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第1章
第19話 この世界で初めての人生
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「じゃ、そろそろ行こうかな。ハナ、ロマーナさん、エメさん、お世話になりました」
「いいえ、こちらこそお世話になりました。これからのお兄様の旅路が幸福に満ちた 日々であるよう願っております」
「マサト様もお気を付けて行ってらっしゃいませ」
「行ってらっしゃいませ~、マサト様~」
少ししんみりとした別れを告げて、僕とリナさんはハナに指示されたように魔法陣の中心に立った。直ぐに陣が作動するのかと思っていたら、ハナが最後に言葉を続けた。
「お兄様、これから地上に降りた際に魂だけの状態から身体を得て受肉することとなります。いつもの召還でしたら記憶の操作などもあるので影響は少ないのですが、今回は記憶を持ったまま召還することになります。これは初の試みで、どのような影響が出るか分かりかねますので、お気を確かにお持ち下さい」
「え、それ初耳なんだけど?もっと早く聞きたかった」
楽しみにしていた気持ちが段々不安になって来たんだけど。もしこれでやっぱり怖いから止めると言い出すために言わなかったんだろうか。もしそうだったらハナは予想外の策士だ。
「・・・申し訳御座いません、つい先程思い至りました」
「やっぱりハナもうっかりさんだったか」
ハナに目を逸らしながら謝られて、僕は天女達のうっかりはハナから遺伝していると確証を得た。
「まぁ、実験台一号ってことでいいよ。もし何か問題があったらここに戻って来たら良いし」
「左様に存じます。ここでしたら・・・。あっ」
「え?あって何?まだ何かあるの?」
不安を通り越して段々怖くなってきたんだけど。
「いえ、天界は罪人の感情を抑制しておりますが、地上へ降りた際に本来であれば記憶が無いか、記憶を書き換えているので影響は御座いません。ですが、お兄様の場合は記憶がある状態でその枷が無くなりますので、一気に感情が解き放たれたら・・・最悪の場合は発狂する可能性も否定出来ないかと存じます」
「何それ怖い」
さっきまでのしんみりした雰囲気と、地上へ降りることへのワクワクを返して欲しい。既に怖いを通り越して恐怖を感じる。
「リナ、お兄様が発狂した場合は沈静魔法を使って下さい。もしそれでも成果が出ない場合は・・・お兄様の心が壊れる前に殺しなさい」
「畏まりました、ハナ様」
兄と慕ってくれるハナとご主人様と敬ってくれるリナさんに殺害予告されて、地上に降りる前に発狂しそうだった。まぁ、ここじゃしたくても出来ないだろうけど。
「お兄様の御気性でしたら問題無いかと存じます。念のための忠告ですので、お気になさらず」
「・・・お気になさるよ?ならない方がおかしい」
まぁ、気にしないようにするしかないけれど。地上に降りたらまず深呼吸することにしよう。そう心に誓った。念のため今も深呼吸しておいた。
「まぁ、良いよ。とりあえず行ってみる。ハナ、お願い。行ってきます」
「畏まりました。お兄様、リナ。良い旅路を。行ってらっしゃいませ」
互いに別れを告げてから、ハナが魔法陣に手をかざすと光が溢れ、そして光が消える前に僕たちは天界から居なくなっていた。
◇
フワフワした浮遊感に身を委ねていると、眩しかった視界が晴れ、急に身体が重く感じて足元がフラついてしまった。
「ご主人様、大丈夫ですか?」
僕が少しフラついていたところをリナさんが後ろから抱きつくように支えてくれた。背中にむにゅっとした感触を感じてドキッとしたが、先程心に誓ったことを思い出して、慌てて深呼吸をした。
心を落ち着かせるためであって、決してリナさんの匂いを嗅ごうとしているわけでは無い。良い匂いはするけど。
抱きしめられながら落ち着くために周りを確かめると、どうやら森の中だった。まぁ、人混みの中で召喚されたらパニックになるだろうし、無難な選択だと思う。
「ありがとう、リナさん。もう大丈夫だから離してくれて良いよ」
