強いのは結局

天心の隠し部屋

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猫「あ''~...疲れた~...」

絶「おかえり~」

猫「就活なんてやってらんないよ...しんどい...」

絶「お疲れさん。あ~、この後バイトだっけ?」

猫「...あと1時間後...」(玄関で寝転がって)

絶「ご飯食べていく?ちょうど俺もバイト入ってるから一緒に出るか。ちょうどご飯してるし♪」

猫「あ''ぁ...(ご飯...めんどいぃ...)」

(絶が既に料理の支度をしていたため、すぐできる)

絶「仕事も楽じゃないよな~...俺もこの先あるって考えたらもう嫌になるわ。」
(そう呟きつつ卓に夕食を並べ)

絶「猫、できたぞ~」

猫「あいあい~」(席について)

2人「いただきます。」

絶「どう?今日ちょっとチャレンジで和食だけど」

猫「いや、美味い。」(ちょっとビックリ)

絶「良かった~。クックパッド様様だわ...」

(2人の時間を共有しつつ、夕食を済ませ...)

猫「そろそろ行くぞ~」

絶「ちょっ...OK!!」(ドタバタ)

猫「よし、じゃあ頑張って~」

絶「猫もな~」(バイバイ)
(そう告げて2人はバイトに向かい...)

~夜10時頃~

絶「...まだ猫帰ってないのか。先に風呂入ろ...」
(風呂に入ってる間...)

猫「帰った~...。あ、絶のやつ風呂かい。
せっかく明日空いてるって言うから酒とか
買ってきたのに。(...そういえば最近忙しくて全然
シてねえな...まあ面倒いからいいや。)」
(少しムラっけ付くが留めておく)

絶「んぉ~、おかえり。帰ってたんか。」

猫「あ~、上がったなら俺風呂入るわ」

絶「あいあい。」

猫「あぁ、あと後でちょっと飲むために
酒とか買ってきたから。」

絶「おっ。いいねえ。んじゃ入っといで
(晩酌か~♪...久しぶりだな...♪)」

猫「はいはーい。」

(猫が風呂に入ったあと...)

猫「さあ飲むか~!」(わくわく)

絶「このふたつのお茶は何?」
(机にあるふたつのを指して)

猫「ああ、これ貰い物なんだけどほうじ茶
好きって聞いたから貰ってきたんだよね。
俺のは烏龍茶。お酒ちょっと酔って
きついなって思ったら飲もうかなって。」

絶「じゃあ飲もっか~」

猫「んじゃ乾杯!」

絶「乾杯~!」

猫「んっ...ゴクッ...ゴクッ...っ~!!美味い~!!」
(生き生きとして)

絶「んー!...美味しいねえ...!」

猫「久しぶりにビール飲むとやっぱいいねえ...
(仕事終わりの晩酌美味~!!!)」

絶「ちょっと糖質オフで
気にしてるのが面白いよね笑」

猫「大事だろうが~!...ビールって美味いのに太りやすいのが難点なんだよな~」(腕を組んで)

絶「美味しいもんってだいたいそうだからねえ...困っちゃうよねえ…んくっ...ん...」

猫「...そういえば絶ってビール飲まないよな~」

絶「いや飲めるのは飲めるよ!?
...でも話し合う時はこういう氷結の
果汁系が1番美味しいし酔わないもん。」

猫「俺と話すの好きだもんなあ?」(ニヤニヤして)

絶「まあ...じゃなかったら同居してないしな。」
(ふふっ♪っと笑って)

猫「アッハハ...♪」(ゴクゴクと1缶飲み干す)

絶「もう1缶飲んだの!?...相変わらず強いよねえ...」

猫「絶も1缶は行けるやろ?」(誘うように)

絶「当たり前やろ~!」(1缶の残りを一気で飲み干す)

~数十分後~
猫「絶...酔ってね?」(顔色伺って)

絶「酔って~ない~...」(ヘロヘロして)

猫「ほら、ほうじ茶飲みな。俺も烏龍茶飲んどこ。」
(絶にお茶を渡してペットボトルのキャップを開ける)

2人「んぐ...ん...ぅ...はあ。」(お茶を飲み干して)

絶「俺もうダメぇ~...」(フラフラのままベッドに)

猫「おうおう...気をつけ...ん?
(絶...体あったけえな...こんな熱籠ってたっけ?)
一緒に行くぞ...。」
(フラフラで酔ってる絶を支えてベッドに座らせ)

猫「大丈夫か...?絶...お前熱あんのか?
(ん...?なんか俺も熱ぃな...なんだ?...これ...。)」

絶「猫ぉ...からだ...なんか...あついぃ...///」
(少しふやけた顔をして)

(目線を股間に落とすと)
猫「お前...///勃って...!?///
(俺もビクビクしてやが...///まさかお茶に
媚薬とシルデナフィルが...!?///絶...///
すまねえ...俺もダメだ...///)」

絶「猫...なんとか...してっ?///...」
(手を広げて誘い込む)

猫「ッ...!!///許せよ...///
...んちゅっ...くちゅっ...///れろっ...///」
(両手を恋人繋ぎし、ベッドに押し倒して舌を使い
ねっとりとした濃厚なキスをする)

絶「ん...//んぅ...!///んぐぅ...////
(舌入って...///ちょっと頭ジンジンするっ...///)」
(少し怖いのか手を握り返してキスを受け入れ)

猫「ん...ぐちゅっ...ちゅっ...///
(なんか...口ん中甘い...///美味ぇな...///)」
(唾液をキス交え少し流しつつ、絶の唾液を味わってく)

絶「ん...!///はぅ...///んぅう...!///
(長い...///頭やば...っ////)」
(少しピクっとしつつ唾液を飲んでく)

猫「っはぁ...///美味いな...///絶...お前...///
(やべぇ...なんでこんな可愛く見えるんだろ....///
壊してぇ...///)」(服の上から上半身を撫でつつ)

絶「っは...///はぁーっ...///ふう///...
(キスってこんなに...///気持ちいんだ...///)」
(呼吸を整えながら猫と目を合わせ)

猫「も...もうしても大丈夫か?///」
(恥ずかしそうにズボン上から絶の性器に触れて)

絶「焦れったい...♡...早くしてっ...///
(頭もう...///求めてッ...///)」
(はぁはぁと息を荒らげながら)

猫「わかったよ...///
もう戻れないからな…♡///へへっ♪///」
(悪めの笑みを浮かべたあと、
絶の腰のベルトを外し、下着ごと脱がす。
ついでに上の服も脱がせ、ベッドに沿うように
寝かせて股を開けた状態にする)

猫「...ゾクゾクッ////...
(絶の...///すげえ脈打っててめっちゃエロいな...///)
...やってみるか...///...はむっ...///じゅぷん...////」
(徐に口で咥え、易々と根元まで飲み込む。)

絶「食べっ...!?////っつう!?////(そんな急に!?///)」
(生暖かい感覚に包まれビクつく)

猫「じゅぷっ///じゅぷっ///ぐぷっ///じゅぷっ///
(しょっぺぇ...けど...香りが好きだな...///♡)」
(扱くように上下に動きつつ、舌で味を感じながらフェラをする)

絶「ね...こぉっ///筋やばい♡///...
(気持ちい///...めっちゃ気持ちい///...)」
(裏筋を舐めあげられる度に少しビクンと跳ねる)

猫「(ここか?...♪///)じゅぷっ///じゅぶっ///
ぐちゅっ///...れるれるっ/////」
(裏筋を舌で刺激して反応を楽しむ)

絶「んぁっ///や♡///そこ///ビクビクする♡///
待っ...~~っ!!/////♡♡
(そんなの耐えれなっ...イっ...!!//////)」
ビュクッビュクッ♡♡ビュルッ♡♡♡
(ビクビクしてたのにさらに攻められあえなく果てる)

猫「!?////んぐっ///ごくっ...///んっ///
(やばっ...///口だけでイかせちった...///
絶のめっちゃ濃い...そういえば絶も
抜いてねえのか...///)」
(口内で射精させ流れ込む精液を飲んでいく。)

絶「っはぁ...///...はーっ/////...
(猫の口で...いっぱい出しちゃった...///)」
(少し脱力して)

猫「ちゅぽっ...♡///へへっ...いい味だったぞ?///」
(へらっと笑って)

絶「っふー...///じゃあ俺からもしていいよね?////」
(さっきと逆転させ猫のズボンに手をかけ)

猫「してくれんの?♡///...じゃあ任せようかな♪///」
(上下脱ぎ、今にもはち切れそうで
ビクビクした猫の性器を露わにする)

