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~第一章~
26話
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ルーシーが片付けをしてから一緒に自室に帰る途中でマルゴに会って、弁護士様のおもてなしの用意にルーシーが必要だからとターニアと交代となり、一緒に戻ったのだがこの子は本当に私付きにずっとなりたかったらしくて、今の嬉しい気持ちを言ってくれるのだけれど照れて恥ずかしいわ!!
何でかは知らないけれど、とても私を慕ってくれている!けれど理由が謎すぎてある意味どうやって嬉しがっていいか分からない!
他の方ならまだ分かるわ!デュリコはイチゴの件があって以来すこし私贔屓だし、ルーシーはノンラと交代してからずっと私付きだからだと思うし、マルゴはお嫁さんのルーシーが私についていくから?なのかもしれないけど、ターニアだけは庭師からお花を届けてくれる人なだけだったからそこまで私付きになるのにこだわりを持つ意味が分からないのよねー.....
まぁこの後はお兄様が来るまでお部屋で待機だから別にルーシーじゃなくてもいいやーと思い、さっそくお部屋に着いてすぐに本を持ち出してらソファーに座らせて貰って本を読んでいると、すこし早いがお兄様が部屋に入ってきて、早くここに来る為に執務を終わらせたと言い一緒にお茶を飲むことになった。
私のお茶は温度も濃さもほんとうまくいつも調整してもらえてるので助かっている。
子供の舌が敏感と言うのは転生前の世界で知っていたから気づいてはいたけど、苦味?と言うか渋みと言うか別に嫌いじゃなかったはずの野菜がすごく苦く感じたり、渋みがあるお茶などはすごくまずく感じるのが本当にあったので、ターニアのお茶の濃さはすごく好きなの!!
ルーシーもうまいのだけれど、あと少し濃いきがするけど今の私が濃すぎるわ、なんて言える事でもないからそのままにしてるのだがターニアは最初から美味しかったのだ。
お茶の味を楽しみながらお兄様の話に耳を傾けていると、ルーシーがやってきて裏門に弁護士様が到着したと伝えられた。
私はここからが今日の勝負所なんだなーと覚悟をきめておく。
弁護士様ととエスリト公爵ご夫妻が揃った時に本当に公爵家が変わってしまうかもしれないと、腹をくくる....
みんなで、弁護士様のご到着を正面扉で待っていると、マルゴが先にドア開けてそのあと弁護士様が入ってきた。
最初の挨拶をし、こちらに頭を下げる弁護士様にお兄様からも、挨拶をし歓迎をして応接室に案内する。
どうやらあの父が再婚した際に揉めたあと忙しそうにしていたのは弁護士様とエスリト公爵に面会をお願いしていたみたいで、その時の関係各社への連絡をどうするかで、バタバタしていたみたいだ。
なにせ、ネルノイの実家が没落しかけ、公爵家のリュシャド家に婿入りしてお兄様が生まれた時に向こうの実家は国王に爵位を返上してしまい、お母様が亡くなった今、爵位も何も無い父だが、婿養子に入っている時点で籍はリュシャドに入っているため、私達の親権も持っており家に住む権利は残っていたし、お母様の生前は公爵家当主のお母様の夫として表舞台にも立っていた為、突然貴族社会のルールをすっとばして再婚してしまった父の事が知れるのは時間の問題だった為その対象で忙しくしていたと同時に弁護士様とエスリト公爵ご夫妻を頼ったのだと言う。
そして本当にすぐにお二人とも同時に来れる日を調整してくださり、この日に集まったと言う事だ。
父は自分を公爵家の人間だと散々言っているし、使用人達もどのタイミングで旦那様と言う呼び方を変えるか悩んでいるが、正直なところリュシャド家の人間ではある。それは亡くなってはいたがお母様の夫でまだ離縁していなかったからだ。
けれど、再婚した時点で、お母様とは離縁している事になる。だから今は私達の親権をもつただの平民なのだ。
なのにまだ何か勘違いしているのか親権があるから追い出さない状況を利用してるのか分からないが自分で自分の首を締めると同時に公爵家に泥をぶちまけてくれたのだ。
今の状況を打破する為に今回は来てもらったと言う事なのだが、正直言うと爵位を継ぐのは兄だけであって私にも継承権はあるのだが、父には全く関係ない話なのでお母様と離縁した状態なのであれば本当に公爵家とは関係ない人間なのよ!!!
私達の親だと言うだけであって、今の状況で言うと籍さえも今は離れたのですぐにでも出てってくれていいかもしれない何て思っている。
貴族社会で親がいるいない、後見人がいるいないでは、いくら公爵家と言えど今後困るだろうとお母様が父を離縁せずに残したのに、父自らが離縁したのだから遺言の内容すら放棄した事になると後で気づいたのだ。
くそー!あの父のお陰でほんと引っ掻き回されて嫌な気持ちになるだけよ!ここに居て貰っても!!!
お役所様もお役所様よ!!!
何再婚の受理してるのよ!!!
お母様と離縁の手続きもしてその流れで再婚の受理してんだから怪しいと思ってこちらに連絡くらいよこしなさいよ!!!
リュシャドの名前なんてうちの公爵家しかないんだから気づきなさいよ!!!なんて事受理してくれてるのよ!!
頭の中で役所にまで八つ当たりし始めた私をチラチラ見ながらお兄様と話をしている弁護士様が気になり始めたのでそっちに集中して警戒する事にした。どうせまた抱っこできるタイミングを見計らってるに違いないやあの目は!今は困ると警戒しつつ、無視をきめこむ。
昼食を一緒にとってから、本格的に話をし始めるらしく今は文書で知らせた内容の後の事を報告したりエスリト公爵ご夫妻がくるまで法的な事で問題があったり遺言を破ってはいないが適用外の事をしてくれた父の事など、法的な事をメインに話し合う。
エスリト公爵ご夫妻とは貴族としての話をする事になっている為お二人が揃われた時に全て含めて父を滅多打ちにするようだ....
なんだか私がやり返す前に全て終わる気がするわ....
だって今自分で父の現状を思い出してみても、ただの平民じゃない....
公爵家の跡取りの親権を持ってるだけのただの屑だもん....
もう私が介入する前にこれは終わりよ.....
さっきからニコニコのまま父の事を、本当に自分が何をしてるか分かってないどうしようもない人ですねーなんて弁護士様に言われてるんですもの。
手強い相手ならそんな風に言わないしニコニコしてないでしょ.....
こんなの勝負にもならないわ.....
私が謎の敗北感を感じていると、昼食の用意が出来ましたとマルゴがいいに来てみんなで食堂に移動し、少しゆっくり食事を楽しむ事になった。
しかも午後、からは本邸に戻りエスリト公爵を待つと言うからびっくりした!まぁそら公爵家の方を公式にお迎えするのに本邸なのは当たり前だが、それは今の父達をやる気だからではないだろうか.....
しかもかなりの数の使用人と自警団を連れてくるらしい....
まじやばいやつだこれわ。
もし、エスリト公爵ご夫妻にいらん事したら即刻しょっぴかれるよこれ.....
だって自警団連れてくるんだもの、何かやったら即逮捕って事でしょ.....
やっぱり、大人って凄いわね。
これまで貴族社会を渡って来ただけあるわ、行動力と家の力の使い方が上手いもの。
これは今後の勉強の為しっかり見ておかないと!!
それにしても、私も全容をちゃんと見ておきたいのだけれど、幼児がこんな大人の話に参加してもいいのかどうかと思っていると、どうやらお兄様が私の参加を希望して皆さんが賛成してくれたみたいだ。
関係者なのだし、今回のある意味被害者でもあるから参加させたいと言うお兄様の考えらしい!
まぁ確かに追い出されたのは私だけれども、私はこのお屋敷を気に入っているし今のままでいいのだけれど....
頼むから本邸に戻すなんて言わないでよー....
この情報の宝庫のここから離れなくないのよ私!お願いよお兄様!!!
もし、ここからまた本邸に戻されたら自力で戻ってきてやるわ!!お兄様の事ちゃんと説得してここに戻ってくるわ!!!
