『シェルターに逃げ込んだら、中に家出少女が棲みついていたのだが、どうすればいい?』

クラーゲン

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保安官事務所で

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「ん……んん……」
 
 リンちゃんの口内で俺とリンちゃんの舌が絡みあう。

 俺の両手は、リンちゃんのすべすべした背中を撫でまわした。

「ぷは」

 口を離す。

「保安官さん、好きです」

 嫌われていると思っていたのだけどな。どうなっているんだ?

「リンちゃん……こんなことして後悔しないかい? これ以上やると、僕はもう止められないよ」
「止めないでください」
 
 彼女は、再び俺に口づけしてきた。

 俺はリンちゃんを抱きしめると、そのまま起き上がる。
 
 リンちゃんを布団の上に横たえた。

 リンちゃんの身長はミクちゃんより少し高いぐらいだったが、胸はもっと大きい。

 Bカップぐらいか。そのBカップの先端に俺は口づけした。

「ああん!」

 左右の乳首を交互に舐めながら、俺は無毛の下腹部を愛撫した。

 しばらくして、俺は乳首から口を離すと、リンちゃんの股間に顔を埋めた。

 舌で激しく攻め立てると、リンちゃんは喘ぎまくった。

 膣に舌を当てると、愛液があふれている。

 口を股間から離し、俺のモノの先端を膣に当てる。

 腰を推し進めると、俺のモノはリンちゃんの中へと入っていく。

「ああ! 入ってくる。保安官さんが入ってくる」

 正常位でつながった俺は腰をゆっくり動かし始めた。

「あああん! いく! いっちゃう!」

 俺はリンちゃんと同時に逝った。

 リンちゃんの中に熱い液体が入っていく。

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