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姪っ子にバレた話
メスガキを解らせる事が出来ない
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「そ、そうなんだ?ま、まあそういう子も最近は多いのかな?」
彼に今時の中学生の性事情がどうなのかは全く知らないが、世間の風潮からすると、以前よりはそういう傾向にあるのかなと予想して聞く。
「んー、どうだろ?まあウチの学校では多くはないと思うけど、ウチの周りで言えば多いかもw」
この辺りから会話の雲行きはどんどん怪しくなる。
「童貞の信也さんにはちょっと刺激が強いかな?入学してすぐ彼氏と付き合ったんだけど
、彼氏がほんと凄くて…」
どうやらその彼氏は大学生のちょっとヤンチャな男で、仲間内のリーダー的な男らしい。
しかも、彼氏は今までにその人だけだが、経験人数は一人ではないとの事…
「ほら、彼氏もみんなに慕われてるからさー、だから、その彼女の私もサービスしてあげたりとかね?www」
どうやら後輩や同級生の相手をさせられたり、彼氏も一緒になって楽しむ事があるんだとか…
あまりにもぶっ飛びすぎて嘘だと思うったご、これが真実だと信也は後に知る。
「ま、まあ、瑠亜がいいんなら、いいんじゃないかなぁ?おばさんはそれ知ってるの?」
「そこまでは教えてないよwそんなん言ったらダメって言われるに決まってるじゃん、そしたら彼氏と別れる事になりそうだし、言わないw」
当然と言えば当然だろう。
しかし、それを聞いて、信也は妄想を働かせる。
さっき目の前にいたまだ幼い子が、大人の彼氏と、さらに言えば複数の男と体を重ね、乱れまくっている姿を。
これだけでこの先のおかずにはしばらく困ることは無いだろう。
「彼氏以外の男でも、気軽にやっちゃうの?」
「そんなわけないじゃん、信也さん、まさかやれると思った?www」
信也の淡い期待は即座に打ち砕かれる。
軽そうな話ぶりから、ハードルは低いかと思ったが、全くそんな事はなく、軽くかわされてしまった。
「とりあえずある程度気持ちよくしてくれないと無理だよね、その辺は彼氏の周りの人は全然クリアしてるし、童貞とか無理すぎるwww」
。
信也の自尊心はガンガンに削られているが、そんな発言をする中学生に、逆に興奮度はゴリゴリに増していってしまう。
「お、俺はそんなつもりないよ!」
「どうかなー、なんとなくわかるんだよね、あ、そうだ、今度ウチの友達紹介しようか?もちろん、やれるとかじゃないけどwww」
つまり、非処女の中学生仲間を紹介してくれるという事だろうか。
こんなことは、信也にとってまたとない機会、これを逃すことは無かった。
彼に今時の中学生の性事情がどうなのかは全く知らないが、世間の風潮からすると、以前よりはそういう傾向にあるのかなと予想して聞く。
「んー、どうだろ?まあウチの学校では多くはないと思うけど、ウチの周りで言えば多いかもw」
この辺りから会話の雲行きはどんどん怪しくなる。
「童貞の信也さんにはちょっと刺激が強いかな?入学してすぐ彼氏と付き合ったんだけど
、彼氏がほんと凄くて…」
どうやらその彼氏は大学生のちょっとヤンチャな男で、仲間内のリーダー的な男らしい。
しかも、彼氏は今までにその人だけだが、経験人数は一人ではないとの事…
「ほら、彼氏もみんなに慕われてるからさー、だから、その彼女の私もサービスしてあげたりとかね?www」
どうやら後輩や同級生の相手をさせられたり、彼氏も一緒になって楽しむ事があるんだとか…
あまりにもぶっ飛びすぎて嘘だと思うったご、これが真実だと信也は後に知る。
「ま、まあ、瑠亜がいいんなら、いいんじゃないかなぁ?おばさんはそれ知ってるの?」
「そこまでは教えてないよwそんなん言ったらダメって言われるに決まってるじゃん、そしたら彼氏と別れる事になりそうだし、言わないw」
当然と言えば当然だろう。
しかし、それを聞いて、信也は妄想を働かせる。
さっき目の前にいたまだ幼い子が、大人の彼氏と、さらに言えば複数の男と体を重ね、乱れまくっている姿を。
これだけでこの先のおかずにはしばらく困ることは無いだろう。
「彼氏以外の男でも、気軽にやっちゃうの?」
「そんなわけないじゃん、信也さん、まさかやれると思った?www」
信也の淡い期待は即座に打ち砕かれる。
軽そうな話ぶりから、ハードルは低いかと思ったが、全くそんな事はなく、軽くかわされてしまった。
「とりあえずある程度気持ちよくしてくれないと無理だよね、その辺は彼氏の周りの人は全然クリアしてるし、童貞とか無理すぎるwww」
。
信也の自尊心はガンガンに削られているが、そんな発言をする中学生に、逆に興奮度はゴリゴリに増していってしまう。
「お、俺はそんなつもりないよ!」
「どうかなー、なんとなくわかるんだよね、あ、そうだ、今度ウチの友達紹介しようか?もちろん、やれるとかじゃないけどwww」
つまり、非処女の中学生仲間を紹介してくれるという事だろうか。
こんなことは、信也にとってまたとない機会、これを逃すことは無かった。
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