ビッチな姉と性処理な僕(R-18)

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最終話

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最終話


それから暫く沙耶から一切連絡も無かったし、待ち伏せされるような事も無かった。

連絡が無さすぎて逆に心配になるレベルだ。
…とりあえず始末はされて無い様だ。
最後にあった時、既にだいぶお腹も大きくなっていたのでもう僕も2児のパパになっているのかなぁ…なんて思い始めていた。

そんなある日、突然沙耶が家に現れた。
すっかりお腹が凹み、胸がだいぶ大きくなっていた。

なんでも法律が変わったからやっぱり僕と結婚させて欲しい!!とのことだった。
素敵な笑顔の姉ちゃんとまた部屋でお話し合いをしたようだ。
だが今回は短時間で決着がついたようだ。

「ゆーじ♡けっこんするよ!♡」

「あ、あの!私とも是非お願いします!!」

…法律が変わったというのは本当で、信じられない速度で法案が可決されたようだ。
あんまりニュースなんてみないから知らなかった。
こんな概念が一変してしまう様な法案がこんな早く可決される事なんて前代未聞らしいので、僕が知らなくても全くおかしくはない。
でも年齢制限も同性婚も多婦多夫もオッケーなんていくらなんでもとは思うけど…。

それから強制連行される様に役所に連れていかれ、その日の内に二人と結婚させられた。
全く実感が無いけれど…。
まあ二人は非常に満足してるしいいか…。

「これでパパとママに子供の父親についてやっと話ができるね♪」
「…えっ!」

「うちの両親とも会ってください!
子供の父親は誰かってしつこくって…。
何でもするのでお願いします!」

「…えぇ!?」

すっかりその辺はどうにかしているものだと思っていたけれど、全然どうにもなっていなかったみたいだ…。

姉弟で既に子供1人出産させて結婚して、
さらにもう一人孕ませずみ。
そこに2番目の妻も既に1人出産済み…。
一体何をどう説明したところで惨劇は不回避だろう…。

僕は頭を抱えたくなった…。


END
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