7 / 7
番外編
しおりを挟む「こら! そこで何してるの! 」
横から声が聞こえれば、
「やっべ、逃げろ」
ヤンキー達はすぐに逃げて行く。
「待ちなさい! 」
僕はどうやら助かったようだった。
「君、大丈夫? 」
婦警さんに声をかけられてようやく僕は安心した。
「はい、大丈夫です」
「そう、じゃあ悪いけどそこの交番まで来てくれる?
一応、調書をとらないといけないから」
僕は婦警さんの指示に従って、交番までついていった。
「最近、多いのよねヤンキー。君も気を付けないとダメよ」
そんな話をしていると交番に着く。
「えっと、じゃあこれ書いといてくれる」
婦警さんに渡された紙に色々と書いて行く。
「はい、じゃあこっちに来てもらってもいい」
婦警さんに言われて隣の部屋へ
「じゃあ、ちょっと見せてもらいますね」
そう言うと僕のズボンを下ろそうとしてきた。
「えっ? 」
僕は驚いて声を上げる。
「ごめんね、必要な事なのよ」
婦警さんはそう言って僕のズボンといっしょにパンツも下ろす。
僕は必要な事なのだと自分を納得させて恥ずかしさを堪えた。
「はい、じゃあ見ていきますね」
そう言って婦警さんは僕のチンポを持ち上げたり、摩ったり
玉を揉んだりして来た。
当然、僕のチンポはギンギンだ。
「うん、大丈夫そうだけど…… 大丈夫じゃないか」
婦警さんは上目遣いで僕に聞いてきた。
ゴクリ
僕は喉を鳴らす。
婦警さんは僕のチンポを摩りだした。
シコ シコ シコ シコ シコ シコ
婦警さんの柔らかい手が気持ちいい。
シコ シコ シコ シコ シコ シコ
「気持ちいい? もっと気持ちよくしてあげる♥ 」
婦警さんはチンポを口に咥えフェラを始めた。
「あっ♥ 」
思わず声が漏れる
婦警さんはそのまま続ける。
チュパ チュパ チュパ チュパ
ジュプ ジュプ ジュプ ジュプ
ジュプ ジュプ ジュプ ジュプ ジュプ
ビクン
ズズズ ゴクン
僕は口の中でイってしまった。
「どお? もう、大丈夫かな? 」
「はい」
僕は放心状態で返事した。
翌日、僕は何故か昨日の交番の前に立っていた。
しかし、中には誰も居らず、期待していた自分が恥ずかしくなる
あんな事が早々ある訳がないと帰ろうとした時、
ちょうど婦警さんが自転車に乗って帰ってきた。
「あれ? どうしたの? 」
婦警さんに聞かれても、どう答えていいか分からずもじもじしていると
「調書取る? 」
婦警さんのその言葉に、僕は頷いた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
3
この作品の感想を投稿する
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる