(R-18)オークに転生した俺は女神の下僕らしい?

量産型774

文字の大きさ
99 / 119

79話

しおりを挟む
79話



状況から考えると、どう考えてもコレはフェンリルだったモノなんだよな?
「そうだよ☆」

魔法で性別転換も可能なのかよ・・・。
「もちろん☆」

いや、イレギュラー組の実力がチート過ぎるだけかもしれないが。
「・・・ちーと?ってなんだろう?」

しかし、いちいち俺の考えを読まれるのも便利なんだか便利じゃないのか考え物だな。
しかし、記憶や感情をどうにか出来るなら、記憶改竄とかでどうにか出来なかったのか?

「ムリ☆だってベッタリこびり付く位、感情と記憶がくっついるんだもん!こんなの短時間ならどうにかできても長時間維持すると、精神崩壊して廃人になっちゃうよ?」

・・・別に俺はそれでも構わなかったんだが、
ステビアまで手を出す前に処理出来たのならまあ良かったんだろう。
奪うナニは物理的に無くなってしまった訳だからな。
とりあえずはそう思う事にしておいた。

「アレはちょっと弄ってパパ好みにしておいたよ☆もう何があっても元に戻らないようにしておいたし、パパの好きにしちゃえ!☆私はパパからの誠意ある丹念な・・・・・・・お返しをた~くさん待ってるね☆」

そう言いながら俺の影に消えて行った。

・・・去り際に自分の報酬を上乗せするをするなんて抜け目が無いな。
しかも、もうコイツは一生女のままなのかよ・・・。

幾ら俺がそそられる魅力的なプロポーションだろうとも流石に元男を抱くのは気が引ける。
俺の怒りは一生女として生きていくしかないコイツに若干同情すらしている。
あまりにも哀れ過ぎて眺めていたが、俺がムラムラして精神衛生上よろしくない。
仕方がないので、コイツが着ていた服を適当に掛けて、部屋の外へ転がしておいた。

肝心の睡蓮はまだ気絶しているようだ。
俺は睡蓮が気が付くまで優しく頭を撫でてあげた。
「・・・んっ」
妙に艶っぽい声を出しながら睡蓮が目を覚ました。
「ぱぱ・・・?パパ!!」
どうやら気を失う寸前の事を思い出し、震えだし俺にしがみついてきた。
「もう大丈夫だ、安心しろ」
そう言いながら優しく撫でていると、徐々に震えが収まり落ち着いてくれた。

しかし、睡蓮の瞳はとろんとして吐息も妙に荒い。
・・・落ち着いたと言うよりも、発情してないか?
「ねぇ・・・パパ?私をパパの女にして?」
まだまだ発展途上の胸を露骨に俺に押し付けて誘ってくる。
しゃーない、と押し倒そうとしてしまう反面、
これ以上血の繋がった娘に手を出すのはどうなんだと思いつつも、今後は事実上の孫まで孕ませる予定なのを思い出す。
・・・もはや今更だな。

「・・・ダメ?もうあんな目に合うくらいならパパの女になりたいのに・・・」

俺の沈黙を否定と捉えてしまったようで、今にも零れ落ちそうな位涙をためた瞳で俺を見つめる。

「・・・後悔するなよ?」
俺はぶっきらぼうにそう言うと睡蓮を押し倒した。
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?

九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。 で、パンツを持っていくのを忘れる。 というのはよくある笑い話。

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

処理中です...