深呼吸して身体と心を落ち着かせてから、リナさんにお礼を言って離して貰う。支えが無くなっても一応は立っていられる位には回復したようだった。僕はリナさんと話すために振り向いてみたら、リナさんが抜き手で構えていた。
「大丈夫、心も体も問題無いから、その物騒な構えを解いて」
「そうですか。何事も無くて何よりです」
僕に異常が無いことが分かったのか構えを解いてから微笑みながら喜んでくれた。改めてリナさんを見てみると地上では早々お目にかからない美人さんで、天界では感じなかったドキドキとちょっとムラっとした感情を抑えるために再度深呼吸をして落ち着かせた。
『お兄様、ご無事ですか?』
深呼吸し終わった直後に、ハナから念話が届いた。僕は目を瞑り念話に集中してハナに返答した。
『あぁ、大丈夫。無事に着いたよ』
『体調や心への負担など御座いませんか?』
『地上に着いたときちょっと足元がフラついた位かな。心もちょっとムラっとした位で今は落ち着いてるよ』
『・・・ムラッ?』
しまった。口というか念が滑った。お気になさらずと伝えよう。
『いや、何でも無いよ。僕もリナさんも無事に辿り着いたし、発狂もしてないから安心して』
『・・・左様で御座いますか。それでは早速カジノスロットを転送なされますか?』
『あ、そうだね。お願いして良いかな』
『畏まりました。・・・お待たせ致しました』
畏まりましたとハナに言われた途端にお待たせと言われて、えっ?!て驚いて目を思わず開けたら丁度大きめの平たい岩の上にスロットが鎮座していた。しまった召還される瞬間を見損ねた。
『届きましたか?』
『うん、届いた届いた。ありがとう、ハナ。早速やってみるよ』
『左様で御座いますか。では私は天界から見守ることにします』
『うん、ありがと』
僕はスロットに近づき、レバーに手を触れた。今まで罪数ポイントが表示されていたところには『フレーヾ(゜▽゜ゞ)( シ゜▽゜)尸フレー』と顔文字がアニメーションしていた。エルザさんの仕込んだ芸が細かくて、ちょっと笑ってしまった。
「よし、僕にとってこの世界で初めての人生を始めよう!」
レバーを下ろしドラムが回転し始める。そしていつもの軽快な音と共に結果が表示された。
[魔王]
「いいえ、こちらこそお世話になりました。これからのお兄様の旅路が幸福に満ちた 日々であるよう願っております」
「マサト様もお気を付けて行ってらっしゃいませ」
「行ってらっしゃいませ~、マサト様~」
少ししんみりとした別れを告げて、僕とリナさんはハナに指示されたように魔法陣の中心に立った。直ぐに陣が作動するのかと思っていたら、ハナが最後に言葉を続けた。
「お兄様、これから地上に降りた際に魂だけの状態から身体を得て受肉することとなります。いつもの召還でしたら記憶の操作などもあるので影響は少ないのですが、今回は記憶を持ったまま召還することになります。これは初の試みで、どのような影響が出るか分かりかねますので、お気を確かにお持ち下さい」
「え、それ初耳なんだけど?もっと早く聞きたかった」
楽しみにしていた気持ちが段々不安になって来たんだけど。もしこれでやっぱり怖いから止めると言い出すために言わなかったんだろうか。もしそうだったらハナは予想外の策士だ。
「・・・申し訳御座いません、つい先程思い至りました」
「やっぱりハナもうっかりさんだったか」
ハナに目を逸らしながら謝られて、僕は天女達のうっかりはハナから遺伝していると確証を得た。
「まぁ、実験台一号ってことでいいよ。もし何か問題があったらここに戻って来たら良いし」
「左様に存じます。ここでしたら・・・。あっ」
「え?あって何?まだ何かあるの?」
不安を通り越して段々怖くなってきたんだけど。
「いえ、天界は罪人の感情を抑制しておりますが、地上へ降りた際に本来であれば記憶が無いか、記憶を書き換えているので影響は御座いません。ですが、お兄様の場合は記憶がある状態でその枷が無くなりますので、一気に感情が解き放たれたら・・・最悪の場合は発狂する可能性も否定出来ないかと存じます」
「何それ怖い」
さっきまでのしんみりした雰囲気と、地上へ降りることへのワクワクを返して欲しい。既に怖いを通り越して恐怖を感じる。
「リナ、お兄様が発狂した場合は沈静魔法を使って下さい。もしそれでも成果が出ない場合は・・・お兄様の心が壊れる前に殺しなさい」
「畏まりました、ハナ様」
兄と慕ってくれるハナとご主人様と敬ってくれるリナさんに殺害予告されて、地上に降りる前に発狂しそうだった。まぁ、ここじゃしたくても出来ないだろうけど。
「お兄様の御気性でしたら問題無いかと存じます。念のための忠告ですので、お気になさらず」
「・・・お気になさるよ?ならない方がおかしい」
まぁ、気にしないようにするしかないけれど。地上に降りたらまず深呼吸することにしよう。そう心に誓った。念のため今も深呼吸しておいた。
「まぁ、良いよ。とりあえず行ってみる。ハナ、お願い。行ってきます」
「畏まりました。お兄様、リナ。良い旅路を。行ってらっしゃいませ」
互いに別れを告げてから、ハナが魔法陣に手をかざすと光が溢れ、そして光が消える前に僕たちは天界から居なくなっていた。
◇
フワフワした浮遊感に身を委ねていると、眩しかった視界が晴れ、急に身体が重く感じて足元がフラついてしまった。
「ご主人様、大丈夫ですか?」
僕が少しフラついていたところをリナさんが後ろから抱きつくように支えてくれた。背中にむにゅっとした感触を感じてドキッとしたが、先程心に誓ったことを思い出して、慌てて深呼吸をした。
心を落ち着かせるためであって、決してリナさんの匂いを嗅ごうとしているわけでは無い。良い匂いはするけど。
抱きしめられながら落ち着くために周りを確かめると、どうやら森の中だった。まぁ、人混みの中で召喚されたらパニックになるだろうし、無難な選択だと思う。
「ありがとう、リナさん。もう大丈夫だから離してくれて良いよ」
深呼吸して身体と心を落ち着かせてから、リナさんにお礼を言って離して貰う。支えが無くなっても一応は立っていられる位には回復したようだった。僕はリナさんと話すために振り向いてみたら、リナさんが抜き手で構えていた。
「大丈夫、心も体も問題無いから、その物騒な構えを解いて」
「そうですか。何事も無くて何よりです」
僕に異常が無いことが分かったのか構えを解いてから微笑みながら喜んでくれた。改めてリナさんを見てみると地上では早々お目にかからない美人さんで、天界では感じなかったドキドキとちょっとムラっとした感情を抑えるために再度深呼吸をして落ち着かせた。
『お兄様、ご無事ですか?』
深呼吸し終わった直後に、ハナから念話が届いた。僕は目を瞑り念話に集中してハナに返答した。
『あぁ、大丈夫。無事に着いたよ』
『体調や心への負担など御座いませんか?』
『地上に着いたときちょっと足元がフラついた位かな。心もちょっとムラっとした位で今は落ち着いてるよ』
『・・・ムラッ?』
しまった。口というか念が滑った。お気になさらずと伝えよう。
『いや、何でも無いよ。僕もリナさんも無事に辿り着いたし、発狂もしてないから安心して』
『・・・左様で御座いますか。それでは早速カジノスロットを転送なされますか?』
『あ、そうだね。お願いして良いかな』
『畏まりました。・・・お待たせ致しました』
畏まりましたとハナに言われた途端にお待たせと言われて、えっ?!て驚いて目を思わず開けたら丁度大きめの平たい岩の上にスロットが鎮座していた。しまった召還される瞬間を見損ねた。
『届きましたか?』
『うん、届いた届いた。ありがとう、ハナ。早速やってみるよ』
『左様で御座いますか。では私は天界から見守ることにします』
『うん、ありがと』
僕はスロットに近づき、レバーに手を触れた。今まで罪数ポイントが表示されていたところには『フレーヾ(゜▽゜ゞ)( シ゜▽゜)尸フレー』と顔文字がアニメーションしていた。エルザさんの仕込んだ芸が細かくて、ちょっと笑ってしまった。
「よし、僕にとってこの世界で初めての人生を始めよう!」
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