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焦らされるほどに
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遥の理性は完全に崩壊していた。
自ら最も敏感な部位を風間の口元に押し当てながら
「お願い、、、お願い、、、舐めてください」
懇願するような切ない喘ぎ声を上げ続けた。
風間自身は既に脈打つほどにそびえ立っていたが、それ以上に性癖であるSモードに入っていた。
カラダのどこを触られても痙攣しそうなくらいに敏感になっているのに、一番弄って欲しいところを触って貰えない遥の腰は、どうにか快感を得ようと、いやらしいくくねり続けていた。
突然、風間は必死にもがく遥を外し、立ち上がった。
キョトンと座り込む遥の前に仁王立ちになり、髪の毛を鷲掴みにすると、極限まで張り詰めた男根を遥の唇に押し当てようとした。
しかし、欲しくて仕方ない遥は既にその肉棒を喉の奥まで飲み込んでいた。
風間は髪の毛を引いたり押したりしながら遥の舌の感触と喉奥の段差を楽しんだ。
風間はしばらくすると、突っ込んだ男根を抜き、遥の手を握り部屋の中のソファーに導いた。
遥がソファーに座り直そうとした時には既に風間は遥の内腿を左右に大きく広げ、目の前の真珠を食べていた。
我慢の限界を超えて焦らされていた遥はカラダ中に甘く激しい電気が流れ、痙攣を起こし飛んでしまった。
「あぁー」
遥自身初めてだった。
ソファーは遥が吹いた潮で大半が濡れていた。
自ら最も敏感な部位を風間の口元に押し当てながら
「お願い、、、お願い、、、舐めてください」
懇願するような切ない喘ぎ声を上げ続けた。
風間自身は既に脈打つほどにそびえ立っていたが、それ以上に性癖であるSモードに入っていた。
カラダのどこを触られても痙攣しそうなくらいに敏感になっているのに、一番弄って欲しいところを触って貰えない遥の腰は、どうにか快感を得ようと、いやらしいくくねり続けていた。
突然、風間は必死にもがく遥を外し、立ち上がった。
キョトンと座り込む遥の前に仁王立ちになり、髪の毛を鷲掴みにすると、極限まで張り詰めた男根を遥の唇に押し当てようとした。
しかし、欲しくて仕方ない遥は既にその肉棒を喉の奥まで飲み込んでいた。
風間は髪の毛を引いたり押したりしながら遥の舌の感触と喉奥の段差を楽しんだ。
風間はしばらくすると、突っ込んだ男根を抜き、遥の手を握り部屋の中のソファーに導いた。
遥がソファーに座り直そうとした時には既に風間は遥の内腿を左右に大きく広げ、目の前の真珠を食べていた。
我慢の限界を超えて焦らされていた遥はカラダ中に甘く激しい電気が流れ、痙攣を起こし飛んでしまった。
「あぁー」
遥自身初めてだった。
ソファーは遥が吹いた潮で大半が濡れていた。
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