116 / 116
逃走を試みた……
しおりを挟む
ダンが覗き見た光景。
自分と同じ顔を持つ男が椅子に縛り付けられて、その男を囲むように女性3人が責め立てている光景。
しかも女性達の顔はどこか上気しているように頬を赤らめ、その瞳は正気を失ったかのように爛々と輝いている。
そんな3人に責め立てられて、「ぎゃああああああ」と絶叫を上げている男に、しかし逃げる術はない。
「……うん。見なかったことにしよう」
ダンは目の前の光景を一人胸の内に仕舞い、その場を後にしようと窓枠から下りようとした。
「――何者だッ!」
そう、声を掛けられなければ。
部屋の中に居た女性達がこちらを振り向こうとする気配を感じたダンは、パッと窓枠から手を放すと細心の注意を払い音もなく地面に飛び降り、誰何の声を上げた不届き者の口封じを考えてその人物の方向へ顔を向ける。
そこには簡易な胸当てと剣と盾を装備したダンと同じくらいの年齢の男が立っており――
「――シン、なのか?」
「? たい、ちょう? 隊長なので――!!」
急に大声を上げようとした顔見知りの男――シンの口を瞬間移動したかと思えるほどの速度で塞ぐダン。
「んんん~!?(隊長~!?)」
「大声を出すなシン。……この建物内に、危険な精神異常を引き起こす何かが仕掛けられている可能性が非常に高い。既に中に居る人物たちはもう……」
ダンの言葉に暴れていたシンの動きが弱まる。
ダンに「落ち着いたか?」と聞かれて頷くシンを信用し、ダンはその口元にやった手を下ろしてシンを解放する。
「見て……、しまったんですね。隊長?」
「ああ。皆、常軌を逸しているようだった……」
「それはよく分かります」
シンが食い気味にダンの言葉に反応する。おそらくシンもどう対処していいのか判断がつかないのだろう。ダンですら見なかった事することに先程判断を決めたところだった。
だがその判断を下したタイミングでは、ダンが発見もしくは誰か分からないが目撃者が居たと、中の人物たちに判断されていてもおかしくない状況であった。
「ひとまずこの場を離れよ――」
バガンッ! とダンから見てシンが先程までいた辺りの扉が蹴り破られると、中から出てきたのは先程まで部屋の中に居た女性の1人であった。それは――
「あ、アリア、か?」
ダンも良く知る女剣士。普段は肩口辺りまで伸ばした髪を頭の後ろで括り、手甲や脚甲、部分鎧を身に着けた必要最低限の防具で出来得る限りの軽装をしたその姿は、間違いなくダンの良く知る相手である。
主武装であるいつも腰に下げていた2本の剣は身に付けてはいないようだが、ダンが教えた格闘術を忘れていなければ街中の戦いで後れを取ることはまず無いだろう。
その目が狂気を宿していなければ。
ダンの声掛けにグリン! とダンの方へ顔を向けたその顔を紐で括っていない髪が半分覆う。
「――タイチョウダァ!?」
「――!」
思わず喉の奥から声が出そうになったダンは口の中の唾と一緒に言葉を飲み込むと、「走れシン!」と踵を返そうとする。
だがチラリと見たシンの顔は驚愕に染まり、その上向きの視線が動くことはなかった。
慌てて顔を上げたダンが見たものは、先程室内を覗くためにダンが掴まっていた窓から突き出ている両足の姿だ。
その両足は器用に窓の隙間から出てくると、ズルリと地面に向かって落ちてくる。上半身を伴って。
「さ、サーシャ」
猫獣人を思わせるような身軽さと柔軟性を見せて地面に降り立ったその人物の耳は人種と同じように横に付いている。差異があるとすれば、その耳は尖っていることが挙げられるだろう。
「ね、姉ちゃん」
シンが漏らした言葉通り、その人物はシンの姉。
女弓兵であるサーシャは、父親であるエルフの血が色濃く出たエルフ寄りのハーフである。逆にシンは母親の人種の血が濃く出た姉弟だ。
「――タイ、チョウ?」
ダンの記憶にある限りでは普段から無口ではあったが、こんな闇を宿した目をしている人物ではなかったはずなのだが……。
ともかく前方――逃げる方向を塞がれて、後方も抑えられてしまった。
「~~仕方ない! 無力化するぞシン!」
身内である相手に全力を出す訳にはいかず、尚且つ今は変装した(風呂に入りに来ただけ)恰好だ。
徒手空拳で相手を制圧する構えを見せるダン。
その背中を守るようにシンも背中合わせに――!?
