ファントムガール ~白銀の守護女神~

草宗

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「最終話 東京終末戦 ~幻影の聖少女~」

10章

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 満月に照らされた夜が、凍えていくかのようだった。
 
 青銅の魔剣を構えたメフェレスと、佇む凶魔ゲドゥー。
 わずかも動かないふたりの間に、濃密な殺意が凝り固まっていく。見ているだけで、窒息しそうな闇の沈殿。
 張り詰めた空気が折り重なり、両者の間には鋼線すら張り巡らされたようだった。このなかに飛び込むものがあれば・・・恐らくは、瞬時にバラバラになる。
 
 闇の頂点に立つ者同士の激突は、全くの『静』であった。
 
 動かない。まるで、動かない。
 
 皇居前の広場で開戦された、暗黒の頂上対決。
 その煽り文句が慌てそうなほど、両者は睨み合ったまま、動きを止めた。
 
 わかっているのだ。
 互いに、一瞬で生死が分かれることを。
 
 ファントムガールとの激突が「闘い」ならば、メフェレスとゲドゥーによるそれは、「殺し合い」というのがより正確だった。
 互いに相手を殺そうとしている。だから、一撃目が先に当たるかどうかですべては決まる。
 
 その場からかすかにも動かず、1mmとて姿勢を変えず、両者は己に優位な情勢を作り上げようとしていた。瘴気を噴出して。
 睨み合う視線で、どちらが宙に漂う木の葉を押し流すか―――そんな、途方もない勝負が、永遠に続くかのように思われた。
 
「・・・・・・カルル・・・・・・」

 魔人と凶魔、強大すぎるふたつの闇の潮流に、無造作に割って入る者が現れたのは、その時であった。
 
「・・・貴様ァッ・・・!?」

 メフェレスの纏う闇が、揺らぐ。
 乱れた集中力に、付け込む余裕はゲドゥーにもなかった。気を乱されたのは、白き凶魔もまた同じ。警戒と殺意の何割かを、新たな乱入者に注がざるを得ない。
 
 一歩。また一歩と、東京駅周辺の大地を震わせて。
 
 赤銅の闘鬼ガオウが、血塗れた肉体で迫ってくる。
 緊迫した空間が、三角地帯へと形を変えた。ガオウ、メフェレス、ゲドゥー。ほぼ正三角形の位置で、巨大生物が対峙する。鬼か、魔物か、いずれを見ても人類からすれば、脅威にしか思えないバケモノばかり。
 
「・・・ほう。面白い」

 世界の破滅を思わす構図にあって、ゲドゥーの愉悦は本心からのものに見えた。
 強者を自認するひとつ眼の凶魔ですら、この3体が集結してどんな結末が待つのか、想像ができない。誰が死に、どいつが生き残るのか、まるで見当もつかないし、絵に描くように見通せそうでもある。
 
 互いを牽制して硬直した・・・のはわずかな時間だった。
 
 赤鬼の脚が、地を踏み締める。三日月に笑う魔人と、ひとつ眼の凶魔など、視界に入らぬがごとく。
 一旦止めた行軍を、再びガオウは開始していた。地響きを鳴らして、歩みを進める。悠然と、メフェレスとゲドゥーの間を通り抜けようとする。
 
「させると・・・思うかッ!」

 黄金の仮面が叫んだ瞬間、廃墟と化した首都に、ざわめきが起こった。
 群雲が湧き立つように。
 ムクムクと黒い影が、コンクリートの隙間から立ち昇る。あちこちで膨れ上がる影は、またたく間に異形の怪物へと姿を変えていく。
 
「伏兵を配していたか、メフェレス」

「フンッ・・・王となるこのオレが、裸同然でノコノコ現れるわけがあるまい」

 皇居前の広場を中心にして―――。
 メフェレスが従えた『エデン』の兵隊たち、総勢86名のミュータントが、都心部を埋め尽くすかのごとく出現していた。
 並び立つビル群が、一斉に怪物に姿を変えたかのようだった。異形、異形、異形・・・右も左も、近くも遠くも、おぞましきモンスターが視界を埋める。これまでの戦闘で少しは減ったとはいえ、3桁に迫る巨大生物の大群が、首都の中心に揃ったのだ。
 
「メフェレスさま。ご指示通り、推参いたしました」

 怪物軍団のリーダーと思しきミュータントが、大袈裟なまでに恭しく頭を垂れた。
 水色で、ぬるりと表皮がテカっていて、全体には細長い。頼りない印象の外観にあって、ルーペのような丸い眼と、細く尖った口先とが、異様なほど大きく目立っている。
 仕事柄、政治家の顔を覚えておくのは、なにかと好都合であったゲドゥーは、眼と口が異様に発達したこのミュータントに見覚えがあった。
 
「確か・・・元官房長官か。下衆め」
 
「センヤマ・・・いや、その姿ではシュルト、という名であったか」

「仰せの通りにございます」

「シュルトよ、若干の計算違いはあったが・・・我が想定通り、クズどもが最後の悪あがきにでおったわ。貴様ら、86体がすべき役目は理解しているな?」

「はい。メフェレスさまのご覇道・・・邪魔立てする者は、すべて我々が露払いをいたします」

 86体のミュータントが、一斉に咆哮をあげた。
 “ミカド”に拝謁し、この国の王となることを承認してもらう・・・メフェレスの野望が完結するこの瞬間を、反乱者が阻止にでるのは、当然魔人も警戒していた。ゲドゥーの登場は予想外であったが、工藤吼介が変身した赤鬼は、現れないわけがない。
 赤銅の闘鬼が、皇居前広場に脚を踏み入れたときこそ―――総力戦の開始。
 86体の配下を、メフェレスは惜しげなく投入した。暗黒王にとって唯一ともいうべき障害は、この機会に完全に根絶やしにしてみせる。
 
「赤鬼も・・・ゲドゥーも・・・すべて始末しろッッ!! このメフェレスに歯向かうものは、すべてだッッ!!」

 赤い闘鬼と、白き凶魔。標的となった二体に、86個の殺意が雪崩れとなって襲い掛かる。
 格闘獣の咆哮が、月天の闇を切り裂いた。
 

 
 乱戦の怒号が、首都東京を包んでいた。
 大地が揺れる。天が震撼する。無数の高層ビルたちが、突風に吹かれた柳のごとくグラングランと波打っている。
 戦意を駆り立てる叫びや、気合いを込めた雄叫びの合間に、魔獣としか形容できぬ鳴き声が混じっていた。単なる合戦ではない、怪物同士の終末戦争が、現実に首都の地で繰り広げられている。
 
 何種類もの轟音のなかに、光の薙刀と血塗れた槍腕の、相打つ音色があった。
 
 雑木林のなか、固く目蓋を閉じたままの少女にも、激突の音色は届いていた。
 
 ――お前は、いかないのか?――
 
『・・・・・・ん・・・?・・・』

 ――お前だ、お前。宿主さんよ、そろそろカラダも万全なんだろ?――
 
『・・・もうちょっと。あと少し・・・って、あなた、誰なの? もしかしてエデン!?』

 ――お前らはそう呼んでるな。まったく、名前なんてつけることになんの意味が・・・――
 
『ちょ、ちょっと待って! エデンって喋れるの!? いままでこんなこと、なかったけど・・・』

 ――そりゃそうだ。こいつは夢だからな――
 
『夢?』

 ――そう、お前が見てる夢だよ。だから、こうして意志なんてないはずのオレが、新たな宿主のお前と会話できるってわけだ――
 
『新たな・・・そうか。あたし、一回殺されたんだっけ・・・あなたのおかげで生き返れた、ってわけか・・・』

 ――飲み込み早いじゃねえか。バカ扱いされてる割にはよ――
 
『あの・・・ありがとうございました』

 ――気持ち悪いな、お前。お礼言ってんじゃねえよ――
 
『だって・・・ホントのこと言えばね、まだ死にたくなんか、ないもん・・・』

 ――そりゃあホンネでいいや。お前もお前の周りの連中も、辛気臭くっていけねえ――
 
『・・・辛気臭くもなるよ・・・大切なものを、いっぱい失くしちゃったから・・・できれば、もう二度と闘いたくなんてないよ』

 ――オレと融合しといて、思いきったこと言うな、おい――
 
『あなたには、わかんないんだよ。こんな悲しい思いするのに、なんで闘わなきゃいけないのかな、って・・・』

 ――そういうのは、オレに言われてもなあ――

『・・・死ぬの、すごく痛いし、苦しいし。怖くて怖くて、仕方ないときもあるよ』

 ――じゃあ、やめればいいじゃねえか。オレは強制しないぞ――
 
『そういうわけにはいかないよ!』

 ――なんだよ、お前。ややこしいなあ――
 
『誰かがやらなきゃいけないの! 闘いたくなんてない、だけど・・・あたし、守りたいひとがいっぱいいるから!』

 ――あ、あいつか。さっきチューしてたやつ――
 
『え? よ、よくわかんないけど、多分、そのひともそう! 他にもね、里美さん、ユリちゃん、夕子、桃子、安藤さん、坂本さん、ゲンさん、サトリン、柴爺さん、てっちゃんさん、中央公園のみんな、クラスメイトたち・・・いっぱい、いっぱいいるんだから!』

 ――ふーん。そいつら守りたいから、闘うのか――
 
『そ、そう! ・・・ダメ?』

 ――いや、いいと思うぜ――
 
『あたし、難しいことよくわかんないから・・・でも、あたしが闘って誰かが幸せになるなら・・・なんかね、たとえ死んでも自分を褒めてやれそうで・・・』

 ――お前らって、たかが闘うことに理由つけなきゃいけないんだな。面倒なやつら――
 
『あはは・・・』

 ――オレはお前が闘うなら、手助けしてやるだけのことだ。で、どうする?――
 
『ん、なにが?』

 ――あそこで苦戦してる黄色と銀のやつ、お前の仲間じゃねえの?――
 
「えッ!!?」

 両目を開くと同時に、藤木七菜江は飛び起きていた。
 じっと寝ていたのがウソのように、全身のバネを利して立ち上がる。素早く振り上げた視線の先に、おさげ髪の武道天使と、茶褐色の疵面獣が激闘を繰り広げている。
 
「ユリちゃんッッ!!」

 両手を数回、握っては開く。力が戻っていた。
 公園の土を踏む脚にも、大地を捉える確かな感覚があった。
 
 イケる。
 蘇ってる、わたし。
 
 ユリアが復活していることも、乱戦模様の戦況も、不思議なほど気にはならなかった。全てを、自然に受け入れている自分がいた。
 ただ、わかっていることがある。
 眼の前の敵を、倒す。
 ファントムガールとして生きる決断をした少女は、驚くほど冷静な心で、その一点のみを見詰めていた。
 
 そうだった。
 あたし、あのときの――
 ファントムガールになったときの気持ち、やっと思い出せた気がする――
 
 ――なあ。断っておくがよ――
 
 夢のなかの声が、気のせいか、下腹部の辺りで響いた気がした。
 
 ――闘いの結末ってやつは、悲劇にしかならない場合もあるぜ――
 
「わかってる。もう心配しなくても、大丈夫」

 17歳の少女の声は、凛として樹々の間に流れていった。
 
「もう、なにがあっても・・・なにを失っても、あたしはブレずに闘える!」

 体内に響くもうひとつの声は、二度と七菜江に聞こえることはなかった。
 
「・・・トランスフォーム!」

 光の渦が天空より降り注ぎ、銀と青色の守護天使が、日本武道館の前に降臨した。
 
 
 
「うおおおおッ――ッ!!」

 満月が照らす天に、ファントムガール・ナナの咆哮が響き渡る。
 出現と同時に青い天使は、疵面の凶獣に特攻していた。背後から、躍動漲る飛び蹴りで襲い掛かる。
 
「なんッッ・・・だとオォッ!!?」

「ナ・・・ナナさんッ!!」

 ユリアに振り下ろさんとした右の槍腕が、反転して迎え撃つ。
 青色の踵と兇器とが、火花を散らす。ふわりと浮いたナナの肢体は、ユリアと挟み撃つポジションに着地した。
 
「バカなッッ!! てめえェは確実に死んだはずだッ!! あの状態からッ・・・生き返ったってえのかああッ!!?」

 ギャンジョーの驚愕も無理はなかった。
 ユリアの蘇生は理解ができる。ファントムガールの復活は、情報として話に聞いていた。エネルギーを与えたのがシヴァ、である点は意外であったが、ユリアの亡骸は決して蘇生不能な状態ではなかった。
 しかし、『エデン』を抜き出され、潰されたナナが・・・まさか再び眼前に立つとは。
 
「あたしは、しぶといのよ」

 自分でも、呆れるくらいにね。
 自嘲気味な台詞を、ナナは飲み込んだ。その生命力ゆえに、人一倍苦痛を味わってきたのは確かだ。だが、それでもタフな肉体に感謝したかった。
 生きているから、こいつらの暴挙を阻止できる。
 そう思えば、かつての苦しみも、これからの恐怖も、ずっと和らぐ気がした。
 痛いのは嫌だが・・・大切なひとたちが傷つくのを見るのは、もっと嫌だ。
 
「・・・気に入らねェ・・・気にいらねえなァッッ、てめェらはよォッ!!!」

 猛るギャンジョーの脳裏からは、憎悪と憤怒、そして殺戮欲求以外のものは消え失せていた。
 なぜナナが生きているのか? 考えることは、すでにやめた。考えても、意味がない。
 重要なのは、確かに「まだ」ファントムガール・ナナは生きているということ。
 そして、獲物が未だ健在であるということは、疵面獣にとって大いなる侮辱であるということだ。
 
「生き返るってんのならァッッ!! 何度でも殺してやらああァァッ!!! 何度でもッ、何度でもよォッ!! てめえから死にたくなるほどに、虐殺し尽くしてやるぜェェッ~~ッ!!!」

「・・・ユリア、話したいことは山ほどあるけど・・・すべては闘いのあとにしよう! あたしたちは、やるしかないッ!」

「わかってます・・・ナナさんッ!」

「こいつは・・・ギャンジョーは、あたしがやる。ユリアは、あいつを止めてッ!」

 青い指が示す先には、無数の巨大生物が群がっていた。
 首都を覆うかのように、続々と出現した86体のミュータント。それらが全て、皇居前の大広場に集結していた。闇王・メフェレスの召還に応じて。
 ナナがいう「あいつ」は雑魚を指しているのではない。その中枢にあって、“ミカド”への拝謁に着々と向かっている青銅の魔人・・・諸悪の根源を示しているのだと、すぐにユリアは気付いた。
 
「あいつを倒さないと・・・全ては終わらないよッ! メフェレスや、このギャンジョーを倒せば、あとはきっとなんとかなるッ!」

 同感だ。86体ものミュータントといえど、所詮は烏合の衆。
 ボスであるメフェレスさえ倒せば、残されたテロリストたちは瓦解する。逆にいえば、寡勢であるファントムガール陣営が勝利するには、敵の頭領を一心に狙うしかない。
 ただ、武道の達人ユリアの見立てでは、ナナひとりをこの場に残すのは、危険すぎる賭けであった。
 
「・・・ナナさん。このひとの・・・ギャンジョーの強さは・・・」

「わかってる。こいつとは、何度も闘ってきたから」

 恐らく、ナナとユリア、ふたりの力を合わせて、ようやく勝てるかどうか――。
 だが、脅威なのはギャンジョーのみに限らない。さらに格上のゲドゥー、そして少女戦士たちへの怨念を糧にパワーアップしたメフェレスも、強さは圧倒的だ。
 できればこちらの戦力は、分散させたくなかった。しかし、地球上にファントムガールがナナとユリアのふたりしか生存していない以上、ギャンジョーのみに対応しているわけにはいかない。
 
「心配するなら、あたしの方だよ」

 不安げな年下の戦士に、敢えて力強くナナは言った。

「ユリアは万全じゃないんだから・・・。でも、しない。悲劇はいっぱい見てきたッ!! ゼンブの哀しみを踏み越えて、あたしたちは・・・やるしかないッ!!」

 黙って、コクリと、お下げ髪の武道天使はうなずいた。
 そうだ。絶望なら、もう何度もしてきた。実際に、死すら体験した。
 覚悟を決めるとは、己の生死に限った話ではない。仲間たちの、守るべきひとたちの命すら、すでに覚悟を決めている。
 
「・・・いってきます、ナナさん」

「うん。また生きて会えるって・・・信じてるから」

 駆け出すユリアを、微笑みで青い天使は見送った。
 ふたりの少女戦士の遣り取りを、無言で聞いていたギャンジョーは、ゆっくりとナナに向けて正対した。
 
 疵だらけの顔面が、笑った。
 
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