5 / 17
テルミン
結
しおりを挟む
それから、一ヶ月後。
俺はテルミンとベッドの中にいた。
最初の時は謝ったが、数日経つと俺はまたテルミンを犯してしまった。
そんな事を何度もやるうちに、テルミンはすっかり俺のモノに馴染んでしまい、痛がらなくなっていた。
今では気持ち良く感じるらしい。
今も、テルミンは、膣に俺のモノを入れたまま眠っている。
この先どうなるかは分からない。
どっちにしても後数年はここから出られないのだから、その間はテルミンと楽しく過ごそう。
俺はテルミンとベッドの中にいた。
最初の時は謝ったが、数日経つと俺はまたテルミンを犯してしまった。
そんな事を何度もやるうちに、テルミンはすっかり俺のモノに馴染んでしまい、痛がらなくなっていた。
今では気持ち良く感じるらしい。
今も、テルミンは、膣に俺のモノを入れたまま眠っている。
この先どうなるかは分からない。
どっちにしても後数年はここから出られないのだから、その間はテルミンと楽しく過ごそう。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
7
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる