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しおりを挟む「じゃあ私からな」
そう言うとリサはチンポを口に含んだ。
あーん。
まだふにゃふにゃのチンポを口の中で転がせば、
「あっ」
と可愛い声を上げる。
リサはそんな反応を楽しみながら、大きくなっていくチンポを味わう。
ビクビクと体は震えているが、チンポはしっかりと勃起している。
ずろろろ~
音を立てて吸い上げれば
「ああああ」
さらに可愛い声を上げた。
「どうした? そんなに気持ちよかったか? 」
見ていたマミが聞くが顔を手で隠して、何も答えない。
リサはさらに吸い上げた
ずろろろ~ ずぽっ ずぽっ
我慢汁と唾液が混ざり合って、さらに嫌らしい音が鳴る。
じゅぽぽぽっ じゅぽ じゅぽ じゅぽ じゅぽ
じゅぽ じゅぽ じゅぽ じゅぽ じゅぽ じゅぽ
「おっ、がんばるね。リサのフェラですぐに射精さないなんて
いいじゃん。ほら、がんばれ、がんばれ」
マミが囃し立てながら鞄を漁っていた。
「えーと、あったあった。名前はまことって言うのか。
ほら、もう射精しちゃえよまこと。
リサの口の中に思いっきり、ザーメンまみれにしちゃえ」
マミがそう言うと、まことはぶるっと体を震わして
リサの口の中に射精した。
ドピュ ドピュ ドッピュー
リサは零さないように口で受け、最後の一滴まで吸い上げる。
ずるるる~ ずっぽっ
「すっげー濃いわ、これはやばいかも」
リサはまことをの精液を味わいながら目を輝かせて言った。
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