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79話
状況から考えると、どう考えてもコレはフェンリルだったモノなんだよな?
「そうだよ☆」
魔法で性別転換も可能なのかよ・・・。
「もちろん☆」
いや、イレギュラー組の実力がチート過ぎるだけかもしれないが。
「・・・ちーと?ってなんだろう?」
しかし、いちいち俺の考えを読まれるのも便利なんだか便利じゃないのか考え物だな。
しかし、記憶や感情をどうにか出来るなら、記憶改竄とかでどうにか出来なかったのか?
「ムリ☆だってベッタリこびり付く位、感情と記憶がくっついるんだもん!こんなの短時間ならどうにかできても長時間維持すると、精神崩壊して廃人になっちゃうよ?」
・・・別に俺はそれでも構わなかったんだが、
ステビアまで手を出す前に処理出来たのならまあ良かったんだろう。
奪うナニは物理的に無くなってしまった訳だからな。
とりあえずはそう思う事にしておいた。
「アレはちょっと弄ってパパ好みにしておいたよ☆もう何があっても元に戻らないようにしておいたし、パパの好きにしちゃえ!☆私はパパからの誠意ある丹念なお返しをた~くさん待ってるね☆」
そう言いながら俺の影に消えて行った。
・・・去り際に自分の報酬を上乗せするをするなんて抜け目が無いな。
しかも、もうコイツは一生女のままなのかよ・・・。
幾ら俺がそそられる魅力的なプロポーションだろうとも流石に元男を抱くのは気が引ける。
俺の怒りは一生女として生きていくしかないコイツに若干同情すらしている。
あまりにも哀れ過ぎて眺めていたが、俺がムラムラして精神衛生上よろしくない。
仕方がないので、コイツが着ていた服を適当に掛けて、部屋の外へ転がしておいた。
肝心の睡蓮はまだ気絶しているようだ。
俺は睡蓮が気が付くまで優しく頭を撫でてあげた。
「・・・んっ」
妙に艶っぽい声を出しながら睡蓮が目を覚ました。
「ぱぱ・・・?パパ!!」
どうやら気を失う寸前の事を思い出し、震えだし俺にしがみついてきた。
「もう大丈夫だ、安心しろ」
そう言いながら優しく撫でていると、徐々に震えが収まり落ち着いてくれた。
しかし、睡蓮の瞳はとろんとして吐息も妙に荒い。
・・・落ち着いたと言うよりも、発情してないか?
「ねぇ・・・パパ?私をパパの女にして?」
まだまだ発展途上の胸を露骨に俺に押し付けて誘ってくる。
しゃーない、と押し倒そうとしてしまう反面、
これ以上血の繋がった娘に手を出すのはどうなんだと思いつつも、今後は事実上の孫まで孕ませる予定なのを思い出す。
・・・もはや今更だな。
「・・・ダメ?もうあんな目に合うくらいならパパの女になりたいのに・・・」
俺の沈黙を否定と捉えてしまったようで、今にも零れ落ちそうな位涙をためた瞳で俺を見つめる。
「・・・後悔するなよ?」
俺はぶっきらぼうにそう言うと睡蓮を押し倒した。
状況から考えると、どう考えてもコレはフェンリルだったモノなんだよな?
「そうだよ☆」
魔法で性別転換も可能なのかよ・・・。
「もちろん☆」
いや、イレギュラー組の実力がチート過ぎるだけかもしれないが。
「・・・ちーと?ってなんだろう?」
しかし、いちいち俺の考えを読まれるのも便利なんだか便利じゃないのか考え物だな。
しかし、記憶や感情をどうにか出来るなら、記憶改竄とかでどうにか出来なかったのか?
「ムリ☆だってベッタリこびり付く位、感情と記憶がくっついるんだもん!こんなの短時間ならどうにかできても長時間維持すると、精神崩壊して廃人になっちゃうよ?」
・・・別に俺はそれでも構わなかったんだが、
ステビアまで手を出す前に処理出来たのならまあ良かったんだろう。
奪うナニは物理的に無くなってしまった訳だからな。
とりあえずはそう思う事にしておいた。
「アレはちょっと弄ってパパ好みにしておいたよ☆もう何があっても元に戻らないようにしておいたし、パパの好きにしちゃえ!☆私はパパからの誠意ある丹念なお返しをた~くさん待ってるね☆」
そう言いながら俺の影に消えて行った。
・・・去り際に自分の報酬を上乗せするをするなんて抜け目が無いな。
しかも、もうコイツは一生女のままなのかよ・・・。
幾ら俺がそそられる魅力的なプロポーションだろうとも流石に元男を抱くのは気が引ける。
俺の怒りは一生女として生きていくしかないコイツに若干同情すらしている。
あまりにも哀れ過ぎて眺めていたが、俺がムラムラして精神衛生上よろしくない。
仕方がないので、コイツが着ていた服を適当に掛けて、部屋の外へ転がしておいた。
肝心の睡蓮はまだ気絶しているようだ。
俺は睡蓮が気が付くまで優しく頭を撫でてあげた。
「・・・んっ」
妙に艶っぽい声を出しながら睡蓮が目を覚ました。
「ぱぱ・・・?パパ!!」
どうやら気を失う寸前の事を思い出し、震えだし俺にしがみついてきた。
「もう大丈夫だ、安心しろ」
そう言いながら優しく撫でていると、徐々に震えが収まり落ち着いてくれた。
しかし、睡蓮の瞳はとろんとして吐息も妙に荒い。
・・・落ち着いたと言うよりも、発情してないか?
「ねぇ・・・パパ?私をパパの女にして?」
まだまだ発展途上の胸を露骨に俺に押し付けて誘ってくる。
しゃーない、と押し倒そうとしてしまう反面、
これ以上血の繋がった娘に手を出すのはどうなんだと思いつつも、今後は事実上の孫まで孕ませる予定なのを思い出す。
・・・もはや今更だな。
「・・・ダメ?もうあんな目に合うくらいならパパの女になりたいのに・・・」
俺の沈黙を否定と捉えてしまったようで、今にも零れ落ちそうな位涙をためた瞳で俺を見つめる。
「・・・後悔するなよ?」
俺はぶっきらぼうにそう言うと睡蓮を押し倒した。
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