173 / 181
172話 終わりの始まり。
しおりを挟む
作戦開始の時間が近づいている。
魔王城にはドレカーの船ハバネロが停泊し、さらに陽動用のジョロキアも全船用意されている。彼が指揮を執るなら、心配は何もない。何しろドレカーは、宇宙一の男なのだから。
「足の準備は私に任せておきたまえ。ハバネロはいつでも出航できるよう整備しておくよ」
「ごめんドレカー。引退している身なのに、こんな無茶をさせて」
「無茶でもなんでもないさ、このような状況で後ろに下がっている方がむしろ落ち着かないからな」
「先輩……心強いです、本当に」
「ふっ、背中は宇宙一頼りになる男、イン・ドレカーに任せておけ。手遅れになる前に、なんとしてもエンディミオンを止めねばならんからな。して、無事に戻った後の事なのだが。是非とも式は妖怪リゾートで挙げるといい」
不意打ちに僕らは赤くなった。このごたごたの中で何言ってんだよ。
「いやいやいや先輩! 状況を考えてくださいよ、そんな呑気に構えている場合じゃ」
『つい先日までディックにへにゃへにゃだった貴様が何を言うか』
「へにゃへにゃ違う! ただデレデレしてただけ!」
『何か違いあるのかそれ?』
無いな。ああもう、めちゃくちゃだよ。
「はっはっは! 少しは肩の力が抜けただろう? あまり肩ひじを張っていては、本番で力を出し切れないぞ」
「はは、確かに。式に関しては、考えさせてもらうよ」
妖怪リゾートにはポルカもいる事だしな、彼女にもシラヌイの晴れ姿を見てもらいたいし、いいかもしれない。
そんな話をしていたら、ポルカに会いたくなってきたな……。
「ハバネロの通信室へ向かうといい。そこにケイ君が居る、家族と話しているはずだよ。ポルカもきっと、顔を見たいはずだ」
「ん……ありがとう、ドレカー」
「行ってみます」
という事で、ケイの所へ向かう。そしたら丁度、彼は家族と話しているところだった。
『あ、お兄ちゃん!』
「ポルカ! 元気にしてた?」
ポルカを見るなり、シラヌイが真っ先に飛んでいく。ポルカも彼女と話せてはしゃいでいて、微笑ましい光景だ。
「やっぱり、ポルカが随分懐いているな。思えば、ポルカを保護してくれたのがきっかけで、俺達は知り合えたんだよな」
「うん、煌力の習得とハヌマーンの覚醒、どちらもケイが居なかったら出来なかった。ケイのおかげで、何度も窮地を乗り越えられたよ」
「なぁに、それを活かしたのはディックだろ。謙遜する事はない、自信を持てよ」
ケイに胸を叩かれた。技の師匠にそう言われると、ちょっと嬉しいな。
『ケイ、エンディミオンの状態はやっぱり』
「ああ、最悪の状況だ。放置すれば、アスラの所にも被害が来るだろう。なんとしても、止めてみせるさ。家族のためにもな」
『気を付けて。私、待っているから。必ず戻ってきてね』
「勿論」
通信機越しにケイはキスをした。仲がいいな、やっぱり。シラヌイともこうした家庭を築ければいいな。
『お姉ちゃんとお兄ちゃんも、またポルカと遊んでね。約束だよ。絶対また、ポルカに会いに来てよ』
「わかった、それじゃ、指きりをしようか」
僕らは通信機越しに指を出し、ポルカと約束した。
「僕とシラヌイは、必ずポルカと会うよ。だから、すぐにこの事態を終わらせる。絶対、絶対約束する」
「だから、待っていて。ポルカが待っていてくれれば、私達も頑張れるから」
『うん!』
ポルカとの約束が力をくれる。戻らなきゃならない理由がまた一つ、増えたな。
◇◇◇
ハバネロから出ると、またしても援軍がやってきていた。
「よう、俺がこうして何度も顔を見せるのは、中々レアだぜ二人とも」
「ワイル。それに……ラピス様」
「こんちわー。来ちゃいました」
もう一人の世界樹の巫女、ラピスまで。それにエルフ軍も大勢来ている。エルフの国の守りはいいのか?
