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17歳の初めてと罪
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○*。高2の冬の罪
私は なんの取り柄もなく何の趣味もなく
コンプレックスにも悩まされ
高校2年生のこの冬までダラダラとやってきた。
この時期になると、クラスや街のみんなは
Xmasお正月の事で頭がいっぱいで慌ただしい。
その特大イベントに欠かせないのは
やはり \ 恋人 /だろう。
皆は冬の寒さを忘れさせてくれるくらいの
彼氏や彼女を探し求めて必死だ。
それもそうだろう 恋人と言う存在が居てくれるだけで 優越感や癒やしや楽しさが
違うのだから。
私もきっとそうなのだろうと思っていた。
実際私は彼氏なんかいた事すらなく
人見知りで特に男子と話すときなんかも
緊張しまくりで恋人以前に友達になるのですら難しい問題なのだ。
そんな私に自信をなくさせる邪魔な物がある。
それは…コンプレックスだ。
何だそんなものは誰にだってある。理由にならないと思う人もいるだろう
確かにそうだ。自分に凄く甘いからなのかもしれない。だけどそのコンプレックスのせいで 小 中とイジメられ続けてきたのだ…。
そのコンプレックスは
体重がかなり重量級であること。
保育園の頃からかなり重く 中学生の頃はイジメられることの悔しさで ダイエットもした。
間違えたダイエット方法も何回も繰り返した。
何回も失敗した挙句 結局 専門の先生の指導の元ダイエットもした。
結果は変わらなかった…
3年間も続けた結果 2キロしか減らなくなり
病院で調べてみてもいたって健康で これ以上の 食事制限や運動も 過剰すぎるため
ストップがかかり結局 あまり変わらないままであった。
そんな事から
私は何もやってもだめな子だと思うようになり引っ込み思案になった。
だけど そんな私でも 恋愛をしてみたい。
一度でいいから 好きだ 愛してると言われ
ハグもキスもデートもしてみたいと言う気持ちがこの高2の冬強く強く思うようになった。
そう思ったのがきっかけで引っ込み思案になってた私がこのまま待ってるだけでは
出来るはずがないと思い
人が多いショッピングモールなどに積極的に出掛けるようになった。
オシャレも頑張ってスマホでふくよかな人でも着こなせる方法等 顔が大きくても似合う髪型など検索して色々と実践してみた。
でも…世間はそんなには甘くない
外へ出かけるたび 皆振り向いてはヒソヒソと笑ったりバカにしてきたりたくさんあった。
泣いた日も沢山あった
生きたくないとすら思った。
ある日 私は唯一の高校で出来た女友達二人と
遊ぶ約束をして映画を見に行くことになった。
映画館でチケットを順番で買おうとしてたら
同じ高校の男子5人と出くわした。
声を掛けてきたので私がタジタジしてると
「え。なにオマえら
このデブ女と映画みるん?狭いし近いし
絶対俺なら無理だわ。人の目線も気になる
し こんなやつと仲いいとか思われたく
ねぇw てか映画館の椅子入んの?w
映画よりもポップコーン目当てだろw」
などなど 好き勝手に言われまくった。
それも大きな声で。
気がつくと 休日だった事もあり 周りには沢山の人もいて 私は凄く恥ずかしくて辛くて泣きたかった。
でも 極めつけはその後で 私は泣くことすらできなくなるくらい の体験をした
「はぁ?w
私達がコイツとホントに仲いいとか
思ってんの?w無いわ。やめてw
コイツとプリとか撮ると めっちゃ盛れるし
ネタになるんだよねw変顔しなくても
もう既に変顔だから 次の日の学校とかで
ネタになって盛り上がるし こいつ太ってるから金持ちでいつか 奢ってくれるかなって
思ってたら 全然だし 強いて言えば
誕生日に物くれるくらい?
割に合わないよねwしかも汗臭いし
息あらいしw」
と言われ 周りは笑って見てるだけでした。
私はダッシュでその場から離れ一人で家に帰りました。
その後 学校へは行くのですが
やはり次の日から 悪口を言われるようになり
毎日が地獄でした…
それがキッカケでした。
私は存在価値すら分からなくなり
自分というものが自分から居なくなってました。
それでめ寂しさを紛らわすために
顔出しをしなくても良くて
誰とでも気軽に無料で話せるツールを
見つけてしまったのです。
毎日毎日 学校が終わり 家の手伝いをし
1日が終わると私はその通話ツールを使っていろんな方とお話をしていました。
そうしていると いつの間にか
心身ともに癒やされていくのが自分でも分かり いつしか通話相手に褒められるようになりました。
声めっちゃかわいいねなど
凄くしょうもないこと。でも私にとって
凄く凄く嬉しくて泣きそうでしたw
そんな時相手から顔見たいと言われ
お互いに交換しよう?と言われました。
その時の相手は毎晩話すような関係で私の癒やしの方でした。
私はその時
顔を見せたくない。見せたら嫌われる。
でも みせないのも 離れられる。
それだけは嫌だ…という感情が凄くありました。
その時…私は人生で初めて大嘘をつくことになりました。
それは ネットで調べて出てきた有名な方ではない可愛い方の画像を保存し その画像を恐る恐る送りました。
すると 彼は 凄く 褒めていて
まるで私に言ってくれているかのような錯覚に陥りました。
それが私の高2の罪です。
○*。初めての経験
それからは
彼からの連絡も増えていきました。
相変わらず私は 本当の事も言えずに
彼との通話を毎日幸せに思いながら
過ごして居ました。
そんなこんなで 2ヶ月がたった2月の頃
彼からの いきなりの告白がありました。
お前が好きだ。ずっと一緒に居たい。
付き合ってほしい。
夢のような言葉に思わず電話口で泣いて
いました。
私は何も考えもせず お願いします。と
答えてしまいました
そうして付き合った二人なのですが
中々に遠い遠距離恋愛でした ある日彼から
俺 そっちに行くから会いたいと言ってくれ
ました。
その時 私は胸が張り裂けるくらい
胃がキリキリと痛くなりました
それは嬉しさよりも 嘘がバレるという
恐怖と申し訳無さでした。
でもいつまでも こうしてる訳には行かないと
思い 別れるのを覚悟して 怒られるのを
覚悟して彼に本当の事を伝えました。
すると 彼は無言で私の話を聞いて
私が話終わると いきなり 通話が切れました。 私は あぁ…終わったなぁ…本当に
ごめんなさい。という気持ちと また
こんな私は幸せになってはいけないと
いう気持ちが沢山こみ上げてきました。
私は最後に チャットにごめんなさいと
別れの文を打ちました。
すると 彼から 一時間だけ待って。
起きてられる?眠たくない?という最後まで
優しくて気遣ってくれる文が来て 本当に
申し訳なく思いながらも
大丈夫。何時でも待ちます。と返しました
そして 一時間も立たない内に
彼から着信がきました。私はもう一度
覚悟をきめて 3コール目で出ました。
するといつもの声とは違う彼が
待たせて いきなり切ったりしてごめん。
と逆に謝られ 私は少し動揺しました
まずは 切った理由などを話してくれて
私の本当の事を聞き 今までの私の辛さや
隠してた期間の複雑な気持ちなどに
泣いてしまいそうで それを聞かれたくなく
咄嗟に切ってしまったという理由だった。
私はその言葉にまた泣いてしまっていました。
次に本当の事を聞いて 思った事を正直に
話してくれました。
正直 本当なら そんな事をしてはいけない
だけど その嘘をつくにあたって すごく今までが言いたいけど言えずにいた私が 辛かっただろうと思った
もう少し早く 会おうと俺が言っていれば
早く楽にしてあげれてた それが凄く後悔している。
1番辛いのは 嘘をつかれた事ではなく
色んな学校であったこと辛い思いをしてるのに言ってくれなかった事
それに気づけなかった事 それが俺は1番辛い。
と言ってくれました。
私はこんなにも嬉しいのに
返す言葉がなくただひたすらに泣いていました。
それから今後の事について
一旦別れよう と言われました
でも 会う約束をしていた日は必ず会おう。
そして俺がそっちに行く。
その会う日はもう 嘘ついて申し訳ないとか
ブスだからとか ふくよかだからとか
一切思わず 堂々として待ち合わせ場所に来てくれ
少しでも謝ったりしたら デコピンなw
と言われ わかった。ありがとうと言いました。
私が 会う前に本当の顔見せなくていいの?と聞いたら 見せてくれたら
確かに嬉しいけど
会う日までのお楽しみにするのもいいよね!
確かに顔も気になるけど
中身は変わらないって信じてるからなんの不安も不満も無い!
逆に俺の顔知ってるから 見つけたら
手を振ってほしい!とまで言ってくれました。
○*。最初で最後の人生
2月14日いよいよ 初めて会う日がきました。
この日はバレンタインと言うこともあり
元々 料理もお菓子作りも好きだった私は
思い切って チョコを作って 駅で彼を待っていました。
緊張しすぎて 1時間も前に着いてしまい
それを言ったら かわいいw
って言われて余計に緊張しましたw
おそらく 彼が乗ってきたであろう
新幹線が見え ドキドキしていると
着信がきました
着いて 今
エスカレーター降りてるけど
どんな服装?と言われ
ワンピースにクリーム色のコート着てる
と伝えると 後ろから大きな声で
「いたーっっっ‼‼‼‼‼‼」と言われ
振り返ると彼が走って目の前まで来てくれました!
すると 「うわー!やっと。やっと会えたね
やばい。嬉しいけど、緊張ほどけて
お腹空いたw の前に
はじめまして(*´꒳`*)」
という感じに全てかれが
リードしてくれていました。
私も 「はじめまして。
ごめんなさい…」
というと
「あああー!
謝った!謝ったらデコピンって約束
したのにw」と言われ
私は あっ
てなりました。
「でも 俺のデコピンすげぇ痛いから
…ちゃんにデコピンしたら泣き虫だから
泣いちゃいそうで可愛そうだからw
かわりに…」
といいながらいきなり
公衆の面前でハグされました!
私はあまりのいきなりに
慣れてないのもあって あわあわしたし
なにより周りからも見られてるし
笑われてるから恥ずかしくて…
思わず
「…君 私から離れて
こんな私に抱きついてたら…君も
笑われちゃう…」
と言うと耳元で
「あぁ、また約束破った。
堂々としててって言ったはずだし
もう俺は許してるし 今会って確認できた
から言うけど
また俺と付き合ってほしい。一から正式に
やり直したい。」
とまさかの告白をしてくれました。
私が嬉しくてないてると
ヨシヨシしてくれて
その後も楽しく二人でデートしました
彼は2日居るみたいだったので
私のお家に許可をもらって泊まることになったのですが
私の母をもうすでに お気に入りにさせている感じでしたw
そんな感じで
二人共が卒業して
19になる頃私達は就職をしました。
そのあとの二人によると
なんと…くんは
…ちゃんの地元で就職をして
いまでは
…くんは26 …ちゃんは24で 結婚をし
子供まで出来たそうです。。。。
私は なんの取り柄もなく何の趣味もなく
コンプレックスにも悩まされ
高校2年生のこの冬までダラダラとやってきた。
この時期になると、クラスや街のみんなは
Xmasお正月の事で頭がいっぱいで慌ただしい。
その特大イベントに欠かせないのは
やはり \ 恋人 /だろう。
皆は冬の寒さを忘れさせてくれるくらいの
彼氏や彼女を探し求めて必死だ。
それもそうだろう 恋人と言う存在が居てくれるだけで 優越感や癒やしや楽しさが
違うのだから。
私もきっとそうなのだろうと思っていた。
実際私は彼氏なんかいた事すらなく
人見知りで特に男子と話すときなんかも
緊張しまくりで恋人以前に友達になるのですら難しい問題なのだ。
そんな私に自信をなくさせる邪魔な物がある。
それは…コンプレックスだ。
何だそんなものは誰にだってある。理由にならないと思う人もいるだろう
確かにそうだ。自分に凄く甘いからなのかもしれない。だけどそのコンプレックスのせいで 小 中とイジメられ続けてきたのだ…。
そのコンプレックスは
体重がかなり重量級であること。
保育園の頃からかなり重く 中学生の頃はイジメられることの悔しさで ダイエットもした。
間違えたダイエット方法も何回も繰り返した。
何回も失敗した挙句 結局 専門の先生の指導の元ダイエットもした。
結果は変わらなかった…
3年間も続けた結果 2キロしか減らなくなり
病院で調べてみてもいたって健康で これ以上の 食事制限や運動も 過剰すぎるため
ストップがかかり結局 あまり変わらないままであった。
そんな事から
私は何もやってもだめな子だと思うようになり引っ込み思案になった。
だけど そんな私でも 恋愛をしてみたい。
一度でいいから 好きだ 愛してると言われ
ハグもキスもデートもしてみたいと言う気持ちがこの高2の冬強く強く思うようになった。
そう思ったのがきっかけで引っ込み思案になってた私がこのまま待ってるだけでは
出来るはずがないと思い
人が多いショッピングモールなどに積極的に出掛けるようになった。
オシャレも頑張ってスマホでふくよかな人でも着こなせる方法等 顔が大きくても似合う髪型など検索して色々と実践してみた。
でも…世間はそんなには甘くない
外へ出かけるたび 皆振り向いてはヒソヒソと笑ったりバカにしてきたりたくさんあった。
泣いた日も沢山あった
生きたくないとすら思った。
ある日 私は唯一の高校で出来た女友達二人と
遊ぶ約束をして映画を見に行くことになった。
映画館でチケットを順番で買おうとしてたら
同じ高校の男子5人と出くわした。
声を掛けてきたので私がタジタジしてると
「え。なにオマえら
このデブ女と映画みるん?狭いし近いし
絶対俺なら無理だわ。人の目線も気になる
し こんなやつと仲いいとか思われたく
ねぇw てか映画館の椅子入んの?w
映画よりもポップコーン目当てだろw」
などなど 好き勝手に言われまくった。
それも大きな声で。
気がつくと 休日だった事もあり 周りには沢山の人もいて 私は凄く恥ずかしくて辛くて泣きたかった。
でも 極めつけはその後で 私は泣くことすらできなくなるくらい の体験をした
「はぁ?w
私達がコイツとホントに仲いいとか
思ってんの?w無いわ。やめてw
コイツとプリとか撮ると めっちゃ盛れるし
ネタになるんだよねw変顔しなくても
もう既に変顔だから 次の日の学校とかで
ネタになって盛り上がるし こいつ太ってるから金持ちでいつか 奢ってくれるかなって
思ってたら 全然だし 強いて言えば
誕生日に物くれるくらい?
割に合わないよねwしかも汗臭いし
息あらいしw」
と言われ 周りは笑って見てるだけでした。
私はダッシュでその場から離れ一人で家に帰りました。
その後 学校へは行くのですが
やはり次の日から 悪口を言われるようになり
毎日が地獄でした…
それがキッカケでした。
私は存在価値すら分からなくなり
自分というものが自分から居なくなってました。
それでめ寂しさを紛らわすために
顔出しをしなくても良くて
誰とでも気軽に無料で話せるツールを
見つけてしまったのです。
毎日毎日 学校が終わり 家の手伝いをし
1日が終わると私はその通話ツールを使っていろんな方とお話をしていました。
そうしていると いつの間にか
心身ともに癒やされていくのが自分でも分かり いつしか通話相手に褒められるようになりました。
声めっちゃかわいいねなど
凄くしょうもないこと。でも私にとって
凄く凄く嬉しくて泣きそうでしたw
そんな時相手から顔見たいと言われ
お互いに交換しよう?と言われました。
その時の相手は毎晩話すような関係で私の癒やしの方でした。
私はその時
顔を見せたくない。見せたら嫌われる。
でも みせないのも 離れられる。
それだけは嫌だ…という感情が凄くありました。
その時…私は人生で初めて大嘘をつくことになりました。
それは ネットで調べて出てきた有名な方ではない可愛い方の画像を保存し その画像を恐る恐る送りました。
すると 彼は 凄く 褒めていて
まるで私に言ってくれているかのような錯覚に陥りました。
それが私の高2の罪です。
○*。初めての経験
それからは
彼からの連絡も増えていきました。
相変わらず私は 本当の事も言えずに
彼との通話を毎日幸せに思いながら
過ごして居ました。
そんなこんなで 2ヶ月がたった2月の頃
彼からの いきなりの告白がありました。
お前が好きだ。ずっと一緒に居たい。
付き合ってほしい。
夢のような言葉に思わず電話口で泣いて
いました。
私は何も考えもせず お願いします。と
答えてしまいました
そうして付き合った二人なのですが
中々に遠い遠距離恋愛でした ある日彼から
俺 そっちに行くから会いたいと言ってくれ
ました。
その時 私は胸が張り裂けるくらい
胃がキリキリと痛くなりました
それは嬉しさよりも 嘘がバレるという
恐怖と申し訳無さでした。
でもいつまでも こうしてる訳には行かないと
思い 別れるのを覚悟して 怒られるのを
覚悟して彼に本当の事を伝えました。
すると 彼は無言で私の話を聞いて
私が話終わると いきなり 通話が切れました。 私は あぁ…終わったなぁ…本当に
ごめんなさい。という気持ちと また
こんな私は幸せになってはいけないと
いう気持ちが沢山こみ上げてきました。
私は最後に チャットにごめんなさいと
別れの文を打ちました。
すると 彼から 一時間だけ待って。
起きてられる?眠たくない?という最後まで
優しくて気遣ってくれる文が来て 本当に
申し訳なく思いながらも
大丈夫。何時でも待ちます。と返しました
そして 一時間も立たない内に
彼から着信がきました。私はもう一度
覚悟をきめて 3コール目で出ました。
するといつもの声とは違う彼が
待たせて いきなり切ったりしてごめん。
と逆に謝られ 私は少し動揺しました
まずは 切った理由などを話してくれて
私の本当の事を聞き 今までの私の辛さや
隠してた期間の複雑な気持ちなどに
泣いてしまいそうで それを聞かれたくなく
咄嗟に切ってしまったという理由だった。
私はその言葉にまた泣いてしまっていました。
次に本当の事を聞いて 思った事を正直に
話してくれました。
正直 本当なら そんな事をしてはいけない
だけど その嘘をつくにあたって すごく今までが言いたいけど言えずにいた私が 辛かっただろうと思った
もう少し早く 会おうと俺が言っていれば
早く楽にしてあげれてた それが凄く後悔している。
1番辛いのは 嘘をつかれた事ではなく
色んな学校であったこと辛い思いをしてるのに言ってくれなかった事
それに気づけなかった事 それが俺は1番辛い。
と言ってくれました。
私はこんなにも嬉しいのに
返す言葉がなくただひたすらに泣いていました。
それから今後の事について
一旦別れよう と言われました
でも 会う約束をしていた日は必ず会おう。
そして俺がそっちに行く。
その会う日はもう 嘘ついて申し訳ないとか
ブスだからとか ふくよかだからとか
一切思わず 堂々として待ち合わせ場所に来てくれ
少しでも謝ったりしたら デコピンなw
と言われ わかった。ありがとうと言いました。
私が 会う前に本当の顔見せなくていいの?と聞いたら 見せてくれたら
確かに嬉しいけど
会う日までのお楽しみにするのもいいよね!
確かに顔も気になるけど
中身は変わらないって信じてるからなんの不安も不満も無い!
逆に俺の顔知ってるから 見つけたら
手を振ってほしい!とまで言ってくれました。
○*。最初で最後の人生
2月14日いよいよ 初めて会う日がきました。
この日はバレンタインと言うこともあり
元々 料理もお菓子作りも好きだった私は
思い切って チョコを作って 駅で彼を待っていました。
緊張しすぎて 1時間も前に着いてしまい
それを言ったら かわいいw
って言われて余計に緊張しましたw
おそらく 彼が乗ってきたであろう
新幹線が見え ドキドキしていると
着信がきました
着いて 今
エスカレーター降りてるけど
どんな服装?と言われ
ワンピースにクリーム色のコート着てる
と伝えると 後ろから大きな声で
「いたーっっっ‼‼‼‼‼‼」と言われ
振り返ると彼が走って目の前まで来てくれました!
すると 「うわー!やっと。やっと会えたね
やばい。嬉しいけど、緊張ほどけて
お腹空いたw の前に
はじめまして(*´꒳`*)」
という感じに全てかれが
リードしてくれていました。
私も 「はじめまして。
ごめんなさい…」
というと
「あああー!
謝った!謝ったらデコピンって約束
したのにw」と言われ
私は あっ
てなりました。
「でも 俺のデコピンすげぇ痛いから
…ちゃんにデコピンしたら泣き虫だから
泣いちゃいそうで可愛そうだからw
かわりに…」
といいながらいきなり
公衆の面前でハグされました!
私はあまりのいきなりに
慣れてないのもあって あわあわしたし
なにより周りからも見られてるし
笑われてるから恥ずかしくて…
思わず
「…君 私から離れて
こんな私に抱きついてたら…君も
笑われちゃう…」
と言うと耳元で
「あぁ、また約束破った。
堂々としててって言ったはずだし
もう俺は許してるし 今会って確認できた
から言うけど
また俺と付き合ってほしい。一から正式に
やり直したい。」
とまさかの告白をしてくれました。
私が嬉しくてないてると
ヨシヨシしてくれて
その後も楽しく二人でデートしました
彼は2日居るみたいだったので
私のお家に許可をもらって泊まることになったのですが
私の母をもうすでに お気に入りにさせている感じでしたw
そんな感じで
二人共が卒業して
19になる頃私達は就職をしました。
そのあとの二人によると
なんと…くんは
…ちゃんの地元で就職をして
いまでは
…くんは26 …ちゃんは24で 結婚をし
子供まで出来たそうです。。。。
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