17 / 45
第1章
第17話 よろしくお願いします、ご主人様
しおりを挟む
少しお茶を飲んで休憩したあと、特典の続きを確認することにした。
★特典4 死んでも奇跡の大復活!これであなたも彼女のために死ねる!
1回100万pt(但し自殺の場合は1000万pt)
死亡しても天界に一度帰還後、いつでもどこにでも復活することが出来る。肉体の破損や毒物など様々な異常状態も復活する時点で回復する。
「特典の説明をして貰う前に、特典の名称が大抵胡散臭い広告のタイトルみたいなのは何で?」
「ロマーナがこれが良いです、インパクトが大事ですと言ってました」
「やっぱり貴女か」
ぷいっと先程ハナが拗ねた時にやったのと同じようにロマーナさんは顔を背けた。ハナはその動きもロマーナさんから教えて貰ったのか。ロマーナさんは言葉遣いこそハナの前では丁寧だけど、それ以外は普段と変わらないのかも知れない。仲が良さそうで何よりだった。
「それでこの特典もまた凄いけど。さっきの不老長寿と合わせたら不老不死になるけど良いの?」
むしろ僕に死なれてはポイントの消費が出来ないと言われてしまった。そう言われてみたらそうだった。また一応ポイントが掛かるから有限なので完全な不老不死にはならないそうだ。異常状態回復も復活して毒物などが体内に残っていたりした場合連続して死ぬことになるのでやむを得ずこうなったらしい。
「あぁ、それもそうか。死んだらポイントを使うことも出来ないね。でもあのステータスで死ぬことってあるのかな?」
「確かに早々に亡くなられることはないと存じますが、戦闘に特化した職業の方と相対しましたら可能性は否定出来ないと存じます」
「そうだね、僕なら大事なところでポカしそうだし。保険があるのは助かるよ」
僕は苦笑したがハナは不服そうな顔をした。自虐はダメって言いたいんだろうな。僕はハナの頭を軽く撫でた後に、次の特典に目を向けた。
★特典5 あの人の本性を暴き出す!? 真実の瞳《トゥルーサイト》! 100万pt
特定の条件下で自分の目に魔力を満たすと、相手の真の姿を見ることが出来るようになります。魔力を解除すると元の姿に戻ります。
「この特典は何だろ?ロマーナさんをこれで見たら悪戯っ子の姿が見えるようになるの?」
「ロマーナはこれを使わなくとも悪戯っ子に見えますよ、お兄様」
「酷いです、ハナ様、マサト様」
ちょっと拗ねてみせてるけど、内心笑ってるようだからスルーしておこう。
「それで特定の条件下って何?」
「地上では禊ぎを行っている方々も活動されている方が居ますので、年齢性別種族などが一切合っていない転生の方を真実の瞳で自由にご覧になられると、お兄様が混乱するかと存じまして、私や天界の者に確認して頂き、許可した場合のみ能力を使えるという条件にさせて頂いています」
あぁ、なるほど。確かに美人な人に真実の瞳を使ったらオッサンだったりその逆でも何が真実か分からなくなりそうだ。
「あとお兄様、これは要望なのですが天界としては、真実の瞳で知った禊ぎ中の方にはあまり関与されないで頂けると助かります」
禊ぎ中の相手が向こうから関わってこない限りは、極力自分からは関わるなって事らしい。相手から関わってきた場合は、容赦しなくても良いと過激なことも言っていた。その方が相手も禊ぎが早く終わるから双方にとって好都合だろうと。またこの特典は受動的《パッシブ》スキルなので、後に気がついたときは出来れば関与を止めて欲しいと言われた。要するに禊ぎが今後の世界に関わる可能性があるから、その邪魔をしてはいけないって事だ。
またこの特典のメリットとして、変装や擬態も見抜けるようになるらしい。便利そうだからいざという時は有効活用したいと思う。
「これでこの特典に関しては以上かな。しかし、僕の場合は離れようとしても関わってしまう可能性が出てくると思うな。自分で言うのも何だけど巻き込まれ体質みたいだからね」
「ふふ、存じ上げております。あくまでも要望ですので、お兄様はお兄様の望む人生を歩まれて下さい」
★特典6 地上に居ながら天界のあの子とお喋りできる!?これで2人の時間もハートもバッチリ確保! 1通話 5000pt/5分
地上に居ながら神や天女と相談から世間話まで何でも会話が出来る。但し希望した相手が多忙の際は会話出来ないこともある。
「これは困ったことがあったら質問して良いの?」
「はい、左様に存じます。先程の禊ぎに関わったときの判断や、お困りのことが御座いましたら、いつでもお聞き下さい」
「なるほど、助かるよ。ちなみに、これどうやって会話したら良いの?念話みたいに相手に繋がるように念じる感じで良いのかな?」
「左様に存じます。お気軽におたずね下さい」
「分かった、じゃあ困ったことがあったらよろしくね」
「・・・とうとう突っ込まないという言葉すら言われなくなってしまいました」
ロマーナさんがしょんぼりしているが、構ったら負けなので次の特典に目を移す。
★特典7 スロットでスキルをゲット!これさえあれば、今からマルチプレイヤー! 1回 10万pt
禊ぎ中に体験したことがある職業の中から、スロットの抽選結果で表示された職業とスキルを得ることが出来る。一度得た職業のスキルは他の職業のスキルを得ても消えることはない。
但し、スキルは最初から全てを使うことが出来ず、職業の熟練度によって新たなスキルが解放される。また、スロットの抽選を行えるのは最後にスロットを操作してから1週間後とする。
スロットを行いたい場合は特典6で会話し天界から転送して貰う事で可能。スロットを行った時点で特典6の消費はキャッシュバックされる。
またスロットを転送したあとに、他人が操作することは不可能。許可した者にしか本体を見ることが出来ない。
「あぁ、こうなったのか。確かに最初から色々出来たら確かに面白くないしね」
「お兄様でしたらそう仰ると存じましたが、身体に新たなスキルを馴染ませるためという理由も御座います。1週間のクールタイムを用意しているのもそのためです」
「なるほど。複数の職業のスキルを持てるとか今から凄く楽しみだよ」
☆特典8 バニーガールからジョブチェンジ!クール系メイドのリナ・フレイヘドにご奉仕されたり至れり尽くせり! 100pt
リナ・フレイヘドをメイドとして従えさせることが出来ます。家事から戦闘まであらゆる事をサポートします。
「え、何コレ?というか、リナさん100ptって安くない?」
「連れて行くか選択権はお兄様にありますが、是非リナを随行させて頂きたいので、リナと相談した上で決定致しました」
「そりゃ、1億ptだろうと着いてきてくれるならお願いしたいけど、リナさんは良いの?」
「はい、実はこの件は私からハナ様にお願いしましたので何も問題ありません」
リナさんがハナにお願いしたのは、僕が地上に降りられるか相談しに行ったその日のうちだったらそうだ。言われて見れば、部屋に戻ろうとしたときリナさんだけハナのところに戻ったんだっけ。
またリナさんはあくまでもサポートに徹するらしく、世界の滅亡など重大なことにならない限りは僕の行動に制限をすることはないらしい。
助言はむしろ欲しいと言ったら、先程のトゥルーサイトのスキルの使用可否などもその場で相談と進言をしてくれるとのことだった。正に至れり尽くせりだ。
「確かに先程の例は天界には不利益ですが、挽回出来るレベルです。そしてそれ以上の不利益があったとしても、お気になさらずにお兄様は自由にお過ごし下さい。世界の滅亡に関わるなど重大なことになりそうな場合は、私から神託としてお止め致します」
「ありがとう、ハナ。リナさんもありがとう。地上でもよろしくお願いします」
「お気になさらず」
「はい、こちらこそよろしくお願いします、ご主人様」
「ご、ご主人様?」
「はい、メイドですので」
何だか聞き覚えの無い呼び方に変わった。何だか背中がこそばゆい。僕自身がそう言われることに慣れていないだけかも知れないけど。
「マサトで良いです。お願いします」
「いいえ、お断りします」
僕がご主人様のはずなのに断られた。今後はリナさんにご主人様と呼ばれることになるようだった。そして特典8で全ての特典を見終え、少し休憩を取ることにした。
★特典4 死んでも奇跡の大復活!これであなたも彼女のために死ねる!