「ちゃんと陛下からの許可は貰ってるよ。勿論危なくなったらすぐに退避するけど、それまでは私も陽動に参加する。こんな状況なのに、勿体ぶってる場合じゃないでしょ」
「姉様と私、世界樹の巫女姉妹が全面的にサポートします。だから心置きなく、戦ってください」
「これほどまでに心強い援軍はないな……ワードは?」
「彼は、流石に後ろに下がってもらっています。彼には事が終わった後、文官としての仕事がありますし。体力を温存してもらわないと」
「別の意味でも温存してもらわないと困るんじゃないのぉ?」
ラピスに指摘され、ラズリが赤らんだ。……いや、ちょっと待て。
「お言葉ですが、貴方まだ巫女ですよね」
「流石に手を出しちゃまずいんでは?」
「ち、違います! ただ……時々抱き枕になってもらっているだけでそれ以外に手を出しては決して!」
きっちり手を出してんだろうが。ワードも可哀そうに、凶悪なお預け食らったらそりゃ心が削られるわ。
「にしても、戦い終わった後の事をもう考えてるのか。捕らぬ狸の皮算用にならなきゃいいけどな」
「けどそれも大事ですよぉ。負ける事考えるよりも勝つ事を考えなくちゃ」
ラピスはラピスでワイルにすり寄っている。頭の中がピンク色な上に自由すぎるだろこの姉妹。
「だからワイル様ぁ、勝ったら一度エルフの国に戻って私に会いに来てくださいねぇ」
「わーったわーった、約束するから離れてくれ。……ディック、それにシラヌイも。互いに心残りのないようにしような。残った時間はそう多くない、今のうちにやりたい事があれば、やっとくべきだと思うぜ」
「ああ、そうだね」
あと、二時間くらいかな。その間にしたい事……うん、一つしかない。
「シラヌイ、一緒にバルドフを回らないか?」
「え? あ、うん……じゃあ」
シラヌイの手を取り、僕はバルドフへ足を向ける。
行く前に一度、帰るべき場所を見ておかないとな。
魔王城にはドレカーの船ハバネロが停泊し、さらに陽動用のジョロキアも全船用意されている。彼が指揮を執るなら、心配は何もない。何しろドレカーは、宇宙一の男なのだから。
「足の準備は私に任せておきたまえ。ハバネロはいつでも出航できるよう整備しておくよ」
「ごめんドレカー。引退している身なのに、こんな無茶をさせて」
「無茶でもなんでもないさ、このような状況で後ろに下がっている方がむしろ落ち着かないからな」
「先輩……心強いです、本当に」
「ふっ、背中は宇宙一頼りになる男、イン・ドレカーに任せておけ。手遅れになる前に、なんとしてもエンディミオンを止めねばならんからな。して、無事に戻った後の事なのだが。是非とも式は妖怪リゾートで挙げるといい」
不意打ちに僕らは赤くなった。このごたごたの中で何言ってんだよ。
「いやいやいや先輩! 状況を考えてくださいよ、そんな呑気に構えている場合じゃ」
『つい先日までディックにへにゃへにゃだった貴様が何を言うか』
「へにゃへにゃ違う! ただデレデレしてただけ!」
『何か違いあるのかそれ?』
無いな。ああもう、めちゃくちゃだよ。
「はっはっは! 少しは肩の力が抜けただろう? あまり肩ひじを張っていては、本番で力を出し切れないぞ」
「はは、確かに。式に関しては、考えさせてもらうよ」
妖怪リゾートにはポルカもいる事だしな、彼女にもシラヌイの晴れ姿を見てもらいたいし、いいかもしれない。
そんな話をしていたら、ポルカに会いたくなってきたな……。
「ハバネロの通信室へ向かうといい。そこにケイ君が居る、家族と話しているはずだよ。ポルカもきっと、顔を見たいはずだ」
「ん……ありがとう、ドレカー」
「行ってみます」
という事で、ケイの所へ向かう。そしたら丁度、彼は家族と話しているところだった。
『あ、お兄ちゃん!』
「ポルカ! 元気にしてた?」
ポルカを見るなり、シラヌイが真っ先に飛んでいく。ポルカも彼女と話せてはしゃいでいて、微笑ましい光景だ。
「やっぱり、ポルカが随分懐いているな。思えば、ポルカを保護してくれたのがきっかけで、俺達は知り合えたんだよな」
「うん、煌力の習得とハヌマーンの覚醒、どちらもケイが居なかったら出来なかった。ケイのおかげで、何度も窮地を乗り越えられたよ」
「なぁに、それを活かしたのはディックだろ。謙遜する事はない、自信を持てよ」
ケイに胸を叩かれた。技の師匠にそう言われると、ちょっと嬉しいな。
『ケイ、エンディミオンの状態はやっぱり』
「ああ、最悪の状況だ。放置すれば、アスラの所にも被害が来るだろう。なんとしても、止めてみせるさ。家族のためにもな」
『気を付けて。私、待っているから。必ず戻ってきてね』
「勿論」
通信機越しにケイはキスをした。仲がいいな、やっぱり。シラヌイともこうした家庭を築ければいいな。
『お姉ちゃんとお兄ちゃんも、またポルカと遊んでね。約束だよ。絶対また、ポルカに会いに来てよ』
「わかった、それじゃ、指きりをしようか」
僕らは通信機越しに指を出し、ポルカと約束した。
「僕とシラヌイは、必ずポルカと会うよ。だから、すぐにこの事態を終わらせる。絶対、絶対約束する」
「だから、待っていて。ポルカが待っていてくれれば、私達も頑張れるから」
『うん!』
ポルカとの約束が力をくれる。戻らなきゃならない理由がまた一つ、増えたな。
◇◇◇
ハバネロから出ると、またしても援軍がやってきていた。
「よう、俺がこうして何度も顔を見せるのは、中々レアだぜ二人とも」
「ワイル。それに……ラピス様」
「こんちわー。来ちゃいました」
もう一人の世界樹の巫女、ラピスまで。それにエルフ軍も大勢来ている。エルフの国の守りはいいのか?
「ちゃんと陛下からの許可は貰ってるよ。勿論危なくなったらすぐに退避するけど、それまでは私も陽動に参加する。こんな状況なのに、勿体ぶってる場合じゃないでしょ」
「姉様と私、世界樹の巫女姉妹が全面的にサポートします。だから心置きなく、戦ってください」
「これほどまでに心強い援軍はないな……ワードは?」
「彼は、流石に後ろに下がってもらっています。彼には事が終わった後、文官としての仕事がありますし。体力を温存してもらわないと」
「別の意味でも温存してもらわないと困るんじゃないのぉ?」
ラピスに指摘され、ラズリが赤らんだ。……いや、ちょっと待て。
「お言葉ですが、貴方まだ巫女ですよね」
「流石に手を出しちゃまずいんでは?」
「ち、違います! ただ……時々抱き枕になってもらっているだけでそれ以外に手を出しては決して!」
きっちり手を出してんだろうが。ワードも可哀そうに、凶悪なお預け食らったらそりゃ心が削られるわ。
「にしても、戦い終わった後の事をもう考えてるのか。捕らぬ狸の皮算用にならなきゃいいけどな」
「けどそれも大事ですよぉ。負ける事考えるよりも勝つ事を考えなくちゃ」
ラピスはラピスでワイルにすり寄っている。頭の中がピンク色な上に自由すぎるだろこの姉妹。
「だからワイル様ぁ、勝ったら一度エルフの国に戻って私に会いに来てくださいねぇ」
「わーったわーった、約束するから離れてくれ。……ディック、それにシラヌイも。互いに心残りのないようにしような。残った時間はそう多くない、今のうちにやりたい事があれば、やっとくべきだと思うぜ」
「ああ、そうだね」
あと、二時間くらいかな。その間にしたい事……うん、一つしかない。
「シラヌイ、一緒にバルドフを回らないか?」
「え? あ、うん……じゃあ」
シラヌイの手を取り、僕はバルドフへ足を向ける。
行く前に一度、帰るべき場所を見ておかないとな。
0
あなたにおすすめの小説
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
【完結】転生7年!ぼっち脱出して王宮ライフ満喫してたら王国の動乱に巻き込まれた少女戦記 〜愛でたいアイカは救国の姫になる
三矢さくら
ファンタジー
【完結しました】異世界からの召喚に応じて6歳児に転生したアイカは、護ってくれる結界に逆に閉じ込められた結果、山奥でサバイバル生活を始める。
こんなはずじゃなかった!
異世界の山奥で過ごすこと7年。ようやく結界が解けて、山を下りたアイカは王都ヴィアナで【天衣無縫の無頼姫】の異名をとる第3王女リティアと出会う。
珍しい物好きの王女に気に入られたアイカは、なんと侍女に取り立てられて王宮に!
