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1章
第7話
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私達はおっちゃん達の屋台でシルビーの歓迎会をしてから、また昨日泊まった宿屋に泊まる事になった。本当は違う宿屋に泊まろうとしたんだけどおっちゃん達の所から近いのでどうせなら近い方が良いだろうとなりきまったのだ。
「あんのババァーまたニヤニヤしながら私等を見てやがって!本当にぶっ飛ばしてやろうか?」
「仕方ありません!しかも今日は3人になって居るんですよ?」
「何だぁ?テオその言い方だと期待して居るのか?」
「それは何の事だ主?」
「ち、違います!」
「だから何の事なんだ主?」
私はニヤニヤしながらテオを見ると、テオは部屋にあるテーブルの椅子に座りながら顔を赤くしながら俯いていた。そこで私は良い事を思いつき行動にでた。
「シルビー!こっちに来て座りな?」
部屋の中で立っていたシルビーに私が腰掛けてるベッドに隣に、腰掛けるように言った」
「はい?良いのか主?」
「ああ良いぞ!」
シルビーは訳分からずに隣に腰掛けると、私はシルビーの耳を指で挟みながらさすりだした。」
「あ、あ、駄目だって主!あんぅ!そこ駄目!」
「やっぱりシルビーも耳が弱いのか?ギルドのペルシャも弱かったけどもしかして獣人族はみんな耳が弱いのか?」
「そ、それは、たぢかに、すぐなく……な、あん…い」
私がシルビーの耳を弄くり回していると、シルビーはなんだか艶のある顔になっていき目がトロ~ンとしていた。
「ほれほれここが良いのか?ここが!」
「あ、あ、あ~~!」
シルビーは私の耳への攻撃に絶えきれず昇天してしまった。それを見た私はシルビーが可愛く見えて自分を押さえられなくなってしまった。確かにシルビーとのイチャイチャをテオに見せてヤキモチを妬かせようと思っていたけど、シルビーが思いの外可愛い反応をしてきたから私の可愛い物癖が出てしまった。
「シルビー……可愛いよ……」
「へっ?え、」
私はベッドにシルビーを押し倒して、覆い被さりシルビーにキスをした。
「え!んちゅ!うん……ちゅ」
「ぷはっ!シルビーの唇は柔らかいな気持ちいいよ!それとこれは脱いじゃおうか!」
「え!あ、駄目!何故脱がす?それに女同士でき、キスだなんて!おかしい……」
「そんな事ない私の国ではそう言う人達も居るんだぞ!だから大丈夫だそれに私は馴れてるからな!安心して良いぞ!ちゃんと女の子同士でも気持ちよくしてあげよう!」
私はシルビーと話しながら水色の水着のような服確かビキニアーマー?とか屋台で聞いた装備を外した!すると私の目の前にシルビーの大きな胸が飛び出した!脱ぐ前からでも大きかったけど、裸になったら更におおきいな!Gはあるな!私でもDで大きい方だと思っていたけどこれは驚いた、そしてそのまま下も脱がせるとまさかの何も無い平原であった!
「あ、そこは駄目だ!」
「シルビー……お前と言う奴は……そんなに私を誘惑するなんて!お仕置きだ!」
私はシルビーを思いっきり堪能して、可愛がってやった!驚いた事にシルビーはまだ男を知らない体であったので。今後の私の楽しみにが増えた!
「ふぅ~ふふ!今度はシルビーの初めてを貰うぞ!楽しみだな!」
「く~ん、ん……」
シルビーは私の攻めに絶えられず気絶してベッドでうつ伏せの状態で寝ていた。
「あ、あ、あの……ミコ様……」
私がベッドに起き上がりシルビーの髪を撫でていると、テオがベッドに近付き下半身を両手で隠して立っていた。
「どうしたテオ?そんなとこで立っていて寝るならそっちのベッドを使って良いぞ?」
「え、……それはその……」
テオは下半身をモジモジさせながら、私の顔をちらちら見ながら顔を赤くしていた。まぁテオがどうしたいかなんて分かっているんだが、と、言うかそうそむけたんだがな!」
「なんだ?何も無いなら私は寝るぞ?」
「あ!その……僕も……ミコ様としたいです……」
く~!あの顔を赤くしながらの顔が可愛い!あ~駄目だもう私が我慢出来ない!
「テオ!」
「あ!」
私は我慢出来ずテオの手を手繰り寄せ、そのままベッドに仰向けにしてテオの服を剥ぎ取りテオの下半身に跨がりテオを犯してやった!そしてその最中に隣で寝ていたシルビーが目を覚まし最初は驚いていたが、私がシルビーも同時に可愛がり始めた!
「うんいいね!最高だよ!ははは!」
「あん」
「あ、ミコ様!そこは!」
「良いじゃないか!ここが好きなんだろ!遠慮するな!」
「主!そんなに奥は!」
「ああ……シルビー大丈夫これ位ならまだ破け無い!ここは後での私の楽しみだからな!」
そしてそのまま朝まで3人で混じり合ったのだった。
ん……あれ何時の間に私は寝たんだ?確か昨日はシルビーの歓迎会をおっちゃんの所でやって?そこでしこたまお酒を飲んで?……ん?……なんで?私テオを抱き枕にして……あれ私またやっちゃった?そう言えばシルビーは隣のベッドかな?と思い隣のベッドを見ようと振り返ると隣のベッドではなくて、私の背中側の同じベッド寝ていた。
「あれ?シルビーも裸で私の隣で寝てる?……やっちゃった?」
私が昨日事を思い出して居ると私に抱き枕にされてるテオが目を覚ました。
「ん…あ、おはようございますミコ様」
「ああ……おはよう……なぁテオ?もしかして私またやらかした?」
「え?もしかして覚えて無いのですか?」
「ん~何となく凄く気持ち良かった記憶は体が覚えてるのと、なんだか大きな何かに包まれた感じが残っているな?」
「その大きな何かはおそらく……シルビーさんだと思いますよ……」
「シルビー?……あ!」
テオに言われ寝ているシルビーを見ると、仰向けに寝ているシルビーに凄く大きな双丘があった。私は掛かっていた毛布をはがした!
「おお!凄い!……どれどれ……うん!この大きさ柔らかさ!覚えてるぞ……」
私がシルビーの大きな双丘を確認するように堪能していたら、寝ていたシルビーが目を覚ました。
「ん……」
「おはようシルビー!」
「ん……え……ああおはよう主……!うわぁ!」
シルビーは目を覚ますと自分が裸で寝ている事に気づき、毛布を掴み前を隠してベッドに起き上がった。
「シルビーは昨日の事を覚えてるか?」
「……え、うん!覚えてる……」
「そうかじゃあ私が思い出すために、その胸を私に堪能させるんだ!」
私はシルビーに飛びつきシルビーの大きな双丘に抱きつき、弄くり回した!
「ちょ!主!駄目だ!」
「ほれほれここが良いのかここが!?」
あれなんだか同じ事を言った覚えが……
ビシ!
「イテ!」
「ミコ様いい加減にして下さい!もう朝ですから!」
「ああ分かったよでも!シルビーの大きな胸で昨日の事を思い出したぞ!」
「それは良かったです!」
「ああ!今度はシルビーの初めてを貰う事を!それとテオに半ズボンをはいて貰う事も思い出した」
「主それは忘れていてくれてても良かったのに……」
「そうですよ!僕の事も忘れていてくれてても……」
「ふふ!それは忘れんぞさぁ早くテオの服を買いに行こう!」
「分かりましたよ!でもその前に朝食を食べてから行きましょう」
「そうだな主!あたいもお腹が空いたよ。」
「よしじゃあここで朝食を食べてから服を買いに行こう!楽しみだなテオの半ズボン!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お読み下さりありがとうございます。
感想。誤字脱字などよろしくお願いします。
「あんのババァーまたニヤニヤしながら私等を見てやがって!本当にぶっ飛ばしてやろうか?」
「仕方ありません!しかも今日は3人になって居るんですよ?」
「何だぁ?テオその言い方だと期待して居るのか?」
「それは何の事だ主?」
「ち、違います!」
「だから何の事なんだ主?」
私はニヤニヤしながらテオを見ると、テオは部屋にあるテーブルの椅子に座りながら顔を赤くしながら俯いていた。そこで私は良い事を思いつき行動にでた。
「シルビー!こっちに来て座りな?」
部屋の中で立っていたシルビーに私が腰掛けてるベッドに隣に、腰掛けるように言った」
「はい?良いのか主?」
「ああ良いぞ!」
シルビーは訳分からずに隣に腰掛けると、私はシルビーの耳を指で挟みながらさすりだした。」
「あ、あ、駄目だって主!あんぅ!そこ駄目!」
「やっぱりシルビーも耳が弱いのか?ギルドのペルシャも弱かったけどもしかして獣人族はみんな耳が弱いのか?」
「そ、それは、たぢかに、すぐなく……な、あん…い」
私がシルビーの耳を弄くり回していると、シルビーはなんだか艶のある顔になっていき目がトロ~ンとしていた。
「ほれほれここが良いのか?ここが!」
「あ、あ、あ~~!」
シルビーは私の耳への攻撃に絶えきれず昇天してしまった。それを見た私はシルビーが可愛く見えて自分を押さえられなくなってしまった。確かにシルビーとのイチャイチャをテオに見せてヤキモチを妬かせようと思っていたけど、シルビーが思いの外可愛い反応をしてきたから私の可愛い物癖が出てしまった。
「シルビー……可愛いよ……」
「へっ?え、」
私はベッドにシルビーを押し倒して、覆い被さりシルビーにキスをした。
「え!んちゅ!うん……ちゅ」
「ぷはっ!シルビーの唇は柔らかいな気持ちいいよ!それとこれは脱いじゃおうか!」
「え!あ、駄目!何故脱がす?それに女同士でき、キスだなんて!おかしい……」
「そんな事ない私の国ではそう言う人達も居るんだぞ!だから大丈夫だそれに私は馴れてるからな!安心して良いぞ!ちゃんと女の子同士でも気持ちよくしてあげよう!」
私はシルビーと話しながら水色の水着のような服確かビキニアーマー?とか屋台で聞いた装備を外した!すると私の目の前にシルビーの大きな胸が飛び出した!脱ぐ前からでも大きかったけど、裸になったら更におおきいな!Gはあるな!私でもDで大きい方だと思っていたけどこれは驚いた、そしてそのまま下も脱がせるとまさかの何も無い平原であった!
「あ、そこは駄目だ!」
「シルビー……お前と言う奴は……そんなに私を誘惑するなんて!お仕置きだ!」
私はシルビーを思いっきり堪能して、可愛がってやった!驚いた事にシルビーはまだ男を知らない体であったので。今後の私の楽しみにが増えた!
「ふぅ~ふふ!今度はシルビーの初めてを貰うぞ!楽しみだな!」
「く~ん、ん……」
シルビーは私の攻めに絶えられず気絶してベッドでうつ伏せの状態で寝ていた。
「あ、あ、あの……ミコ様……」
私がベッドに起き上がりシルビーの髪を撫でていると、テオがベッドに近付き下半身を両手で隠して立っていた。
「どうしたテオ?そんなとこで立っていて寝るならそっちのベッドを使って良いぞ?」
「え、……それはその……」
テオは下半身をモジモジさせながら、私の顔をちらちら見ながら顔を赤くしていた。まぁテオがどうしたいかなんて分かっているんだが、と、言うかそうそむけたんだがな!」
「なんだ?何も無いなら私は寝るぞ?」
「あ!その……僕も……ミコ様としたいです……」
く~!あの顔を赤くしながらの顔が可愛い!あ~駄目だもう私が我慢出来ない!
「テオ!」
「あ!」
私は我慢出来ずテオの手を手繰り寄せ、そのままベッドに仰向けにしてテオの服を剥ぎ取りテオの下半身に跨がりテオを犯してやった!そしてその最中に隣で寝ていたシルビーが目を覚まし最初は驚いていたが、私がシルビーも同時に可愛がり始めた!
「うんいいね!最高だよ!ははは!」
「あん」
「あ、ミコ様!そこは!」
「良いじゃないか!ここが好きなんだろ!遠慮するな!」
「主!そんなに奥は!」
「ああ……シルビー大丈夫これ位ならまだ破け無い!ここは後での私の楽しみだからな!」
そしてそのまま朝まで3人で混じり合ったのだった。
ん……あれ何時の間に私は寝たんだ?確か昨日はシルビーの歓迎会をおっちゃんの所でやって?そこでしこたまお酒を飲んで?……ん?……なんで?私テオを抱き枕にして……あれ私またやっちゃった?そう言えばシルビーは隣のベッドかな?と思い隣のベッドを見ようと振り返ると隣のベッドではなくて、私の背中側の同じベッド寝ていた。
「あれ?シルビーも裸で私の隣で寝てる?……やっちゃった?」
私が昨日事を思い出して居ると私に抱き枕にされてるテオが目を覚ました。
「ん…あ、おはようございますミコ様」
「ああ……おはよう……なぁテオ?もしかして私またやらかした?」
「え?もしかして覚えて無いのですか?」
「ん~何となく凄く気持ち良かった記憶は体が覚えてるのと、なんだか大きな何かに包まれた感じが残っているな?」
「その大きな何かはおそらく……シルビーさんだと思いますよ……」
「シルビー?……あ!」
テオに言われ寝ているシルビーを見ると、仰向けに寝ているシルビーに凄く大きな双丘があった。私は掛かっていた毛布をはがした!
「おお!凄い!……どれどれ……うん!この大きさ柔らかさ!覚えてるぞ……」
私がシルビーの大きな双丘を確認するように堪能していたら、寝ていたシルビーが目を覚ました。
「ん……」
「おはようシルビー!」
「ん……え……ああおはよう主……!うわぁ!」
シルビーは目を覚ますと自分が裸で寝ている事に気づき、毛布を掴み前を隠してベッドに起き上がった。
「シルビーは昨日の事を覚えてるか?」
「……え、うん!覚えてる……」
「そうかじゃあ私が思い出すために、その胸を私に堪能させるんだ!」
私はシルビーに飛びつきシルビーの大きな双丘に抱きつき、弄くり回した!
「ちょ!主!駄目だ!」
「ほれほれここが良いのかここが!?」
あれなんだか同じ事を言った覚えが……
ビシ!
「イテ!」
「ミコ様いい加減にして下さい!もう朝ですから!」
「ああ分かったよでも!シルビーの大きな胸で昨日の事を思い出したぞ!」
「それは良かったです!」
「ああ!今度はシルビーの初めてを貰う事を!それとテオに半ズボンをはいて貰う事も思い出した」
「主それは忘れていてくれてても良かったのに……」
「そうですよ!僕の事も忘れていてくれてても……」
「ふふ!それは忘れんぞさぁ早くテオの服を買いに行こう!」
「分かりましたよ!でもその前に朝食を食べてから行きましょう」
「そうだな主!あたいもお腹が空いたよ。」
「よしじゃあここで朝食を食べてから服を買いに行こう!楽しみだなテオの半ズボン!」
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感想。誤字脱字などよろしくお願いします。
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