1回100万pt(但し自殺の場合は1000万pt)
死亡しても天界に一度帰還後、いつでもどこにでも復活することが出来る。肉体の破損や毒物など様々な異常状態も復活する時点で回復する。
「特典の説明をして貰う前に、特典の名称が大抵胡散臭い広告のタイトルみたいなのは何で?」
「ロマーナがこれが良いです、インパクトが大事ですと言ってました」
「やっぱり貴女か」
ぷいっと先程ハナが拗ねた時にやったのと同じようにロマーナさんは顔を背けた。ハナはその動きもロマーナさんから教えて貰ったのか。ロマーナさんは言葉遣いこそハナの前では丁寧だけど、それ以外は普段と変わらないのかも知れない。仲が良さそうで何よりだった。
「それでこの特典もまた凄いけど。さっきの不老長寿と合わせたら不老不死になるけど良いの?」
むしろ僕に死なれてはポイントの消費が出来ないと言われてしまった。そう言われてみたらそうだった。また一応ポイントが掛かるから有限なので完全な不老不死にはならないそうだ。異常状態回復も復活して毒物などが体内に残っていたりした場合連続して死ぬことになるのでやむを得ずこうなったらしい。
「あぁ、それもそうか。死んだらポイントを使うことも出来ないね。でもあのステータスで死ぬことってあるのかな?」
「確かに早々に亡くなられることはないと存じますが、戦闘に特化した職業の方と相対しましたら可能性は否定出来ないと存じます」
「そうだね、僕なら大事なところでポカしそうだし。保険があるのは助かるよ」
僕は苦笑したがハナは不服そうな顔をした。自虐はダメって言いたいんだろうな。僕はハナの頭を軽く撫でた後に、次の特典に目を向けた。
★特典5 あの人の本性を暴き出す!? 真実の瞳《トゥルーサイト》! 100万pt
特定の条件下で自分の目に魔力を満たすと、相手の真の姿を見ることが出来るようになります。魔力を解除すると元の姿に戻ります。
「この特典は何だろ?ロマーナさんをこれで見たら悪戯っ子の姿が見えるようになるの?」
「ロマーナはこれを使わなくとも悪戯っ子に見えますよ、お兄様」
「酷いです、ハナ様、マサト様」
ちょっと拗ねてみせてるけど、内心笑ってるようだからスルーしておこう。
「それで特定の条件下って何?」
「地上では禊ぎを行っている方々も活動されている方が居ますので、年齢性別種族などが一切合っていない転生の方を真実の瞳で自由にご覧になられると、お兄様が混乱するかと存じまして、私や天界の者に確認して頂き、許可した場合のみ能力を使えるという条件にさせて頂いています」
あぁ、なるほど。確かに美人な人に真実の瞳を使ったらオッサンだったりその逆でも何が真実か分からなくなりそうだ。
「あとお兄様、これは要望なのですが天界としては、真実の瞳で知った禊ぎ中の方にはあまり関与されないで頂けると助かります」
禊ぎ中の相手が向こうから関わってこない限りは、極力自分からは関わるなって事らしい。相手から関わってきた場合は、容赦しなくても良いと過激なことも言っていた。その方が相手も禊ぎが早く終わるから双方にとって好都合だろうと。またこの特典は受動的《パッシブ》スキルなので、後に気がついたときは出来れば関与を止めて欲しいと言われた。要するに禊ぎが今後の世界に関わる可能性があるから、その邪魔をしてはいけないって事だ。
またこの特典のメリットとして、変装や擬態も見抜けるようになるらしい。便利そうだからいざという時は有効活用したいと思う。
「これでこの特典に関しては以上かな。しかし、僕の場合は離れようとしても関わってしまう可能性が出てくると思うな。自分で言うのも何だけど巻き込まれ体質みたいだからね」
「ふふ、存じ上げております。あくまでも要望ですので、お兄様はお兄様の望む人生を歩まれて下さい」
★特典6 地上に居ながら天界のあの子とお喋りできる!?これで2人の時間もハートもバッチリ確保! 1通話 5000pt/5分
地上に居ながら神や天女と相談から世間話まで何でも会話が出来る。但し希望した相手が多忙の際は会話出来ないこともある。
「これは困ったことがあったら質問して良いの?」
「はい、左様に存じます。先程の禊ぎに関わったときの判断や、お困りのことが御座いましたら、いつでもお聞き下さい」
「なるほど、助かるよ。ちなみに、これどうやって会話したら良いの?念話みたいに相手に繋がるように念じる感じで良いのかな?」
「左様に存じます。お気軽におたずね下さい」
「分かった、じゃあ困ったことがあったらよろしくね」
「・・・とうとう突っ込まないという言葉すら言われなくなってしまいました」
ロマーナさんがしょんぼりしているが、構ったら負けなので次の特典に目を移す。
★特典7 スロットでスキルをゲット!これさえあれば、今からマルチプレイヤー! 1回 10万pt
禊ぎ中に体験したことがある職業の中から、スロットの抽選結果で表示された職業とスキルを得ることが出来る。一度得た職業のスキルは他の職業のスキルを得ても消えることはない。
但し、スキルは最初から全てを使うことが出来ず、職業の熟練度によって新たなスキルが解放される。また、スロットの抽選を行えるのは最後にスロットを操作してから1週間後とする。
スロットを行いたい場合は特典6で会話し天界から転送して貰う事で可能。スロットを行った時点で特典6の消費はキャッシュバックされる。
またスロットを転送したあとに、他人が操作することは不可能。許可した者にしか本体を見ることが出来ない。
「あぁ、こうなったのか。確かに最初から色々出来たら確かに面白くないしね」
「お兄様でしたらそう仰ると存じましたが、身体に新たなスキルを馴染ませるためという理由も御座います。1週間のクールタイムを用意しているのもそのためです」
「なるほど。複数の職業のスキルを持てるとか今から凄く楽しみだよ」
☆特典8 バニーガールからジョブチェンジ!クール系メイドのリナ・フレイヘドにご奉仕されたり至れり尽くせり! 100pt
リナ・フレイヘドをメイドとして従えさせることが出来ます。家事から戦闘まであらゆる事をサポートします。
「え、何コレ?というか、リナさん100ptって安くない?」
「連れて行くか選択権はお兄様にありますが、是非リナを随行させて頂きたいので、リナと相談した上で決定致しました」
「そりゃ、1億ptだろうと着いてきてくれるならお願いしたいけど、リナさんは良いの?」
「はい、実はこの件は私からハナ様にお願いしましたので何も問題ありません」
リナさんがハナにお願いしたのは、僕が地上に降りられるか相談しに行ったその日のうちだったらそうだ。言われて見れば、部屋に戻ろうとしたときリナさんだけハナのところに戻ったんだっけ。
またリナさんはあくまでもサポートに徹するらしく、世界の滅亡など重大なことにならない限りは僕の行動に制限をすることはないらしい。
助言はむしろ欲しいと言ったら、先程のトゥルーサイトのスキルの使用可否などもその場で相談と進言をしてくれるとのことだった。正に至れり尽くせりだ。
「確かに先程の例は天界には不利益ですが、挽回出来るレベルです。そしてそれ以上の不利益があったとしても、お気になさらずにお兄様は自由にお過ごし下さい。世界の滅亡に関わるなど重大なことになりそうな場合は、私から神託としてお止め致します」
「ありがとう、ハナ。リナさんもありがとう。地上でもよろしくお願いします」
「お気になさらず」
「はい、こちらこそよろしくお願いします、ご主人様」
「ご、ご主人様?」
「はい、メイドですので」
何だか聞き覚えの無い呼び方に変わった。何だか背中がこそばゆい。僕自身がそう言われることに慣れていないだけかも知れないけど。
「マサトで良いです。お願いします」
「いいえ、お断りします」