それくらいこのお屋敷が気に入ったし、むしろあの大きすぎる本邸より、私はここの方が落ち着くわ。
デザートまで食べ終わり、レラリーヌの話題で盛り上がってるお兄様と弁護士様がそろそろ移動しようと言い動き出す。
私も何日かぶりの本邸だけれど、なんだか戦にいく前みたいな雰囲気をまとっているお兄様にちょっとビビってしまったわ
ルーシーとマルゴ以外の使用人達はここに残るようで私達は、行ってくると言い本邸へ向かった。
何でかは知らないけれど、とても私を慕ってくれている!けれど理由が謎すぎてある意味どうやって嬉しがっていいか分からない!
他の方ならまだ分かるわ!デュリコはイチゴの件があって以来すこし私贔屓だし、ルーシーはノンラと交代してからずっと私付きだからだと思うし、マルゴはお嫁さんのルーシーが私についていくから?なのかもしれないけど、ターニアだけは庭師からお花を届けてくれる人なだけだったからそこまで私付きになるのにこだわりを持つ意味が分からないのよねー.....
まぁこの後はお兄様が来るまでお部屋で待機だから別にルーシーじゃなくてもいいやーと思い、さっそくお部屋に着いてすぐに本を持ち出してらソファーに座らせて貰って本を読んでいると、すこし早いがお兄様が部屋に入ってきて、早くここに来る為に執務を終わらせたと言い一緒にお茶を飲むことになった。
私のお茶は温度も濃さもほんとうまくいつも調整してもらえてるので助かっている。
子供の舌が敏感と言うのは転生前の世界で知っていたから気づいてはいたけど、苦味?と言うか渋みと言うか別に嫌いじゃなかったはずの野菜がすごく苦く感じたり、渋みがあるお茶などはすごくまずく感じるのが本当にあったので、ターニアのお茶の濃さはすごく好きなの!!
ルーシーもうまいのだけれど、あと少し濃いきがするけど今の私が濃すぎるわ、なんて言える事でもないからそのままにしてるのだがターニアは最初から美味しかったのだ。
お茶の味を楽しみながらお兄様の話に耳を傾けていると、ルーシーがやってきて裏門に弁護士様が到着したと伝えられた。
私はここからが今日の勝負所なんだなーと覚悟をきめておく。
弁護士様ととエスリト公爵ご夫妻が揃った時に本当に公爵家が変わってしまうかもしれないと、腹をくくる....
みんなで、弁護士様のご到着を正面扉で待っていると、マルゴが先にドア開けてそのあと弁護士様が入ってきた。
最初の挨拶をし、こちらに頭を下げる弁護士様にお兄様からも、挨拶をし歓迎をして応接室に案内する。
どうやらあの父が再婚した際に揉めたあと忙しそうにしていたのは弁護士様とエスリト公爵に面会をお願いしていたみたいで、その時の関係各社への連絡をどうするかで、バタバタしていたみたいだ。
なにせ、ネルノイの実家が没落しかけ、公爵家のリュシャド家に婿入りしてお兄様が生まれた時に向こうの実家は国王に爵位を返上してしまい、お母様が亡くなった今、爵位も何も無い父だが、婿養子に入っている時点で籍はリュシャドに入っているため、私達の親権も持っており家に住む権利は残っていたし、お母様の生前は公爵家当主のお母様の夫として表舞台にも立っていた為、突然貴族社会のルールをすっとばして再婚してしまった父の事が知れるのは時間の問題だった為その対象で忙しくしていたと同時に弁護士様とエスリト公爵ご夫妻を頼ったのだと言う。
そして本当にすぐにお二人とも同時に来れる日を調整してくださり、この日に集まったと言う事だ。
父は自分を公爵家の人間だと散々言っているし、使用人達もどのタイミングで旦那様と言う呼び方を変えるか悩んでいるが、正直なところリュシャド家の人間ではある。それは亡くなってはいたがお母様の夫でまだ離縁していなかったからだ。
けれど、再婚した時点で、お母様とは離縁している事になる。だから今は私達の親権をもつただの平民なのだ。
なのにまだ何か勘違いしているのか親権があるから追い出さない状況を利用してるのか分からないが自分で自分の首を締めると同時に公爵家に泥をぶちまけてくれたのだ。
今の状況を打破する為に今回は来てもらったと言う事なのだが、正直言うと爵位を継ぐのは兄だけであって私にも継承権はあるのだが、父には全く関係ない話なのでお母様と離縁した状態なのであれば本当に公爵家とは関係ない人間なのよ!!!
私達の親だと言うだけであって、今の状況で言うと籍さえも今は離れたのですぐにでも出てってくれていいかもしれない何て思っている。
貴族社会で親がいるいない、後見人がいるいないでは、いくら公爵家と言えど今後困るだろうとお母様が父を離縁せずに残したのに、父自らが離縁したのだから遺言の内容すら放棄した事になると後で気づいたのだ。
くそー!あの父のお陰でほんと引っ掻き回されて嫌な気持ちになるだけよ!ここに居て貰っても!!!
お役所様もお役所様よ!!!
何再婚の受理してるのよ!!!
お母様と離縁の手続きもしてその流れで再婚の受理してんだから怪しいと思ってこちらに連絡くらいよこしなさいよ!!!
リュシャドの名前なんてうちの公爵家しかないんだから気づきなさいよ!!!なんて事受理してくれてるのよ!!
頭の中で役所にまで八つ当たりし始めた私をチラチラ見ながらお兄様と話をしている弁護士様が気になり始めたのでそっちに集中して警戒する事にした。どうせまた抱っこできるタイミングを見計らってるに違いないやあの目は!今は困ると警戒しつつ、無視をきめこむ。
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エスリト公爵ご夫妻とは貴族としての話をする事になっている為お二人が揃われた時に全て含めて父を滅多打ちにするようだ....
なんだか私がやり返す前に全て終わる気がするわ....
だって今自分で父の現状を思い出してみても、ただの平民じゃない....
公爵家の跡取りの親権を持ってるだけのただの屑だもん....
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さっきからニコニコのまま父の事を、本当に自分が何をしてるか分かってないどうしようもない人ですねーなんて弁護士様に言われてるんですもの。
手強い相手ならそんな風に言わないしニコニコしてないでしょ.....
こんなの勝負にもならないわ.....
私が謎の敗北感を感じていると、昼食の用意が出来ましたとマルゴがいいに来てみんなで食堂に移動し、少しゆっくり食事を楽しむ事になった。
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しかもかなりの数の使用人と自警団を連れてくるらしい....
まじやばいやつだこれわ。
もし、エスリト公爵ご夫妻にいらん事したら即刻しょっぴかれるよこれ.....
だって自警団連れてくるんだもの、何かやったら即逮捕って事でしょ.....
やっぱり、大人って凄いわね。
これまで貴族社会を渡って来ただけあるわ、行動力と家の力の使い方が上手いもの。
これは今後の勉強の為しっかり見ておかないと!!
それにしても、私も全容をちゃんと見ておきたいのだけれど、幼児がこんな大人の話に参加してもいいのかどうかと思っていると、どうやらお兄様が私の参加を希望して皆さんが賛成してくれたみたいだ。
関係者なのだし、今回のある意味被害者でもあるから参加させたいと言うお兄様の考えらしい!
まぁ確かに追い出されたのは私だけれども、私はこのお屋敷を気に入っているし今のままでいいのだけれど....
頼むから本邸に戻すなんて言わないでよー....
この情報の宝庫のここから離れなくないのよ私!お願いよお兄様!!!
もし、ここからまた本邸に戻されたら自力で戻ってきてやるわ!!お兄様の事ちゃんと説得してここに戻ってくるわ!!!
それくらいこのお屋敷が気に入ったし、むしろあの大きすぎる本邸より、私はここの方が落ち着くわ。
デザートまで食べ終わり、レラリーヌの話題で盛り上がってるお兄様と弁護士様がそろそろ移動しようと言い動き出す。
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