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捌
魔法少女プリティカナン再び
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「卓也様、おはようございます」
キララの挨拶で、俺は目を覚ました。
目を覚ましてから、自分がリビングの人間をダメのするソファに、全裸で埋もれている事に気が付く。
更に右腕でミクちゃん、左腕で香菜ちゃんを抱きしめていた。
二人とも全裸だった。
香菜ちゃんは俺の上に腹ばいになっていて、その膣に俺のモノが入ったままだった。
記憶が戻ってきた。
昨夜、ミクちゃんとやった後、部屋に戻ろうとしたら香菜ちゃんが起きてきて、そのまま香菜ちゃんとやったのだ。
その後、ミクちゃんに二発目をやった後、香菜にも二発目をやろうと中に入れて、そのまま寝落ちしてしまったようだ。
「お兄ちゃん、おはよう」
ミクちゃんが起き上がった。
不安定なソファから降りたミクちゃんは、股間が俺の白濁液で汚れていた。
「ミク様、お拭きします」
キララが、ミクちゃんの股間を蒸しタオルで拭く。
「ありがとう、キララちゃん」
俺も起き上がらないといけないのだが、香菜ちゃんを何とかしないと……
「香菜ちゃん、香菜ちゃん、朝だよ、起きて」
「ふあーい」
起きたか。
「ブリティカナン、参上……北の魔王覚悟」
また、魔法少女の夢かい!
「ああ! 魔力が足りまへん……お兄様。カナンに魔力をくりゃさい」
突然、香菜ちゃんが腰を動かし始めた!
「ミクちゃん!」
「なに?」
「ブリティカナンの魔力って?」
「プリティカナンの魔力は、エッチをする時に出るエネルギーだと言っていたよ」
やっぱ、そういう設定かい! とんでもねえ魔法少女だ!
「ああ! お兄様、もっと魔力を……カナンに魔力をくだしゃい」
香菜ちゃんはさらに激しく腰をふる。
ヤバイ、気持ち良くなってきた。
「あ! あ! あああああん! 凄い魔力れす。これで魔王に勝てましゅ」
俺の快感はピークに達した。
「カナーンフラッシュ」
香菜ちゃんが必殺技の名前を叫ぶと同時に、俺は絶頂に達した。
香菜ちゃんの中に、俺の熱い液体が入っていく。
キララの挨拶で、俺は目を覚ました。
目を覚ましてから、自分がリビングの人間をダメのするソファに、全裸で埋もれている事に気が付く。
更に右腕でミクちゃん、左腕で香菜ちゃんを抱きしめていた。
二人とも全裸だった。
香菜ちゃんは俺の上に腹ばいになっていて、その膣に俺のモノが入ったままだった。
記憶が戻ってきた。
昨夜、ミクちゃんとやった後、部屋に戻ろうとしたら香菜ちゃんが起きてきて、そのまま香菜ちゃんとやったのだ。
その後、ミクちゃんに二発目をやった後、香菜にも二発目をやろうと中に入れて、そのまま寝落ちしてしまったようだ。
「お兄ちゃん、おはよう」
ミクちゃんが起き上がった。
不安定なソファから降りたミクちゃんは、股間が俺の白濁液で汚れていた。
「ミク様、お拭きします」
キララが、ミクちゃんの股間を蒸しタオルで拭く。
「ありがとう、キララちゃん」
俺も起き上がらないといけないのだが、香菜ちゃんを何とかしないと……
「香菜ちゃん、香菜ちゃん、朝だよ、起きて」
「ふあーい」
起きたか。
「ブリティカナン、参上……北の魔王覚悟」
また、魔法少女の夢かい!
「ああ! 魔力が足りまへん……お兄様。カナンに魔力をくりゃさい」
突然、香菜ちゃんが腰を動かし始めた!
「ミクちゃん!」
「なに?」
「ブリティカナンの魔力って?」
「プリティカナンの魔力は、エッチをする時に出るエネルギーだと言っていたよ」
やっぱ、そういう設定かい! とんでもねえ魔法少女だ!
「ああ! お兄様、もっと魔力を……カナンに魔力をくだしゃい」
香菜ちゃんはさらに激しく腰をふる。
ヤバイ、気持ち良くなってきた。
「あ! あ! あああああん! 凄い魔力れす。これで魔王に勝てましゅ」
俺の快感はピークに達した。
「カナーンフラッシュ」
香菜ちゃんが必殺技の名前を叫ぶと同時に、俺は絶頂に達した。
香菜ちゃんの中に、俺の熱い液体が入っていく。
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