47 / 119
38話
しおりを挟む
38話
食堂について、一緒にご飯を食べ始めたが、
ステビアはボーッと俺を眺めるだけで、全くご飯を食べていない。
しっかり食べないと大きくなれないぞ?
と言いながら、頭を撫でてやっただけで軽くイッてしまったようだ。
ステビアは熱にうなされているように顔を真っ赤にして
呼吸も荒く、グッタリしている。
・・・これはマズいな。
これじゃあ普通の生活すら送れない。
仕方が無いので朝食を早々に切り上げると
以前発情期について何か知っている様子で警告を受けたスバルに会うことにした。
ステビアもおんぶして、一緒に連れて行った。
店に着くと、最近妙に服装が可愛らしくなっているスバルが嬉しそうに出迎えてくれた。
「いらっしゃーい!」
スバルは深刻そうな俺の雰囲気を感じ取ったのか、
店を閉め、奥の部屋に案内してくれた。
早速俺は状況を話し、解決策を聞いてみた。
すると、なんだそんな事かーと呟きながら、
「いい?サラメアさん?発情期なんだから女の子のお腹の中にせ、精液を出してあげればいいんだよ?そうじゃないと、その子死んじゃうよ?まあ、サラメアなら数多の女の子にしてる事でしょう?」
と少しトゲのある言うスバルの想像以上に簡単な解決策で拍子抜けしてしまった。
片手で数える位ないんだがなぁと言った俺の呟き
が聞こえたのか妙にうわずった声で「そ、そうなんだ?ふーん」と言うと、顔を赤くして大人しくなってしまった。
俺は礼を言うと、宿屋へ返った。
・・・やはりこうなるのか猫耳ロリっ子を俺がなぁ・・・出来れば愛でてやる事までにしてやりたかったのだが・・・。
個体差もあるし、ステビアが少し早熟なんだなと言い聞かせると、ベッドでグッタリしているステビアに事情を説明した。
「いいよ~ご主人の好きにして~・・・」と力無く俺に微笑んだ。
早速了解が取れたのでステビアの服を脱がす。
肌が極限まで敏感になっているのか僅かにこすれただけで、感じてしまっているようだ。
ショーツも脱がすと、糸が引くほどベッタベタになっていた。
前戯の必要性は全く感じなかったが、ステビアの腹の上で確認すると、俺のペニスを全て挿入したら、大変な事になることが容易に分かる。
・・・半分でもどうだろうなぁ?
覚悟を決めると、止め止め無く溢れてくるステビアの愛液を
俺のペニスに塗りたくり、ローション代わりにした。
ステビアのツルツルでぷにぷにした幼い秘部にあてがい、
細心の注意を払い、挿入していく。
ブチブチと内部の膜を破っている感触が伝わってくる。
大して入らず、子宮口に到達してしまう。
「うに゛ゃーーーーー!!」と凄まじい痛みに襲われているであろうステビアが絶叫する。
少しでも痛みを紛らわせればと思い、
まだ発展途上の胸も愛撫しながら優しくキスをしてやった。
暫くすると、ステビアの呼吸も落ち着いて来たので、
動く事を伝え、了解を取った上でなるべくゆっくりピストン運動を開始した。
初めこそ振動の度に顔をしかめていたが、
振動に慣れてきたのか、
「ふにゃ♡」「にゃん♡」「みゃっ♡」と蕩けた顔で感じている様であえぎ声まで出してくれるようになった。
俺も安心して、浅い子宮口にペニスを密着させた。
食堂について、一緒にご飯を食べ始めたが、
ステビアはボーッと俺を眺めるだけで、全くご飯を食べていない。
しっかり食べないと大きくなれないぞ?
と言いながら、頭を撫でてやっただけで軽くイッてしまったようだ。
ステビアは熱にうなされているように顔を真っ赤にして
呼吸も荒く、グッタリしている。
・・・これはマズいな。
これじゃあ普通の生活すら送れない。
仕方が無いので朝食を早々に切り上げると
以前発情期について何か知っている様子で警告を受けたスバルに会うことにした。
ステビアもおんぶして、一緒に連れて行った。
店に着くと、最近妙に服装が可愛らしくなっているスバルが嬉しそうに出迎えてくれた。
「いらっしゃーい!」
スバルは深刻そうな俺の雰囲気を感じ取ったのか、
店を閉め、奥の部屋に案内してくれた。
早速俺は状況を話し、解決策を聞いてみた。
すると、なんだそんな事かーと呟きながら、
「いい?サラメアさん?発情期なんだから女の子のお腹の中にせ、精液を出してあげればいいんだよ?そうじゃないと、その子死んじゃうよ?まあ、サラメアなら数多の女の子にしてる事でしょう?」
と少しトゲのある言うスバルの想像以上に簡単な解決策で拍子抜けしてしまった。
片手で数える位ないんだがなぁと言った俺の呟き
が聞こえたのか妙にうわずった声で「そ、そうなんだ?ふーん」と言うと、顔を赤くして大人しくなってしまった。
俺は礼を言うと、宿屋へ返った。
・・・やはりこうなるのか猫耳ロリっ子を俺がなぁ・・・出来れば愛でてやる事までにしてやりたかったのだが・・・。
個体差もあるし、ステビアが少し早熟なんだなと言い聞かせると、ベッドでグッタリしているステビアに事情を説明した。
「いいよ~ご主人の好きにして~・・・」と力無く俺に微笑んだ。
早速了解が取れたのでステビアの服を脱がす。
肌が極限まで敏感になっているのか僅かにこすれただけで、感じてしまっているようだ。
ショーツも脱がすと、糸が引くほどベッタベタになっていた。
前戯の必要性は全く感じなかったが、ステビアの腹の上で確認すると、俺のペニスを全て挿入したら、大変な事になることが容易に分かる。
・・・半分でもどうだろうなぁ?
覚悟を決めると、止め止め無く溢れてくるステビアの愛液を
俺のペニスに塗りたくり、ローション代わりにした。
ステビアのツルツルでぷにぷにした幼い秘部にあてがい、
細心の注意を払い、挿入していく。
ブチブチと内部の膜を破っている感触が伝わってくる。
大して入らず、子宮口に到達してしまう。
「うに゛ゃーーーーー!!」と凄まじい痛みに襲われているであろうステビアが絶叫する。
少しでも痛みを紛らわせればと思い、
まだ発展途上の胸も愛撫しながら優しくキスをしてやった。
暫くすると、ステビアの呼吸も落ち着いて来たので、
動く事を伝え、了解を取った上でなるべくゆっくりピストン運動を開始した。
初めこそ振動の度に顔をしかめていたが、
振動に慣れてきたのか、
「ふにゃ♡」「にゃん♡」「みゃっ♡」と蕩けた顔で感じている様であえぎ声まで出してくれるようになった。
俺も安心して、浅い子宮口にペニスを密着させた。
6
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる