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第2章
第44話 オマケして下さいよ!
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念話なのか通話なのか分からないが、ロマーナさんとの会話を止めたい気持ちを抑えてスキルなどのことを聞いてみることにした。
「えっと、色々聞きたいことがあるけど、まずはステータスがやたらと上がっているんですが、これ普通の上がり幅じゃないですよね?」
『おや?成長促進などのスキルは付与されていないはずですが、確認しますね・・・確かに、上昇値が凄いですね。まぁ、少ないよりは良いんじゃ無いですか?』
「いや、そうなんですけどね」
適当すぎない?でも、減るよりは増えてる方が助かるんだけども、理由が分からないとモヤモヤするんですけど。
「スキルもかなり上がりやすくなってるんですけど、火属性とかさっき使ったばかりなのに、もう上がってますし」
『・・・なるほど、スキルもですか。成長促進や経験値倍増などのスキルが付与されていない状態で。もしかすると・・・少し待って下さいね』
ロマーナさんはそう言うと、念話を閉じ・・・ず、鼻歌を歌い始めた。え?何?
「え?なんで鼻歌?」
『あぁ、ごめんね。保留音とか用意していないので自前で歌ってるんだよ』
保留音代わりだったのか。え?何、もしかして5分毎の課金だから引き延ばしてるの?ねぇ。
『今度、保留音担当の者を決めておくね』
「その担当を是非事務方へ回して下さい」
誰も得しないと思うし。弄るロマーナさん位じゃない?
『今度保留するときは事務所に行って全員でハナ様への賛美歌でも歌おう』
「保留するくらいなら、こっちから念話を切るんで止めてください。というかこの念話も切りますよ?」
『あぁ、待って待って。もうすぐ調べ終わるから』
ハナの意向かは分からないけど、ポイント消費に余念がない気がする。
今すぐ戻ったとしても、この世界の事はヤラレ役としての知識はあっても運営する立場としての知識は全くないんだけどなぁ。
あ、でも現場の情報としては使えるのかな。けれど古い情報だとそれこそ1600年前とかになるから、どうなんだろ?まぁ、それこそポイントが残ってる限り現在の知識との摺り合わせをするべきだと思う。そういう訳で、神になるのは当分先だね!
『お待たせ。予想とかも含むけど、大体分かったよ』
「お、ありがとうございます。それで何が原因だったんですか?」
『まぁ、想定外・・・なのかな?その辺りはハナ様に聞かないと分からないけど、マサト君のステータスとかスキルとかの上昇率が高いのは、以前体験した元の職業のレベルに沿っているからだと思うよ。例えば・・・』
ロマーナさんによると、例えば今回の【魔王】という職業は、自分が死ぬ直線のスキルやステータスを上限として、スロットで初めて手に入れた職とスキルだとしても、前職で火属性Lv7位まで覚えていたら、その位までのスキルを体感的に使えるようになっているらしい。
なのでスキルの上昇率が高いのは上限値まででそれ以降は、それ以上に覚えている職業をスロットでひくか、自分の努力次第なんだとか。これに関しては理解出来た。
だけどステータスの上昇値が上がっている理由にはならない。何故かと言うとその当時の職業のスキルが使える能力値より、今現在の方が遙かに強いからだ。Lv1のマジックアローがとんでもなく大威力になっていたりと不自然なことになっているし。
そしてロマーナさん曰く、恐らくだが・・・。
『結論から言うと、その職業のだったときに得たステータスのスキル上昇分が今のステータスに上乗せされているみたい。しかも前職で得たステータスの数値ではなく、現在のステータスに対してのパーセンテージで増えてるし。あはは、そりゃ凄い成長率になるよ』
つまり前職、魔王だったときの上がり幅が数値ではなくパーセントだから、上昇率が仮に5%だったとしてステータスが100のときは5しか上がらないけど、今だと4000とか5000だから、200~250位上がると。
「これ、マルギットさんでも手の打ちようがなくなるんじゃ?」
『ほんとにね。全力出してもいずれは傷一つ付かなくなるんじゃないかな』
いや、確かに守れる力が欲しいとは言ったけど、ある意味化け物じゃないかな。良いのかなぁ。
『あー。人外だとか思ってるかも知れないけど、問題無いよ?だってマサトさん、仮とは言え神様だし』
「・・・そうでしたね」
ステータス面でも神様になりつつあるのか。ハナが意図してそういう設定にしたとしたら、外堀を埋める作業頑張りすぎじゃない?
『さてと他に質問はあるかな?』
「・・・え?あぁ、あと一つあります。何だか固有魔法だか専用魔法だとかいうのが増えてるんですがこれは何でしょう?」
ボーッとしてる場合じゃなかった。さっさと聞きたい事を聞かないと長電話でポイントがグングン減っていく。確かに沢山ポイントはあるけど、活動限界とイコールだから無駄遣いは出来ない。
『それは知ってる。というか、その名前考えたのは私だしね!良いネーミングでしょ?分かりやすいし』
「あなただったのか・・・」
いや、ロマーナさんにしては悪ふざけなしの分かりやすいネーミングだ。元々似たようなスキルがあったのか、誰か天界の人が名前を付けたのかなと思ったけどロマーナさんだとは思わなかった。
『何か失礼なこと考えられてる気がするけど、まあいいや。それで固有魔法とか専用魔法の事だけど、その魔法はマサトさんしか使えないし、誰かに教えようとしてもある程度似た魔法を使うことは出来ても、威力も連射速度も到底雲泥の差になるようになってるよ』
「なんでまたそんな制限が?」
『だってそれ地球の銃が元でしょ?その原理とか知らないとイメージ出来ないだろうし、仮にマサトさんの真似をしようとしても見様見真似だしね。あとあんまりその魔法が普及して、物理的な銃が発明されてマサトさんが召喚された世界のようになっても困るし』
「あぁ、そっか。また僕は世界を混乱させる切っ掛けを作ろうとしてたのか…」
ほんと、僕は何度うっかりすれば気が済むんだろうか。1600年も禊ぎをしても何も変わってないな。
『…気にすることはないよ。そのための専用魔法だしね。マサトさんがやらかしそうなときはちゃんとバックアップするから大丈夫!』
「あぁ、うん。ありがとうございます、ロマーナさん」
以前召喚された世界と違って、優しい神様にサポートして貰えて本当に助かった。僕のことだから、どうせまたやらかしそうになるんだろう。おんぶに抱っこは駄目だけど、それでも誰かがサポートしてくれるならこんな僕でも自由に生きていける気がする。
『リナにも感謝してね。この件はこうした方が良いんじゃ無いかって連絡してくれたのはリナだから』
「え?」
僕はリナの方へ振り向くと、リナははにかみながら微笑んだ。
「ご主人様のサポートをするのが、メイドの嗜みですから」
「ありがとう、リナ。君が居てくれて本当に良かった」
リナと向き合いながらお互い微笑みあう。だけど、だからこそリナに負担をかけないよう今後は気をつけよう。愛想が尽かされないように。
『えーと、まだお昼だしお外だから今から盛り上がるのは止めましょうね』
「・・・いえ、そんなつもりはなかったです」
「えぇ、こんな場所では隠れる場所もありませんし」
『え?』
「え?」
「あっ」
隠れる場所があったら良かったのか、森は・・・ちょっと遠いな。いやいや、ソーニャも近くに居るのにしけ込むわけにもいかない。真っ赤な顔のリナがそそるが…夜まで我慢だ。
『・・・幸せそうで何よりだね、リナ。それでは質問は以上ですか?』
「あ、はい。ありがとうございました」
『いえいえ、またお気軽に念話してください。・・・それでは…10分4秒の念話ですので15000ptを減算します。またのご利用をお待ちしています』
「え?」
そしてロマーナさんは念話を切った。ちょっと!4秒は明らかに引き延ばしたでしょ!?4秒はオマケして下さいよ!
◇
「という事がありました。報告は以上です」
「そうですか・・・」
マサトさんとの念話が終えて暫くするとハナ様が天女召喚の儀式から戻られました。マサトさんとの会話を報告すると、ハナ様は顔を伏せられた。マサトさんとの会話を楽しみにされていたのでしょうか。自分がお応えせず、ハナ様が帰られるのを待つべきだったのかもしれません。
「・・・成長率の事を想定していませんでした・・・」
「え?」
そっち!?というか、またうっかりですか、ハナ様。マサトさんに関わる事だと何故かうっかり率高すぎません?何で血も繋がってないのにこの兄妹はうっかりのところだけ似ているんでしょう。あ、それよりも伏せた顔を両手で押さえて凹んでいるハナ様を慰めないと!
「だ、大丈夫です!マサトさんは仮ですが神族です!神らしい能力を手に入れることが出来るんですから、何も問題はありません!」
「・・・そ、そうですよね!お兄様の助けにこそなれマイナスにはなってません!・・・意図したわけではありませんが、結果が良ければ全てよしです」
伏せられていた顔が上げられ、私に笑顔を向けられそう力説されました。だけど、ハナ様?笑顔がぎこちないですよ?
「えっと、色々聞きたいことがあるけど、まずはステータスがやたらと上がっているんですが、これ普通の上がり幅じゃないですよね?」
『おや?成長促進などのスキルは付与されていないはずですが、確認しますね・・・確かに、上昇値が凄いですね。まぁ、少ないよりは良いんじゃ無いですか?』
「いや、そうなんですけどね」
適当すぎない?でも、減るよりは増えてる方が助かるんだけども、理由が分からないとモヤモヤするんですけど。
「スキルもかなり上がりやすくなってるんですけど、火属性とかさっき使ったばかりなのに、もう上がってますし」
『・・・なるほど、スキルもですか。成長促進や経験値倍増などのスキルが付与されていない状態で。もしかすると・・・少し待って下さいね』
ロマーナさんはそう言うと、念話を閉じ・・・ず、鼻歌を歌い始めた。え?何?
「え?なんで鼻歌?」
『あぁ、ごめんね。保留音とか用意していないので自前で歌ってるんだよ』
保留音代わりだったのか。え?何、もしかして5分毎の課金だから引き延ばしてるの?ねぇ。
『今度、保留音担当の者を決めておくね』
「その担当を是非事務方へ回して下さい」
誰も得しないと思うし。弄るロマーナさん位じゃない?
『今度保留するときは事務所に行って全員でハナ様への賛美歌でも歌おう』
「保留するくらいなら、こっちから念話を切るんで止めてください。というかこの念話も切りますよ?」
『あぁ、待って待って。もうすぐ調べ終わるから』
ハナの意向かは分からないけど、ポイント消費に余念がない気がする。
今すぐ戻ったとしても、この世界の事はヤラレ役としての知識はあっても運営する立場としての知識は全くないんだけどなぁ。
あ、でも現場の情報としては使えるのかな。けれど古い情報だとそれこそ1600年前とかになるから、どうなんだろ?まぁ、それこそポイントが残ってる限り現在の知識との摺り合わせをするべきだと思う。そういう訳で、神になるのは当分先だね!
『お待たせ。予想とかも含むけど、大体分かったよ』
「お、ありがとうございます。それで何が原因だったんですか?」
『まぁ、想定外・・・なのかな?その辺りはハナ様に聞かないと分からないけど、マサト君のステータスとかスキルとかの上昇率が高いのは、以前体験した元の職業のレベルに沿っているからだと思うよ。例えば・・・』
ロマーナさんによると、例えば今回の【魔王】という職業は、自分が死ぬ直線のスキルやステータスを上限として、スロットで初めて手に入れた職とスキルだとしても、前職で火属性Lv7位まで覚えていたら、その位までのスキルを体感的に使えるようになっているらしい。
なのでスキルの上昇率が高いのは上限値まででそれ以降は、それ以上に覚えている職業をスロットでひくか、自分の努力次第なんだとか。これに関しては理解出来た。
だけどステータスの上昇値が上がっている理由にはならない。何故かと言うとその当時の職業のスキルが使える能力値より、今現在の方が遙かに強いからだ。Lv1のマジックアローがとんでもなく大威力になっていたりと不自然なことになっているし。
そしてロマーナさん曰く、恐らくだが・・・。
『結論から言うと、その職業のだったときに得たステータスのスキル上昇分が今のステータスに上乗せされているみたい。しかも前職で得たステータスの数値ではなく、現在のステータスに対してのパーセンテージで増えてるし。あはは、そりゃ凄い成長率になるよ』
つまり前職、魔王だったときの上がり幅が数値ではなくパーセントだから、上昇率が仮に5%だったとしてステータスが100のときは5しか上がらないけど、今だと4000とか5000だから、200~250位上がると。
「これ、マルギットさんでも手の打ちようがなくなるんじゃ?」
『ほんとにね。全力出してもいずれは傷一つ付かなくなるんじゃないかな』
いや、確かに守れる力が欲しいとは言ったけど、ある意味化け物じゃないかな。良いのかなぁ。
『あー。人外だとか思ってるかも知れないけど、問題無いよ?だってマサトさん、仮とは言え神様だし』
「・・・そうでしたね」
ステータス面でも神様になりつつあるのか。ハナが意図してそういう設定にしたとしたら、外堀を埋める作業頑張りすぎじゃない?
『さてと他に質問はあるかな?』
「・・・え?あぁ、あと一つあります。何だか固有魔法だか専用魔法だとかいうのが増えてるんですがこれは何でしょう?」
ボーッとしてる場合じゃなかった。さっさと聞きたい事を聞かないと長電話でポイントがグングン減っていく。確かに沢山ポイントはあるけど、活動限界とイコールだから無駄遣いは出来ない。
『それは知ってる。というか、その名前考えたのは私だしね!良いネーミングでしょ?分かりやすいし』
「あなただったのか・・・」
いや、ロマーナさんにしては悪ふざけなしの分かりやすいネーミングだ。元々似たようなスキルがあったのか、誰か天界の人が名前を付けたのかなと思ったけどロマーナさんだとは思わなかった。
『何か失礼なこと考えられてる気がするけど、まあいいや。それで固有魔法とか専用魔法の事だけど、その魔法はマサトさんしか使えないし、誰かに教えようとしてもある程度似た魔法を使うことは出来ても、威力も連射速度も到底雲泥の差になるようになってるよ』
「なんでまたそんな制限が?」
『だってそれ地球の銃が元でしょ?その原理とか知らないとイメージ出来ないだろうし、仮にマサトさんの真似をしようとしても見様見真似だしね。あとあんまりその魔法が普及して、物理的な銃が発明されてマサトさんが召喚された世界のようになっても困るし』
「あぁ、そっか。また僕は世界を混乱させる切っ掛けを作ろうとしてたのか…」
ほんと、僕は何度うっかりすれば気が済むんだろうか。1600年も禊ぎをしても何も変わってないな。
『…気にすることはないよ。そのための専用魔法だしね。マサトさんがやらかしそうなときはちゃんとバックアップするから大丈夫!』
「あぁ、うん。ありがとうございます、ロマーナさん」
以前召喚された世界と違って、優しい神様にサポートして貰えて本当に助かった。僕のことだから、どうせまたやらかしそうになるんだろう。おんぶに抱っこは駄目だけど、それでも誰かがサポートしてくれるならこんな僕でも自由に生きていける気がする。
『リナにも感謝してね。この件はこうした方が良いんじゃ無いかって連絡してくれたのはリナだから』
「え?」
僕はリナの方へ振り向くと、リナははにかみながら微笑んだ。
「ご主人様のサポートをするのが、メイドの嗜みですから」
「ありがとう、リナ。君が居てくれて本当に良かった」
リナと向き合いながらお互い微笑みあう。だけど、だからこそリナに負担をかけないよう今後は気をつけよう。愛想が尽かされないように。
『えーと、まだお昼だしお外だから今から盛り上がるのは止めましょうね』
「・・・いえ、そんなつもりはなかったです」
「えぇ、こんな場所では隠れる場所もありませんし」
『え?』
「え?」
「あっ」
隠れる場所があったら良かったのか、森は・・・ちょっと遠いな。いやいや、ソーニャも近くに居るのにしけ込むわけにもいかない。真っ赤な顔のリナがそそるが…夜まで我慢だ。
『・・・幸せそうで何よりだね、リナ。それでは質問は以上ですか?』
「あ、はい。ありがとうございました」
『いえいえ、またお気軽に念話してください。・・・それでは…10分4秒の念話ですので15000ptを減算します。またのご利用をお待ちしています』
「え?」
そしてロマーナさんは念話を切った。ちょっと!4秒は明らかに引き延ばしたでしょ!?4秒はオマケして下さいよ!
◇
「という事がありました。報告は以上です」
「そうですか・・・」
マサトさんとの念話が終えて暫くするとハナ様が天女召喚の儀式から戻られました。マサトさんとの会話を報告すると、ハナ様は顔を伏せられた。マサトさんとの会話を楽しみにされていたのでしょうか。自分がお応えせず、ハナ様が帰られるのを待つべきだったのかもしれません。
「・・・成長率の事を想定していませんでした・・・」
「え?」
そっち!?というか、またうっかりですか、ハナ様。マサトさんに関わる事だと何故かうっかり率高すぎません?何で血も繋がってないのにこの兄妹はうっかりのところだけ似ているんでしょう。あ、それよりも伏せた顔を両手で押さえて凹んでいるハナ様を慰めないと!
「だ、大丈夫です!マサトさんは仮ですが神族です!神らしい能力を手に入れることが出来るんですから、何も問題はありません!」
「・・・そ、そうですよね!お兄様の助けにこそなれマイナスにはなってません!・・・意図したわけではありませんが、結果が良ければ全てよしです」
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