猫「じゃあやってみてよ?///」
(今度はこっちが寝転がって股を開く)

絶「...れろぉっ...///れるれる...///れろっ...///
(一回りと2センチぐらいでかい...♡///
香りもグラってクるし...♡こんなのから
出てくる白いの...♡♡...欲しい♡///)」
(ゆったり亀頭を舌で舐め上げたり、竿の部分を
舐めたりして、香りを楽しみつつ舌で感じる)

猫「っ!?///お''ぉ...♡///(先気持ちいいな...♪///)」
(初めての快感に少しビクンっとする)

絶「ぐぷっ...んぐっ...///れるっ...///ぐぷん...///
(俺だけイッて悔しいから...イかせる///)」
(めいっぱいに口に含んで中で舐めていく)

猫「あぁ~......気持ちぃ~...♡///」
(少しドクッと先走りが漏れ興奮している)

絶「っあ...///じゅぷ...///
れろれろっ...ぐちゅっ...//しゅっしゅっ...///
(先走りが絡んでくる...///味が出て来たっ...♡///)」
(再び咥え込み、雁首を舌で刺激しながら
手で素早く扱く)

猫「んっ...やべ気持ちぃっ///...ああ...♡///
(なんか///...熱溜まってもうイきそう...///)」
(媚薬のせいで少しビクビク感じ始めてくる)

絶「ぐぷん///...ちゅーっ////(イけっ...!!♡♡)」
(再びめいっぱい咥え込み、吸い上げながら舐め)

猫「んぉお!?///っぅ~!!♡/////
(刺激が強っ...イくっ...!!!♡////)」
ビュルルルル♡♡ビュクッ..ドクッ..ドクッ♡♡
(絶からの刺激が強くて咄嗟に果てる)

絶「んぐっ...う...!!///ごく...んぐ///んぐぅ...///
(こ...濃い♡...香りと味が...好きっ♡///)」
(いっぱい贈られてくる濃い精液を飲んで行く)

猫「やべ...めっちゃ出るぅ...♡
(溜まりまくってる...♡やべぇ...♡♡)」
(少し絶を押し込んで)

絶「んぐ...!!!//ぐぅ...♡///
(喉に直で...♡苦しっ...!////)」
(少し涙目になって咥えて)

絶「んはっ//...う//...げほげっほ...
猫てめ...うわ!?///」

猫「もう抑えれねえ...///」(押し倒して)

絶「いいから...やれよ///...
(初めてだけどいいや...///)壊してくれ...♡///」
(ドキドキしつつ、受け入れる姿勢を作って)

猫「(ゾクゾクッ!!///)...どうなっても知らねえぞ...♡///俺...最近全然してないし今俺若干発情期的なの
来てるからな...???///覚悟しろよ?♪///」
(ニヤニヤしてもう箍が外れる)

猫「の前に、解さねえとな...///ほら、四つん這い。」
(ローションを手に取って)

絶「...///(ドキドキ...///)」
(四つん這いになってお尻を向ける)

猫「ふふっ♡...ノリノリだな?///」
(ローションがたっぷり着いた手で菊門を撫であげ、
膝立ちになって悶々としながら塗りたくる。)

絶「.../////(やばい...///ドキドキして...///)」
(立てていた手を崩し腰のみをあげて楽にする)

猫「解すぞ?///...(エロすぎ...////ひくついてる...///)」
(括約筋の部分を解すため周りをマッサージしていく)

絶「~~...////
(恥ずかしすぎるっ...///体反応する...///)
(菊門がひくつき、少しゾワゾワする)

猫「...指入れるぞ?///(やべぇ...我慢我慢...///)」
(指サックをつけてゆっくり入れていく)

絶「っふぅ~...////(入ってきた...///)」
(息を吐いて力を抜き、他人の指が
入ってくるのを感じる)

猫「えっろ...////(指くわえてひくついてる...///)」
(1回出したにも関わらずバキバキになり
先走りが自然と出る)

絶「...////(指咥えこんでる...やばい...////)」
(自分からひくつかせて指を確認する)

猫「動かすぞ...///」
(円を描くように指を動かしたり、
締まる部分を押したりして解していく)

絶「ぅ...///(変な感じ...///動いてっ...///)」
(初めての中で動かれる感覚に違和のみを持つ)

猫「ついでだ...メスイキしようぜ?///
...だいぶ解れてきたし...///」
(前立腺を探すように中を押し始める)

絶「えっ...?///で、出来るわけ...!///
(メスイキ...どんなのだろ...?/////)」
(少し抵抗しつつも好奇で押させ)

猫「えっと...///(前立腺は...どこだ...?///)」
(指で中を強めに押していく)

絶「そんな簡単に見つからな''っ''!!/////♡♡
(んぉっ!?!?//////)」
(ピンポイントで強く押され快感の波が押し寄せる)

猫「あっ...♪ここか?♡///(見っけた...♪/////)」
(前立腺を見つけ確認するために再び強く押す)

絶「んん''っ!!!♡////
(やば...///めっちゃビリビリくる...////)」
(体を強く感じさせて)

猫「ここをいっぱい押してイこっか...♡///」
(悪い笑みを浮かべながら周期的に強く押して)

絶「あぁあ♡♡//////うぅんっ!♡////っんぁっ!♡///
(やばい♡♡ビリビリ来て...♡イっちゃ...♡♡)」

猫「お?///(締まってきた...♡イくなこれ♪///)」
(ゴリュッ♡っと前立腺を抉るように押す)

絶「っあ''っ..ぅ~~!!!♡♡(ビクビクビクンッ♡)
(メスイキしちゃっ...♡♡♡)」
(はじめてのメスイキでビクつきガクつき声にならない声を出しながらイく。)

猫「ほんとにメスイキした...♪///(えっろ...///)」
(指1本でイッている絶を見て再び発情する)

絶「ハーッ...///ハーッ...///うぅ...//
(イっちゃっ...たあ...♡♡メスイキしちゃった...♡)」
(荒い息の中、快感に浸って)

猫「なあ...もういいよな?///
...もう我慢できねえんだけど...///♡」
(指を抜いて快感に浸る絶の穴に自身の竿を乗せて)

絶「待って...///ちょっと...//...休憩...///」

猫「...ごめん...///俺がもう無理だ...///挿れるぞ...///」
(そういうとバキバキに固く薬で熱くなった魔羅を四つん這いと膝立ちの体勢で絶の中に納めていく)

絶「っ...!?///あ...♡///っふ~っ!////
(大っきい...///あっつい.../////)」
(息を吐いて受け入れる体制になる)

猫「っはぁ...♡///全部入ったぞ…♡////
(やべぇ...中あったけ...♡///..
キツくて気持ち良すぎる...♡///)」
(根元までズプッと入れ込み、中を堪能して)

絶「やば...大っきい...///あつい...♡
(猫のが...♡俺の中に...♡)」
(中で軽く締め付け、猫のを感じる)

猫「動くぞ?///」(絶に優しく言って)

絶「うん...///」(恥りながら言う)

猫「っう...♡///暖か...///吸い付いてくる...♡///
(気持ちいい...///もういいよな...?////)」
(ゆったり動いて中を伺い)

絶「っ...♪///(中...動かれてる♡///)」

猫「もう無理だ絶。ヤる♡(こんなん抑えれねえ♡)」
(そういうと激しくピストン運動を始めて)

絶「んぁ!♡///急♡すぎっ///るうっ♡//////」
(中を貫かれる快感に反応して喘ぐ)

猫「っふ...はっ...♡(気持ちぃ~...溶けそう♡)」
(激しく腰を振って中に叩きつける。肌がぶつかる音が大きいほどに)

絶「ん♡//あっ///ね♡//こぉ♡///はげしっ♡///」
(ただ喘ぐことしか出来ず中で感じて締め付ける)

猫「気持ちいいんだろっ...?♡///もっと鳴け♡///」
(前立腺を少し掠めながら激しく打ち込み)

絶「っう♡///あ///ぉお♡///っ♡///ぐぅ♡//んっ♡///」
(ビクビク感じながら猫さんの竿に依がる)

猫「やべぇ...もう出る...♡♡...出すぞ?♡♡」
(ピストンを更に早めて)

絶「きてっ♡♡///ねこ♡///のぉ♡♡///いっぱい♡///欲しいい♡♡(ねこのしか考えれない♡♡♡)」

猫「ぐっ!!///...っぁ~...っあぁ...♡♡♡」
ビュルルル~♡♡ドクドクッ♡ドクンッ♡♡
(ばちゅんっと奥まで叩き込み
最奥で大量に射精をする)

絶「ひぁぁ♡♡♡////(イッて...るう♡♡)」
(ケツイキをしてトコロテンもする)

猫「やべぇ...♡♡めっちゃ出る♡♡♡
(やばい気持ちいい...♡♡)」
(未だ奥に押し付けドクドクと射精して)

絶「はあ...♡はあ...♡(もう...♡疲れた...♡)」
(ヘトヘトになってベッドに身を任せるが...)

猫「おいおい?♡まだまだこれからだぞ?♪♡」
(中でまだ硬さを失わないものが脈打たせている)
猫「ほら、まだこれからだろ♡♡」
(1度抜いて絶を正常位の向きから
足をあげさせそのまま挿入する。)

絶「っぁ...ん!♡...奥までズンって♡♡
(これ...種付けプレスの姿勢...!♡♡)」

猫「ほら...♡奥まで叩き込みやすいな?♡♡
(顔ふやけてやべえ可愛いな...♡♡♡)」
(長いストロークで先端から
根元までのピストンを繰り返し)

絶「お''♡っう♡♡...これやばい♡♡」
(直接くる快感に酔いしれて)

猫「もう動くな♡♡(ぶっ壊す♡♡)」
(先端から根元までのピストンを強くねじ込み、思いっ切り体重をかけて交尾する)

絶「んあぁあぁあ♡♡♡/////
(壊れるっ♡お尻壊れちゃうっ♡死ぬぅ♡♡)」
(ただ猫の突きに喘ぐことしか出来ず鳴く)

猫「締りが良くなってるなぁ♡...もっと速くか♡」
(パチュンパチュンと音を立てて釘のように雄魔羅を突き刺していく)

絶「ぐぅっ!♡♡んぁあ!///♡♡♡♡
(ねこので♡♡こわされちゃ♡♡やばいぃ♡♡)」
(ビクビクしながら吐精してしまう)

猫「おいおい先にイくなよ...♡もっと締めてくれ♡
(中がトロトロになってやべぇ気持ちい~♡♡)」
(まだ余裕そうな顔でズンズン突きまくり)

絶「あっ♡んん!♡♡ひうぅぅん♡♡♡」
(締めろと言われてめちゃくちゃ
感じながらも締め付けて)

猫「おぉ♡締り良くなった♡速くしてやろう♡
(やべ...そろそろ出そうだなぁ...♡♡)」
(長いストロークを無視し
パンパンと乱れ突く方に変えて)

絶「もぉ♡やら♡♡いく♡♡いくぅう♡♡」
(とっくに限界を迎えて理性が飛ぶ)

猫「俺ももうイく...♡なぁ...♡いいか...?♡
奥の奥に種付けるぞ...?♡腹ん中に叩き込むぞ...♡」
(全体重を股間部に乗っけて
激しく破壊するプレスを見舞わす)

絶「んんんんん♡♡♡♡」
(ケツイキをして中が締り快感で脳が犯されて)

猫「っ~~~!!!!♡♡♡♡♡(イくっ...!!!)」
ドビュルルルルル♡♡♡ビューッ♡♡ビューッ♡♡ビュクッビュクッ♡
(絶の最奥の奥に押し付けて
爆発するように射精をする。)

絶「んぁあぁあ♡♡♡」
(再びトコロテンをして体を大きく震わせる)

猫「...ハーッ♡♡はぁっ♡♡...やっば...♡♡♡」
(とりあえず引き抜いて絶を楽な姿勢に)

絶「ハーッ♡ハーッ♡♡ハーッ♡♡ッはあーっ♡♡
(イキ死ぬかと思ったぁ...♡♡♡♡)」
(疲れてとりあえず脱力し)

猫「...はぁ...///気持ち良かったな...♡///」

絶「うんっ...♡♡」(ビクビクして)

猫「また...するか♡♡」(ニコニコ)

絶「...もう...無理です...///」(そのまま眠りに堕ち)

猫「っあ...。ふふっ///...まあいいか♡...おやすみ。絶。」(頬にキスをして自分も眠る)

後処理もしないまま寝た2人。
お酒も媚薬の効き目も性欲も、
結局、猫さんでした。
めでたしめでたし♡
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