僕がご主人様のはずなのに断られた。今後はリナさんにご主人様と呼ばれることになるようだった。そして特典8で全ての特典を見終え、少し休憩を取ることにした。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
転生貴族の領地経営〜現代知識で領地を豊かにして成り上がる
初
ファンタジー
ネーデル王国の北のリーディア辺境伯家には天才的な少年レイトがいた。しかしその少年の正体は現代日本から転生してきた転生者だった。
レイトが洗礼を受けた際、圧倒的な量の魔力やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のレイトを辺境伯領の北の異種族の住むハーデミア領を治める領主とした。しかしハーデミア領は貧困に喘いだ貧乏領地だった。
これはそんなレイトが異世界の領地を経営し、領地を豊かにして成り上がる物語である。
ダンジョンをある日見つけた結果→世界最強になってしまった
仮実谷 望
ファンタジー
いつも遊び場にしていた山である日ダンジョンを見つけた。とりあえず入ってみるがそこは未知の場所で……モンスターや宝箱などお宝やワクワクが溢れている場所だった。
そんなところで過ごしているといつの間にかステータスが伸びて伸びていつの間にか世界最強になっていた!?
転生貴族の領地経営〜現代日本の知識で異世界を豊かにする
初
ファンタジー
ローラシア王国の北のエルラント辺境伯家には天才的な少年、リーゼンしかしその少年は現代日本から転生してきた転生者だった。
リーゼンが洗礼をしたさい、圧倒的な量の加護やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のリーゼンを辺境伯家の領地の北を治める代官とした。
これはそんなリーゼンが異世界の領地を経営し、豊かにしていく物語である。
S級冒険者の子どもが進む道
干支猫
ファンタジー
【12/26完結】
とある小さな村、元冒険者の両親の下に生まれた子、ヨハン。
父親譲りの剣の才能に母親譲りの魔法の才能は両親の想定の遥か上をいく。
そうして王都の冒険者学校に入学を決め、出会った仲間と様々な学生生活を送っていった。
その中で魔族の存在にエルフの歴史を知る。そして魔王の復活を聞いた。
魔王とはいったい?
※感想に盛大なネタバレがあるので閲覧の際はご注意ください。
スキル間違いの『双剣士』~一族の恥だと追放されたが、追放先でスキルが覚醒。気が付いたら最強双剣士に~
きょろ
ファンタジー
この世界では5歳になる全ての者に『スキル』が与えられる――。
洗礼の儀によってスキル『片手剣』を手にしたグリム・レオハートは、王国で最も有名な名家の長男。
レオハート家は代々、女神様より剣の才能を与えられる事が多い剣聖一族であり、グリムの父は王国最強と謳われる程の剣聖であった。
しかし、そんなレオハート家の長男にも関わらずグリムは全く剣の才能が伸びなかった。
スキルを手にしてから早5年――。
「貴様は一族の恥だ。最早息子でも何でもない」
突如そう父に告げられたグリムは、家族からも王国からも追放され、人が寄り付かない辺境の森へと飛ばされてしまった。
森のモンスターに襲われ絶対絶命の危機に陥ったグリム。ふと辺りを見ると、そこには過去に辺境の森に飛ばされたであろう者達の骨が沢山散らばっていた。
それを見つけたグリムは全てを諦め、最後に潔く己の墓を建てたのだった。
「どうせならこの森で1番派手にしようか――」
そこから更に8年――。
18歳になったグリムは何故か辺境の森で最強の『双剣士』となっていた。
「やべ、また力込め過ぎた……。双剣じゃやっぱ強すぎるな。こりゃ1本は飾りで十分だ」
最強となったグリムの所へ、ある日1体の珍しいモンスターが現れた。
そして、このモンスターとの出会いがグレイの運命を大きく動かす事となる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる