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ディーそう呼ばれている少年この少年は
いったい何者なのなのだろうか?……そう
、何者なのかなどどうでもいいわ!
「ほら♪ディーこれもお食べ♪あ~ん♪
どうだい?美味しいかい?」
「うん!美味しいよシャクティー♪もっ
と欲しいなもっと頂戴?」
「ああもっとお食べ♪いっぱい取って来
たからな!ほらあ~ん♪」
「いい加減にしなさい!何時までイチャ
イチャしてるんです!」
そう今ディーはシャクティーに膝枕をし
てもらいながら、シャクティーがディー
の為に取って来た果物を、食べさせても
らっていた。
う~ん♪いいね!美人の膝枕だよ♪しか
もあ~んしてもらいながら食べているな
んて、夢のようだよ♪それに横向きでは
なく縦向きでしてもらってるから、頭の
裏側にシャクティーの太もも全体を味わ
えるのだ。しかも普通に上を見ているの
で、目の前には大きなオッパイが揺れて
いるんだよ♪なんて素晴らしい事なんだ!
「シャクティー!そろそろ話しをしまし
ょうか!」
私は何故こんなにイライラしているのか
しら?私は別に男に困っていない!男な
んて簡単に懐けられるし!でも……あの
子程体が喜んだ事はなかったわね……
「ああすまない!リィナ…話しとは?」
「ええ!話はその男の子?いったい誰何
ですか?それと何故私にあんな事をした
のか、それとどうして腹部の傷が跡形も
無く直っているのですか?それを教えて
下さい」
「ああその事か、それはな簡単に説明す
ると……と、言う訳なんだよ分かった?」
ええ分かりましたけど…でも本当に精液
で直るのかしら?それでも確かに傷は直
っているし体力と魔力も戻っている、そ
れにシャクティーの言う通り基礎能力も
上がっている気もするはね?
「分かったはそれにあれを見たら納得す
るしか無いわよね?」
そうリィナが視線を向けた先には、五十
匹を超すゴブリンの死体があった。そう
それは最初三匹だったゴブリンだったが
、次から次と現れて気づいたらこんだけ
のゴブリンをシャクティー一人で、倒し
たのだ。何時もなら二人でもこの数はキ
ツイのに一人でやってしまったのだから
。シャクティーの言う事を信じるしかな
いのであった
「それと本当にその子と結婚するのですか?」
「ああそれはオレが責任を取ると言った
事だし、オレの初めてを捧げた形になっ
たのだから、それは仕方無いのだ!それ
にオレはディーが居なければ駄目なよう
な気がするんだ!何だか体がそう求めて
いるんだよ!」
そう!それなんですわ!私も感じている
事は、あの子を見ていると何だか愛しく
思えて、何でもしてあげたくなってしま
う。それに元々私は年下には興味が有り
ましたしね。
「なる程分かりましたわ!私もディーに
全てを捧げましょう。私もディーが居な
かったら死んでいたのですからこれから
は、私もディーのお嫁さんになります!」
「えーそれは駄目だ!ディーはオレの旦
那様だ!」
「いいえ、ディーは私の方が良いに決ま
ってますわ♪体の相性だって私にあんな
事までしたんですわ♪私の方を選ぶに決
まってますわよ!」
そう二人の美女が自分を取り合っている
のをシャクティーの膝枕の上で眺めてい
たディーは。
何これ?まさか!二人の美女が僕を取り
合うなんて!まさに僕モテ期到来♪いい
ね♪………いや現実に戻ろう!どう考えて
も僕がモテる要素は?背が低い事?顔が
可愛い?貧弱の所?………自分で言ってい
て落ち込むな…あ一つだけあったチンチ
ンがデカくなった事! ・ ・ ・!?
まさか体目当て?……それは僕かテへ♪
…うん!良く分からん♪まぁ現在モテ
てるんだからそれを利用してこの世界
で生きて行かないとな!名付けて他力
本願作戦!そう僕には生きて行くため
の戦闘系の力が無い!だからこの二人
に守ってもらわなければ生きて行けな
い。だから僕の取る手は僕の周りには
何時も守ってくれる人が、居なければ
ならないので僕はこう言う!
「僕は二人とも好きになったから二人
をお嫁さんに、したいな駄目かな?そ
んな調子良いことなんて許され無いよ
ね!でも…僕は二人を僕のお嫁さんに
する!」
「うん!分かった旦那様がそう言うな
らオレは受け入れるぞ!リィナも嫁と
認めよう!」
「まぁ確かにディーがそう言うなら仕
方無いわね!シャクティーと二人でお
嫁さんになりますわ!」
よし!上手く行ったね♪僕の考えた通
りに事が進んでるね♪このまま無事森
を抜けてくれれば更にいいね♪。
ディーはまだ分かっていなかった!自
分の能力が二人を操っている事を!そ
う先程ディーが、「僕は二人をお嫁さ
んにするよ!」そう言ったそれこそが
ディーの精液の能力洗脳の力なのだ!
ただまだ少ししか二人の体内に入って
無いので、中途半端な効き目なのは仕
方無い事なのだが、これからどの位入
れれば変化するかは分からない!だが
それを使わなければディーはこの世界
では、生きていけないのは確かなのだ
から。これからのディーの冒険には精
液無しでは語れないのだ!頑張れディ
ー!負けるなディー!君ならばできる
!私は、そう信じているぞ!
ナレーション
by神様
ん?今何か聞こえた?まぁいいか!
とりあえず
「ありがとうございます!二人とも♪
僕のわがままを聞いてもらって!」
「そんな事ないぞディーが決めた事何だ
からな!それにオレは従うだけだよ!」
「そうですわ!ディーは私達を好きにし
て良いんですのよ♪遠慮無く言って下さ
いませ♪」
「え!そうなの?じゃあお言葉に甘え
てシャクティー、僕を背負って森を抜
けて欲しいんだ?駄目かな?僕見ての
通り身長も低くてひ弱だから森を抜け
るには、二人の邪魔になるんだよね?
だからシャクティーお願い僕を背負っ
て!」
「何だそんな事か!良いぞオレが背負
って行ってあげよう!さぁ乗りな!」
ディーはシャクティーの膝から起き上
がり、シャクティーにキスをしてから
背中に乗ったのであった。
「ありがとうシャクティー♪ちゅぅん;」
「っ!アゥン♪ハァハッ♪もうディー♪」
「あ~ズルいですわ!シャクティーだけ!何て!」
「じゃあ後でリィナにもしてあげるから
僕を守ってね?」
「はい♪必ず私がディーを守って見せますわ!」
ディー達三人は先頭をリィナが歩き、後
ろをディーを背負ったシャクティーが歩
いていた。そして村まであと少しの所ま
で来ていた。
「ディーもう少しで村に着きますわよ!」
「そうだなここまで来ればあと少しだ
な!」
「そうなんだ♪シャクティー?僕重く
ない?やっぱり下りようか?」
「大丈夫だ全然疲れてないから平気だ!
それより?ディーこそ疲れてないか?」
「うん僕も平気だよ♪」
確かに楽だし平気なのだが!暇であり
ます!さてどうするか?…それにして
も!シャクティーを背中の肩越しから
みるオッパイは凄いな!時々僕の足の
太ももに当たる感触もいい♪…そうだ♪
「きゃ!」
「ん?どうしたんです?シャクティ
ー?敵でも出ましたのですか?」
「いやちょっと躓いただけだよリィナ
!心配かけたな!」
リィナはまた歩き出して森を進んで
行った。
(こら!ディー!何処を触って居る
んだよ!)
(え?何処ってシャクティーのオッ
パイだけど?)
そうディーは暇なのでおぶさりなが
らシャクティーの、オッパイを弄り
まわしていた
(うぅん駄目♪こら!リィナに気づ
かれるだ~ろぅん♪あん♪)
(そんな事言う割にはオッパイのさ
きっちょが硬く立ってきたよ?僕知
ってるんだよ!それって感じて
いるって事だよね?)
(アゥン♪あ、あ、駄目摘まんじゃ
♪ああん♪)
(ほら白状しないと止めちゃうよ?
ほら♪ほら♪)
(アゥン♪やぁ~!もっとして♪
アゥン♪)
(それなら、これでどうだ?)
ディーは自分の右足の踵をシャク
ティーの股間にあてがいそのまま
こすりつけたら、シャクティーは
声を漏らし膝を曲げ腰を下ろして
しまった。
「あ~うぅん♪」
「二人とも私が気づかないとでも、
思って何をしてるのですか?ちゃん
と聞こえてましたわ!」
「え?そうなの?あちゃー!ごめん
ねリィナ?でも、シャクティーがも
っとて言うからつい止められなくな
ってさ♪」
「もう!仕方ありませんわね!この
まま進んでも村につくのは夜になる
だろうから、今日はここで休みまし
ょう。」
「え?ここで!こんな所じゃあ魔物
に襲われてしまうのでは?」
「それなら大丈夫ですわ!アースウ
ォール!」
そうリィナが地面に手を付き唱えると、
ディー達の周り五メートル高さ三メー
トル位の土のドームが出来た。それに
壁には空気穴が幾つも空いていた。
「そしてライト!」
そう言ったらドームの中が明るくなった。
「うわー!凄い!これって魔法?
リィナの魔法?」
「私は魔法使いですわ!こんなの簡単
ですわ!それにしても、シャクティー
もそうでしたけど!私の魔法も威力が
上がってますわ!以前でしたら二人で
狭い位でしたのに!今は三人でも広い
ですわ!」
「へ~そうなんだ?やっぱりそれは僕
の精液の所為なのかな?」
「いや!ディーの所為とかじゃなくて!
反対に感謝したいくらいですわ!」
「そっかぁ良かった♪」
「そんな事より何時までオレを待たせ
るんだ!ディー早くぅん♪」
そう言うシャクティーは既に全裸に
なってディーに抱きつき、キスをせが
みながらディーの衣服を脱がし始めた。
「あ~ん♪早く♪アゥン♪いゃ~ん♪」
「もう仕方無いなシャクティーは!
じゃあシャクティーそこに膝と手を着
いて四つん這いになって、お尻を上げて」
そうディーが言うとシャクティーは四
つん這いになり、お尻を上げて待って
いた。そこにディーのいきり立ったデ
カマラをシャクティーのオマンコに
突き立て、腰を振っていた。
「あ♪ん大きい♪…気持ちぃ~あん♪」
ディーはスピードに緩急を使いシャク
ティーを攻めていた、するとシャクテ
ィーのオマンコから愛液が溢れ出し、
まるでお漏らしでもしているみたいに
濡れていた。
「あぁ~んあ、あ、気持ちぃ♪」
ディーはスピードを速めて腰をシャク
ティーに打ちつけていた。
スパン!スパン!スパン!スパン!
「あ、あ、あ、あ、アァン♪」
スパン!スパン!スパン!
「あぁ~駄目♪いく♪
いっちゃう♪」
「僕も!いくいく!いっく~ん!
ハァハッフー♪」
ディーはシャクティーをいかせて地
面に座りシャクティーは四つん這い
のまま丸くうずくまって少しだけ、
光っていた
あ、シャクティーのオマンコから僕の
精液が垂れてきた。それを見ていたら
少しだデカマラが大きくなって、シャ
クティーにもう一度入れようかとした
ら、急にデカマラが何かに包まれた感
覚になった
「あ、リィナ!おお!お♪」
「んっんっんっんっぷはっ」
リィナはディーのデカマラをフェラを
していた。
「あぁリィナ気持ちいいよ♪」
「んっんっんっアァン大きい♪
んっ♪」
「リィナ!四つん這いに」
そう言ったらリィナはディーと
キスをしてから四つん這いになった。
「リィナ!入れるよ!…あぁやっぱり
リィナの中は凄いな♪気持ち良すぎ
る♪」
ディーはリィナのアナルに涎を垂ら
しながら指で出し入れしていたら、
リィナの様子が凄い事になっていた。
「あへぇ~♪ふぇ~♪あへぇ♪」
あ、これがアヘ顔か♪美人のアヘ顔
はいいね♪アナルも柔らかくなっ
てきた♪このまま入れて見ようかな♪
「あへぇ~あん♪そぅこは~
ちぃがぅ~♪や~ん♪や、や、あ、
あ、あ♪」
ディーはリィナのアナルにデカマラを
入れて腰を動かしていた。
スパン!スパン!スパン!スパン!
「あぁ♪激しい♪あ♪あ♪いい♪
いい♪あへぇ~」
「いく♪いく♪いっちゃう僕も、
もういくいく!」
「あ♪あ♪ひゃひも!♪
いふっ♪いふっ♪」
ディーはリィナのアナルに勢い良く
精液を射精したのである。
「あ♪やっぱりアナルでも中出し
すると光のか!と言うよりもう
駄目~」
ディーはリィナのアナルから逸物を
抜き取り、その場で仰向けに倒れて
寝てしまったのだ。
いったい何者なのなのだろうか?……そう
、何者なのかなどどうでもいいわ!
「ほら♪ディーこれもお食べ♪あ~ん♪
どうだい?美味しいかい?」
「うん!美味しいよシャクティー♪もっ
と欲しいなもっと頂戴?」
「ああもっとお食べ♪いっぱい取って来
たからな!ほらあ~ん♪」
「いい加減にしなさい!何時までイチャ
イチャしてるんです!」
そう今ディーはシャクティーに膝枕をし
てもらいながら、シャクティーがディー
の為に取って来た果物を、食べさせても
らっていた。
う~ん♪いいね!美人の膝枕だよ♪しか
もあ~んしてもらいながら食べているな
んて、夢のようだよ♪それに横向きでは
なく縦向きでしてもらってるから、頭の
裏側にシャクティーの太もも全体を味わ
えるのだ。しかも普通に上を見ているの
で、目の前には大きなオッパイが揺れて
いるんだよ♪なんて素晴らしい事なんだ!
「シャクティー!そろそろ話しをしまし
ょうか!」
私は何故こんなにイライラしているのか
しら?私は別に男に困っていない!男な
んて簡単に懐けられるし!でも……あの
子程体が喜んだ事はなかったわね……
「ああすまない!リィナ…話しとは?」
「ええ!話はその男の子?いったい誰何
ですか?それと何故私にあんな事をした
のか、それとどうして腹部の傷が跡形も
無く直っているのですか?それを教えて
下さい」
「ああその事か、それはな簡単に説明す
ると……と、言う訳なんだよ分かった?」
ええ分かりましたけど…でも本当に精液
で直るのかしら?それでも確かに傷は直
っているし体力と魔力も戻っている、そ
れにシャクティーの言う通り基礎能力も
上がっている気もするはね?
「分かったはそれにあれを見たら納得す
るしか無いわよね?」
そうリィナが視線を向けた先には、五十
匹を超すゴブリンの死体があった。そう
それは最初三匹だったゴブリンだったが
、次から次と現れて気づいたらこんだけ
のゴブリンをシャクティー一人で、倒し
たのだ。何時もなら二人でもこの数はキ
ツイのに一人でやってしまったのだから
。シャクティーの言う事を信じるしかな
いのであった
「それと本当にその子と結婚するのですか?」
「ああそれはオレが責任を取ると言った
事だし、オレの初めてを捧げた形になっ
たのだから、それは仕方無いのだ!それ
にオレはディーが居なければ駄目なよう
な気がするんだ!何だか体がそう求めて
いるんだよ!」
そう!それなんですわ!私も感じている
事は、あの子を見ていると何だか愛しく
思えて、何でもしてあげたくなってしま
う。それに元々私は年下には興味が有り
ましたしね。
「なる程分かりましたわ!私もディーに
全てを捧げましょう。私もディーが居な
かったら死んでいたのですからこれから
は、私もディーのお嫁さんになります!」
「えーそれは駄目だ!ディーはオレの旦
那様だ!」
「いいえ、ディーは私の方が良いに決ま
ってますわ♪体の相性だって私にあんな
事までしたんですわ♪私の方を選ぶに決
まってますわよ!」
そう二人の美女が自分を取り合っている
のをシャクティーの膝枕の上で眺めてい
たディーは。
何これ?まさか!二人の美女が僕を取り
合うなんて!まさに僕モテ期到来♪いい
ね♪………いや現実に戻ろう!どう考えて
も僕がモテる要素は?背が低い事?顔が
可愛い?貧弱の所?………自分で言ってい
て落ち込むな…あ一つだけあったチンチ
ンがデカくなった事! ・ ・ ・!?
まさか体目当て?……それは僕かテへ♪
…うん!良く分からん♪まぁ現在モテ
てるんだからそれを利用してこの世界
で生きて行かないとな!名付けて他力
本願作戦!そう僕には生きて行くため
の戦闘系の力が無い!だからこの二人
に守ってもらわなければ生きて行けな
い。だから僕の取る手は僕の周りには
何時も守ってくれる人が、居なければ
ならないので僕はこう言う!
「僕は二人とも好きになったから二人
をお嫁さんに、したいな駄目かな?そ
んな調子良いことなんて許され無いよ
ね!でも…僕は二人を僕のお嫁さんに
する!」
「うん!分かった旦那様がそう言うな
らオレは受け入れるぞ!リィナも嫁と
認めよう!」
「まぁ確かにディーがそう言うなら仕
方無いわね!シャクティーと二人でお
嫁さんになりますわ!」
よし!上手く行ったね♪僕の考えた通
りに事が進んでるね♪このまま無事森
を抜けてくれれば更にいいね♪。
ディーはまだ分かっていなかった!自
分の能力が二人を操っている事を!そ
う先程ディーが、「僕は二人をお嫁さ
んにするよ!」そう言ったそれこそが
ディーの精液の能力洗脳の力なのだ!
ただまだ少ししか二人の体内に入って
無いので、中途半端な効き目なのは仕
方無い事なのだが、これからどの位入
れれば変化するかは分からない!だが
それを使わなければディーはこの世界
では、生きていけないのは確かなのだ
から。これからのディーの冒険には精
液無しでは語れないのだ!頑張れディ
ー!負けるなディー!君ならばできる
!私は、そう信じているぞ!
ナレーション
by神様
ん?今何か聞こえた?まぁいいか!
とりあえず
「ありがとうございます!二人とも♪
僕のわがままを聞いてもらって!」
「そんな事ないぞディーが決めた事何だ
からな!それにオレは従うだけだよ!」
「そうですわ!ディーは私達を好きにし
て良いんですのよ♪遠慮無く言って下さ
いませ♪」
「え!そうなの?じゃあお言葉に甘え
てシャクティー、僕を背負って森を抜
けて欲しいんだ?駄目かな?僕見ての
通り身長も低くてひ弱だから森を抜け
るには、二人の邪魔になるんだよね?
だからシャクティーお願い僕を背負っ
て!」
「何だそんな事か!良いぞオレが背負
って行ってあげよう!さぁ乗りな!」
ディーはシャクティーの膝から起き上
がり、シャクティーにキスをしてから
背中に乗ったのであった。
「ありがとうシャクティー♪ちゅぅん;」
「っ!アゥン♪ハァハッ♪もうディー♪」
「あ~ズルいですわ!シャクティーだけ!何て!」
「じゃあ後でリィナにもしてあげるから
僕を守ってね?」
「はい♪必ず私がディーを守って見せますわ!」
ディー達三人は先頭をリィナが歩き、後
ろをディーを背負ったシャクティーが歩
いていた。そして村まであと少しの所ま
で来ていた。
「ディーもう少しで村に着きますわよ!」
「そうだなここまで来ればあと少しだ
な!」
「そうなんだ♪シャクティー?僕重く
ない?やっぱり下りようか?」
「大丈夫だ全然疲れてないから平気だ!
それより?ディーこそ疲れてないか?」
「うん僕も平気だよ♪」
確かに楽だし平気なのだが!暇であり
ます!さてどうするか?…それにして
も!シャクティーを背中の肩越しから
みるオッパイは凄いな!時々僕の足の
太ももに当たる感触もいい♪…そうだ♪
「きゃ!」
「ん?どうしたんです?シャクティ
ー?敵でも出ましたのですか?」
「いやちょっと躓いただけだよリィナ
!心配かけたな!」
リィナはまた歩き出して森を進んで
行った。
(こら!ディー!何処を触って居る
んだよ!)
(え?何処ってシャクティーのオッ
パイだけど?)
そうディーは暇なのでおぶさりなが
らシャクティーの、オッパイを弄り
まわしていた
(うぅん駄目♪こら!リィナに気づ
かれるだ~ろぅん♪あん♪)
(そんな事言う割にはオッパイのさ
きっちょが硬く立ってきたよ?僕知
ってるんだよ!それって感じて
いるって事だよね?)
(アゥン♪あ、あ、駄目摘まんじゃ
♪ああん♪)
(ほら白状しないと止めちゃうよ?
ほら♪ほら♪)
(アゥン♪やぁ~!もっとして♪
アゥン♪)
(それなら、これでどうだ?)
ディーは自分の右足の踵をシャク
ティーの股間にあてがいそのまま
こすりつけたら、シャクティーは
声を漏らし膝を曲げ腰を下ろして
しまった。
「あ~うぅん♪」
「二人とも私が気づかないとでも、
思って何をしてるのですか?ちゃん
と聞こえてましたわ!」
「え?そうなの?あちゃー!ごめん
ねリィナ?でも、シャクティーがも
っとて言うからつい止められなくな
ってさ♪」
「もう!仕方ありませんわね!この
まま進んでも村につくのは夜になる
だろうから、今日はここで休みまし
ょう。」
「え?ここで!こんな所じゃあ魔物
に襲われてしまうのでは?」
「それなら大丈夫ですわ!アースウ
ォール!」
そうリィナが地面に手を付き唱えると、
ディー達の周り五メートル高さ三メー
トル位の土のドームが出来た。それに
壁には空気穴が幾つも空いていた。
「そしてライト!」
そう言ったらドームの中が明るくなった。
「うわー!凄い!これって魔法?
リィナの魔法?」
「私は魔法使いですわ!こんなの簡単
ですわ!それにしても、シャクティー
もそうでしたけど!私の魔法も威力が
上がってますわ!以前でしたら二人で
狭い位でしたのに!今は三人でも広い
ですわ!」
「へ~そうなんだ?やっぱりそれは僕
の精液の所為なのかな?」
「いや!ディーの所為とかじゃなくて!
反対に感謝したいくらいですわ!」
「そっかぁ良かった♪」
「そんな事より何時までオレを待たせ
るんだ!ディー早くぅん♪」
そう言うシャクティーは既に全裸に
なってディーに抱きつき、キスをせが
みながらディーの衣服を脱がし始めた。
「あ~ん♪早く♪アゥン♪いゃ~ん♪」
「もう仕方無いなシャクティーは!
じゃあシャクティーそこに膝と手を着
いて四つん這いになって、お尻を上げて」
そうディーが言うとシャクティーは四
つん這いになり、お尻を上げて待って
いた。そこにディーのいきり立ったデ
カマラをシャクティーのオマンコに
突き立て、腰を振っていた。
「あ♪ん大きい♪…気持ちぃ~あん♪」
ディーはスピードに緩急を使いシャク
ティーを攻めていた、するとシャクテ
ィーのオマンコから愛液が溢れ出し、
まるでお漏らしでもしているみたいに
濡れていた。
「あぁ~んあ、あ、気持ちぃ♪」
ディーはスピードを速めて腰をシャク
ティーに打ちつけていた。
スパン!スパン!スパン!スパン!
「あ、あ、あ、あ、アァン♪」
スパン!スパン!スパン!
「あぁ~駄目♪いく♪
いっちゃう♪」
「僕も!いくいく!いっく~ん!
ハァハッフー♪」
ディーはシャクティーをいかせて地
面に座りシャクティーは四つん這い
のまま丸くうずくまって少しだけ、
光っていた
あ、シャクティーのオマンコから僕の
精液が垂れてきた。それを見ていたら
少しだデカマラが大きくなって、シャ
クティーにもう一度入れようかとした
ら、急にデカマラが何かに包まれた感
覚になった
「あ、リィナ!おお!お♪」
「んっんっんっんっぷはっ」
リィナはディーのデカマラをフェラを
していた。
「あぁリィナ気持ちいいよ♪」
「んっんっんっアァン大きい♪
んっ♪」
「リィナ!四つん這いに」
そう言ったらリィナはディーと
キスをしてから四つん這いになった。
「リィナ!入れるよ!…あぁやっぱり
リィナの中は凄いな♪気持ち良すぎ
る♪」
ディーはリィナのアナルに涎を垂ら
しながら指で出し入れしていたら、
リィナの様子が凄い事になっていた。
「あへぇ~♪ふぇ~♪あへぇ♪」
あ、これがアヘ顔か♪美人のアヘ顔
はいいね♪アナルも柔らかくなっ
てきた♪このまま入れて見ようかな♪
「あへぇ~あん♪そぅこは~
ちぃがぅ~♪や~ん♪や、や、あ、
あ、あ♪」
ディーはリィナのアナルにデカマラを
入れて腰を動かしていた。
スパン!スパン!スパン!スパン!
「あぁ♪激しい♪あ♪あ♪いい♪
いい♪あへぇ~」
「いく♪いく♪いっちゃう僕も、
もういくいく!」
「あ♪あ♪ひゃひも!♪
いふっ♪いふっ♪」
ディーはリィナのアナルに勢い良く
精液を射精したのである。
「あ♪やっぱりアナルでも中出し
すると光のか!と言うよりもう
駄目~」
ディーはリィナのアナルから逸物を
抜き取り、その場で仰向けに倒れて
寝てしまったのだ。
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【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
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