「すみません隊長!」
脇の下から腕を回されて両腕を封じられるダン。
「まさかシンも精神異常攻撃に晒されて――?!」
「俺は――、姉ちゃんを裏切れないっす!」
「――なんて?」
「――よくやったシン! 今のタイミングで隊長を逃したら、後で折檻するところだったぞ?」
「おい、シン?」
ダンの声に回している腕がビクリと震える。が、解けることはない。
ダンが全力を出せばシンの腕をもぎ取る事も可能ではあったが、どうにも状況が分からずに困惑していた。
だが、何となく分かったこともある。
「もしかして――、アレって正気なのか?」
ダンの問いかけに返答は無いが、背後でシンが小さく首を縦に振るのが感じられる。
そうこうしているうちに、ダンの両腕をアリアとサーシャがギュッとしがみ付く様に抑え込む。
それもダンが全力を出せば――以下同文。
下手に抵抗して怪我をさせたくはないダンがズルズルと開け放たれた扉の方向へと引きずられる。
「――隊長の尊い犠牲に敬礼!」
「シィィィィィィン!?」
扉の中には入らないシンがダンを見送る。
「――――アトデ、オボエテオケヨ?」
シンの背筋を冷やす言葉を投げて、ダンと2人の女性が建物へと姿を消していった。
――――――――――
……しかし、回り込まれてしまったw
自分と同じ顔を持つ男が椅子に縛り付けられて、その男を囲むように女性3人が責め立てている光景。
しかも女性達の顔はどこか上気しているように頬を赤らめ、その瞳は正気を失ったかのように爛々と輝いている。
そんな3人に責め立てられて、「ぎゃああああああ」と絶叫を上げている男に、しかし逃げる術はない。
「……うん。見なかったことにしよう」
ダンは目の前の光景を一人胸の内に仕舞い、その場を後にしようと窓枠から下りようとした。
「――何者だッ!」
そう、声を掛けられなければ。
部屋の中に居た女性達がこちらを振り向こうとする気配を感じたダンは、パッと窓枠から手を放すと細心の注意を払い音もなく地面に飛び降り、誰何の声を上げた不届き者の口封じを考えてその人物の方向へ顔を向ける。
そこには簡易な胸当てと剣と盾を装備したダンと同じくらいの年齢の男が立っており――
「――シン、なのか?」
「? たい、ちょう? 隊長なので――!!」
急に大声を上げようとした顔見知りの男――シンの口を瞬間移動したかと思えるほどの速度で塞ぐダン。
「んんん~!?(隊長~!?)」
「大声を出すなシン。……この建物内に、危険な精神異常を引き起こす何かが仕掛けられている可能性が非常に高い。既に中に居る人物たちはもう……」
ダンの言葉に暴れていたシンの動きが弱まる。
ダンに「落ち着いたか?」と聞かれて頷くシンを信用し、ダンはその口元にやった手を下ろしてシンを解放する。
「見て……、しまったんですね。隊長?」
「ああ。皆、常軌を逸しているようだった……」
「それはよく分かります」
シンが食い気味にダンの言葉に反応する。おそらくシンもどう対処していいのか判断がつかないのだろう。ダンですら見なかった事することに先程判断を決めたところだった。
だがその判断を下したタイミングでは、ダンが発見もしくは誰か分からないが目撃者が居たと、中の人物たちに判断されていてもおかしくない状況であった。
「ひとまずこの場を離れよ――」
バガンッ! とダンから見てシンが先程までいた辺りの扉が蹴り破られると、中から出てきたのは先程まで部屋の中に居た女性の1人であった。それは――
「あ、アリア、か?」
ダンも良く知る女剣士。普段は肩口辺りまで伸ばした髪を頭の後ろで括り、手甲や脚甲、部分鎧を身に着けた必要最低限の防具で出来得る限りの軽装をしたその姿は、間違いなくダンの良く知る相手である。
