ赤に染まってるwwww
藍「ボクキチえもんキミ達騎士団に助太刀するよ!」
騎士「助力感謝する!俺は帝国騎士団第一部隊隊長のローグだ今二人やられてな撤退するか迷ってたんだ」
撤退ってどうやって逃げるんだよwwww50人居るのに無理だろwwww
藍「まぁまぁ...怪我人にはコレを使って上げなさいな見た目悪くて毒液にしか見えないがポーションだから効き目は保証するよ」
よし俺は黒ローブの集団を排除するかね~
藍「隊長くんはそっちに行く何人かの黒いの退治を任せるよ」
隊長「心得た!」
よし!初めての対人戦...藍くんいっきまーす!
藍「火の矢.
水の槍.雷の球.光の弾.闇の幻影人形.狂土人形!!」
瞬く間にローブ集団がやられていく
隊長「す.すごい!!見たことない魔法まで!!貴方様はもしや大魔賢者様では!!」
えっ
藍「通りすがりの迷子だけど」
迷子ではないがまだ冒険者でも無いから迷子って事にしとこうwwww面倒だし
黒ローブ「だ.大魔賢者だと!?そんな...そんなんに勝てるわけねーだろ!!暗殺ギルドから簡単な仕事だって聞いたから来たのに全然簡単じゃねぇじゃねぇか!!ふざけんな!!俺はもう帰らせてもらう!」
おいおい勝手に逃げようとしてんじゃねーよwwww
藍「いやいや逃がさんよ聞かなきゃいけないことあるしな勝手に帰らせてたまるか闇の牢獄」
黒ローブ「なっ!?何をする気だてめぇ!少し強いからっていきがってんじゃねぇよ!さっさと解放しやがれ!!」
いやいやいやいきなり襲いかかっといて勝ち目がないから逃げるとかそんなうまい話ねぇよwwww
藍「話聞くつってんだろうが...あんまナマ言ってっと...喰っちまうぞ」
血糊でベチョベチョなタヌキ仮面で殺気放ちながら言うんだぜwwwwまじこえぇwwww俺なら気絶してるわwwwwまぁそこはさすが大人だな
ションベン漏らしてガクガク震えてるだけで...だけっておかしいか?wwwwまぁいいやwwww
藍「それで?お前達の目的は?それと何処から来た?」
黒ローブ「アルバローザ帝国第2王子の殺害だ!俺達はラルズ王国の暗殺ギルドの暗殺者だ!てめぇが来なけりゃ一瞬で済んでたんだクソが!!」
いやいやクソはテメェだろwwwwふーんそうかラルズ王国...キナ臭いな少し用心しておくか
黒ローブ「俺はちゃんと答えたぞさっさと解放しろ!クズが!!」
ピキッとこめかみに青筋を立てる...よしコイツは消そうなんかムカつくしせっかく解放してやろうとしたのにあんな態度じゃ流石に私も激おこランラン丸ですよ...
藍「解放してやろうと思ったが反省の言葉がない態度が気にくわないだからお前には消えてもらうお前みたいなゴミが居るだけで世界が汚れて廃るんだよお前には情状酌量の余地さえない」
黒ローブ「俺を殺すのか!?たかが第2王子を襲ったくらいで!?ふざけんじゃねぇ!俺は生きてやる!生きてやるぞ!うおおお!筋肉倍化!!んな!?こんな雑魚初級魔法も破れないだと!?」
悪いなwwww
藍「俺の初級魔法は上級魔法並みなんだお前じゃ破れねーよwwww」
黒ローブ「畜生が!!」
隊長「暗殺ギルドのギルド員が逆に暗殺されたとなっちゃぁざまねぇな!笑いもんだぜ!」
ほんまそれなwwwwてか隊長さんまだ居たのかwwww軽く忘れてたわwwww
藍「さて話は終わりだ...お前はخطيئةだ裁きを受けろ!七種の光線!!」
黒ローブ「俺を殺した所で意味なんてねーんだよばーか!!グッ...グァァァァ!!」
なんか最後は在り来たりな台詞言って終わったな(笑)俺は奴等の中でも最弱みたいな?wwww知ってるわボケwwwwギャハハwwww
隊長「本当にありがとう助かったキミが居たから俺達は今生きている本当に本当にありがとう!!王子!!終わりましたよ!出てきても大丈夫です!」
えっ今呼ぶの?wwwwまだ心の準備がwwww
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