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第104話 古代文明都市 侵入
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「…弟子よ、もしかしてこの洞窟を抜けた先なのじゃ?」
「はい。…あっ。」
そういえばここは師範が大嫌いなバット系魔物が大量に住み着いていた場所だ。
気が引けるのも当然だろう。
「…ええい、腹をくくるのじゃ!!」
「おぉ…!!流石師範です!!」
「…うむ!!」
とは言っているものの、血の気が引けて顔色がどんどん悪くなっていく。
本当に大丈夫なのだろうか…?
「…弟子よ、まだなのじゃ?」
「もうすぐです。」
「うむ…」
辛そうな顔をしつつも、何とか最奥までたどり着くことができた。
「ここです!!」
「うむ…妾が先導するからついてくるのじゃ。」
「はい!!」
糞尿エリアを通り抜け、師範の顔色が少し良くなった気がする。
落ち着いてきたようで何よりだ。
地中へ続く広い穴を抜けると、そこは真っすぐ続く1本道だった。
その1本道は壁や天井がきっちり平らになっているので、明らかに自然のものではない。
「…人工の通路ですか?」
「おそらくそうじゃな。とりあえず進んでみるのじゃ…」
石を落として音が反響してきた時は大して狭い空間だと踏んでいたが、予想の数倍は広かった。
少し進むと、曲がり角に着いた。
「…止まるのじゃ。」
「どうし…っ!!」
”魔物探知”には反応がなかったはずなのに、曲がり角の先に犬に見える何かがいた。
奥には鉄のような素材でできた扉があり、犬は扉を守っているように見える。
「ここは妾が仕掛けるから、お主はここで待っているのじゃ。」
「分かりました。」
師範が曲がり角を曲がって犬と対面すると、師範をじっくりと見つめた。
「ピピピ…個体反応発見!!直ちに処理します!!」
『なっ…!!あの犬は機械なのか!?』
まるで前世のAIのシステムアナウンスのような声で喋った。
まさか古代文明期の失われた技術というのは、機械のことだろうか?
『って、悠長にそんなことを考えてる時間はない!!師範は…!!』
曲がり角から顔を出してみると、犬は口から銃を撃っていた。
対する師範は銃弾を指の爪で弾きながらじわじわと距離を詰めていった。
『師範強すぎるだろ…!!』
「ピピピ…火力不足を確認。銃を変更します。」
「させないのじゃ!!」
犬が口を閉じた瞬間に高速で距離を詰め、チョップで犬を両断した。
『まじか…強すぎるだろ…』
「もう出てきていいのじゃ。」
「はい。」
俺は角を出てすぐに両断された犬を見に行った。
断面から中身を見ると銅線や半導体などがぎっしり詰まっていた。
『…完全に機械生命体だな。』
ファンタジー要素を一気に損ねた感が否めない。
…いや、ここは逆転発想をしよう。
『ファンタジー異世界で古代文明期の銃を持って無双できる…!?』
…いや、先程目の前で師範に銃が全く効いていないのを確認した。
弱い相手には通用するだろうが、無双とまではいかないようだ。
『…一応“アイテムボックス“に収納しておくか。』
とはいえ銃の構造に詳しいわけではないので、修復は不可能だろう。
これからの探索で銃の作成図が見つかればいいのだが…
「弟子よ、何をしとるのじゃ?」
「す、すみません!」
「うむ。…この扉はどう開けるのじゃ?」
「さぁ…?鍵穴も見つかりませんね…」
先程の機械生命体の技術力から察するに、指紋認証や虹彩認証が使われているはずだが…
それすらも見当たらない。
「ええい、鬱陶しいのじゃ!!」
「ちょっ、師範!?」
少し後ろに下がり、助走をつけて扉へドロップキックした。
ドォォン!!という音が鳴り響き、留め具が外れて扉が壊れた。
『んな大胆な…これで防護システムとかが発動したらどうするんだよ…』
「ブー、ブー!!A1区画で侵入者を探知。直ちに迎撃してください。」
『言わんこっちゃない…』
「走るのじゃ!!」
「は、はい!!」
師範の後を追い、扉の奥の下り坂通路へと入っていった。
先程までの土の壁に覆われた風景とは取って変わり、今は鋼鉄の壁に覆われている。
走って地面を踏みつけるたびにコツコツと音が響く。
とりあえず走りつつ“探知“スキルを派生させて“機械探知“を習得した。
試しに行使してみると、直下50mあたりに無数の反応があった。
『防衛ロボットの待機室か…?とりあえずあそこには近づかない方がいいな。』
「弟子よ、周囲の構造は分かるのじゃ?」
「やってみます。」
“探知“の派生スキル“構造探知“を行使した。
今いるのは縦横高さ200m以上ある、巨大な建物の内部だった。
“構造探知“の範囲を広げれば詳細を把握できるが、脳への負担が大きいので辞めておく。
『結構広くて複雑だな…』
今走っているのは螺旋状に下りる通路のようだ。
迷い森を地上1階とすると、今は地上1階と地下1階の間に位置している。
中央にはエレベーターらしきものがあり、その周囲にはたくさんの部屋が並んでいる。
「もうすぐ右手に扉が見えるはずです!!そこに入ると地下1階区画に入れるかと!!」
「了解じゃ!!この下り坂はどこまで続いておるのじゃ?」
「分かりません…」
「うむ…なら仕方ないのじゃ。」
中央エレベーターで先程の犬型機械生命体が上がってきたようだ。
後ろからコツコツとたくさんの足音が迫ってくる。
『機械生命体との距離はあと100m…90m…このままだと追いつかれる!!』
「弟子よ!!扉が見えたのじゃ!!」
「そこに入りましょう!!」
「了解なのじゃ!!」
地下1階に入る扉はロックされていなかったので、普通に楽に入ることができた。
「師範、息を潜めてください!!」
「うむ…!!」
犬型機械生命体達の足音が迫ってくる。
そして、そのまま扉の前を通り去っていった。
「はぁぁぁ…危なかったぁぁ…」
ひとまずは助かったようだ。
「はい。…あっ。」
そういえばここは師範が大嫌いなバット系魔物が大量に住み着いていた場所だ。
気が引けるのも当然だろう。
「…ええい、腹をくくるのじゃ!!」
「おぉ…!!流石師範です!!」
「…うむ!!」
とは言っているものの、血の気が引けて顔色がどんどん悪くなっていく。
本当に大丈夫なのだろうか…?
「…弟子よ、まだなのじゃ?」
「もうすぐです。」
「うむ…」
辛そうな顔をしつつも、何とか最奥までたどり着くことができた。
「ここです!!」
「うむ…妾が先導するからついてくるのじゃ。」
「はい!!」
糞尿エリアを通り抜け、師範の顔色が少し良くなった気がする。
落ち着いてきたようで何よりだ。
地中へ続く広い穴を抜けると、そこは真っすぐ続く1本道だった。
その1本道は壁や天井がきっちり平らになっているので、明らかに自然のものではない。
「…人工の通路ですか?」
「おそらくそうじゃな。とりあえず進んでみるのじゃ…」
石を落として音が反響してきた時は大して狭い空間だと踏んでいたが、予想の数倍は広かった。
少し進むと、曲がり角に着いた。
「…止まるのじゃ。」
「どうし…っ!!」
”魔物探知”には反応がなかったはずなのに、曲がり角の先に犬に見える何かがいた。
奥には鉄のような素材でできた扉があり、犬は扉を守っているように見える。
「ここは妾が仕掛けるから、お主はここで待っているのじゃ。」
「分かりました。」
師範が曲がり角を曲がって犬と対面すると、師範をじっくりと見つめた。
「ピピピ…個体反応発見!!直ちに処理します!!」
『なっ…!!あの犬は機械なのか!?』
まるで前世のAIのシステムアナウンスのような声で喋った。
まさか古代文明期の失われた技術というのは、機械のことだろうか?
『って、悠長にそんなことを考えてる時間はない!!師範は…!!』
曲がり角から顔を出してみると、犬は口から銃を撃っていた。
対する師範は銃弾を指の爪で弾きながらじわじわと距離を詰めていった。
『師範強すぎるだろ…!!』
「ピピピ…火力不足を確認。銃を変更します。」
「させないのじゃ!!」
犬が口を閉じた瞬間に高速で距離を詰め、チョップで犬を両断した。
『まじか…強すぎるだろ…』
「もう出てきていいのじゃ。」
「はい。」
俺は角を出てすぐに両断された犬を見に行った。
断面から中身を見ると銅線や半導体などがぎっしり詰まっていた。
『…完全に機械生命体だな。』
ファンタジー要素を一気に損ねた感が否めない。
…いや、ここは逆転発想をしよう。
『ファンタジー異世界で古代文明期の銃を持って無双できる…!?』
…いや、先程目の前で師範に銃が全く効いていないのを確認した。
弱い相手には通用するだろうが、無双とまではいかないようだ。
『…一応“アイテムボックス“に収納しておくか。』
とはいえ銃の構造に詳しいわけではないので、修復は不可能だろう。
これからの探索で銃の作成図が見つかればいいのだが…
「弟子よ、何をしとるのじゃ?」
「す、すみません!」
「うむ。…この扉はどう開けるのじゃ?」
「さぁ…?鍵穴も見つかりませんね…」
先程の機械生命体の技術力から察するに、指紋認証や虹彩認証が使われているはずだが…
それすらも見当たらない。
「ええい、鬱陶しいのじゃ!!」
「ちょっ、師範!?」
少し後ろに下がり、助走をつけて扉へドロップキックした。
ドォォン!!という音が鳴り響き、留め具が外れて扉が壊れた。
『んな大胆な…これで防護システムとかが発動したらどうするんだよ…』
「ブー、ブー!!A1区画で侵入者を探知。直ちに迎撃してください。」
『言わんこっちゃない…』
「走るのじゃ!!」
「は、はい!!」
師範の後を追い、扉の奥の下り坂通路へと入っていった。
先程までの土の壁に覆われた風景とは取って変わり、今は鋼鉄の壁に覆われている。
走って地面を踏みつけるたびにコツコツと音が響く。
とりあえず走りつつ“探知“スキルを派生させて“機械探知“を習得した。
試しに行使してみると、直下50mあたりに無数の反応があった。
『防衛ロボットの待機室か…?とりあえずあそこには近づかない方がいいな。』
「弟子よ、周囲の構造は分かるのじゃ?」
「やってみます。」
“探知“の派生スキル“構造探知“を行使した。
今いるのは縦横高さ200m以上ある、巨大な建物の内部だった。
“構造探知“の範囲を広げれば詳細を把握できるが、脳への負担が大きいので辞めておく。
『結構広くて複雑だな…』
今走っているのは螺旋状に下りる通路のようだ。
迷い森を地上1階とすると、今は地上1階と地下1階の間に位置している。
中央にはエレベーターらしきものがあり、その周囲にはたくさんの部屋が並んでいる。
「もうすぐ右手に扉が見えるはずです!!そこに入ると地下1階区画に入れるかと!!」
「了解じゃ!!この下り坂はどこまで続いておるのじゃ?」
「分かりません…」
「うむ…なら仕方ないのじゃ。」
中央エレベーターで先程の犬型機械生命体が上がってきたようだ。
後ろからコツコツとたくさんの足音が迫ってくる。
『機械生命体との距離はあと100m…90m…このままだと追いつかれる!!』
「弟子よ!!扉が見えたのじゃ!!」
「そこに入りましょう!!」
「了解なのじゃ!!」
地下1階に入る扉はロックされていなかったので、普通に楽に入ることができた。
「師範、息を潜めてください!!」
「うむ…!!」
犬型機械生命体達の足音が迫ってくる。
そして、そのまま扉の前を通り去っていった。
「はぁぁぁ…危なかったぁぁ…」
ひとまずは助かったようだ。
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