やっと始まった異世界生活は、美男美女ぞろいの王宮生活!
右を見ても左を見ても「愛でたい」美人に美少女! 美男子に美少年ばかり!
アイカとリティア、まだまだ幼い侍女と王女が数奇な運命をたどる異世界王宮ファンタジー戦記。
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
初夜に暴言を吐いた夫は後悔し続ける──10年後の償い【完結】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
王命により、辺境伯ロキアのもとへ嫁いだのは、金髪翠眼の美しき公爵令嬢スフィア。
だが、初夜に彼が告げたのは、愛も権限も与えないという冷酷な宣言だった。噂に踊らされ、彼女を「穢れた花嫁」と罵ったロキア。
しかし、わずか一日でスフィアは姿を消し、教会から届いたのは婚姻無効と慰謝料請求の書状──。
王と公爵の怒りを買ったロキアは、爵位も領地も名誉も奪われ、ただの補佐官として生きることに。
そして十年後、運命のいたずらか、彼は被災地で再びスフィアと出会う。
地位も捨て、娘を抱えて生きる彼女の姿に、ロキアの胸に去来するのは、悔恨と赦しを乞う想い──。
⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使用しています。
妾の子だからといって、公爵家の令嬢を侮辱してただで済むと思っていたんですか?
木山楽斗
恋愛
公爵家の妾の子であるクラリアは、とある舞踏会にて二人の令嬢に詰められていた。
彼女達は、公爵家の汚点ともいえるクラリアのことを蔑み馬鹿にしていたのである。
公爵家の一員を侮辱するなど、本来であれば許されることではない。
しかし彼女達は、妾の子のことでムキになることはないと高を括っていた。
だが公爵家は彼女達に対して厳正なる抗議をしてきた。
二人が公爵家を侮辱したとして、糾弾したのである。
彼女達は何もわかっていなかったのだ。例え妾の子であろうとも、公爵家の一員であるクラリアを侮辱してただで済む訳がないということを。
※HOTランキング1位、小説、恋愛24hポイントランキング1位(2024/10/04) 皆さまの応援のおかげです。誠にありがとうございます。
【完結】パパ、私は犯人じゃないよ ~処刑予定の私、冷徹公爵(パパ)に溺愛されるまで~
チャビューヘ
ファンタジー
※タイトル変更しました。
「掃除(処分)しろ」と私を捨てた冷徹な父。生き残るために「心を無」にして媚びを売ったら。
「……お前の声だけが、うるさくない」
心の声が聞こえるパパと、それを知らずに生存戦略を練る娘の物語。
-----
感想送っていただいている皆様へ
たくさんの嬉しい言葉や厳しい意見も届いており一つ一つがすごく嬉しいのと頑張ろうと感じています。ご意見を元に修正必要な部分は随時更新していきます。
成長のため感想欄を閉じませんが公開はする予定ありません。ですが必ず全て目を通しています。拙作にお時間を頂きありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
【完結】辺境に飛ばされた子爵令嬢、前世の経営知識で大商会を作ったら王都がひれ伏したし、隣国のハイスペ王子とも結婚できました
いっぺいちゃん
ファンタジー
婚約破棄、そして辺境送り――。
子爵令嬢マリエールの運命は、結婚式直前に無惨にも断ち切られた。
「辺境の館で余生を送れ。もうお前は必要ない」
冷酷に告げた婚約者により、社交界から追放された彼女。
しかし、マリエールには秘密があった。
――前世の彼女は、一流企業で辣腕を振るった経営コンサルタント。
未開拓の農産物、眠る鉱山資源、誠実で働き者の人々。
「必要ない」と切り捨てられた辺境には、未来を切り拓く力があった。
物流網を整え、作物をブランド化し、やがて「大商会」を設立!
数年で辺境は“商業帝国”と呼ばれるまでに発展していく。
さらに隣国の完璧王子から熱烈な求婚を受け、愛も手に入れるマリエール。
一方で、税収激減に苦しむ王都は彼女に救いを求めて――
「必要ないとおっしゃったのは、そちらでしょう?」
これは、追放令嬢が“経営知識”で国を動かし、
ざまぁと恋と繁栄を手に入れる逆転サクセスストーリー!
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる