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68話
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68話
俺は何度と無くリリスの子宮内に流し込んでやったが、全く反応が無い。
寝ているから当たり前なんだが、
確かにリリスの膣内は親子だけあって相性は抜群に良いのか、最高気持ちいいのは間違いない。
だがしかしここまで無反応だと、どうにもダッチワイフを抱いてる様で流石の俺でも萎えてしまいそうになってしまった。
だが、ヤマはその様子を機敏に察知し、リリスの膣内から精子にまみれた肉棒を無理やり抜き取り、俺を押し倒すように強制的に自分の膣にねじり込んだ。
「・・・っはぁ・・・きもちいい」
うっとりとした様子で俺の肉棒の感触を確かめる様にゆっくり感触を楽しむ様にピストンする。
とても子供を産んだと思えない位良く締まり、俺の肉棒を包み込む様にヒダがまとわりついてくる。
確実に以前より数倍気持ちよくなっている。
「ヤマ・・・!!」
俺は堪えきれず、ヤマの腰を掴み、子宮内でぶちまけてしまった。
ヤマは身を震わせる様に精子を直接子宮内で感じ、絶頂しているようだった。
「もう、早いよ~お兄ちゃん♪ねぇ、次は男の子と女の子どっちが良い?」
すっかり上気した表情で
俺の肉棒を子宮口で味わうように腰をゆるゆる動かしながら俺の耳元で囁いてきた。
「どっちでもいい、ぞ・・・!!」
そう言いながらも、また元妹を孕ませてしまうという背徳感がゾクゾクと俺を襲い、連続でヤマの子宮内に無遠慮にぶちまけてしまった。
どうせ俺が何を言ったところでヤマの考えは変わらないだろうし、好きにやらせようと思った。
「はぁはぁ・・・本当にお兄ちゃんは鬼畜だね♪また萎えちゃったら私の中に好きなだけ出していいよ~?・・・どっちが先に出来ると思う~?♪」
そう言いながら楽しそうに俺の上でピストンを繰り返した。
だが、目的はリリスを目覚めさせる事なので、ヤマの膣内で高められた欲望をそのままリリスの膣内でぶちまけ、たまにそのまま不意打ちの様にヤマの中にぶちまけてやった。
夢の中での体感時間を1/10000に引き伸ばしているらしいので、俺に朝が来るのは体感時間で後7年後位だろうなと思いつつ、夢の中でリリスが目を覚ますまで二人の身体を存分に堪能し、膣内にぶちまけ続けた。
もはや手遅れどうこう言うレベルではない次元になっているので色々と考える事をやめ、現状を存分に楽しむ事にした。
・・・もっとも、目を覚ましたリリスが「意識が無い時にしてたエッチはノーカウントだよ!」と言い出し、全く納得しなかったので3pを嫌と言うほど強制的に堪能させられた。
特にヤマはリリスの膣内で出す瞬間に奪い取り、自分の膣内に挿入し直し、徹底的に搾り取る様に執拗に搾精された。
おかげでリリスが全く満足出来ずに長引いたのは言うまでもない。
流石にヤマの横暴振りにリリスと親子喧嘩寸前までいったのは参った。
ヤマが勝手に、「現実で好きなだけヤればいいじゃない♪」という一言で俺の拒否権など一切無く勝手に二人だけで解決するのにも困ったが・・・。
俺が目を覚ますと、リリスもすっかり元気になっていた。
ヤりまくっている最中は気が付かなかったが、
胸やお尻、くびれが際立って成長している様でシャツのボタンが今にも弾け飛びそうだった。
案の定ベッドから降りた拍子にシャツとスカートのボタンが弾け飛び、恥ずかしそうに胸を隠しながら新しい服を作り出していた。
しっかり少女らしさを残しつつも、抱き心地が良さそうな体つきになってきていた。
俺は何度と無くリリスの子宮内に流し込んでやったが、全く反応が無い。
寝ているから当たり前なんだが、
確かにリリスの膣内は親子だけあって相性は抜群に良いのか、最高気持ちいいのは間違いない。
だがしかしここまで無反応だと、どうにもダッチワイフを抱いてる様で流石の俺でも萎えてしまいそうになってしまった。
だが、ヤマはその様子を機敏に察知し、リリスの膣内から精子にまみれた肉棒を無理やり抜き取り、俺を押し倒すように強制的に自分の膣にねじり込んだ。
「・・・っはぁ・・・きもちいい」
うっとりとした様子で俺の肉棒の感触を確かめる様にゆっくり感触を楽しむ様にピストンする。
とても子供を産んだと思えない位良く締まり、俺の肉棒を包み込む様にヒダがまとわりついてくる。
確実に以前より数倍気持ちよくなっている。
「ヤマ・・・!!」
俺は堪えきれず、ヤマの腰を掴み、子宮内でぶちまけてしまった。
ヤマは身を震わせる様に精子を直接子宮内で感じ、絶頂しているようだった。
「もう、早いよ~お兄ちゃん♪ねぇ、次は男の子と女の子どっちが良い?」
すっかり上気した表情で
俺の肉棒を子宮口で味わうように腰をゆるゆる動かしながら俺の耳元で囁いてきた。
「どっちでもいい、ぞ・・・!!」
そう言いながらも、また元妹を孕ませてしまうという背徳感がゾクゾクと俺を襲い、連続でヤマの子宮内に無遠慮にぶちまけてしまった。
どうせ俺が何を言ったところでヤマの考えは変わらないだろうし、好きにやらせようと思った。
「はぁはぁ・・・本当にお兄ちゃんは鬼畜だね♪また萎えちゃったら私の中に好きなだけ出していいよ~?・・・どっちが先に出来ると思う~?♪」
そう言いながら楽しそうに俺の上でピストンを繰り返した。
だが、目的はリリスを目覚めさせる事なので、ヤマの膣内で高められた欲望をそのままリリスの膣内でぶちまけ、たまにそのまま不意打ちの様にヤマの中にぶちまけてやった。
夢の中での体感時間を1/10000に引き伸ばしているらしいので、俺に朝が来るのは体感時間で後7年後位だろうなと思いつつ、夢の中でリリスが目を覚ますまで二人の身体を存分に堪能し、膣内にぶちまけ続けた。
もはや手遅れどうこう言うレベルではない次元になっているので色々と考える事をやめ、現状を存分に楽しむ事にした。
・・・もっとも、目を覚ましたリリスが「意識が無い時にしてたエッチはノーカウントだよ!」と言い出し、全く納得しなかったので3pを嫌と言うほど強制的に堪能させられた。
特にヤマはリリスの膣内で出す瞬間に奪い取り、自分の膣内に挿入し直し、徹底的に搾り取る様に執拗に搾精された。
おかげでリリスが全く満足出来ずに長引いたのは言うまでもない。
流石にヤマの横暴振りにリリスと親子喧嘩寸前までいったのは参った。
ヤマが勝手に、「現実で好きなだけヤればいいじゃない♪」という一言で俺の拒否権など一切無く勝手に二人だけで解決するのにも困ったが・・・。
俺が目を覚ますと、リリスもすっかり元気になっていた。
ヤりまくっている最中は気が付かなかったが、
胸やお尻、くびれが際立って成長している様でシャツのボタンが今にも弾け飛びそうだった。
案の定ベッドから降りた拍子にシャツとスカートのボタンが弾け飛び、恥ずかしそうに胸を隠しながら新しい服を作り出していた。
しっかり少女らしさを残しつつも、抱き心地が良さそうな体つきになってきていた。
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