74 / 171
シーズン
第6ー5話 生命の女神と人間
しおりを挟む
家族とは誰よりも信用できて、頼りになる存在と言われる。
他人には言えない事も家族になら言える。
どんな時も味方で、かけがえのない存在だから家族なのだ。
しかし世界には家族同士であっても酷い嫌悪をし合う者もいる。
家族に騙された、家族に裏切られて全て失ったなんて悲しい事態もあり得るのが、胸の痛いところだ。
神々であっても同じ様な事態が起きているというわけだ。
シュメール神族と激しい戦いを繰り広げたゼウスは、勝利こそしたものの失った存在は大きかった。
実の兄であるハデスとは引き離されて、回復の予知がないほど険悪な関係にまでなった。
そしてゼウスの祖母であるガイアという女神とも対立の火種が業火へと変わろうとしていた。
ゼウスの父はガイアの夫を殺害したが、これは火星での出来事であった。
だがゼウスもまた、火星で父を殺害していたのだ。
ガイアは息子や孫までが、血塗られた家系である事を胸痛めていた。
巨大な方舟はこぶねで地球にまで同行したガイアであったが、ハデスとの関係悪化をよく思っていなかった。
同時にガイアには物凄い力があった。
「ガイア様がまたしても労働力を生み出されたぞ」
生命の女神ガイアは自身の力で、生命を生み出す事ができたのだ。
そして神々が「労働力」と呼ぶ者達は人間だ。
地球に始まり、世界を征服した火星より降り立ち神々は広大な土地を耕すために労働力を求めていた。
ガイアが生み出す人間は、方舟で共に降り立った「ヒト」という生き物を元に作られた。
ヒトは日本神族の元で暮らしているが、無垢むくで知能などはなかった。
アマテラスや日本神族はヒトに知能を与え続けていた。
記憶や幸福、学習や栄誉など。
しかしゼウスはギリシア神族の評議会で話される、広大な土地を早く豊かにして裕福な暮らしを始めたいと話す神族からの意見を取り入れようとしていた。
自身らが働いて、人間に少しずつ神々の経験を与えていく日本神族とは異なり、ギリシア神族は人間を生み出して仕事をさせるつもりであったのだ。
ゼウスはそんなギリシアの神々からの、多数の要望に答える他なくガイアが生み出すヒトの劣化版である人間を利用しようとしていた。
しかし彼らはガイアの子供というわけだ。
労働力として仕事をさせられる事を良く思わないガイアはゼウスへと抗議をしたのだ。
「大切な子供らを働かせるなんてどういう事なの?」
「お祖母様お許しください・・・神々がうるさいのです・・・」
「連中に働かせなさい!! 神々の王であるあなたが言えば聞くはずでしょう」
ガイアの怒りを無視したゼウスはその後、人間を労働力としてオリュンポスという王都の建造に取り掛からせた。
だがこの一件でガイアの怒りは頂点に達したのだ。
今から語られるのは、ギリシア神族によって巻き起こされた「天上大内乱」という事件だ。
怒るガイアはゼウス達への反抗勢力として、一つ目の神を生み出した。
キュクロプスと呼ばれる神々は、ゼウスらと激しい戦闘へと発展したのだ。
この時ゼウスは、味方である日本神族やアース神族がいればと悔やんでいた。
ギリシア神族のみで戦う事となったこの内乱は、何年も継続して行われたが最終的にはゼウスがキュクロプスなどを倒して勝利した。
敗死したガイアは到達点へ行く事になり、日本神族の庇護下ひごかで暮らしている。
これが天上大内乱という大事件だ。
人間という労働力が確立された事で、天上界は発展して下界にまで人間は産み落とされていったのだ。
一方で日本神族が治める下界の大陸では、虎白がヒトにある事を教えていた。
それは「記録」である。
虎白の兄である八男と、七男の利白りはくと千白せんはくもまたヒトに様々な知能を与えては、生きていく方法を記憶させていた。
そんな鞍馬家もある問題を抱えていた。
シュメール神族から天上界を征服した神々は、到達点の存在を発見した。
その際にアマテラスは下界を治める鞍馬家の八男と、七男の利白と千白も同行させていた。
落ちこぼれとされていた虎白だけは下界に残っていた。
しかしこの事によって到達点に閉じ込められる形となった日本神族は、皆が天上界へ行く事ができなくなったのだ。
虎白と第九軍以外は。
やがて天上大内乱を経験したゼウスは、日本神族の重要性を改めて痛感した事で虎白と莉久を側に置くようになったのだった。
これが虎白が忘れていた記憶だ。
白陸の天守閣で話している神々は、腑に落ちたかの様に静かに酒を飲んでいた。
「はあ・・・そうかあ・・・俺が面倒見てたヒトはどこだ?」
「そやつもハデスに奪われたのだ・・・」
「大敗だなあ・・・ヒトの名前はなんだったかな」
蘇った記憶と、ゼウスによる話しで過去の事を思い出した虎白はかつて育てたヒトの行方を求めていた。
しかしヒトもまた、ハデスによって拉致されたと話している。
落胆する虎白はヒトの名前を思い出せずに困惑していた。
莉久や恋華にも尋ねるが、同じ様にヒトの名前を思い出せずにいた。
「さく・・・桜?」
「さくら・・・なんとかだったかな・・・思い出せそうだが出てこない・・・」
そんなあるあるな、もどかしさに表情を歪める虎白と莉久を見ているゼウスは、静かに酒を飲み終えると思い出せない二柱を見て微笑んでいる。
今となってはハデス率いる冥府と、戦う他ないという事だけが明確となった。
記憶もほとんどが回復した虎白は安心した様子で笑っている。
「まあ記憶は戻ったも同然だ。 テッド戦役までは完全に思い出したし、大陸大戦での事も。 後は白陸と天上界をどう治めるかだな」
「ですね虎白様。 皆にはもう会えませぬが、竹子達と共に夢の実現をなさいましょう」
記憶が消えた事は残念だ。
しかしこうして回復した。
記憶が消えていた事で出会えた竹子達という人間の存在は、今では宝物の様だ。
そして夢である戦争のない天上界の実現こそが、今の目標なのだ。
ハデスと冥府による大陸大戦での怒りは理解できるが、ゼウスに当たるのも見当違いというもの。
撃退するしかないのだ。
そう確信した虎白は酒を飲み終えると、竹子と話し合うために立ち上がったのだった。
他人には言えない事も家族になら言える。
どんな時も味方で、かけがえのない存在だから家族なのだ。
しかし世界には家族同士であっても酷い嫌悪をし合う者もいる。
家族に騙された、家族に裏切られて全て失ったなんて悲しい事態もあり得るのが、胸の痛いところだ。
神々であっても同じ様な事態が起きているというわけだ。
シュメール神族と激しい戦いを繰り広げたゼウスは、勝利こそしたものの失った存在は大きかった。
実の兄であるハデスとは引き離されて、回復の予知がないほど険悪な関係にまでなった。
そしてゼウスの祖母であるガイアという女神とも対立の火種が業火へと変わろうとしていた。
ゼウスの父はガイアの夫を殺害したが、これは火星での出来事であった。
だがゼウスもまた、火星で父を殺害していたのだ。
ガイアは息子や孫までが、血塗られた家系である事を胸痛めていた。
巨大な方舟はこぶねで地球にまで同行したガイアであったが、ハデスとの関係悪化をよく思っていなかった。
同時にガイアには物凄い力があった。
「ガイア様がまたしても労働力を生み出されたぞ」
生命の女神ガイアは自身の力で、生命を生み出す事ができたのだ。
そして神々が「労働力」と呼ぶ者達は人間だ。
地球に始まり、世界を征服した火星より降り立ち神々は広大な土地を耕すために労働力を求めていた。
ガイアが生み出す人間は、方舟で共に降り立った「ヒト」という生き物を元に作られた。
ヒトは日本神族の元で暮らしているが、無垢むくで知能などはなかった。
アマテラスや日本神族はヒトに知能を与え続けていた。
記憶や幸福、学習や栄誉など。
しかしゼウスはギリシア神族の評議会で話される、広大な土地を早く豊かにして裕福な暮らしを始めたいと話す神族からの意見を取り入れようとしていた。
自身らが働いて、人間に少しずつ神々の経験を与えていく日本神族とは異なり、ギリシア神族は人間を生み出して仕事をさせるつもりであったのだ。
ゼウスはそんなギリシアの神々からの、多数の要望に答える他なくガイアが生み出すヒトの劣化版である人間を利用しようとしていた。
しかし彼らはガイアの子供というわけだ。
労働力として仕事をさせられる事を良く思わないガイアはゼウスへと抗議をしたのだ。
「大切な子供らを働かせるなんてどういう事なの?」
「お祖母様お許しください・・・神々がうるさいのです・・・」
「連中に働かせなさい!! 神々の王であるあなたが言えば聞くはずでしょう」
ガイアの怒りを無視したゼウスはその後、人間を労働力としてオリュンポスという王都の建造に取り掛からせた。
だがこの一件でガイアの怒りは頂点に達したのだ。
今から語られるのは、ギリシア神族によって巻き起こされた「天上大内乱」という事件だ。
怒るガイアはゼウス達への反抗勢力として、一つ目の神を生み出した。
キュクロプスと呼ばれる神々は、ゼウスらと激しい戦闘へと発展したのだ。
この時ゼウスは、味方である日本神族やアース神族がいればと悔やんでいた。
ギリシア神族のみで戦う事となったこの内乱は、何年も継続して行われたが最終的にはゼウスがキュクロプスなどを倒して勝利した。
敗死したガイアは到達点へ行く事になり、日本神族の庇護下ひごかで暮らしている。
これが天上大内乱という大事件だ。
人間という労働力が確立された事で、天上界は発展して下界にまで人間は産み落とされていったのだ。
一方で日本神族が治める下界の大陸では、虎白がヒトにある事を教えていた。
それは「記録」である。
虎白の兄である八男と、七男の利白りはくと千白せんはくもまたヒトに様々な知能を与えては、生きていく方法を記憶させていた。
そんな鞍馬家もある問題を抱えていた。
シュメール神族から天上界を征服した神々は、到達点の存在を発見した。
その際にアマテラスは下界を治める鞍馬家の八男と、七男の利白と千白も同行させていた。
落ちこぼれとされていた虎白だけは下界に残っていた。
しかしこの事によって到達点に閉じ込められる形となった日本神族は、皆が天上界へ行く事ができなくなったのだ。
虎白と第九軍以外は。
やがて天上大内乱を経験したゼウスは、日本神族の重要性を改めて痛感した事で虎白と莉久を側に置くようになったのだった。
これが虎白が忘れていた記憶だ。
白陸の天守閣で話している神々は、腑に落ちたかの様に静かに酒を飲んでいた。
「はあ・・・そうかあ・・・俺が面倒見てたヒトはどこだ?」
「そやつもハデスに奪われたのだ・・・」
「大敗だなあ・・・ヒトの名前はなんだったかな」
蘇った記憶と、ゼウスによる話しで過去の事を思い出した虎白はかつて育てたヒトの行方を求めていた。
しかしヒトもまた、ハデスによって拉致されたと話している。
落胆する虎白はヒトの名前を思い出せずに困惑していた。
莉久や恋華にも尋ねるが、同じ様にヒトの名前を思い出せずにいた。
「さく・・・桜?」
「さくら・・・なんとかだったかな・・・思い出せそうだが出てこない・・・」
そんなあるあるな、もどかしさに表情を歪める虎白と莉久を見ているゼウスは、静かに酒を飲み終えると思い出せない二柱を見て微笑んでいる。
今となってはハデス率いる冥府と、戦う他ないという事だけが明確となった。
記憶もほとんどが回復した虎白は安心した様子で笑っている。
「まあ記憶は戻ったも同然だ。 テッド戦役までは完全に思い出したし、大陸大戦での事も。 後は白陸と天上界をどう治めるかだな」
「ですね虎白様。 皆にはもう会えませぬが、竹子達と共に夢の実現をなさいましょう」
記憶が消えた事は残念だ。
しかしこうして回復した。
記憶が消えていた事で出会えた竹子達という人間の存在は、今では宝物の様だ。
そして夢である戦争のない天上界の実現こそが、今の目標なのだ。
ハデスと冥府による大陸大戦での怒りは理解できるが、ゼウスに当たるのも見当違いというもの。
撃退するしかないのだ。
そう確信した虎白は酒を飲み終えると、竹子と話し合うために立ち上がったのだった。
0
あなたにおすすめの小説
借金まみれで高級娼館で働くことになった子爵令嬢、密かに好きだった幼馴染に買われる
しおの
恋愛
乙女ゲームの世界に転生した主人公。しかしゲームにはほぼ登場しないモブだった。
いつの間にか父がこさえた借金を返すため、高級娼館で働くことに……
しかしそこに現れたのは幼馴染で……?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました
佐倉穂波
恋愛
転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。
確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。
(そんな……死にたくないっ!)
乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。
2023.9.3 投稿分の改稿終了。
2023.9.4 表紙を作ってみました。
2023.9.15 完結。
2023.9.23 後日談を投稿しました。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
【魔女ローゼマリー伝説】~5歳で存在を忘れられた元王女の私だけど、自称美少女天才魔女として世界を救うために冒険したいと思います!~
ハムえっぐ
ファンタジー
かつて魔族が降臨し、7人の英雄によって平和がもたらされた大陸。その一国、ベルガー王国で物語は始まる。
王国の第一王女ローゼマリーは、5歳の誕生日の夜、幸せな時間のさなかに王宮を襲撃され、目の前で両親である国王夫妻を「漆黒の剣を持つ謎の黒髪の女」に殺害される。母が最後の力で放った転移魔法と「魔女ディルを頼れ」という遺言によりローゼマリーは辛くも死地を脱した。
15歳になったローゼは師ディルと別れ、両親の仇である黒髪の女を探し出すため、そして悪政により荒廃しつつある祖国の現状を確かめるため旅立つ。
国境の街ビオレールで冒険者として活動を始めたローゼは、運命的な出会いを果たす。因縁の仇と同じ黒髪と漆黒の剣を持つ少年傭兵リョウ。自由奔放で可愛いが、何か秘密を抱えていそうなエルフの美少女ベレニス。クセの強い仲間たちと共にローゼの新たな人生が動き出す。
これは王女の身分を失った最強天才魔女ローゼが、復讐の誓いを胸に仲間たちとの絆を育みながら、王国の闇や自らの運命に立ち向かう物語。友情、復讐、恋愛、魔法、剣戟、謀略が織りなす、ダークファンタジー英雄譚が、今、幕を開ける。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
自由を愛する妖精姫と、番にすべてを捧げた竜人王子〜すれ違いと絆の先に、恋を知る〜
来栖れいな
ファンタジー
妖精女王と精霊王の間に生まれた特別な存在――セレスティア。
自由を愛し、気ままに生きる彼女のもとに現れたのは、竜人族の王子・サイファルト。
「お前は俺の番だ」
番という名の誓いにすべてを捧げた彼は、王族の地位も未来も捨てて森に現れた。
一方のセレスティアは、まだ“番”の意味すら知らない。
執着と守護。すれ違いと絆。
――これは、ひとりの妖精姫が“特別”に気づいていく物語。
甘さ控えめ、でも確かに溺愛。
異種族の距離を越えて紡がれる、成長と守護のファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる