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26=新たなる供物
再びエントランス様が神事で供物となる神官を指名した。
それはリーフルが供物として選ばれ、幾度か神事が行われたのちのことだった。
その者の名はラサ。
そもそもの年齢も二十歳と若いが、体が未発達で背も低く年齢よりさらに幼く見える。
明るいクリーム色でふわふわと柔らかな髪が特徴的な愛らしい神官だった。
けれどその性格は可愛らしさとはかけ離れ、厳格で、十代の神官たちのリーダ的存在であり、少し気性が荒いところが見え隠れすることもあった。
ラサもやはり供物に指名された途端顔を強張らせた。
そして祭壇に上がって薄衣を落とすのを嫌がる。
リーフルとまるっきり同じだった。
ラサはオーサム様へ奉仕をする機会に恵まれてはいたが、若輩で位も低いため肌を晒すほど濃密な奉仕の経験はまだなかった。
自ら肌を晒すことを嫌がる小さなラサを、オーサム様が膝に抱きかかえその衣を取った。
……想像通り、13~14歳程度の子供のような細く頼りない体。
中央にぶら下がるモノもその体にふさわしい可愛らしさだ。しかし先端がぷくりと皮から半分ほど出ているだけリーフルよりはマシだった。
皆にとっては想像通り愛らしい体。
けれど、ラサは手で股間を隠し屈辱に震えていた。
「ん~、ラサ何怒ってんの?」
「怒ってなど……おりませんっっ!」
オーサム様に対し不敬すぎる物言いだ。
けれど、やはりオーサム様に向けられたものだけあって普段のハキハキとしたラサからは想像しづらいほど甘えた響きを帯びた声だった。
「怒ってないの?だったら可愛いおチンチン見せて」
他の者にこのような物言いをされれば、それが例え神官長様だろうとラサは毅然とした態度を見せるはずだ。
けれどオーサム様にだけは子供扱いをされても素直だった。
周囲で見守る神官に背を向けてオーサム様の目前にのみ自らのモノをさらす。
「んーやっぱ可愛いね。舐めてあげようか?」
「えっ!…オーサム様が…わ…私のおチンチンを舐めてくださるのですか?」
ラサが激しく動揺するのも無理はない。王の御口を神官のモノで穢すなど、普通は考えられなことだ。
……まあ、私は何度かねじこんでしまった事もあるのだが。
「これだけ可愛かったら全然いけるし。ほら、オチンチン舐めてっておねだりして」
全く可愛らしくないモノをしばしば問答無用とばかりにねじこんでしまう事のある私には少々耳の痛いやりとりだが、そんな事実は棚上げして、注意深く推移を見守る。
ラサは細い手足をと小さなお尻をモジモジさせ、小首を傾げた。
「オーサム様、ラサのおチンチン舐めて……ください」
大きな目を潤ませ、小さな肩をすくめて甘えた声をだす。
いつも厳格なラサにもこんな愛らしい一面があったのかと驚いた。
しかしその容姿には非常に似合っている。
もしこれがクルシュ様ならさらなる言葉を求められるところだろうが、小動物のような愛らしい顔で震えるラサにそれは不要だった。
「うわぁ……もう、可愛いすぎ!ラサおいで」
「ちょっと待った!」
手を広げるオーサム様をエントランス様が止めた。
「ラサこっち来て」
ラサがエントランス様の方へ進むと、ガシッと捕まれ必死に隠していた幼い体を神官たちの目前にさらされた。
そしてラサを膝の上に乗せ、頼りない股を大きく割り開く。
ラサは何をそんなに恐れているのか、愛らしい顔を背け、額をエントランス様の肩に押し付けカタカタと震えている。
「神がね、ラサの悩みを一個減らしてあげるって」
「……え……!」
ラサが絶句し、目を見開いた。
ラサはきっと日頃から悩みを心の中で神に打ち明け、どうか解消できるようにと真摯に祈っていたのだろう。
とはいえさすがにここまで直接的に神が悩みの解消のため指示をお出しになるとは想像していなかったはずだ。
「はい、タシュランこのラサ体を見てどう思う?」
最年少十六歳の神官のうちの一人、タシュランにエントランス様が問いかけた。
「はい、大変可愛らしく……」
言いかけたタシュランは、ラサに射殺さんばかりに強い視線を送られ口を閉ざした。
「……ラサとタシュランの関係は悪くなかったはず。なぜあのように睨みつけたのでしょう」
マダソンがそっと私に囁く。
確かにラサの体を見て可愛いと答えるのは至って普通の感覚だ。
けれど若年のタシュランに可愛いと言われれば複雑な心境になってしまうのもわからないでもない。
しかもタシュランの方が身長も手のひら一つ分は大きい。そのことも余計に気にくわないのだろう。
「こーら、その怒りっぽいとこ、ダメだよ。ジュマン、ラサのおチンチンを自分のと比べどう思う?」
エントランス様が同じく最年少のジュマンに問うた。
先ほどタシュランが睨まれたのを見ているため、非常に答え辛そうだ。
「私と比べ……そう変わりないと思います」
言葉を選んだつもりだろうが、四歳下の少年神官と同じだと言われたラサは不貞腐れたようにそっぽを向た。
「本当に?じゃあ、ジュマンもこっち来ておチンチン出して」
突然の事に驚きながらも、無邪気なジュマンは躊躇無く祭壇に上がり着衣の紐を解いて下半身をさらした。
ラサもジュマンも身長はそう変わらない。
似たような形状の愛らしいおチンチンが二つ並び、非常に微笑ましい光景だった。
けれどなぜかラサの方が幼い印象がする。一体なぜ……?
「ほら、ラサわかる?二人ともふわふわと薄いけど、ジュマンは赤茶で、ラサはクリーム色でしょ?肌と同化しちゃってほとんど見えない、下手にチン毛の薄さに悩むより、もういっそ剃っちゃおうね?」
エントランス様のお言葉にラサが息を飲んだ。
言われてよく見てみれば、ラサの股間には甘くて美味しい綿菓子のような細くふわふわした毛が申し訳程度に生えていた。
「い、いやです……!人並みに生えるようにと神に祈ってきたのにこのような……」
「俺も剃るっていい案だと思うぞ?『薄いんじゃないんです!剃ってるからないんです!』って胸張ってチンコ出せるようになるだろ?それに絶対可愛いし、似合うって。剃ったらすぐにチュパチュパしてあげるから、今から剃ろう」
「え?………え……え……?」
恐れ多くもエントランス様に対し強く抗議をしていたラサが、オーサム様の言葉に迷いを見せ始めた。
「おし!今日からラサは『薄毛君』からジョブチェンジして『可愛いパイパンちゃん』にクラスアップな?」
「う…その……え……?」
エントランス様が何もなかったはずの空間から、神器と思しき黒い流線型のT字カミソリを取り出した。
「オサム君もこう言ってるし、今から剃毛ね。ジュマン剃ってあげて」
その言葉にラサがジュマンをキッと睨んだ。
そんなラサなど御構い無しにエントランス様がジュマンに黒いT字カミソリを渡す。
けれど、ジュマンの手に渡ることは無く、横から伸びたオーサム様の手がそれを受け取った。
「へへっ。俺がやりたい。ほらラサ、俺の膝に乗って股を開いて」
ラサの大きな目が見開かれる。そして潤んで揺れた。
リーフルの包茎皮伸ばしと同じように、若い神官の下の毛を、この国を統べる貴き奇跡の王が自らの手で剃るなど、通常なら到底考えられないことだ。
けれど……そんな常識など軽々飛び越え、小さな悩みにまで寄り添うことで、万民への愛を示しているのだろう。
まるっきり興味本位でやりたがっているようにしか見えないのは……きっと我らに余計な気遣いをさせないために違いない。
ほんのり頬を桃色に染めたラサがオーサム様の膝に登る。
今、ラサの胸は感動ではち切れんばかりだろう。
どれほど下の毛が大切だったとしても、王の情け深いお言葉の前では、そんな拘りなど塵に等しい。
それはリーフルが供物として選ばれ、幾度か神事が行われたのちのことだった。
その者の名はラサ。
そもそもの年齢も二十歳と若いが、体が未発達で背も低く年齢よりさらに幼く見える。
明るいクリーム色でふわふわと柔らかな髪が特徴的な愛らしい神官だった。
けれどその性格は可愛らしさとはかけ離れ、厳格で、十代の神官たちのリーダ的存在であり、少し気性が荒いところが見え隠れすることもあった。
ラサもやはり供物に指名された途端顔を強張らせた。
そして祭壇に上がって薄衣を落とすのを嫌がる。
リーフルとまるっきり同じだった。
ラサはオーサム様へ奉仕をする機会に恵まれてはいたが、若輩で位も低いため肌を晒すほど濃密な奉仕の経験はまだなかった。
自ら肌を晒すことを嫌がる小さなラサを、オーサム様が膝に抱きかかえその衣を取った。
……想像通り、13~14歳程度の子供のような細く頼りない体。
中央にぶら下がるモノもその体にふさわしい可愛らしさだ。しかし先端がぷくりと皮から半分ほど出ているだけリーフルよりはマシだった。
皆にとっては想像通り愛らしい体。
けれど、ラサは手で股間を隠し屈辱に震えていた。
「ん~、ラサ何怒ってんの?」
「怒ってなど……おりませんっっ!」
オーサム様に対し不敬すぎる物言いだ。
けれど、やはりオーサム様に向けられたものだけあって普段のハキハキとしたラサからは想像しづらいほど甘えた響きを帯びた声だった。
「怒ってないの?だったら可愛いおチンチン見せて」
他の者にこのような物言いをされれば、それが例え神官長様だろうとラサは毅然とした態度を見せるはずだ。
けれどオーサム様にだけは子供扱いをされても素直だった。
周囲で見守る神官に背を向けてオーサム様の目前にのみ自らのモノをさらす。
「んーやっぱ可愛いね。舐めてあげようか?」
「えっ!…オーサム様が…わ…私のおチンチンを舐めてくださるのですか?」
ラサが激しく動揺するのも無理はない。王の御口を神官のモノで穢すなど、普通は考えられなことだ。
……まあ、私は何度かねじこんでしまった事もあるのだが。
「これだけ可愛かったら全然いけるし。ほら、オチンチン舐めてっておねだりして」
全く可愛らしくないモノをしばしば問答無用とばかりにねじこんでしまう事のある私には少々耳の痛いやりとりだが、そんな事実は棚上げして、注意深く推移を見守る。
ラサは細い手足をと小さなお尻をモジモジさせ、小首を傾げた。
「オーサム様、ラサのおチンチン舐めて……ください」
大きな目を潤ませ、小さな肩をすくめて甘えた声をだす。
いつも厳格なラサにもこんな愛らしい一面があったのかと驚いた。
しかしその容姿には非常に似合っている。
もしこれがクルシュ様ならさらなる言葉を求められるところだろうが、小動物のような愛らしい顔で震えるラサにそれは不要だった。
「うわぁ……もう、可愛いすぎ!ラサおいで」
「ちょっと待った!」
手を広げるオーサム様をエントランス様が止めた。
「ラサこっち来て」
ラサがエントランス様の方へ進むと、ガシッと捕まれ必死に隠していた幼い体を神官たちの目前にさらされた。
そしてラサを膝の上に乗せ、頼りない股を大きく割り開く。
ラサは何をそんなに恐れているのか、愛らしい顔を背け、額をエントランス様の肩に押し付けカタカタと震えている。
「神がね、ラサの悩みを一個減らしてあげるって」
「……え……!」
ラサが絶句し、目を見開いた。
ラサはきっと日頃から悩みを心の中で神に打ち明け、どうか解消できるようにと真摯に祈っていたのだろう。
とはいえさすがにここまで直接的に神が悩みの解消のため指示をお出しになるとは想像していなかったはずだ。
「はい、タシュランこのラサ体を見てどう思う?」
最年少十六歳の神官のうちの一人、タシュランにエントランス様が問いかけた。
「はい、大変可愛らしく……」
言いかけたタシュランは、ラサに射殺さんばかりに強い視線を送られ口を閉ざした。
「……ラサとタシュランの関係は悪くなかったはず。なぜあのように睨みつけたのでしょう」
マダソンがそっと私に囁く。
確かにラサの体を見て可愛いと答えるのは至って普通の感覚だ。
けれど若年のタシュランに可愛いと言われれば複雑な心境になってしまうのもわからないでもない。
しかもタシュランの方が身長も手のひら一つ分は大きい。そのことも余計に気にくわないのだろう。
「こーら、その怒りっぽいとこ、ダメだよ。ジュマン、ラサのおチンチンを自分のと比べどう思う?」
エントランス様が同じく最年少のジュマンに問うた。
先ほどタシュランが睨まれたのを見ているため、非常に答え辛そうだ。
「私と比べ……そう変わりないと思います」
言葉を選んだつもりだろうが、四歳下の少年神官と同じだと言われたラサは不貞腐れたようにそっぽを向た。
「本当に?じゃあ、ジュマンもこっち来ておチンチン出して」
突然の事に驚きながらも、無邪気なジュマンは躊躇無く祭壇に上がり着衣の紐を解いて下半身をさらした。
ラサもジュマンも身長はそう変わらない。
似たような形状の愛らしいおチンチンが二つ並び、非常に微笑ましい光景だった。
けれどなぜかラサの方が幼い印象がする。一体なぜ……?
「ほら、ラサわかる?二人ともふわふわと薄いけど、ジュマンは赤茶で、ラサはクリーム色でしょ?肌と同化しちゃってほとんど見えない、下手にチン毛の薄さに悩むより、もういっそ剃っちゃおうね?」
エントランス様のお言葉にラサが息を飲んだ。
言われてよく見てみれば、ラサの股間には甘くて美味しい綿菓子のような細くふわふわした毛が申し訳程度に生えていた。
「い、いやです……!人並みに生えるようにと神に祈ってきたのにこのような……」
「俺も剃るっていい案だと思うぞ?『薄いんじゃないんです!剃ってるからないんです!』って胸張ってチンコ出せるようになるだろ?それに絶対可愛いし、似合うって。剃ったらすぐにチュパチュパしてあげるから、今から剃ろう」
「え?………え……え……?」
恐れ多くもエントランス様に対し強く抗議をしていたラサが、オーサム様の言葉に迷いを見せ始めた。
「おし!今日からラサは『薄毛君』からジョブチェンジして『可愛いパイパンちゃん』にクラスアップな?」
「う…その……え……?」
エントランス様が何もなかったはずの空間から、神器と思しき黒い流線型のT字カミソリを取り出した。
「オサム君もこう言ってるし、今から剃毛ね。ジュマン剃ってあげて」
その言葉にラサがジュマンをキッと睨んだ。
そんなラサなど御構い無しにエントランス様がジュマンに黒いT字カミソリを渡す。
けれど、ジュマンの手に渡ることは無く、横から伸びたオーサム様の手がそれを受け取った。
「へへっ。俺がやりたい。ほらラサ、俺の膝に乗って股を開いて」
ラサの大きな目が見開かれる。そして潤んで揺れた。
リーフルの包茎皮伸ばしと同じように、若い神官の下の毛を、この国を統べる貴き奇跡の王が自らの手で剃るなど、通常なら到底考えられないことだ。
けれど……そんな常識など軽々飛び越え、小さな悩みにまで寄り添うことで、万民への愛を示しているのだろう。
まるっきり興味本位でやりたがっているようにしか見えないのは……きっと我らに余計な気遣いをさせないために違いない。
ほんのり頬を桃色に染めたラサがオーサム様の膝に登る。
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