主武装であるいつも腰に下げていた2本の剣は身に付けてはいないようだが、ダンが教えた格闘術を忘れていなければ街中の戦いで後れを取ることはまず無いだろう。
その目が狂気を宿していなければ。
ダンの声掛けにグリン! とダンの方へ顔を向けたその顔を紐で括っていない髪が半分覆う。
「――タイチョウダァ!?」
「――!」
思わず喉の奥から声が出そうになったダンは口の中の唾と一緒に言葉を飲み込むと、「走れシン!」と踵を返そうとする。
だがチラリと見たシンの顔は驚愕に染まり、その上向きの視線が動くことはなかった。
慌てて顔を上げたダンが見たものは、先程室内を覗くためにダンが掴まっていた窓から突き出ている両足の姿だ。
その両足は器用に窓の隙間から出てくると、ズルリと地面に向かって落ちてくる。上半身を伴って。
「さ、サーシャ」
猫獣人を思わせるような身軽さと柔軟性を見せて地面に降り立ったその人物の耳は人種と同じように横に付いている。差異があるとすれば、その耳は尖っていることが挙げられるだろう。
「ね、姉ちゃん」
シンが漏らした言葉通り、その人物はシンの姉。
女弓兵であるサーシャは、父親であるエルフの血が色濃く出たエルフ寄りのハーフである。逆にシンは母親の人種の血が濃く出た姉弟だ。
「――タイ、チョウ?」
ダンの記憶にある限りでは普段から無口ではあったが、こんな闇を宿した目をしている人物ではなかったはずなのだが……。
ともかく前方――逃げる方向を塞がれて、後方も抑えられてしまった。
「~~仕方ない! 無力化するぞシン!」
身内である相手に全力を出す訳にはいかず、尚且つ今は変装した(風呂に入りに来ただけ)恰好だ。
徒手空拳で相手を制圧する構えを見せるダン。
その背中を守るようにシンも背中合わせに――!?
「すみません隊長!」
脇の下から腕を回されて両腕を封じられるダン。
「まさかシンも精神異常攻撃に晒されて――?!」
「俺は――、姉ちゃんを裏切れないっす!」
「――なんて?」
「――よくやったシン! 今のタイミングで隊長を逃したら、後で折檻するところだったぞ?」
「おい、シン?」
ダンの声に回している腕がビクリと震える。が、解けることはない。
ダンが全力を出せばシンの腕をもぎ取る事も可能ではあったが、どうにも状況が分からずに困惑していた。
だが、何となく分かったこともある。
「もしかして――、アレって正気なのか?」
ダンの問いかけに返答は無いが、背後でシンが小さく首を縦に振るのが感じられる。
そうこうしているうちに、ダンの両腕をアリアとサーシャがギュッとしがみ付く様に抑え込む。
それもダンが全力を出せば――以下同文。
下手に抵抗して怪我をさせたくはないダンがズルズルと開け放たれた扉の方向へと引きずられる。
「――隊長の尊い犠牲に敬礼!」
「シィィィィィィン!?」
扉の中には入らないシンがダンを見送る。
「――――アトデ、オボエテオケヨ?」
シンの背筋を冷やす言葉を投げて、ダンと2人の女性が建物へと姿を消していった。
――――――――――
……しかし、回り込まれてしまったw
0
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(10件)
あなたにおすすめの小説
【完結】父が再婚。義母には連れ子がいて一つ下の妹になるそうですが……ちょうだい癖のある義妹に寮生活は無理なのでは?
つくも茄子
ファンタジー
父が再婚をしました。お相手は男爵夫人。
平民の我が家でいいのですか?
疑問に思うものの、よくよく聞けば、相手も再婚で、娘が一人いるとのこと。
義妹はそれは美しい少女でした。義母に似たのでしょう。父も実娘をそっちのけで義妹にメロメロです。ですが、この新しい義妹には悪癖があるようで、人の物を欲しがるのです。「お義姉様、ちょうだい!」が口癖。あまりに煩いので快く渡しています。何故かって?もうすぐ、学園での寮生活に入るからです。少しの間だけ我慢すれば済むこと。
学園では煩い家族がいない分、のびのびと過ごせていたのですが、義妹が入学してきました。
必ずしも入学しなければならない、というわけではありません。
勉強嫌いの義妹。
この学園は成績順だということを知らないのでは?思った通り、最下位クラスにいってしまった義妹。
両親に駄々をこねているようです。
私のところにも手紙を送ってくるのですから、相当です。
しかも、寮やクラスで揉め事を起こしては顰蹙を買っています。入学早々に学園中の女子を敵にまわしたのです!やりたい放題の義妹に、とうとう、ある処置を施され・・・。
なろう、カクヨム、にも公開中。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
目覚めたら公爵夫人でしたが夫に冷遇されているようです
MIRICO
恋愛
フィオナは没落寸前のブルイエ家の長女。体調が悪く早めに眠ったら、目が覚めた時、夫のいる公爵夫人セレスティーヌになっていた。
しかし、夫のクラウディオは、妻に冷たく視線を合わせようともしない。
フィオナはセレスティーヌの体を乗っ取ったことをクラウディオに気付かれまいと会う回数を減らし、セレスティーヌの体に入ってしまった原因を探そうとするが、原因が分からぬままセレスティーヌの姉の子がやってきて世話をすることに。
クラウディオはいつもと違う様子のセレスティーヌが気になり始めて……。
ざまあ系ではありません。恋愛中心でもないです。事件中心軽く恋愛くらいです。
番外編は暗い話がありますので、苦手な方はお気を付けください。
ご感想ありがとうございます!!
誤字脱字等もお知らせくださりありがとうございます。順次修正させていただきます。
小説家になろう様に掲載済みです。
私の息子を“愛人の子の下”にすると言った夫へ──その瞬間、正妻の役目は終わりました
放浪人
恋愛
政略結婚で伯爵家に嫁いだ侯爵令嬢リディアは、愛のない夫婦関係を「正妻の務め」と割り切り、赤字だらけの領地を立て直してきた。帳簿を整え、税の徴収を正し、交易路を広げ、収穫が不安定な年には備蓄を回す――伯爵家の体裁を保ってきたのは、いつも彼女の実務だった。
だがある日、夫オスヴァルドが屋敷に連れ帰ったのは“幼馴染”の女とその息子。
「彼女は可哀想なんだ」
「この子を跡取りにする」
そして人前で、平然と言い放つ。
――「君の息子は、愛人の子の“下”で学べばいい」
その瞬間、リディアの中で何かが静かに終わった。怒鳴らない。泣かない。微笑みすら崩さない。
「承知しました。では――正妻の役目は終わりましたね」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
実質殺されかけたのを油風呂で許すなんて心広いですね
…狐の油揚げ?
正解。
ちなみに実際に自分がやられたらと考えたら……、
怒髪天を衝く。
な状態になると思いますね。
(当人達が覚えているかも若干あやしいですが)
嫁達のほとんどは妊娠してるのに
訓練のために毒を盛るって。
愛し子の守りの称号効果なら
このぐらいものともしない、ということなんでしょうか?
まあ、厳しい訓練の日々を思えば今さらですかね。
当人達は当然覚えている。とは言い難いのがダンです。
たま~にナチュラルにど忘れしていたりするので。
ちなみに微毒→弱毒→普通毒くらいまでの対毒訓練を計画しているダンは、赤子への影響ということへの考慮をど忘れしています。
称号効果がなかったらアカン事例となっていたりしますね。
チンピラに金出させないんだ・・・
チンピラ撃退→街の警邏をしていた衛兵に捕まる。といった流れるようなムーブで、ダン自身がチンピラにアレコレしている時間がなかったことが要因でした。
もちろんチンピラ達は窃盗未遂の罪を償い、世の中ヤベー奴が居ると教訓を得て、今後は更生した生き方をするようです。(後に出てくる予定はないですが)