33 / 42
32
しおりを挟む
夕食は、ルームサービスを取ることにした。
客室係が部屋に食事を届けに来る前に、マイちゃんに服を着させておかないと。
「ええ! 浴衣って、なんか嫌です」
「そんな事言わないで。裸じゃ恥ずかしいでしょ」
「マイは、家ではいつも裸でいます」
「だけど、ホテルの人にそれを見られたら……」
「だから、ルームサービスの人が来たら押入れに隠れています」
それでも、なんとか説得して、Тシャツとスカートをはかせたが……
「マイちゃん。パンツは?」
と、俺が聞くとマイちゃんはニヤっと笑った。
「マイはノーパン派なのです」
ノーパン派? そ……そんな派閥があるのか?
スマホで、『ノーパン派』を検索してみると、少ないがいるらしい。
なんでもノーパンで外出するときの解放感がいいとか……
「学校行く時は穿いています。いつめくられるか分からないし……」
「今回家出してきたときは穿いていただろ?」
「寒かったので……でもここは温かいから、ノーパンでいいかな」
マイちゃん……恐ろしい子
「そうだ。パパ。ちょっとこのポケットに手を入れてみてください」
マイちゃんが指差したのは、自分が今穿いているスカート。
言われるままに手を入れる……あれ? 底がない……いつ間にか、マイちゃんの素肌に直接手が触れている。
「マイちゃん。ポケットに穴が空いているよ」
「はい。マイはこのスカートを穿いて外を歩くときは、ポケットに手を入れるふりをして、アソコを弄っているのです」
この子の事を甘く見ていた。ここまで、変態だとは……
それに乗じて、マイちゃんアソコをグニュグニュと弄っている俺も変態だが……
そんな事をしているところへルームサービスが来た。
慌ててマイちゃんから手を離して、受け取りに出る。
食事を受け取ってテーブルに置いている間に、マイちゃんはもう全裸になっていた。
テレビを見ながら食事をしていると、ニュースが始まる。
例の少女誘拐事件のニュースだ。
犯人の名前と顔がテレビにさらされる。
俺も今やっている事が発覚したらこうなるのか。
続いて、誘拐された女の子の名前と顔が出た。
「あれ? この子」
「知っている子?」
「見覚えないですか?」
「え? 言われてみれば」
「会社の所属モデルだった子です」
そう言えば、人気ナンバー10以内にずっといた子だ。
いつの間にかいなくなってしまったが……
「パパ。この子をダウンロードしなかったのですか?」
「いや。好みじゃなかったので……」
「そうですか。実はこの子がアクセス数を不正操作していた事がばれて、辞めちゃった子です」
「なんだって?」
いったいそんな子とこの男はどうやって知り合ったのだ?
ニュースを見ていると、だいたい事情が分かってきた。
マイちゃんの所属している会社では、月に一度モデルと直接会えるイベントがある。
撮影会とか握手会とか……
この男は、そのイベントで少女と知り合ったらしい。
そして、街中で落ちぶれている彼女をたまたま見かけて声をかけたとか……
ニュースが終わった後、アニメ映画が始まった。
「あ! これマイが見たかった映画……」
「じゃあ、これを見てからにしようか」
「はい」
全裸のマイちゃんを膝の上に乗せて、俺はマイちゃんと一緒に映画を見ていた。
しばらくして様子がおかしいと思ったら、マイちゃんは寝ていた。
「マイちゃん、起きなよ」
起きない。
大陰唇をグニュグニュしてみたが起きない。
「しょうがないな」
マイちゃんが起きないように布団に運んでから俺も一緒に寝た。
目が覚めた時には、深夜になっていた。
マイちゃんは、まだ横で寝息を立てている。
時計を見ると午前二時。
布団の中で、マイちゃんの肌に触れてみた。
温かい、柔らかい……
心臓の鼓動が伝わってくる。
触れているのは鳩尾の辺りだろうか?
手を滑らせていくと窪みに触れる。
ヘソのようだ。
さらに掌を滑らせると、ぷっくり膨らんだ恥丘に行きついた。
柔らかい、肉の丘を優しく撫でるが、マイちゃんが起きる気配はない。
俺の元気も戻ってきたようだし、このまま寝ている間に……いかんいかん。
ちょっと頭を冷やしてこよう。
客室係が部屋に食事を届けに来る前に、マイちゃんに服を着させておかないと。
「ええ! 浴衣って、なんか嫌です」
「そんな事言わないで。裸じゃ恥ずかしいでしょ」
「マイは、家ではいつも裸でいます」
「だけど、ホテルの人にそれを見られたら……」
「だから、ルームサービスの人が来たら押入れに隠れています」
それでも、なんとか説得して、Тシャツとスカートをはかせたが……
「マイちゃん。パンツは?」
と、俺が聞くとマイちゃんはニヤっと笑った。
「マイはノーパン派なのです」
ノーパン派? そ……そんな派閥があるのか?
スマホで、『ノーパン派』を検索してみると、少ないがいるらしい。
なんでもノーパンで外出するときの解放感がいいとか……
「学校行く時は穿いています。いつめくられるか分からないし……」
「今回家出してきたときは穿いていただろ?」
「寒かったので……でもここは温かいから、ノーパンでいいかな」
マイちゃん……恐ろしい子
「そうだ。パパ。ちょっとこのポケットに手を入れてみてください」
マイちゃんが指差したのは、自分が今穿いているスカート。
言われるままに手を入れる……あれ? 底がない……いつ間にか、マイちゃんの素肌に直接手が触れている。
「マイちゃん。ポケットに穴が空いているよ」
「はい。マイはこのスカートを穿いて外を歩くときは、ポケットに手を入れるふりをして、アソコを弄っているのです」
この子の事を甘く見ていた。ここまで、変態だとは……
それに乗じて、マイちゃんアソコをグニュグニュと弄っている俺も変態だが……
そんな事をしているところへルームサービスが来た。
慌ててマイちゃんから手を離して、受け取りに出る。
食事を受け取ってテーブルに置いている間に、マイちゃんはもう全裸になっていた。
テレビを見ながら食事をしていると、ニュースが始まる。
例の少女誘拐事件のニュースだ。
犯人の名前と顔がテレビにさらされる。
俺も今やっている事が発覚したらこうなるのか。
続いて、誘拐された女の子の名前と顔が出た。
「あれ? この子」
「知っている子?」
「見覚えないですか?」
「え? 言われてみれば」
「会社の所属モデルだった子です」
そう言えば、人気ナンバー10以内にずっといた子だ。
いつの間にかいなくなってしまったが……
「パパ。この子をダウンロードしなかったのですか?」
「いや。好みじゃなかったので……」
「そうですか。実はこの子がアクセス数を不正操作していた事がばれて、辞めちゃった子です」
「なんだって?」
いったいそんな子とこの男はどうやって知り合ったのだ?
ニュースを見ていると、だいたい事情が分かってきた。
マイちゃんの所属している会社では、月に一度モデルと直接会えるイベントがある。
撮影会とか握手会とか……
この男は、そのイベントで少女と知り合ったらしい。
そして、街中で落ちぶれている彼女をたまたま見かけて声をかけたとか……
ニュースが終わった後、アニメ映画が始まった。
「あ! これマイが見たかった映画……」
「じゃあ、これを見てからにしようか」
「はい」
全裸のマイちゃんを膝の上に乗せて、俺はマイちゃんと一緒に映画を見ていた。
しばらくして様子がおかしいと思ったら、マイちゃんは寝ていた。
「マイちゃん、起きなよ」
起きない。
大陰唇をグニュグニュしてみたが起きない。
「しょうがないな」
マイちゃんが起きないように布団に運んでから俺も一緒に寝た。
目が覚めた時には、深夜になっていた。
マイちゃんは、まだ横で寝息を立てている。
時計を見ると午前二時。
布団の中で、マイちゃんの肌に触れてみた。
温かい、柔らかい……
心臓の鼓動が伝わってくる。
触れているのは鳩尾の辺りだろうか?
手を滑らせていくと窪みに触れる。
ヘソのようだ。
さらに掌を滑らせると、ぷっくり膨らんだ恥丘に行きついた。
柔らかい、肉の丘を優しく撫でるが、マイちゃんが起きる気配はない。
俺の元気も戻ってきたようだし、このまま寝ている間に……いかんいかん。
ちょっと頭を冷やしてこよう。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる