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Everyday's Sunday project サンデー編2
外伝秘話・其の参〜Everyday's Sunday project〜
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新学期から早くも3週間程経つだろうか、桜も散り青葉が風になびいている
川のせせらぎ、小鳥のさえずり、嗚呼なんて君は美しい……ロビン
彼の名はサンデー2年B組学級委員、この世で1番妹を愛するいわばシスコンである
---数週間前
「ロビン」
おはようございます兄さま、朝早くから何を読んでいますの?
「サンデー」
おはよう美しき我が妹ロビン
「ロビン」
兄さま、自宅だからと言ってそのように呼ばれるのは好きじゃありませんよ。気持ち悪い
「サンデー」
はは、失礼しました。この本ですか?
そうですねロビンは知らないでしょがこれは私達の家系に継がれている家宝のようなものですよ
[聖書]とでも言っておきましょう
「ロビン」
聖書?なんか胡散臭いですわよ
別に兄さまの勝手ですけど周りのお友達に勧めないで下さいね
私はレッスンがありますので先に行ってきますね
「サンデー」
ああいってらっしゃい……気にしなくても大丈夫ですよだってこれは私の◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎ですからね
さあ聖書に綴られた内容は…っといけない私もそろそろ学校に向かいますか
---4月XX日
「パム」
ふー今年はなんとも言えない新学期じゃ
政府公認といえど犯罪者を4名も預かるのは苦痛でしかないぞ!
「姫子」
学長、とりあえずコーヒーでも飲んで今後の事を考えましょう
「パム」
うむ、しかしながら姫子の淹れるコーヒーは最高じゃな疲れた体に染み渡る
それと……いや何でもないぞ
「姫子」
あらあら学長ったら…どこを見てますの
「パム」
失敬失敬、この後少し…どうじゃ?
「姫子」
すみません今日は新人のヨウ先生とミーティングがありますのでまたの機会に
それでは失礼しますね
「サンデー」
失礼します!
「パム」
サンデーどうした?
「サンデー」
学級委員ですので同学年に犯罪者が入学したともなると情報を少し頂きたく参りました
「パム」
さすがじゃなそれで誰のことを話そうか
「サンデー」
学長は4人全ての情報を隠さずに教えていただけるのですか?
「パム」
無論と言いたいところじゃがプライバシーもあるからの少し難しいのが現状じゃ
「サンデー」
担当直入に話します。パム学長
貴方にはここで眠っていただきます
<<<サンデーの背後に黄金の輪が現れた
「パム」
サンデーこれは一体どういう事じゃ
「サンデー」
重要な場面で説明するのは哀れな漫画の敵みたいじゃないですか学長、抜け目がないのがこの私、サンデーです
<<<一筋の光がパムを包み込み彼は眠ってしまった
「サンデー」
ふふっふ学長と言えど所詮は何も持ち得ない、この私にかかれば一瞬さ、さあ記憶を読み取らせてもらおうか
----システム----記憶----ロード----セーブ----
情報----執行人----
「サンデー」
聖書に書いてある通りだおおよそ違いない、聖書が正しければまず彼女からだな
---数分後
「パム」
柔らかい…ほのかに香る甘い匂い…温かい…
「姫子」
学長!学長!もぉパム起きて
「パム」
んっはぁ!?なんで私寝てたんだ?上手く思い出せない…
「姫子」
もうパムったらこんな所でおねんねして
赤ちゃんみたいね
「パム」
ひ、姫子!?どど、どうした
「姫子」
ヨウ先生とのミーティングが終わって来てみたら電気がまだ付いてたから何してるのかなぁって
覗いたら貴方、寝てたんだもん
相変わらず可愛い寝顔ね
「パム」
ま、まあ学長たるもの日々忙しく疲れも溜まってたのかもな
それよりも姫子、まだこのまま膝枕してもらってもいいのか?
「姫子」
もう~パムったら今日だけですよ
「パム」
ありがとう姫子愛してるのじゃ
「姫子」
私もよ、でも学校ではこういった事は控えてね。学長と副学長が結婚してるなんて公にできないんだから
「パム」
私はいつでも公表していいと思うぞ。だって君のことを愛してるからの
「姫子」
パム…ありがとう、私の気持ちが整理できたら皆んなに公表しましょうか
「パム」
うちの学園ので子供たちはいい子ばっかりだからな皆んな祝福してくれるさ
「姫子」
そうだね。チュッ
「パム」
ジーーー
「姫子」
なによ?キスじゃ不満?
「パム」
姫子の柔らかい2つのメロンに癒されないと今日の疲れは取れないのじゃ
「姫子」
なっ!……はぁここ学校よなに言ってるの!
「パム」
ここはワシので学校じゃなにしたっていいのじゃ
「姫子」
もぉ…エロ学長なんだから…本当に今日だけよ///
「パム」
では!
「姫子」
ンッ…(ビクッ)貴方って本当に揉むのがお上手よねンンッ
「パム」
ワシの手でもっと感じてくれ姫子!!
「姫子」
も、もうダメェェェ!
ベシッ
「パム」
グッハッ
「姫子」
今日はもう終わり!帰るわよ!!……続きは…家で……ね///
---4月XX日
「サンデー」
初めましてブラックスワン
自己紹介をしよう、私の名はサンデー2年B組の学級委員だ以後お見知り置きを
「ブラックスワン」
その特徴的な耳、頭上の輪っか、サンデー貴方が…オーク家の当主ね
私に何のご要望かしら?
「サンデー」
よくご存知ですねさすが、メモキーパー
「ブラックスワン」
もうその名で呼ぶ人はすくないわ、占い師でいいわよ
どうしてその名で呼ぶの?
「サンデー」
そんな事はどうでもいいでしょう、私が貴方を知っているだけですよ
それより、貴方を含めて犯罪者が編入してきましたね、[記憶]を司るのは君で間違いないですね?
「ブラックスワン」
何を企んでいるのサンデー
「サンデー」
その反応をするという事は[記憶]を司るのは私といってるようなものですね
「ブラックスワン」
隠しても仕方ないわね、そうよ私がメモキーパー[記憶]の権能を司るわ
貴方が私に接触したと言うのは何かしらの理由があるのよね、仕事なら引き受けるけど高いわよ
じゃあ説明してくれるかしら?
「サンデー」
確認。ただそれだけですよ
「ブラックスワン」
確認……それだけなの?
「サンデー」
ああそれだけさ、君の事はよく知っているつもりだ
他人の記憶を読み取り記憶を抜く、そうだろ?
「ブラックスワン」
きみが悪い男ね貴方
「サンデー」
君と僕は似ているとだけ言っておこうか
「ブラックスワン」
わかったわ、用がないならお引き取り願おうかしら
私も暇じゃないの仕事があるならまた来なさい
「サンデー」
恋を追う者は選ばれたかい?
最後にそれを問おう
「ブラックスワン」
どうしてそれを?
「サンデー」
犯罪者が動き出したから。違うかい?
「ブラックスワン」
ええそうよ、犯罪者が入学だなんて普通じゃ考えられないもの
それより貴方、どこまで知っているのかしら
「サンデー」
私も全てを知るわけではありませんよ
ただ、君を知っていると言う事実だけです
疑いがあるのならば私の記憶に潜ればいいそうすればモヤモヤが晴れるでしょう?
「ブラックスワン」
詮索はしない。金にならないならね
さっきの返事してなかったわね?恋を追う者
今回のプレイヤーだけど名前は[穹]というわ
貴方が何を企んでるのか知らないけど、私のできる事はここまでかもね
「サンデー」
いえ、最後まで利用させてもらいますよ
それでは妹が待ってますので失礼
「ブラックスワン」
サンデー、一体なにを企んでるのか知らないけど
面白くなりそうね
「花火」
あーいたいた、あんた私たちと同じ雰囲気してるよね?よねぇ?
ジェイドぉコイツ名前なんだっけぇー
「ジェイド」
ブラックスワンでしょ花火、同じクラスなんだからいい加減覚えなさいよ
「花火」
見てみて、フードなんて被ってなんかこっわーい
ねぇあんた占いできるんでしよ?私を占ってよ
うふふふ
「ブラックスワン」
はぁ、何かと思えば悪そうな2人組じゃない
「ジェイド」
悪そうだなんて失礼な、私たちはただ約束を守らないヤツにケジメを付けてるだけよ
「花火」
そうそうーだってさぁ、この学年の奴らって馬鹿ばっかりじゃん
花火だってぇ悪気があってしてるわけじゃないんだと思うんだよね
そんなことよりー、占いしてくれないのー?
「ブラックスワン」
いいわよ、花火さん何を見て欲しいのかしら?
「花火」
んー貴方が何を見れるのか教えてくれない?
教えてくれたら決めてもいいかなぁ
でも朝礼で聞いたけど、他人の[記憶]を集めるとか言ってたけどさぁみれるの?
「ブラックスワン」
ええ見れるわよ、ただそれには相応の対価が必要になるわね?
「ジェイド」
対価?お金じゃダメなのかしら?
「ブラックスワン」
それは私にはわからないわ、願いを乞うた人の大切な何か、それを代償に記憶を見ることができるの
あんた達にその覚悟と対価が払えるかしら?
「花火」
ちょっちょっと怖い事いわないでよー
そんな事言われたら花火びびっちゃう
「ブラックスワン」
嫌なら別にいいんだけど、私も暇じゃないの
じゃあね仮面のお嬢さん
「ジェイド」
花火…あのブラックスワン何か危ない気がするわ
貴方の事、仮面のお嬢さんだなんて
「花火」
見透かされてるね怖い怖い
でも、お友達になれそうねぇ
「ジェイド」
あんたの趣味も変わってるわね、犯罪者って一体何者なのかしら?
---サンデー宅書斎
「サンデー」
学長の記憶には、[記憶]の権能の他に
[ロード][セーブ][情報][執行人]がいると……
’’Everyday's Sunday project’’
これは私の楽園を築く計画である
聖書には計画を遂行する上にで[記憶]の権能が要であるとしか記されていない
[プレイヤー]恋を追う者
この恋を実らせる事は禁ず
[犯罪者]システム
プレイヤーを導く者達
わからない、学長が朝礼で話していた犯罪者は4人
その内1人は[記憶]の権能
数が合わないじゃないか、おそらく犯罪者の3人
黄泉、アベンチュリン、サフェル彼女達が[セーブ]
[ロード][情報][執行人]なのは確かだ
サフェルは情報屋と名言されている以上間違いないが
黄泉、アベンチュリンの他に犯罪者がいると言うのか!?
[執行人]なにをする者なのか見当もつかない
そして穹くん、彼は恋を追う者だまだまだ情報が足りない
コンッコンッ
「ロビン」
兄さま、夕食ができましたわよ
また1人で聖書なんか読んで
「サンデー」
すまないロビンすぐ行く
今日はここまでだ、まだ時間はあるゆっくりと計画を練りましょう
---とある朝
「飛霄」
おいモゼ聞いたよあの噂
「モゼ」
あの噂?何のことだ
「飛霄」
アーチャーの事だよ!
「椒丘」
飛霄、先生をつけなさいアーチャー先生だ
「飛霄」
っるせー、あの日の放課後の事忘れたのか?
無慈悲に詠唱しやがって、そもそもあのサフェルというやつが悪いだよあのおんなぁ
「モゼ」
それより気になるんだか?噂ってなんだ
「飛霄」
すまね、話がそれちまった
それがなあの日サンデーが言ってたろ?アーチャー先生が会議あるとかなんとか
「椒丘」
そういえばそんな事もありましたね
「飛霄」
でな?サフェルの野郎が見たんだって
「モゼ」
何を見たんだ?
「飛霄」
聞いて驚くなよー!
「椒丘」
アスター先生と交際している
でしょ?飛霄
「飛霄」
しょーきゅー、そう言うとこだぜいいとこ取りしやがって私が言いたかったのに
そうだよ、サフェルが教えたくたんだ
前からなーんかアスター先生には頭上がらないっていうか、彼女かよwみたいな仕草がさ
「モゼ」
そう言われてみれば、先生同士と言うよりは何かその先の関係をら匂わす発見もあったような
「飛霄」
そうそう、サフェルの野郎なかなから面白いぜ
色んな事教えてくれるからさ
「椒丘」
はぁ、全く嫌いなのか仲がいいのか
「飛霄」
嫌いに決まってるだろ!私より足の速いやつは嫌いだ、でもあいつは面白いやつだ
「椒丘」
でも飛霄、そう言う確信のない噂話で盛り上がるなんて馬鹿丸出しだそ?恥ずかしくないのか
「飛霄」
連れねぇやつだな椒丘。
モゼお前もなんか言ってやれよ
「モゼ」
カタカタカタカタ、ああ、、、アーチャー先生が
あああ、、あ、あアスター先生と
ああらあらあ、あら、、、、パタン
「飛霄」
おいどうしたモゼ!モゼ!しっかりしろ
「椒丘」
無理もありませんよ飛霄、貴方も知っている通りモゼはアーチャー先生に憧れているでしょう
それにモゼの一推しはアスター先生ですから
この噂が本当だとしたらもう気が気でないでしょうね
とりあえず保健室へ運びましょうか
「飛霄」
まじかよーモゼお前には刺激が強すぎたんだな
可愛いやつかよー
---保健室
「椒丘」
と言う事でカフカ先生、モゼをよろしくお願いしますね私たちは次の教科がありますのでこれにて
「カフカ」
わかりました、しっかり看病させてもらいますね
霊砂先生、体調不良の生徒追加でーす♡
「霊砂」
まったく今年はどうしてこんなにも毎日のように運ばれてくるのかしらね
「カフカ」
それは霊砂先生の美貌のせいじゃないかしら?
「霊砂」
その言葉そのままお返しいたしますよカフカ先生、赴任した日、朝礼でどれだけの生徒が鼻血で運ばれたと思ってるのよ
妖艶な貴方が保健室の先生だなんて高校生には刺激が強すぎますよ
「カフカ」
はあー今日はざっと30名くらいいるかしら
学長にお給料弾んで貰わないと採算があわないわ
こうしてまたB組の日々が続いていく
外伝秘話•其の参
’’Everyday's Sunday project’’
川のせせらぎ、小鳥のさえずり、嗚呼なんて君は美しい……ロビン
彼の名はサンデー2年B組学級委員、この世で1番妹を愛するいわばシスコンである
---数週間前
「ロビン」
おはようございます兄さま、朝早くから何を読んでいますの?
「サンデー」
おはよう美しき我が妹ロビン
「ロビン」
兄さま、自宅だからと言ってそのように呼ばれるのは好きじゃありませんよ。気持ち悪い
「サンデー」
はは、失礼しました。この本ですか?
そうですねロビンは知らないでしょがこれは私達の家系に継がれている家宝のようなものですよ
[聖書]とでも言っておきましょう
「ロビン」
聖書?なんか胡散臭いですわよ
別に兄さまの勝手ですけど周りのお友達に勧めないで下さいね
私はレッスンがありますので先に行ってきますね
「サンデー」
ああいってらっしゃい……気にしなくても大丈夫ですよだってこれは私の◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎ですからね
さあ聖書に綴られた内容は…っといけない私もそろそろ学校に向かいますか
---4月XX日
「パム」
ふー今年はなんとも言えない新学期じゃ
政府公認といえど犯罪者を4名も預かるのは苦痛でしかないぞ!
「姫子」
学長、とりあえずコーヒーでも飲んで今後の事を考えましょう
「パム」
うむ、しかしながら姫子の淹れるコーヒーは最高じゃな疲れた体に染み渡る
それと……いや何でもないぞ
「姫子」
あらあら学長ったら…どこを見てますの
「パム」
失敬失敬、この後少し…どうじゃ?
「姫子」
すみません今日は新人のヨウ先生とミーティングがありますのでまたの機会に
それでは失礼しますね
「サンデー」
失礼します!
「パム」
サンデーどうした?
「サンデー」
学級委員ですので同学年に犯罪者が入学したともなると情報を少し頂きたく参りました
「パム」
さすがじゃなそれで誰のことを話そうか
「サンデー」
学長は4人全ての情報を隠さずに教えていただけるのですか?
