ヤンキー

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「へぇ、じゃあ今度は私の番だよ、まこと君」

 そう言うとマミはまことにキスをして舌を入れて来る。
 
 射精したばかりのまことは、反応することもなくただ受け入れる。
 
 んっ んっ んっ……
 
 そしてマミはまことのチンポを強く握る
 
 ビクッとまことが反応すると扱き出した。
 
「おお、すぐ勃った」

 リサがまことのチンポを凝視していた。
 
「ぜんぜんイケるよマミ。もうカッチカチ」

 まことのチンポはマミの手の中で見事に反り上がっており
 
 マミも手の感触でそれを感じながら、さらに扱く
 
 ジュス ジュス ジュス ジュス ジュス
 
 ヌルヌルのチンポを扱くマミはさらに速度を上げる。
 
 ジュス ジュス ジュス ジュス ジュス
 
 ジュス ジュス ジュス ジュス ジュス
 
 ジュコ ジュコ ジュコ ジュコ ジュコ 

 ジュコ ジュコ ジュコ ジュコ ジュコ 
 
「リサ、そろそろ射精そうだよ」

 マミに言われてリサは口を開けて待つ
 
「ほうら、あそこに射精しな。あの顔にぶっかけてやるんだ」

 マミに言われるがまま、まことはリサの顔めがけて精液をぶっかけた。
 
 ドッピュー
 
「あ、ちょっと、髪についちゃったじゃない」

 リサは髪に付いた精液を嫌そうに取る。

「すげー飛んだ。なんだよこのチンポ」

 マミはまことのチンポを口に含んで残った精液を吸い上げた。
 
 ちゅぽっ
 
「すっげー濃いな。こりゃあ、楽しめそうだ」

 マミは手に付いた精子を舐めながらそう言った。
 




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