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67話
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67話
翌日の早朝、早速ミラージュが計画書と完成概算期間と根拠を記載した大量の書類を届けてくれた。
流石にそんな膨大な書類を全て読むつもりはなかったので、
申し訳無いが概要だけ伝えて貰った。
・・・資料はいつか読もう。
どうやらミラージュが目指す前線基地再構築計画では約1年以上は掛かるようだ。
リリスがあんなに建物を作っていたのは、ラビット族達の家と、外敵から町を守る為の堅牢な防御壁を大量に作ってあげていたらしい。
今後は対人間族用の迎撃設備、対人間族用のトラップ、籠城を想定した防備、万が一の時の際の脱出経路の再整備等々・・・。
一度に言われても頭が痛くなってくる。
永久は隣で頷いていたので、「ミラージュが思い描く通りに頼む」とだけ伝えた。
しかし、肝心のリリスは昨日から眠り続けて目を覚ます様子が全く無い。
俺の夢の中にも現れる事も無かった。
このまま放置しておいていいのか?
永久曰わく、一般的には大気中の魔素を取り込んで自然に回復するのを待つしか無いらしいが・・・。
リリスの莫大な量の魔力を回復するまで一体どれだけの時間が掛かるのか俺には全く見当も付かない。
その夜もなるべくリリスに寄り添う様に眠りについた。
ーーーーー
「・・・ちゃん、お兄ちゃん!」
「ヤ、ヤマ!?」
「久しぶりだね、お兄ちゃん♪」
「あ、あぁ・・・久しぶりだなヤマまさか夢で会うことになるなんてな・・・」
「その為のこの子だからね♪そもそも時を止めるのも、下界に来るのも大変だし疲れるんだよ~?」
「そりゃそうだろうな・・・ところで今日は何か用があったのか?」
「むー!お兄ちゃん酷い!用事が無いと私は来ちゃいけないの?」
「イ、イヤそう言う訳じゃないんだ!すまない・・・」
「冗談だよ?お兄ちゃん♪あの子が張り切りすぎたせいで倒れちゃったでしょ?まだまだ弱いのに無茶するから、このままだと回復するのに100年以上かかっちゃうし・・・」
「100年!?」
「お兄ちゃんがもっと抱いてあげないからだよ?お兄ちゃんの娘なんだからちゃんと面倒見ないなんて完全に育児放棄だよ!?」
「いやいや、ちょっと待ってくれ!?この世界だと近親相姦が普通なのか?流石にリリスを妊娠させる訳には・・・」
「・・・んふふ♪そんな細かい事はどーでもいいよ~♪それより今はあの子をたーくさん可愛がってあげて?」
そう言うと、ヤマは俺の目の前にリリスを召還魔法?で呼び寄せた。
最もリリスは夢の中でも眠りについている。
「じゃあ100年分の魔力を補充するくらいたーくさんお腹の中に注いであげて?我慢できなくなったら途中で私もお兄ちゃんの事犯すからよろしくね♪」
そう言われ、俺の拒否権など存在する訳も無く強制的にヤマに肉棒を丹念にしゃぶられあまりの気持ちよさに口の中で果ててしまう。
「濃厚で・・・おいしぃ」
大量の精液を全て飲み干し満足げなヤマ。
俺は完全にスイッチが入り、眠ったままのリリスの下着をずらすと、いきり立った肉棒をリリスの膣に挿入してやった。
膣内はしっかり濡れそぼっており、簡単に子宮口まで簡単に到達してしまった。
翌日の早朝、早速ミラージュが計画書と完成概算期間と根拠を記載した大量の書類を届けてくれた。
流石にそんな膨大な書類を全て読むつもりはなかったので、
申し訳無いが概要だけ伝えて貰った。
・・・資料はいつか読もう。
どうやらミラージュが目指す前線基地再構築計画では約1年以上は掛かるようだ。
リリスがあんなに建物を作っていたのは、ラビット族達の家と、外敵から町を守る為の堅牢な防御壁を大量に作ってあげていたらしい。
今後は対人間族用の迎撃設備、対人間族用のトラップ、籠城を想定した防備、万が一の時の際の脱出経路の再整備等々・・・。
一度に言われても頭が痛くなってくる。
永久は隣で頷いていたので、「ミラージュが思い描く通りに頼む」とだけ伝えた。
しかし、肝心のリリスは昨日から眠り続けて目を覚ます様子が全く無い。
俺の夢の中にも現れる事も無かった。
このまま放置しておいていいのか?
永久曰わく、一般的には大気中の魔素を取り込んで自然に回復するのを待つしか無いらしいが・・・。
リリスの莫大な量の魔力を回復するまで一体どれだけの時間が掛かるのか俺には全く見当も付かない。
その夜もなるべくリリスに寄り添う様に眠りについた。
ーーーーー
「・・・ちゃん、お兄ちゃん!」
「ヤ、ヤマ!?」
「久しぶりだね、お兄ちゃん♪」
「あ、あぁ・・・久しぶりだなヤマまさか夢で会うことになるなんてな・・・」
「その為のこの子だからね♪そもそも時を止めるのも、下界に来るのも大変だし疲れるんだよ~?」
「そりゃそうだろうな・・・ところで今日は何か用があったのか?」
「むー!お兄ちゃん酷い!用事が無いと私は来ちゃいけないの?」
「イ、イヤそう言う訳じゃないんだ!すまない・・・」
「冗談だよ?お兄ちゃん♪あの子が張り切りすぎたせいで倒れちゃったでしょ?まだまだ弱いのに無茶するから、このままだと回復するのに100年以上かかっちゃうし・・・」
「100年!?」
「お兄ちゃんがもっと抱いてあげないからだよ?お兄ちゃんの娘なんだからちゃんと面倒見ないなんて完全に育児放棄だよ!?」
「いやいや、ちょっと待ってくれ!?この世界だと近親相姦が普通なのか?流石にリリスを妊娠させる訳には・・・」
「・・・んふふ♪そんな細かい事はどーでもいいよ~♪それより今はあの子をたーくさん可愛がってあげて?」
そう言うと、ヤマは俺の目の前にリリスを召還魔法?で呼び寄せた。
最もリリスは夢の中でも眠りについている。
「じゃあ100年分の魔力を補充するくらいたーくさんお腹の中に注いであげて?我慢できなくなったら途中で私もお兄ちゃんの事犯すからよろしくね♪」
そう言われ、俺の拒否権など存在する訳も無く強制的にヤマに肉棒を丹念にしゃぶられあまりの気持ちよさに口の中で果ててしまう。
「濃厚で・・・おいしぃ」
大量の精液を全て飲み干し満足げなヤマ。
俺は完全にスイッチが入り、眠ったままのリリスの下着をずらすと、いきり立った肉棒をリリスの膣に挿入してやった。
膣内はしっかり濡れそぼっており、簡単に子宮口まで簡単に到達してしまった。
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