「パム」
無論と言いたいところじゃがプライバシーもあるからの少し難しいのが現状じゃ
「サンデー」
担当直入に話します。パム学長
貴方にはここで眠っていただきます
<<<サンデーの背後に黄金の輪が現れた
「パム」
サンデーこれは一体どういう事じゃ
「サンデー」
重要な場面で説明するのは哀れな漫画の敵みたいじゃないですか学長、抜け目がないのがこの私、サンデーです
<<<一筋の光がパムを包み込み彼は眠ってしまった
「サンデー」
ふふっふ学長と言えど所詮は何も持ち得ない、この私にかかれば一瞬さ、さあ記憶を読み取らせてもらおうか
----システム----記憶----ロード----セーブ----
情報----執行人----
「サンデー」
聖書に書いてある通りだおおよそ違いない、聖書が正しければまず彼女からだな
---数分後
「パム」
柔らかい…ほのかに香る甘い匂い…温かい…
「姫子」
学長!学長!もぉパム起きて
「パム」
んっはぁ!?なんで私寝てたんだ?上手く思い出せない…
「姫子」
もうパムったらこんな所でおねんねして
赤ちゃんみたいね
「パム」
ひ、姫子!?どど、どうした
「姫子」
ヨウ先生とのミーティングが終わって来てみたら電気がまだ付いてたから何してるのかなぁって
覗いたら貴方、寝てたんだもん
相変わらず可愛い寝顔ね
「パム」
ま、まあ学長たるもの日々忙しく疲れも溜まってたのかもな
それよりも姫子、まだこのまま膝枕してもらってもいいのか?
「姫子」
もう~パムったら今日だけですよ
「パム」
ありがとう姫子愛してるのじゃ
「姫子」
私もよ、でも学校ではこういった事は控えてね。学長と副学長が結婚してるなんて公にできないんだから
「パム」
私はいつでも公表していいと思うぞ。だって君のことを愛してるからの
「姫子」
パム…ありがとう、私の気持ちが整理できたら皆んなに公表しましょうか
「パム」
うちの学園ので子供たちはいい子ばっかりだからな皆んな祝福してくれるさ
「姫子」
そうだね。チュッ
「パム」
ジーーー
「姫子」
なによ?キスじゃ不満?
「パム」
姫子の柔らかい2つのメロンに癒されないと今日の疲れは取れないのじゃ
「姫子」
なっ!……はぁここ学校よなに言ってるの!
「パム」
ここはワシので学校じゃなにしたっていいのじゃ
「姫子」
もぉ…エロ学長なんだから…本当に今日だけよ///
「パム」
では!
「姫子」
ンッ…(ビクッ)貴方って本当に揉むのがお上手よねンンッ
「パム」
ワシの手でもっと感じてくれ姫子!!
「姫子」
も、もうダメェェェ!
ベシッ
「パム」
グッハッ
「姫子」
今日はもう終わり!帰るわよ!!……続きは…家で……ね///
---4月XX日
「サンデー」
初めましてブラックスワン
自己紹介をしよう、私の名はサンデー2年B組の学級委員だ以後お見知り置きを
「ブラックスワン」
その特徴的な耳、頭上の輪っか、サンデー貴方が…オーク家の当主ね
私に何のご要望かしら?
「サンデー」
よくご存知ですねさすが、メモキーパー
「ブラックスワン」
もうその名で呼ぶ人はすくないわ、占い師でいいわよ
どうしてその名で呼ぶの?
「サンデー」
そんな事はどうでもいいでしょう、私が貴方を知っているだけですよ
それより、貴方を含めて犯罪者が編入してきましたね、[記憶]を司るのは君で間違いないですね?
「ブラックスワン」
何を企んでいるのサンデー
「サンデー」
その反応をするという事は[記憶]を司るのは私といってるようなものですね
「ブラックスワン」
隠しても仕方ないわね、そうよ私がメモキーパー[記憶]の権能を司るわ
貴方が私に接触したと言うのは何かしらの理由があるのよね、仕事なら引き受けるけど高いわよ
じゃあ説明してくれるかしら?
「サンデー」
確認。ただそれだけですよ
「ブラックスワン」
確認……それだけなの?
「サンデー」
ああそれだけさ、君の事はよく知っているつもりだ
他人の記憶を読み取り記憶を抜く、そうだろ?
「ブラックスワン」
きみが悪い男ね貴方
「サンデー」
君と僕は似ているとだけ言っておこうか
「ブラックスワン」
わかったわ、用がないならお引き取り願おうかしら
私も暇じゃないの仕事があるならまた来なさい
「サンデー」
恋を追う者は選ばれたかい?
最後にそれを問おう
「ブラックスワン」
どうしてそれを?
「サンデー」
犯罪者が動き出したから。違うかい?
「ブラックスワン」
ええそうよ、犯罪者が入学だなんて普通じゃ考えられないもの
それより貴方、どこまで知っているのかしら
「サンデー」
私も全てを知るわけではありませんよ
ただ、君を知っていると言う事実だけです
疑いがあるのならば私の記憶に潜ればいいそうすればモヤモヤが晴れるでしょう?
「ブラックスワン」
詮索はしない。金にならないならね
さっきの返事してなかったわね?恋を追う者
今回のプレイヤーだけど名前は[穹]というわ
貴方が何を企んでるのか知らないけど、私のできる事はここまでかもね
「サンデー」
いえ、最後まで利用させてもらいますよ
それでは妹が待ってますので失礼
「ブラックスワン」
サンデー、一体なにを企んでるのか知らないけど
面白くなりそうね
「花火」
あーいたいた、あんた私たちと同じ雰囲気してるよね?よねぇ?
ジェイドぉコイツ名前なんだっけぇー
「ジェイド」
ブラックスワンでしょ花火、同じクラスなんだからいい加減覚えなさいよ
「花火」
見てみて、フードなんて被ってなんかこっわーい
ねぇあんた占いできるんでしよ?私を占ってよ
うふふふ
「ブラックスワン」
はぁ、何かと思えば悪そうな2人組じゃない
「ジェイド」
悪そうだなんて失礼な、私たちはただ約束を守らないヤツにケジメを付けてるだけよ
「花火」
そうそうーだってさぁ、この学年の奴らって馬鹿ばっかりじゃん
花火だってぇ悪気があってしてるわけじゃないんだと思うんだよね
そんなことよりー、占いしてくれないのー?
「ブラックスワン」
いいわよ、花火さん何を見て欲しいのかしら?
「花火」
んー貴方が何を見れるのか教えてくれない?
教えてくれたら決めてもいいかなぁ
でも朝礼で聞いたけど、他人の[記憶]を集めるとか言ってたけどさぁみれるの?
「ブラックスワン」
ええ見れるわよ、ただそれには相応の対価が必要になるわね?
「ジェイド」
対価?お金じゃダメなのかしら?
「ブラックスワン」
それは私にはわからないわ、願いを乞うた人の大切な何か、それを代償に記憶を見ることができるの
あんた達にその覚悟と対価が払えるかしら?
「花火」
ちょっちょっと怖い事いわないでよー
そんな事言われたら花火びびっちゃう
「ブラックスワン」
嫌なら別にいいんだけど、私も暇じゃないの
じゃあね仮面のお嬢さん
「ジェイド」
花火…あのブラックスワン何か危ない気がするわ
貴方の事、仮面のお嬢さんだなんて
「花火」
見透かされてるね怖い怖い
でも、お友達になれそうねぇ
「ジェイド」
あんたの趣味も変わってるわね、犯罪者って一体何者なのかしら?
---サンデー宅書斎
「サンデー」
学長の記憶には、[記憶]の権能の他に
[ロード][セーブ][情報][執行人]がいると……
’’Everyday's Sunday project’’
これは私の楽園を築く計画である
聖書には計画を遂行する上にで[記憶]の権能が要であるとしか記されていない
[プレイヤー]恋を追う者
この恋を実らせる事は禁ず
[犯罪者]システム
プレイヤーを導く者達
わからない、学長が朝礼で話していた犯罪者は4人
その内1人は[記憶]の権能
数が合わないじゃないか、おそらく犯罪者の3人
黄泉、アベンチュリン、サフェル彼女達が[セーブ]
[ロード][情報][執行人]なのは確かだ
サフェルは情報屋と名言されている以上間違いないが
黄泉、アベンチュリンの他に犯罪者がいると言うのか!?
[執行人]なにをする者なのか見当もつかない
そして穹くん、彼は恋を追う者だまだまだ情報が足りない
コンッコンッ
「ロビン」
兄さま、夕食ができましたわよ
また1人で聖書なんか読んで
「サンデー」
すまないロビンすぐ行く
今日はここまでだ、まだ時間はあるゆっくりと計画を練りましょう
---とある朝
「飛霄」
おいモゼ聞いたよあの噂
「モゼ」
あの噂?何のことだ
「飛霄」
アーチャーの事だよ!
「椒丘」
飛霄、先生をつけなさいアーチャー先生だ
「飛霄」
っるせー、あの日の放課後の事忘れたのか?
無慈悲に詠唱しやがって、そもそもあのサフェルというやつが悪いだよあのおんなぁ
「モゼ」
それより気になるんだか?噂ってなんだ
「飛霄」
すまね、話がそれちまった
それがなあの日サンデーが言ってたろ?アーチャー先生が会議あるとかなんとか
「椒丘」
そういえばそんな事もありましたね
「飛霄」
でな?サフェルの野郎が見たんだって
「モゼ」
何を見たんだ?
「飛霄」
聞いて驚くなよー!
「椒丘」
アスター先生と交際している
でしょ?飛霄
「飛霄」
しょーきゅー、そう言うとこだぜいいとこ取りしやがって私が言いたかったのに
そうだよ、サフェルが教えたくたんだ
前からなーんかアスター先生には頭上がらないっていうか、彼女かよwみたいな仕草がさ
「モゼ」
そう言われてみれば、先生同士と言うよりは何かその先の関係をら匂わす発見もあったような
「飛霄」
そうそう、サフェルの野郎なかなから面白いぜ
色んな事教えてくれるからさ
「椒丘」
はぁ、全く嫌いなのか仲がいいのか
「飛霄」
嫌いに決まってるだろ!私より足の速いやつは嫌いだ、でもあいつは面白いやつだ
「椒丘」
でも飛霄、そう言う確信のない噂話で盛り上がるなんて馬鹿丸出しだそ?恥ずかしくないのか
「飛霄」
連れねぇやつだな椒丘。
モゼお前もなんか言ってやれよ
「モゼ」
カタカタカタカタ、ああ、、、アーチャー先生が
あああ、、あ、あアスター先生と
ああらあらあ、あら、、、、パタン
「飛霄」
おいどうしたモゼ!モゼ!しっかりしろ
「椒丘」
無理もありませんよ飛霄、貴方も知っている通りモゼはアーチャー先生に憧れているでしょう
それにモゼの一推しはアスター先生ですから
この噂が本当だとしたらもう気が気でないでしょうね
とりあえず保健室へ運びましょうか
「飛霄」
まじかよーモゼお前には刺激が強すぎたんだな
可愛いやつかよー
---保健室
「椒丘」
と言う事でカフカ先生、モゼをよろしくお願いしますね私たちは次の教科がありますのでこれにて
「カフカ」
わかりました、しっかり看病させてもらいますね
霊砂先生、体調不良の生徒追加でーす♡
「霊砂」
まったく今年はどうしてこんなにも毎日のように運ばれてくるのかしらね
「カフカ」
それは霊砂先生の美貌のせいじゃないかしら?
「霊砂」
その言葉そのままお返しいたしますよカフカ先生、赴任した日、朝礼でどれだけの生徒が鼻血で運ばれたと思ってるのよ
妖艶な貴方が保健室の先生だなんて高校生には刺激が強すぎますよ
「カフカ」
はあー今日はざっと30名くらいいるかしら
学長にお給料弾んで貰わないと採算があわないわ
こうしてまたB組の日々が続いていく
外伝秘話•其の参
’’Everyday's Sunday project’’
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手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
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